私的良スレ書庫
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元スレ真美「兄ちゃんが好きな人が誰か、真美知ってるんだ→」
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亜美真美って酷い名前だよな
片方は亜型の美しさで、片方は真の美しさとか
不平等すぎる
片方は亜型の美しさで、片方は真の美しさとか
不平等すぎる
P「こうでもしないと…どうしようも無かったんだ…」
真美「兄ちゃん…亜美だけずるい…」
P「お前の方が回数多いだろ?」
真美「そんなの関係無いよ…ん」
P「んんっ!?おい!?…んんんっ!!」
真美「んふ…あむ…ちゅ…ん…にいひゃん…んんっ…ぴちゃ…くちゅ…はぁ…」
P「お前…負けず嫌いだな」
真美「兄ちゃんの味…覚えちゃった」
P「このキス魔め」
真美「好きな人とのキスなら…あっ!?」
P「どうした?」
真美「ごめんね?ちょっとトイレ行ってくる!!」
P「どうしたんだ?あいつ」
真美「兄ちゃん…亜美だけずるい…」
P「お前の方が回数多いだろ?」
真美「そんなの関係無いよ…ん」
P「んんっ!?おい!?…んんんっ!!」
真美「んふ…あむ…ちゅ…ん…にいひゃん…んんっ…ぴちゃ…くちゅ…はぁ…」
P「お前…負けず嫌いだな」
真美「兄ちゃんの味…覚えちゃった」
P「このキス魔め」
真美「好きな人とのキスなら…あっ!?」
P「どうした?」
真美「ごめんね?ちょっとトイレ行ってくる!!」
P「どうしたんだ?あいつ」
なんかアイマスPの一番の仕事ってアイドル垂らしなんじゃないかと思えてきた
原作とかあんまり知らなくて亜美が姉なのはゼノグラだけの改変だと思ってた
そういや、亜美と真美ってどんな服装だったっけ?
思い出せなくて、パンチラが想像できない、悔しい
思い出せなくて、パンチラが想像できない、悔しい
誰も書き手も否定しないというのはそういうことか
そしてお前らの不自然な賛美とスルースキル…
真実に気付かないフリをすることも必要か
そしてお前らの不自然な賛美とスルースキル…
真実に気付かないフリをすることも必要か
20分後
真美「たっだいま~!!」
P「長いな、顔真っ赤だし」
真美「女の子にそう言う事は聞いちゃダメだよ!?」
P「はいはい」
真美(パンツも穿き替えたし…大丈夫だよね…)
真美「はい!!気を取り直して次のエントリー!!どうぞ!!」
雪歩「あの、何ですか…これ?」
P「ゆきぴょんか…」
雪歩「プロデューサーからそんな呼ばれ方されたら恥ずかしいですぅ…」
真美「たっだいま~!!」
P「長いな、顔真っ赤だし」
真美「女の子にそう言う事は聞いちゃダメだよ!?」
P「はいはい」
真美(パンツも穿き替えたし…大丈夫だよね…)
真美「はい!!気を取り直して次のエントリー!!どうぞ!!」
雪歩「あの、何ですか…これ?」
P「ゆきぴょんか…」
雪歩「プロデューサーからそんな呼ばれ方されたら恥ずかしいですぅ…」
>>264
男子トイレに仕掛けて、みんなで鑑賞会か
男子トイレに仕掛けて、みんなで鑑賞会か
P「やるか…雪歩」
雪歩「はい?」
P「好きだ…」
雪歩「はぁ…」
P「…」
雪歩「って!?ええっ!?そんな…困りますぅ…」
P「雪歩…あのな…」
雪歩「でも…嬉しいです。プロデューサーは男の人だけど怖くないし…優しいし…触れられても嫌じゃないし…」
真美「冗談だけどね☆」
P「本当にスパッといくんだな…」
雪歩「冗談?」
真美「真美のイタズラだよ?」
雪歩「そうなんだぁ」
雪歩「はい?」
P「好きだ…」
雪歩「はぁ…」
P「…」
雪歩「って!?ええっ!?そんな…困りますぅ…」
P「雪歩…あのな…」
雪歩「でも…嬉しいです。プロデューサーは男の人だけど怖くないし…優しいし…触れられても嫌じゃないし…」
真美「冗談だけどね☆」
P「本当にスパッといくんだな…」
雪歩「冗談?」
真美「真美のイタズラだよ?」
雪歩「そうなんだぁ」
>>268
あのさぁ
あのさぁ
雪歩「プロデューサーは私の事、嫌いですか」
P「そんな事はないぞ?俺は雪歩の事もちゃんと見てるからな?」
雪歩「はい、嬉しいです…そう思ってもらえるだけで今は幸せです」
真美「ゆきぴょんも予想外!!」
雪歩「私…男の人が苦手なんだけど、プロデューサーと一緒にお仕事するようになってから段々苦手意識が薄れてきたんです」
P「そうか…」
P「そんな事はないぞ?俺は雪歩の事もちゃんと見てるからな?」
雪歩「はい、嬉しいです…そう思ってもらえるだけで今は幸せです」
真美「ゆきぴょんも予想外!!」
雪歩「私…男の人が苦手なんだけど、プロデューサーと一緒にお仕事するようになってから段々苦手意識が薄れてきたんです」
P「そうか…」
雪歩「今ならプロデューサー限定ですけど…こうやって抱きしめる事も出来ちゃいます」
P「雪歩…お前、いい匂いするな…」
雪歩「覚えてください…私の匂い…プロデューサーの匂い…大好き…眠たくなっちゃいます」
真美「ええ、と…」
雪歩「これ以上一緒に居ると眠たくなっちゃってお仕事に行けないので…離れますね?」
P「ああ…」
雪歩「ゆっくり順番に…プロデューサーとの距離を近くしていきたいです…いってきます…」
P「いってらっしゃい…」
真美「…ちょっとときめいちゃった」
P「雪歩…お前、いい匂いするな…」
雪歩「覚えてください…私の匂い…プロデューサーの匂い…大好き…眠たくなっちゃいます」
真美「ええ、と…」
雪歩「これ以上一緒に居ると眠たくなっちゃってお仕事に行けないので…離れますね?」
P「ああ…」
雪歩「ゆっくり順番に…プロデューサーとの距離を近くしていきたいです…いってきます…」
P「いってらっしゃい…」
真美「…ちょっとときめいちゃった」
もう病んでるのが3人いるし、フォローできてない伊織も残っているからな
屋外
雪歩「プロデューサー…あったかかったなぁ…あれ?」
千早「美希…いい加減にこの世から消えなさい…あなたは思っているほど万民には受け入れられてないから…」
美希「千早さんこそ…貧乳なんてステータスでも何でもないの。数字で言えばパラメータは0なの。ミキなら自殺モノなの」
雪歩「相変わらずバトルしてるなぁ…」
千早・美希「ここで決める!!」
雪歩「私がプロデューサーと本当に触れ合えるようになった時…隣が空いてたらいいなぁ…」
雪歩「プロデューサー…あったかかったなぁ…あれ?」
千早「美希…いい加減にこの世から消えなさい…あなたは思っているほど万民には受け入れられてないから…」
美希「千早さんこそ…貧乳なんてステータスでも何でもないの。数字で言えばパラメータは0なの。ミキなら自殺モノなの」
雪歩「相変わらずバトルしてるなぁ…」
千早・美希「ここで決める!!」
雪歩「私がプロデューサーと本当に触れ合えるようになった時…隣が空いてたらいいなぁ…」
この毛虫ぶち殺してやりてぇ…
おっぱいってのはな、大きさじゃねーんだよ!
おっぱいってのはな、大きさじゃねーんだよ!
>>287
いつから休戦したと錯覚していた
いつから休戦したと錯覚していた
P「あれ?メールか」
From:双海亜美
件名:ステージで
本文:いおりんとあずさお姉ちゃんがバトル中☆
P「わっほい!!」
真美「あ、亜美からだ。もっし~」
亜美『ステージ半壊の大迫力!!』
真美「どしたん?」
亜美「MC中に兄ちゃんの話題に触れてからいおりんとあずさお姉ちゃんが険悪な雰囲気になって…」
真美「バトルに発展と…状況は」
亜美『あずさお姉ちゃん優勢だよ~すごいね、人間って手からビームがでるんだよ!?」
真美「勝負がついたら連絡よろ~。それじゃ」
From:双海亜美
件名:ステージで
本文:いおりんとあずさお姉ちゃんがバトル中☆
P「わっほい!!」
真美「あ、亜美からだ。もっし~」
亜美『ステージ半壊の大迫力!!』
真美「どしたん?」
亜美「MC中に兄ちゃんの話題に触れてからいおりんとあずさお姉ちゃんが険悪な雰囲気になって…」
真美「バトルに発展と…状況は」
亜美『あずさお姉ちゃん優勢だよ~すごいね、人間って手からビームがでるんだよ!?」
真美「勝負がついたら連絡よろ~。それじゃ」
>>289
なん・・・だと?
なん・・・だと?
まこりんの乙女回路がグルグル廻っちゃうような展開はありますか?
真美「兄ちゃん…真美も抱っこ…」
P「お前は何でそんなに負けず嫌いなんだよ…」
真美「…抱っこ」
P「はいはい…ほら」
真美「兄ちゃんの身体…大きくてゴツゴツしてる…」
P「男だからな」
真美「うん、男の人の…兄ちゃんの身体…」
P「ほら、もういいだろ?」
真美「…や」
P「次があるんだろ?」
真美「…ちぇ」
P「お前は何でそんなに負けず嫌いなんだよ…」
真美「…抱っこ」
P「はいはい…ほら」
真美「兄ちゃんの身体…大きくてゴツゴツしてる…」
P「男だからな」
真美「うん、男の人の…兄ちゃんの身体…」
P「ほら、もういいだろ?」
真美「…や」
P「次があるんだろ?」
真美「…ちぇ」
これはまた子供だから大丈夫だろうと気にされなかったやよいの大勝利だと予想
真美「はぁ…次はこの人~」
P「やる気ねぇな…」
響「はいさい!!」
真美「ひびきんです!!かわいそうです!!」
響「何でかわいそうなんだ?」
真美「設定上仕方ないのです」
P「響…かわいそう…」
響「わけがわからないぞ…」
真美「それでは、勝負!!」
P「何のだよ!!」
響「プロデューサー?」
P「響…好きだ」
P「やる気ねぇな…」
響「はいさい!!」
真美「ひびきんです!!かわいそうです!!」
響「何でかわいそうなんだ?」
真美「設定上仕方ないのです」
P「響…かわいそう…」
響「わけがわからないぞ…」
真美「それでは、勝負!!」
P「何のだよ!!」
響「プロデューサー?」
P「響…好きだ」
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