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元スレ真美「兄ちゃんが好きな人が誰か、真美知ってるんだ→」
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>>450
ファッキューハルカッス!
ファッキューハルカッス!
律子「へ?春香…?」
真美「はるるん…」
亜美「全てぶち壊しだね…」
春香「あれ?どうかしたんですか?」
P「いや、何でもないよ。忘れ物?」
春香「はい!!これこれ…っと」
P「気をつけて帰れよ?」
春香「はい…きゃっ!?」
P「危ない!!」
春香「プロデューサーさん…ありがとうございます」
P「怪我がなくてよかったよ」
真美「はるるん…」
亜美「全てぶち壊しだね…」
春香「あれ?どうかしたんですか?」
P「いや、何でもないよ。忘れ物?」
春香「はい!!これこれ…っと」
P「気をつけて帰れよ?」
春香「はい…きゃっ!?」
P「危ない!!」
春香「プロデューサーさん…ありがとうございます」
P「怪我がなくてよかったよ」
春香「プロデューサーさん…胸、触ってます…」
P「あっ!?すまん!!」
春香「やん!?動かさないでください…」
P「マジですまん…」
春香「怒ってないです…それよりもせっかく戻ってきたし…じゅーでん!!」
真美「うわぁ…2回目だよ」
亜美「流石だね…」
春香「んん…プロデューサーさんの匂い…」
P「春香…もういいだろ?」
P「あっ!?すまん!!」
春香「やん!?動かさないでください…」
P「マジですまん…」
春香「怒ってないです…それよりもせっかく戻ってきたし…じゅーでん!!」
真美「うわぁ…2回目だよ」
亜美「流石だね…」
春香「んん…プロデューサーさんの匂い…」
P「春香…もういいだろ?」
春香「はい…あとは…ちゅっ!!」
P「!?」
律子「えっ!?」
真美「はぁ…」
亜美「連続コンボ」
春香「ざ~んねんでした!!ほっぺです!!」
P「春香?」
春香「じゃあ…いっぱい充電したから帰りますね。それじゃ!!」
律子「…ちっ!!」
真美「これはひどい」
亜美「はるるんが一番やばい…」
P「!?」
律子「えっ!?」
真美「はぁ…」
亜美「連続コンボ」
春香「ざ~んねんでした!!ほっぺです!!」
P「春香?」
春香「じゃあ…いっぱい充電したから帰りますね。それじゃ!!」
律子「…ちっ!!」
真美「これはひどい」
亜美「はるるんが一番やばい…」
ややりっちゃんに傾きかけてた俺の心を颯爽ともっていく春香さんまじあざとい
P「律子…続きは…」
律子「今日はもういいです…帰ります…」
真美「りっちゃん拗ねちった」
亜美「はるるんは怖いなあ」
P「今日は俺たちも帰ろう…」
亜美・真美「らじゃー!!」
律子「今日はもういいです…帰ります…」
真美「りっちゃん拗ねちった」
亜美「はるるんは怖いなあ」
P「今日は俺たちも帰ろう…」
亜美・真美「らじゃー!!」
屋外
春香「今日はプロデューサーさんに2回抱きつけたしキスも出来たし…幸せだなぁ…」
春香「律子さん…プロデューサーさんとキス、出来なくて残念だったよね…でも、お膳立てして貰わないと出来ないようじゃまだまだ…甘いね」
千早「私の氷結魔法を受け切るとは…やるわね」
美希「ここからはミキの…光の魔法をお見舞いしてやるの!!」
春香「あ、千早ちゃんと美希だ…明日はプロデューサーさんにドーナツ作って持って行こう!!」
春香「今日はプロデューサーさんに2回抱きつけたしキスも出来たし…幸せだなぁ…」
春香「律子さん…プロデューサーさんとキス、出来なくて残念だったよね…でも、お膳立てして貰わないと出来ないようじゃまだまだ…甘いね」
千早「私の氷結魔法を受け切るとは…やるわね」
美希「ここからはミキの…光の魔法をお見舞いしてやるの!!」
春香「あ、千早ちゃんと美希だ…明日はプロデューサーさんにドーナツ作って持って行こう!!」
帰り道
P「帰ったら取り合えずビールだな」
伊織「プロデューサー…たす、けて…」
P「伊織!?どうした!?ボロボロじゃないか!!」
伊織「会えて…良かったわ…あんたの事…好きよ?」
P「わかったからしゃべるな!!」
伊織「早く…逃げて…」
P「何から!?…ん?」
伊織「くそっ!!来たわね…」
あずさ「あらあら~伊織ちゃん…プロデューサーさんまで一緒ですね」
P「帰ったら取り合えずビールだな」
伊織「プロデューサー…たす、けて…」
P「伊織!?どうした!?ボロボロじゃないか!!」
伊織「会えて…良かったわ…あんたの事…好きよ?」
P「わかったからしゃべるな!!」
伊織「早く…逃げて…」
P「何から!?…ん?」
伊織「くそっ!!来たわね…」
あずさ「あらあら~伊織ちゃん…プロデューサーさんまで一緒ですね」
P「あずさ…さん?」
あずさ「プロデューサーさん、明日は式場の予約に一緒にいきましょうね?」
P「そんな事より伊織が!!伊織が!!」
あずさ「伊織ちゃん…私に負けちゃったんです」
P「は?」
あずさ「プロデューサーさんをめぐって戦っていたんですが、まだまだですね…お話になりませんでした」
伊織「くっ…あんたが化け物なんじゃない…」
あずさ「プロデューサーさん、明日は式場の予約に一緒にいきましょうね?」
P「そんな事より伊織が!!伊織が!!」
あずさ「伊織ちゃん…私に負けちゃったんです」
P「は?」
あずさ「プロデューサーさんをめぐって戦っていたんですが、まだまだですね…お話になりませんでした」
伊織「くっ…あんたが化け物なんじゃない…」
あずさ「伊織ちゃん…負け惜しみはいいですから…」
伊織「くっ…もうだめ…力が…」
P「あずささん!!救急車を呼んでください!!」
あずさ「そんな事より式場の予約の方が大切です」
P「くそっ!!まるで聞いてない…万事休すか…」
真「そこまでだよ!!」
あずさ「真、ちゃん?」
伊織「真…?」
真「今日はもうお互い引いてもらうよ」
伊織「くっ…もうだめ…力が…」
P「あずささん!!救急車を呼んでください!!」
あずさ「そんな事より式場の予約の方が大切です」
P「くそっ!!まるで聞いてない…万事休すか…」
真「そこまでだよ!!」
あずさ「真、ちゃん?」
伊織「真…?」
真「今日はもうお互い引いてもらうよ」
あずさ「それは無理よ」
真「あずささん…僕にはまだ勝てないよ、わかるよね?」
あずさ「でも、ここまできて…」
真「これ以上やるならボクも…本気を出さないといけなくなる」
あずさ「真ちゃん…」
真「お願い…ボクに討たせないで…」
あずさ「…」
P「行ったか…はぁ…」
真「あずささん…僕にはまだ勝てないよ、わかるよね?」
あずさ「でも、ここまできて…」
真「これ以上やるならボクも…本気を出さないといけなくなる」
あずさ「真ちゃん…」
真「お願い…ボクに討たせないで…」
あずさ「…」
P「行ったか…はぁ…」
公園
P「水瀬の人に伊織も渡せたし…お前のおかげだ」
真「仲間同士で戦う所なんて見たくないですよ」
P「それにしても…お前、可愛い格好してるな?スカートだし」
真「プロデューサーに見てもらいに来たんですよ!!似合います?」
P「ああ、凄くいいぞ。可愛いし」
真「やったね!!気合入れた甲斐があります!!」
P「真…あんまりくるくる回るな」
真「何で?」
P「さっきからパンツ丸見えだから」
真「わわっ!?」
P「水瀬の人に伊織も渡せたし…お前のおかげだ」
真「仲間同士で戦う所なんて見たくないですよ」
P「それにしても…お前、可愛い格好してるな?スカートだし」
真「プロデューサーに見てもらいに来たんですよ!!似合います?」
P「ああ、凄くいいぞ。可愛いし」
真「やったね!!気合入れた甲斐があります!!」
P「真…あんまりくるくる回るな」
真「何で?」
P「さっきからパンツ丸見えだから」
真「わわっ!?」
P「目の保養…」
真「目の保養になったなら別にいいです…見てたのプロデューサーだけだし」
P「いやあ、今日はいい日になったよ」
真「じゃあさっきのお礼でもしてください」
P「何か食べる?」
真「ほっぺでいいから…キス、してください」
P「わかった。ありがとな…ん…」
真「…はい、いただきました!!」
真「目の保養になったなら別にいいです…見てたのプロデューサーだけだし」
P「いやあ、今日はいい日になったよ」
真「じゃあさっきのお礼でもしてください」
P「何か食べる?」
真「ほっぺでいいから…キス、してください」
P「わかった。ありがとな…ん…」
真「…はい、いただきました!!」
P「何だよ、もう帰るの?」
真「はい!!このキスの感触を覚えたまま寝たいですから…それじゃっ!!」
P「行ったのか…早いな。俺も帰ろう」
真「はい!!このキスの感触を覚えたまま寝たいですから…それじゃっ!!」
P「行ったのか…早いな。俺も帰ろう」
どうでも良いけどやーりぃ!とかうっうーとか
お決まりのフレーズはあんまり使わないよね
お決まりのフレーズはあんまり使わないよね
自宅前
真美「…来ちゃった」
P「何してんだよ」
真美「亜美をまくのに苦労したよ」
P「…入れよ」
真美「いえっさー!!」
P「その辺座れよ」
真美「じゃあベッドに…」
P「…まあいいけど」
真美「兄ちゃんの匂い…すごくする…」
P「恥ずかしいからやめてくれよ」
真美「無理」
P「そうかい」
真美「…来ちゃった」
P「何してんだよ」
真美「亜美をまくのに苦労したよ」
P「…入れよ」
真美「いえっさー!!」
P「その辺座れよ」
真美「じゃあベッドに…」
P「…まあいいけど」
真美「兄ちゃんの匂い…すごくする…」
P「恥ずかしいからやめてくれよ」
真美「無理」
P「そうかい」
キサラギはアマサト今石もいいけどゼノグラ好きな俺としては椛島さん辺りにやって欲しかった
真美「今日は泊りに来たよ」
P「そっか…」
真美「ありゃ、反応薄いね」
P「疲れたからな…」
真美「甘えていい?」
P「こっちこいよ」
真美「ううん、こっち来て?」
P「そっちはベッドだ」
真美「だから…来て?」
P「はぁ…」
真美「いらっしゃ~い」
P「そっか…」
真美「ありゃ、反応薄いね」
P「疲れたからな…」
真美「甘えていい?」
P「こっちこいよ」
真美「ううん、こっち来て?」
P「そっちはベッドだ」
真美「だから…来て?」
P「はぁ…」
真美「いらっしゃ~い」
P「どうすれば良いんだ?」
真美「抱っこしてよ…甘えたいよ」
P「はい…」
真美「ん…きもちい…何か素直だね?」
P「別に、ここは俺の家だから何しようが勝手だ」
真美「そうだね、真美は襲われても文句言えないもん」
P「そうだな…男の部屋に来てるんだからな」
真美「うん…」
P「お前、こんなに甘えん坊だったのか」
真美「うん、真美はものすごく甘えん坊さんだよ?もう離れたくないもん」
真美「抱っこしてよ…甘えたいよ」
P「はい…」
真美「ん…きもちい…何か素直だね?」
P「別に、ここは俺の家だから何しようが勝手だ」
真美「そうだね、真美は襲われても文句言えないもん」
P「そうだな…男の部屋に来てるんだからな」
真美「うん…」
P「お前、こんなに甘えん坊だったのか」
真美「うん、真美はものすごく甘えん坊さんだよ?もう離れたくないもん」
P「俺で良かったな、他の男ならもうとっくに襲われてるぞ」
真美「うん、兄ちゃんは信じてるから全然怖くないよ?」
P「ああ、お前の嫌がる事はしないよ」
真美「あのね、ちょっと脱いでいい?シワになっちゃうから」
P「パンツとか…見えるぞ?」
真美「下着は見られてもいい…兄ちゃんには見て欲しいから」
P「そうか…」
真美「うん、兄ちゃんは信じてるから全然怖くないよ?」
P「ああ、お前の嫌がる事はしないよ」
真美「あのね、ちょっと脱いでいい?シワになっちゃうから」
P「パンツとか…見えるぞ?」
真美「下着は見られてもいい…兄ちゃんには見て欲しいから」
P「そうか…」
P「あれ?昼間とパンツ違うな」
真美「穿き替えたんだ…2回」
P「2回?何でそんなに?」
真美「…濡れちゃったから、だよ」
P「!?」
真美「兄ちゃんとキスした時に濡れちゃって…トイレに行ったんだ…そこでね?」
P「うん…」
真美「一人エッチ…しちゃった…」
P「真美!?」
真美「ウソじゃないよ?いっぱい濡れちゃっておかしくなりそうだったから…」
真美「兄ちゃんが真美と恋人同士になった時に…見せてあげるね、一人エッチ…」
真美「穿き替えたんだ…2回」
P「2回?何でそんなに?」
真美「…濡れちゃったから、だよ」
P「!?」
真美「兄ちゃんとキスした時に濡れちゃって…トイレに行ったんだ…そこでね?」
P「うん…」
真美「一人エッチ…しちゃった…」
P「真美!?」
真美「ウソじゃないよ?いっぱい濡れちゃっておかしくなりそうだったから…」
真美「兄ちゃんが真美と恋人同士になった時に…見せてあげるね、一人エッチ…」
P「お前、俺も男なんだぞ…」
真美「だからこんな事言うんだよ?女として見てくれる方が嬉しいもん」
P「…」
真美「あとね、言っておきたい事があるんだ」
P「何?」
真美「真美からは…兄ちゃんを襲わないけど、16歳…16歳の誕生日に必ず兄ちゃんと…エッチしたい…もう決めたから」
P「16歳…」
真美「真美はその日が来たらどんな事があっても兄ちゃんとするんだ…真美の初めて、あげたいから」
P「お前、そこまで俺の事…」
真美「泣いちゃうくらい好きなんだからこれくらいの覚悟はとっくにしてるよ?」
真美「だからこんな事言うんだよ?女として見てくれる方が嬉しいもん」
P「…」
真美「あとね、言っておきたい事があるんだ」
P「何?」
真美「真美からは…兄ちゃんを襲わないけど、16歳…16歳の誕生日に必ず兄ちゃんと…エッチしたい…もう決めたから」
P「16歳…」
真美「真美はその日が来たらどんな事があっても兄ちゃんとするんだ…真美の初めて、あげたいから」
P「お前、そこまで俺の事…」
真美「泣いちゃうくらい好きなんだからこれくらいの覚悟はとっくにしてるよ?」
真美「そうそう、お風呂入ってきていい?」
P「ああ、どうぞ。いつでも入れるよ」
真美「真美のおまた…触りすぎでベトベトなんだ…だから…ね?」
P「お前、襲うぞ?」
真美「うん!!兄ちゃんからならいつでもいいよ!!嬉しい!!」
P「はぁ…入っておいで」
真美「は~い」
P「ああ、どうぞ。いつでも入れるよ」
真美「真美のおまた…触りすぎでベトベトなんだ…だから…ね?」
P「お前、襲うぞ?」
真美「うん!!兄ちゃんからならいつでもいいよ!!嬉しい!!」
P「はぁ…入っておいで」
真美「は~い」
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