私的良スレ書庫
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元スレ少女「私も連れてって!お願い!」男「はあ!?」
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男「ほら、着いたぞ」
少女「ここどこ?」
男「さあな、とりあえず降りよう」
男「さて・・・ここからどうするか」
男「もうこんな時間だし寝たいんだが・・・」チラッ
少女「?」
男「こいつ相手じゃホテルに泊まるわけにもいかねえし・・」
少女「ここどこ?」
男「さあな、とりあえず降りよう」
男「さて・・・ここからどうするか」
男「もうこんな時間だし寝たいんだが・・・」チラッ
少女「?」
男「こいつ相手じゃホテルに泊まるわけにもいかねえし・・」
少女「私、ラブホテルでもいいよ?」
男「」ブフォッ
男「何馬鹿な事言ってんのあんたは!!」
少女「別に、今時の子なら普通だよ。ラブホぐらい」
男「なんだと・・・」
男「お前も行ったこと・・あんのか?」
少女「まだない。でも今日行く」
男「おまっ・・」
男「」ブフォッ
男「何馬鹿な事言ってんのあんたは!!」
少女「別に、今時の子なら普通だよ。ラブホぐらい」
男「なんだと・・・」
男「お前も行ったこと・・あんのか?」
少女「まだない。でも今日行く」
男「おまっ・・」
男「何するとこかわかってんのか?」
少女「・・・エ、エッチでしょ?」
男「ま、まぁそうだが・・」
少女「あなたは私を旅行に連れてってくれる、なら私も何かお返しをしないといけない」
男「いやまあ、気持ちはわからないでもないんだが」
少女「じゃあいいじゃん、行こ?」
男「うわっばかひっぱるな」
少女「・・・エ、エッチでしょ?」
男「ま、まぁそうだが・・」
少女「あなたは私を旅行に連れてってくれる、なら私も何かお返しをしないといけない」
男「いやまあ、気持ちはわからないでもないんだが」
少女「じゃあいいじゃん、行こ?」
男「うわっばかひっぱるな」
男「来てしまった・・・」
少女「わあ・・すごいベッド」
男「誰かに見られてねえかな・・」
少女「じゃあ私・・シャワー浴びてくるね」
男「あっ、ちょ・・・行っちまった・・」
男「あーあ、何してんだろ俺。ガキンチョとラブホテルなんて」
男「まあ絶対ヤんねえけどな」
少女「わあ・・すごいベッド」
男「誰かに見られてねえかな・・」
少女「じゃあ私・・シャワー浴びてくるね」
男「あっ、ちょ・・・行っちまった・・」
男「あーあ、何してんだろ俺。ガキンチョとラブホテルなんて」
男「まあ絶対ヤんねえけどな」
男「押し倒されてしまった・・・」
少女「ねえ、これからどうするの?」
男「そ、そうだなー・・山にでも行くか?綺麗だぞー」
少女「そうじゃなくて・・もう、意気地なし」
男「こいつ・・・」
男「あーもう!どけ!」ガバァッ
少女「きゃあ!」
男「おいガキ、お前みたいな知識だけババアでなんにもわかっちゃいない小娘に一つ教えてやるよ」
少女「・・・何?」
少女「ねえ、これからどうするの?」
男「そ、そうだなー・・山にでも行くか?綺麗だぞー」
少女「そうじゃなくて・・もう、意気地なし」
男「こいつ・・・」
男「あーもう!どけ!」ガバァッ
少女「きゃあ!」
男「おいガキ、お前みたいな知識だけババアでなんにもわかっちゃいない小娘に一つ教えてやるよ」
少女「・・・何?」
男「いいか?これは道徳だ。こういうことは好きな人としかやっちゃいけないんだ。はい、復唱」
少女「・・・どうして?」
男「お前な・・お前は誰にでもこんなことするのか?」
少女「しない、あなただけ」
男「お、俺だけ?」
少女「そう、お礼に」
男「じゃあお前は、お前がしたいことを誰かがやってくれたらそのお礼として股開くんだな?」
少女「それは・・・」
男「よく考えろ、お前やってること母親と買わんないぞ」
少女「!!」
少女「・・・どうして?」
男「お前な・・お前は誰にでもこんなことするのか?」
少女「しない、あなただけ」
男「お、俺だけ?」
少女「そう、お礼に」
男「じゃあお前は、お前がしたいことを誰かがやってくれたらそのお礼として股開くんだな?」
少女「それは・・・」
男「よく考えろ、お前やってること母親と買わんないぞ」
少女「!!」
男「はぁ・・ちょっとは反省したか?」
少女「ううぅ・・ごめんなさい、ごめんなさいぃ・・・うえぇ・・」
男「うわああああ!なんで!?」
少女「お願い・・嫌いにならないでぇ・・・お願い・・・ふえぇ」
男「あー!なんない!なんないから!な!?」ギュッ
少女「ぁうぅ・・うん・・ぐすっ・・・」ギュッ
男「ほら、大丈夫だから。お前のこと嫌いになったりなんかしないからな(こいつかわええ)」ナデナデ
少女「・・・うん」
少女「ううぅ・・ごめんなさい、ごめんなさいぃ・・・うえぇ・・」
男「うわああああ!なんで!?」
少女「お願い・・嫌いにならないでぇ・・・お願い・・・ふえぇ」
男「あー!なんない!なんないから!な!?」ギュッ
少女「ぁうぅ・・うん・・ぐすっ・・・」ギュッ
男「ほら、大丈夫だから。お前のこと嫌いになったりなんかしないからな(こいつかわええ)」ナデナデ
少女「・・・うん」
男「今日はもう寝ようぜ、明日には出るんだからな」
少女「ねえ、名前なんて言うの?」
男「俺?男っていいます」
少女「ふうん、あたしお兄ちゃんほしかったんだよね」
男「・・・それが?」
少女「だから男のこと、これからお兄ちゃんって呼ぶ。いいでしょ?」
男「!」
男「・・・いいよ」
少女「ねえ、名前なんて言うの?」
男「俺?男っていいます」
少女「ふうん、あたしお兄ちゃんほしかったんだよね」
男「・・・それが?」
少女「だから男のこと、これからお兄ちゃんって呼ぶ。いいでしょ?」
男「!」
男「・・・いいよ」
少女「じゃあ、あなたは私のこと少女様って呼んで」
男「なんでだろ」
少女「一度呼ばれてみたかったんだ」
男「絶対嫌だからな」
少女「ふふっ、わかってるよ」
男「・・・おやすみ、少女」
少女「うん・・おやすみお兄ちゃん」カァ
男「・・お兄ちゃんかぁ」
男「なんでだろ」
少女「一度呼ばれてみたかったんだ」
男「絶対嫌だからな」
少女「ふふっ、わかってるよ」
男「・・・おやすみ、少女」
少女「うん・・おやすみお兄ちゃん」カァ
男「・・お兄ちゃんかぁ」
少女「むくっ」
少女「朝だ・・」
少女「テレビ点けよ」ピッ
テレビ「ワーワー」
少女「ニュースにもなんにもなってないや」
少女「・・・・」
少女「お兄ちゃん起こそ」
少女「朝だ・・」
少女「テレビ点けよ」ピッ
テレビ「ワーワー」
少女「ニュースにもなんにもなってないや」
少女「・・・・」
少女「お兄ちゃん起こそ」
少女「お兄ちゃん、起きて、朝だよ」
男「んー?何がー?」
少女「朝だってば、起きてお兄ちゃん」
男「!」ガバッ
少女「うわあ!」
男「」ギュウウウウ
少女「わっ!ちょ!痛いって!お兄ちゃん!」
男「・・・ん?え?・・あ、悪い」パッ
少女「きゃあっ!」ァドッシーン
少女「もう、なんてことを・・お兄ちゃん・・・?泣いてるの?」
男「んー?何がー?」
少女「朝だってば、起きてお兄ちゃん」
男「!」ガバッ
少女「うわあ!」
男「」ギュウウウウ
少女「わっ!ちょ!痛いって!お兄ちゃん!」
男「・・・ん?え?・・あ、悪い」パッ
少女「きゃあっ!」ァドッシーン
少女「もう、なんてことを・・お兄ちゃん・・・?泣いてるの?」
男「あっ、え・・いや」
少女「どうして?やっぱり私・・・邪魔?」
男「なっ!違うって!そうじゃないよ!」
少女「じゃあ、どうして泣いてるの?」
男「いや・・すごく怖い夢を見たんだよ」
少女「そ、それで泣いてるの?」
男「あぁ、あまりの恐怖にお前を抱きしめちまった」
少女「も、もう!痛かったんだよ!?」
男「あーすまんな、今度からもっと優しくする」
少女「そういう問題じゃない!」
少女「どうして?やっぱり私・・・邪魔?」
男「なっ!違うって!そうじゃないよ!」
少女「じゃあ、どうして泣いてるの?」
男「いや・・すごく怖い夢を見たんだよ」
少女「そ、それで泣いてるの?」
男「あぁ、あまりの恐怖にお前を抱きしめちまった」
少女「も、もう!痛かったんだよ!?」
男「あーすまんな、今度からもっと優しくする」
少女「そういう問題じゃない!」
コソコソ
男「今だ!」ピャッ
キョロキョロ
男「ふぅ、大丈夫そうだ」
少女「そんなに私とホテルから出てくるのが嫌?」
男「いや、そうじゃなくてだな。色々とダメなんだよ、社会的に」
少女「愛に年の差は関係ない」
男「お前ほんとはいくつだ」
男「今だ!」ピャッ
キョロキョロ
男「ふぅ、大丈夫そうだ」
少女「そんなに私とホテルから出てくるのが嫌?」
男「いや、そうじゃなくてだな。色々とダメなんだよ、社会的に」
少女「愛に年の差は関係ない」
男「お前ほんとはいくつだ」
男「さーて、どこ行きますか」
少女「適当に歩こう」
男「そうすっか」
ブラブラ
男「トランクひーとーつーだけーで」
少女「なにそれ」
男「浪漫飛行だよ、知らねーの?」
少女「知らない」
男「浪漫飛行へーインザスカイ!」
少女「歌下手だね」
男「ほっとけ」
少女「適当に歩こう」
男「そうすっか」
ブラブラ
男「トランクひーとーつーだけーで」
少女「なにそれ」
男「浪漫飛行だよ、知らねーの?」
少女「知らない」
男「浪漫飛行へーインザスカイ!」
少女「歌下手だね」
男「ほっとけ」
少女「あ、公園」
男「君とでーあーあてからーいーくーつもーの」
少女「ねえ、遊んで行こうよ」
男「えー」
少女「ちょっとだけでいいから、ね?」
男「しゃーねーなぁ」
少女「やった・・」タタタッ
男「まだまだ糞ガキだな」
男「君とでーあーあてからーいーくーつもーの」
少女「ねえ、遊んで行こうよ」
男「えー」
少女「ちょっとだけでいいから、ね?」
男「しゃーねーなぁ」
少女「やった・・」タタタッ
男「まだまだ糞ガキだな」
男「おっ、ブランコか」
少女「昔お母さんによく押してもらったんだ」キーコキーコ
男「へえ」
少女「楽しかったなあ・・・」キーコ
男「・・おらっ」グッ
少女「きゃっ・・あははっすごーい」
男「これ、押してる方はただただ辛いだけなんだぜ」グッ
少女「ほら、頑張って」
男「おらよっ!」グイッ
少女「えっ、きゃあああ!」ポイーン
男「あっやべ!」
少女「昔お母さんによく押してもらったんだ」キーコキーコ
男「へえ」
少女「楽しかったなあ・・・」キーコ
男「・・おらっ」グッ
少女「きゃっ・・あははっすごーい」
男「これ、押してる方はただただ辛いだけなんだぜ」グッ
少女「ほら、頑張って」
男「おらよっ!」グイッ
少女「えっ、きゃあああ!」ポイーン
男「あっやべ!」
>>84
ポイーン、ワロタwww
ポイーン、ワロタwww
男「あっぶねえ・・大丈夫か?」
少女「もう!死ぬかと思った!」
男「ほんとに大丈夫か?怪我とかしてねえか?」
少女「大丈夫だから・・それよりお兄ちゃん、擦り傷できてる」
男「頭とか打ってないよな?死んだりしないよな?i
少女「大丈夫だってば!」
男「おわっ!びっくりした!」
少女「テンパりすぎだよ・・それよりお兄ちゃんの怪我」
男「はっ、こんなもん怪我のうちに入らねえよ」
少女「そう、よかった」
男「うん、ほんとすまんかった」
少女「もういいよ、いこう?」
少女「もう!死ぬかと思った!」
男「ほんとに大丈夫か?怪我とかしてねえか?」
少女「大丈夫だから・・それよりお兄ちゃん、擦り傷できてる」
男「頭とか打ってないよな?死んだりしないよな?i
少女「大丈夫だってば!」
男「おわっ!びっくりした!」
少女「テンパりすぎだよ・・それよりお兄ちゃんの怪我」
男「はっ、こんなもん怪我のうちに入らねえよ」
少女「そう、よかった」
男「うん、ほんとすまんかった」
少女「もういいよ、いこう?」
少女「私、海行きたい」
男「海ぃ?このくっそ寒い中ご苦労なこって」
少女「お兄ちゃんも行くんだよ?」
男「や だ」
少女「行くの」
男「はぁ、まあいっか行くとこねえし」
男「何時の電車があるかな」
少女「嫌だ」
男「はあ?」
少女「電車に乗るのは嫌」
男「なんだこいつ・・・」
男「海ぃ?このくっそ寒い中ご苦労なこって」
少女「お兄ちゃんも行くんだよ?」
男「や だ」
少女「行くの」
男「はぁ、まあいっか行くとこねえし」
男「何時の電車があるかな」
少女「嫌だ」
男「はあ?」
少女「電車に乗るのは嫌」
男「なんだこいつ・・・」
少女「歩いて行きたいの」
男「よーし、行って来い」
少女「お兄ちゃんも来るの!」
男「わかってるよぉ・・」
少女「あそこの人に道を聞こう?」
男「おう・・・」
男「あのー、すいません。海に行きたいんですけど」
ジジイ「おや?こんにちわ。」
少女「こんにちわ」
男「こんちわ、あのー海に行きたいんですけど」
ジジイ「海は良いねぇ、心が洗われる」
男「よーし、行って来い」
少女「お兄ちゃんも来るの!」
男「わかってるよぉ・・」
少女「あそこの人に道を聞こう?」
男「おう・・・」
男「あのー、すいません。海に行きたいんですけど」
ジジイ「おや?こんにちわ。」
少女「こんにちわ」
男「こんちわ、あのー海に行きたいんですけど」
ジジイ「海は良いねぇ、心が洗われる」
男「はぁ、あの」
ジジイ「私もね、若い頃はよくいったものだよ、ばあさんといっしょにね」
ジジイ「娘さんや、海は好きかい?」
少女「はい!大好きです」
ジジイ「そうか、この心はまだ若い世代に生きとったか」
ジジイ「よかったなぁばあさん、まだ海は綺麗だよ」
ジジイ「あんた達はどことなく、浮世離れしているなぁ」
男「はぁ・・・」
ジジイ「私もね、若い頃はよくいったものだよ、ばあさんといっしょにね」
ジジイ「娘さんや、海は好きかい?」
少女「はい!大好きです」
ジジイ「そうか、この心はまだ若い世代に生きとったか」
ジジイ「よかったなぁばあさん、まだ海は綺麗だよ」
ジジイ「あんた達はどことなく、浮世離れしているなぁ」
男「はぁ・・・」
ジジイ「いいかい若いの、大切にするんだぞ?この娘さんを」
男「え?」
ジジイ「はっはっ、わかっておるわかっておる。みなまで言うな」
男「いや、えっとなんか勘違いしてる?」
ジジイ「まだボケとらんわい!はっはっ!」
少女「おじいさん、ありがとう」
ジジイ「んん?なぁに私は何もしとらんよ」
少女「じゃあね、バイバイ」
ジジイ「あぁ、さようなら。達者でな」
ジジイ「それと、若いの」
男「ん?」
ジジイ「二度と失うんじゃないぞ」
男「・・・え」
少女「行くよ!お兄ちゃん!」
男「お、おぉ」
男「え?」
ジジイ「はっはっ、わかっておるわかっておる。みなまで言うな」
男「いや、えっとなんか勘違いしてる?」
ジジイ「まだボケとらんわい!はっはっ!」
少女「おじいさん、ありがとう」
ジジイ「んん?なぁに私は何もしとらんよ」
少女「じゃあね、バイバイ」
ジジイ「あぁ、さようなら。達者でな」
ジジイ「それと、若いの」
男「ん?」
ジジイ「二度と失うんじゃないぞ」
男「・・・え」
少女「行くよ!お兄ちゃん!」
男「お、おぉ」
ジジイ「そうか、あの子はまだ生きとったか」
ジジイ「すまんなぁ、私には何もしてやる事ができんのだ」
ジジイ「ばあさんが死んで、私はもうどうでもよくなってしまった」
ジジイ「なあばあさんや?私はどうすればよかったんだろうねぇ」
ババア「あれでよかったんですよ」
ジジイ「・・・そんな」
ジジイ「すまんなぁ、私には何もしてやる事ができんのだ」
ジジイ「ばあさんが死んで、私はもうどうでもよくなってしまった」
ジジイ「なあばあさんや?私はどうすればよかったんだろうねぇ」
ババア「あれでよかったんですよ」
ジジイ「・・・そんな」
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