私的良スレ書庫
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元スレ少女「私も連れてって!お願い!」男「はあ!?」
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自称彼女「男ぉ!男ぉ!会いたかったよぉおお!」ギュウ
男「あぁ、おれも会いたかったよ」
自称彼女「なんで連絡くれないのお!?」
男「ちょっと忙しくてな」
自称彼女「ん?この子だれ?」
少女「初めまして、男の妹です。いつも男がお世話になってます」ペコ
男「!?」
自称彼女「へぇ~、男妹いたんだ~」
男「あ、あぁ、そう妹なんだよ」
自称彼女「ふーん、じゃあそこの席に座ってて!すぐ行くからね?」
男「おー、ありがとな」
自称彼女「んふっ、いいよー」
男「あぁ、おれも会いたかったよ」
自称彼女「なんで連絡くれないのお!?」
男「ちょっと忙しくてな」
自称彼女「ん?この子だれ?」
少女「初めまして、男の妹です。いつも男がお世話になってます」ペコ
男「!?」
自称彼女「へぇ~、男妹いたんだ~」
男「あ、あぁ、そう妹なんだよ」
自称彼女「ふーん、じゃあそこの席に座ってて!すぐ行くからね?」
男「おー、ありがとな」
自称彼女「んふっ、いいよー」
少女「誰?あの人」
男「んー、まあ一応俺の彼女的なポジションの人だ」
少女「一応?」
男「仕事の都合で一応なんだよ。安心しろ、俺はあいつが嫌いだ」
少女「どうして?」
男「金と体目当てだからさ」
少女「・・お兄ちゃんってなんの仕事してるの?」
男「んー、まあ一応俺の彼女的なポジションの人だ」
少女「一応?」
男「仕事の都合で一応なんだよ。安心しろ、俺はあいつが嫌いだ」
少女「どうして?」
男「金と体目当てだからさ」
少女「・・お兄ちゃんってなんの仕事してるの?」
男「ん?そうだな、お前には言っとくか」
男「ホストってわかるか?」
少女「・・・わかる」
男「最近の小学生はすごいな」
少女「誰彼構わずエッチする人でしょ?」
男「・・・うん、まあそうだ」
少女「おんなじじゃん・・・」
男「・・・・・」
少女「私のお母さんとおんなじじゃん」
男「・・・・・あぁ、そうだな」
自称彼女「おとこー!!」
男「ホストってわかるか?」
少女「・・・わかる」
男「最近の小学生はすごいな」
少女「誰彼構わずエッチする人でしょ?」
男「・・・うん、まあそうだ」
少女「おんなじじゃん・・・」
男「・・・・・」
少女「私のお母さんとおんなじじゃん」
男「・・・・・あぁ、そうだな」
自称彼女「おとこー!!」
自称彼女「横、座るね?」
男「うん、いいよ」
自称彼女「えへへ~、何頼むー?」
男「お前バイトは?」
自称彼女「お腹痛いって店長に言ったら終わりにしてくれた」
男「それだけじゃないんだろ?どうせ」
自称彼女「まあね、なに~?妬いてるの~?」
男「あぁ、すっごい妬いてる」
自称彼女「も~!男かわいいー!本命は男だから大丈夫だよ!」
男「よく俺にプロポーズできたな」
自称彼女「そんな~、照れる・・・」
男「はぁ・・・」
少女「・・・・」
男「うん、いいよ」
自称彼女「えへへ~、何頼むー?」
男「お前バイトは?」
自称彼女「お腹痛いって店長に言ったら終わりにしてくれた」
男「それだけじゃないんだろ?どうせ」
自称彼女「まあね、なに~?妬いてるの~?」
男「あぁ、すっごい妬いてる」
自称彼女「も~!男かわいいー!本命は男だから大丈夫だよ!」
男「よく俺にプロポーズできたな」
自称彼女「そんな~、照れる・・・」
男「はぁ・・・」
少女「・・・・」
自称彼女「妹ちゃんは?名前なんていうの?」
少女「・・・少女です」
自称彼女「かわいい名前だね!少女ちゃんは何頼むー?」
少女「・・何もいらない」
男「おい、お腹減ってるんじゃなかったのか?」
少女「減ってない」
男「・・・・」
自称彼女「じゃあ男!何頼むー?ドリンク頼む?それともあたしを頼む?」
男「お前・・妹の前で何言ってんだ」
少女「・・・少女です」
自称彼女「かわいい名前だね!少女ちゃんは何頼むー?」
少女「・・何もいらない」
男「おい、お腹減ってるんじゃなかったのか?」
少女「減ってない」
男「・・・・」
自称彼女「じゃあ男!何頼むー?ドリンク頼む?それともあたしを頼む?」
男「お前・・妹の前で何言ってんだ」
自称彼女「えへへ、ねえ、この近くにホテルあるんだ!食べたらそこ行こう?」
男「ダメだよ、今日は少女と遊ぶんだ」
自称彼女「え~、いいでしょ~?せっかくバイト無理矢理終わらせたのに~」
男「はぁ・・今はこれで我慢な」スッ
自称彼女「んっ!?・・・ん・・ちゅ・・・」
男「はぁ、な?我慢できる?」ナデナデ
自称彼女「ぷはぁ・・・あ・・うん」トローン
男「とりあえず飯にしようぜ、少女何食べる?」
少女「・・・私、帰る」
男「え?お、おい」
少女「バイバイ」ダッ
男「ダメだよ、今日は少女と遊ぶんだ」
自称彼女「え~、いいでしょ~?せっかくバイト無理矢理終わらせたのに~」
男「はぁ・・今はこれで我慢な」スッ
自称彼女「んっ!?・・・ん・・ちゅ・・・」
男「はぁ、な?我慢できる?」ナデナデ
自称彼女「ぷはぁ・・・あ・・うん」トローン
男「とりあえず飯にしようぜ、少女何食べる?」
少女「・・・私、帰る」
男「え?お、おい」
少女「バイバイ」ダッ
男「あっ、おい!」
自称彼女「えへっ、丁度いいじゃん。ホテル行こ?」
男「何が丁度いいんだよ・・じゃあな、少女追いかけてくる」
自称彼女「あっ、待ってよぉ!私とあの子どっちが大切なのぉ?」
男「・・・・」スッ
自称彼女「えへへ、おとこぉ~」
男「少女に決まってんだろバーカ、お前口臭ぇんだよ死ね」ボソッ
自称彼女「えっ・・・?」
男「じゃな!」ニヤニヤ
自称彼女「え?嘘、やだやだやだやだやだ男?どこ?男?え?嘘、やだあ、やだああああああああ!!!!嫌ああああああああああああああああああ!!!!!」
自称彼女「えへっ、丁度いいじゃん。ホテル行こ?」
男「何が丁度いいんだよ・・じゃあな、少女追いかけてくる」
自称彼女「あっ、待ってよぉ!私とあの子どっちが大切なのぉ?」
男「・・・・」スッ
自称彼女「えへへ、おとこぉ~」
男「少女に決まってんだろバーカ、お前口臭ぇんだよ死ね」ボソッ
自称彼女「えっ・・・?」
男「じゃな!」ニヤニヤ
自称彼女「え?嘘、やだやだやだやだやだ男?どこ?男?え?嘘、やだあ、やだああああああああ!!!!嫌ああああああああああああああああああ!!!!!」
カランコロンカラーン
男「あいつ、どこ行ったんだよ・・うお!いた!」
少女「・・・あの人の悲鳴が聞こえた」
男「あぁ、だからこの辺はまずい。とりあえずどっか行こう、ほら」スッ
少女「触るな!」パシッ
男「・・・・」
少女「あなたも・・結局いっしょなんだね」
男「・・・・・」
少女「もう嫌・・私の周りの人はそんな人ばっかり・・・」
少女「もう・・・嫌なのぉ・・・・」グスッ
男「・・・・あのさ」
自称彼女「男おおおおおおおおお!!!」ガチャッ
男「あいつ、どこ行ったんだよ・・うお!いた!」
少女「・・・あの人の悲鳴が聞こえた」
男「あぁ、だからこの辺はまずい。とりあえずどっか行こう、ほら」スッ
少女「触るな!」パシッ
男「・・・・」
少女「あなたも・・結局いっしょなんだね」
男「・・・・・」
少女「もう嫌・・私の周りの人はそんな人ばっかり・・・」
少女「もう・・・嫌なのぉ・・・・」グスッ
男「・・・・あのさ」
自称彼女「男おおおおおおおおお!!!」ガチャッ
男、少女「!!!」
自称彼女「あはぁ・・いたぁ・・・」
自称彼女「待っててくれたんだぁ」
男「これだからメンヘラは・・おい行くぞ」グイッ
少女「えっ・・」
男「逃げるんだよ」ダッ
自称彼女「待ってええええええ!!あたしと!あたしと結婚しよおおおお!!!」
男「るっせえブス!!まんこ裂けて死ね!!」ダダダダダ
自称彼女「あはぁ・・いたぁ・・・」
自称彼女「待っててくれたんだぁ」
男「これだからメンヘラは・・おい行くぞ」グイッ
少女「えっ・・」
男「逃げるんだよ」ダッ
自称彼女「待ってええええええ!!あたしと!あたしと結婚しよおおおお!!!」
男「るっせえブス!!まんこ裂けて死ね!!」ダダダダダ
男「はぁっ・・・はあっ・・あの腐れ女め・・・」
少女「ねぇ・・離して」
男「はぁっ・・はぁっ・・ん?」
少女「離してってば!!」グイッ
男「お、おぉ、すまん」
少女「・・・・」
男「あのー・・・」
少女「・・・何」
男「怒ってる?」
少女「怒ってない」
男「さっき泣いてたじゃん」
少女「泣いてなんかない!!」
男「あーもー、怒鳴るなって、ごめんごめん」
少女「ねぇ・・離して」
男「はぁっ・・はぁっ・・ん?」
少女「離してってば!!」グイッ
男「お、おぉ、すまん」
少女「・・・・」
男「あのー・・・」
少女「・・・何」
男「怒ってる?」
少女「怒ってない」
男「さっき泣いてたじゃん」
少女「泣いてなんかない!!」
男「あーもー、怒鳴るなって、ごめんごめん」
少女「・・・ねぇ」
男「ん?」
少女「さっき、なんて言いかけてたの?」
男「あー、えっと」
少女「話してよ」
男「そうだなー、うん、お前には言っとこうか」
男「あれは俺が・・・何歳だったかなー・・・」
________
_____
___
男「ん?」
少女「さっき、なんて言いかけてたの?」
男「あー、えっと」
少女「話してよ」
男「そうだなー、うん、お前には言っとこうか」
男「あれは俺が・・・何歳だったかなー・・・」
________
_____
___
男中学生
男「ただいま!!」
男母「あぁ、おかえり」
男「お母さん、体調はどう?」
男母「あぁ、今日はだいぶ良い感じだよ。ほら、妹の部屋に行って遊んであげなさい」
男「うん!!」
男「ただいま!!」
男母「あぁ、おかえり」
男「お母さん、体調はどう?」
男母「あぁ、今日はだいぶ良い感じだよ。ほら、妹の部屋に行って遊んであげなさい」
男「うん!!」
男「妹ー?」コンコン
男「いないのかな」
男「入るぞー」ガチャッ
妹「お兄ちゃん!!」ダキッ
男「うわあ!びっくりした!」
妹「えへへ、おかえり!お兄ちゃん」スリスリ
男「おう、ただいま」ナデナデ
妹「ねえお兄ちゃん、今日の晩御飯は一緒に作ろうよ」
男「いいよ、今日は俺が担当だろ?」
妹「でもお母さん今日は体調良いみたいだから、一緒に豪華なご飯作ってあげようよ!」
男「いないのかな」
男「入るぞー」ガチャッ
妹「お兄ちゃん!!」ダキッ
男「うわあ!びっくりした!」
妹「えへへ、おかえり!お兄ちゃん」スリスリ
男「おう、ただいま」ナデナデ
妹「ねえお兄ちゃん、今日の晩御飯は一緒に作ろうよ」
男「いいよ、今日は俺が担当だろ?」
妹「でもお母さん今日は体調良いみたいだから、一緒に豪華なご飯作ってあげようよ!」
男「はははっ、ナイスアイデアだぜ妹よ」
妹「でしょー?じゃあさ、何作ろっか?」
男「そうだなー、お母さん何が好きなんだろう」
妹「いつもおいしいって言ってくれるもんねー」
男「うーん・・・そうだ!あれにしよう!」
妹「なあに?」
ドアの向こう
男母「・・・うっ・・ごめんね、男・・ごめんね、妹・・・・」
妹「でしょー?じゃあさ、何作ろっか?」
男「そうだなー、お母さん何が好きなんだろう」
妹「いつもおいしいって言ってくれるもんねー」
男「うーん・・・そうだ!あれにしよう!」
妹「なあに?」
ドアの向こう
男母「・・・うっ・・ごめんね、男・・ごめんね、妹・・・・」
>>175はえーよwwww
ガチャッ
男「あっ、お母さん!・・・お母さん?」
男母「ごめんね、ごめんね、ごめんね」
妹「お母さん・・・?」
男母「妹・・・こっちにおいで・・・」
妹「え・・やだ・・・なんでロープ持ってるの?・・・お母さん!!」
男「お母さん!どうしたの!?お母さん!」
男母「男・・・ごめんね、ごめんね」
ギュッ
男「うっ・・がっ・・おか・・・あさ・・・」
妹「いやあああ!!やめてえええ!!!!お母さんやめてええええええええ!!!!!」
男母「ごめんね、男、ごめんね、ごめんね」
男「あっ、お母さん!・・・お母さん?」
男母「ごめんね、ごめんね、ごめんね」
妹「お母さん・・・?」
男母「妹・・・こっちにおいで・・・」
妹「え・・やだ・・・なんでロープ持ってるの?・・・お母さん!!」
男「お母さん!どうしたの!?お母さん!」
男母「男・・・ごめんね、ごめんね」
ギュッ
男「うっ・・がっ・・おか・・・あさ・・・」
妹「いやあああ!!やめてえええ!!!!お母さんやめてええええええええ!!!!!」
男母「ごめんね、男、ごめんね、ごめんね」
男「あっ、あっ・・・・うあっ・・・」
妹「お兄ちゃああああああん!!!!嫌あああああああああ!!!!!!」
男母「ごめんね、男、ごめんね、妹、ごめんね」
妹「やだあああ!!こっちこないでえ!!お母さん!!お母さん!!いやあ!!お兄ちゃん!!助けてええええええええっ・・・・うっ・・・・・あぁっ・・・・」
男母「ごめんね、ごめんね、ごめんね、ごめんね、ごめんね」
ギュウウウウウウウ
男母「ごめんね、ごめんね、ごめんね、ごめ」ザクッ
________
_____
___
妹「お兄ちゃああああああん!!!!嫌あああああああああ!!!!!!」
男母「ごめんね、男、ごめんね、妹、ごめんね」
妹「やだあああ!!こっちこないでえ!!お母さん!!お母さん!!いやあ!!お兄ちゃん!!助けてええええええええっ・・・・うっ・・・・・あぁっ・・・・」
男母「ごめんね、ごめんね、ごめんね、ごめんね、ごめんね」
ギュウウウウウウウ
男母「ごめんね、ごめんね、ごめんね、ごめ」ザクッ
________
_____
___
男「で、何故か俺だけ気がついて、顔が真っ青な妹と、血だらけな母さんが部屋に転がってた」
男「たぶん、母さんが自分の病気はもう治らないとふんだんだろうな。で、無理心中を計ったと」
男「でもさすがの母さんも自分の子どもに手をかけるのは無理だったんだろうな」
男「俺は中途半端に気を失っただけ、妹はまだ小さかったから簡単に逝っちゃったんだろう」
男「親父は・・母さんが病気になってすぐどっか行った」
男「そこからはあんまり覚えてないんだ。なんか老人がすごい大金くれて君は生きなさいって言われたのは覚えてる」
男「で、働くために2年前ここに出てきたらホストに勧誘されて、それで飯くってきたわけ」
男「これで俺の話はおしまい」
男「たぶん、母さんが自分の病気はもう治らないとふんだんだろうな。で、無理心中を計ったと」
男「でもさすがの母さんも自分の子どもに手をかけるのは無理だったんだろうな」
男「俺は中途半端に気を失っただけ、妹はまだ小さかったから簡単に逝っちゃったんだろう」
男「親父は・・母さんが病気になってすぐどっか行った」
男「そこからはあんまり覚えてないんだ。なんか老人がすごい大金くれて君は生きなさいって言われたのは覚えてる」
男「で、働くために2年前ここに出てきたらホストに勧誘されて、それで飯くってきたわけ」
男「これで俺の話はおしまい」
少女「・・・・・・・・・・・・・」
男「はぁ・・な?こうなっちゃうだろ?だから言いたくなかったんだよ」
男「別にだいぶ前の話なんだから。もう忘れたようなもんs」ギュウ
少女「・・・ごめんなさい」
男「・・・・」
少女「思い出させてしまってごめんなさい」
男「いいよ、それより許してくれるか?」
少女「・・・怒ってないから許すも何もない」
男「・・・そっか」
少女「・・・・」ギュウウウ
男「はぁ・・な?こうなっちゃうだろ?だから言いたくなかったんだよ」
男「別にだいぶ前の話なんだから。もう忘れたようなもんs」ギュウ
少女「・・・ごめんなさい」
男「・・・・」
少女「思い出させてしまってごめんなさい」
男「いいよ、それより許してくれるか?」
少女「・・・怒ってないから許すも何もない」
男「・・・そっか」
少女「・・・・」ギュウウウ
男「許してもらえないならここから飛び降りるしか・・・」
少女「ど、どうしてそうなるの!?」
男「もうこうするるしか・・・」
少女「待って!なんでも言うことを聞くから早まらないで!」
男「ほんとうに?」
少女「ど、どうしてそうなるの!?」
男「もうこうするるしか・・・」
少女「待って!なんでも言うことを聞くから早まらないで!」
男「ほんとうに?」
>>197
やめろ
やめろ
少女「あの・・・」
男「ん?」
少女「まだ、お兄ちゃんて・・呼んでもいい?」
男「ははっ、ガキのくせに気ぃ使ってんのか?」グリグリ
少女「・・・・」
男「いいよ、呼んでくれて」
少女「・・・・うん」
男「ん?」
少女「まだ、お兄ちゃんて・・呼んでもいい?」
男「ははっ、ガキのくせに気ぃ使ってんのか?」グリグリ
少女「・・・・」
男「いいよ、呼んでくれて」
少女「・・・・うん」
>>197帰れ
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