私的良スレ書庫
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元スレ真美「兄ちゃんが好きな人が誰か、真美知ってるんだ→」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×7
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真美「何か…かなわないなぁ…」
P「何がだ?」
真美「はるるんってすっごく女の子なんだよね~」
P「まあ、そうだな」
真美「可愛いし、優しいし、お料理も出来るし…男受けはいいよね」
P「…」
真美「真美は全然子供だな…何か言ってる事全部守れそうに無いし…」
P「守れなさそう…?」
真美「昨日の事…」
P「ああ、別にいいじゃないか。それだけ俺が好きなんだろ?」
真美「そうだけど…」
春香「~♪」
P「何がだ?」
真美「はるるんってすっごく女の子なんだよね~」
P「まあ、そうだな」
真美「可愛いし、優しいし、お料理も出来るし…男受けはいいよね」
P「…」
真美「真美は全然子供だな…何か言ってる事全部守れそうに無いし…」
P「守れなさそう…?」
真美「昨日の事…」
P「ああ、別にいいじゃないか。それだけ俺が好きなんだろ?」
真美「そうだけど…」
春香「~♪」
P「お前にはお前の良さがある。前向きで明るくて、人に元気を分けてあげられる優しい子だよ。お前は」
真美「そう言われると…ちょっと照れる」
P「春香は春香、真美は真美だ。気にするな」
真美「ん…わかった」
P「それでいい」
真美「兄ちゃん…今日も、泊まっていい?」
P「何だよ、まだ甘え足りないのか?」
真美「うん、まだ子供だから全然甘え足りないよ」
P「明日はちゃんと帰れよ?」
真美「うん!!」
真美「そう言われると…ちょっと照れる」
P「春香は春香、真美は真美だ。気にするな」
真美「ん…わかった」
P「それでいい」
真美「兄ちゃん…今日も、泊まっていい?」
P「何だよ、まだ甘え足りないのか?」
真美「うん、まだ子供だから全然甘え足りないよ」
P「明日はちゃんと帰れよ?」
真美「うん!!」
>>597
レベルが足りないからスレ乗っとりしつつ構想練ってるらしい
レベルが足りないからスレ乗っとりしつつ構想練ってるらしい
>>609
あんた亜美好きだったのか
あんた亜美好きだったのか
>>611
お前クサいぞ
お前クサいぞ
真美「ちょっと買い物行ってくる」
P「何買いに行くんだ?」
真美「今日のお泊りの時のパンツ!!リクエストあるかにゃ?」
P「無いよ、可愛いの買っといで」
真美「いえっさ!!」
P「気をつけて行けよ~」
春香「真美~大きな声でパンツとか言っちゃダメだよ~」
P「ははは…」
春香「もう…真美ったら…」
P「いいんだよ…あいつはあれで…」
P「何買いに行くんだ?」
真美「今日のお泊りの時のパンツ!!リクエストあるかにゃ?」
P「無いよ、可愛いの買っといで」
真美「いえっさ!!」
P「気をつけて行けよ~」
春香「真美~大きな声でパンツとか言っちゃダメだよ~」
P「ははは…」
春香「もう…真美ったら…」
P「いいんだよ…あいつはあれで…」
夕方
P「帰るか…」
真美「いこ?兄ちゃん」
P「ああ、あんまりくっつくなよ?」
真美「しらな~い」
P「やれやれ…」
真美「可愛いの、買ったから…見てね?」
P「楽しみにしてるよ」
真美「…」
P「どうした?朝から何かおかしいぞ?」
真美「なんもないよ?」
P「それならいいけど…」
真美「…」
真美(真美が…待てないよ)
P「帰るか…」
真美「いこ?兄ちゃん」
P「ああ、あんまりくっつくなよ?」
真美「しらな~い」
P「やれやれ…」
真美「可愛いの、買ったから…見てね?」
P「楽しみにしてるよ」
真美「…」
P「どうした?朝から何かおかしいぞ?」
真美「なんもないよ?」
P「それならいいけど…」
真美「…」
真美(真美が…待てないよ)
P宅
真美「このベッド欲しい」
P「じゃあ買えばいいだろ」
真美「ぶ~!!兄ちゃんの匂いが無いと商品価値はありません」
P「そうかよ…早速服脱ぎやがって」
真美「でもいい光景だと思うんだけどな~兄ちゃんの歳で真美みたいな子の下着姿なんて滅多に拝めるものじゃ無いんだよ?」
P「そうだね~いや~ありがたい」
真美「ぷぅ…兄ちゃんのアホ」
真美「このベッド欲しい」
P「じゃあ買えばいいだろ」
真美「ぶ~!!兄ちゃんの匂いが無いと商品価値はありません」
P「そうかよ…早速服脱ぎやがって」
真美「でもいい光景だと思うんだけどな~兄ちゃんの歳で真美みたいな子の下着姿なんて滅多に拝めるものじゃ無いんだよ?」
P「そうだね~いや~ありがたい」
真美「ぷぅ…兄ちゃんのアホ」
真美「お風呂入ってくるね~それとも…一緒に入る?」
P「そうだな…そうするよ」
真美「え?本当に?」
P「こんな事でウソついてどうするんだよ?いくぞ」
真美「…らじゃ」
P「そうだな…そうするよ」
真美「え?本当に?」
P「こんな事でウソついてどうするんだよ?いくぞ」
真美「…らじゃ」
風呂場
真美「兄ちゃんの背中流すよ」
P「よろしくね」
真美「お父さんと違ってやっぱり若いな~」
P「まあ、20代だしな」
真美「何か…ちょっと恥ずかしいけど、こう言うのって…いいね」
P「一緒に風呂に入るのが?」
真美「うん、楽しい…恋人同士って感じがする」
P「恋人でもいきなりこんな事はしないんだぞ?」
真美「わかってる、でも…幸せ、かも」
P「お前がいいならそれでいいよ」
真美「早く…大人になりたいな」
真美「兄ちゃんの背中流すよ」
P「よろしくね」
真美「お父さんと違ってやっぱり若いな~」
P「まあ、20代だしな」
真美「何か…ちょっと恥ずかしいけど、こう言うのって…いいね」
P「一緒に風呂に入るのが?」
真美「うん、楽しい…恋人同士って感じがする」
P「恋人でもいきなりこんな事はしないんだぞ?」
真美「わかってる、でも…幸せ、かも」
P「お前がいいならそれでいいよ」
真美「早く…大人になりたいな」
真美「さすがに二人はちょっと狭いかな?」
P「そうだな…でも、その分くっつけるだろ?」
真美「うん、それは嬉しい」
P「お前って可愛いよな…」
真美「当たり前だよ…兄ちゃんが可愛がってくれてるんだから可愛いに決まってるよ」
P「そうだな…」
真美「あがったら新しい下着、見てね?」
P「ん…」
P「そうだな…でも、その分くっつけるだろ?」
真美「うん、それは嬉しい」
P「お前って可愛いよな…」
真美「当たり前だよ…兄ちゃんが可愛がってくれてるんだから可愛いに決まってるよ」
P「そうだな…」
真美「あがったら新しい下着、見てね?」
P「ん…」
風呂上がり
真美「みてみて~今日は水色のチェックなんだよ!!」
P「よく似合ってる、可愛いよ」
真美「嬉しい、普通は下着っていくら可愛いの買っても見せる相手なんていないからさ」
P「そう言えばそうだよな~可愛くてもその辺の男に見せる事なんてないし」
真美「そう言う事、これは貴重な光景だから崇め奉りなさい!!だよ」
P「はいはい」
真美「もぉ~」
真美「みてみて~今日は水色のチェックなんだよ!!」
P「よく似合ってる、可愛いよ」
真美「嬉しい、普通は下着っていくら可愛いの買っても見せる相手なんていないからさ」
P「そう言えばそうだよな~可愛くてもその辺の男に見せる事なんてないし」
真美「そう言う事、これは貴重な光景だから崇め奉りなさい!!だよ」
P「はいはい」
真美「もぉ~」
真美「でもね、今日はつくづく思ったよ」
P「ん?春香の事?」
真美「それもあるけど…みんなってすごいんだ…」
P「うん、みんな何らかの才能は感じるよ?」
真美「それもあるけど…例えばさ、兄ちゃんにお似合いな女の人って言ったらやっぱりあずさお姉ちゃんとかりっちゃんになるよね?」
P「年齢的には…確かにそうだな、音無さんでも充分可能性はあるし」
真美「そう、他にもはるるんとかゆきぴょんみたいに可愛いくて年齢も遠くない子とか、まこちんみたいに元気で明るくて将来は絶対にいいお母さんになれそうな子もいる…」
P「ん?春香の事?」
真美「それもあるけど…みんなってすごいんだ…」
P「うん、みんな何らかの才能は感じるよ?」
真美「それもあるけど…例えばさ、兄ちゃんにお似合いな女の人って言ったらやっぱりあずさお姉ちゃんとかりっちゃんになるよね?」
P「年齢的には…確かにそうだな、音無さんでも充分可能性はあるし」
真美「そう、他にもはるるんとかゆきぴょんみたいに可愛いくて年齢も遠くない子とか、まこちんみたいに元気で明るくて将来は絶対にいいお母さんになれそうな子もいる…」
真美「やよいっちは可愛くて人懐っこいからすぐに兄ちゃんと仲良くなったし、みんなみんな…魅力いっぱいなんだよ」
P「それはお前だってそうだろ?」
真美「真美は…まだ子供だし、こんな事でもなかったらいくら好きって言ってもかわされてそのうちに誰かとくっつく事になったと思うんだよ」
P「否定は…出来ないな」
真美「ねえ…選んで、選んでよ」
P「それはお前だってそうだろ?」
真美「真美は…まだ子供だし、こんな事でもなかったらいくら好きって言ってもかわされてそのうちに誰かとくっつく事になったと思うんだよ」
P「否定は…出来ないな」
真美「ねえ…選んで、選んでよ」
P「真美?」
真美「いっぱい見ていっぱい悩んで決めて欲しいって言ったけど、やっぱりそれまで待てないよ」
P「…」
真美「やっぱり真美はまだ子供だ…このままじゃ自分で決めた事も守れそうに無いんだ」
P「自分で決めた事?」
真美「言ったよね?16歳まで待ってからって…でも、真美はもう待てないかもしれない…こんな事も守れないくらい子供なんだよ」
真美「いっぱい見ていっぱい悩んで決めて欲しいって言ったけど、やっぱりそれまで待てないよ」
P「…」
真美「やっぱり真美はまだ子供だ…このままじゃ自分で決めた事も守れそうに無いんだ」
P「自分で決めた事?」
真美「言ったよね?16歳まで待ってからって…でも、真美はもう待てないかもしれない…こんな事も守れないくらい子供なんだよ」
真美「兄ちゃんの方から襲ってくれたら楽だからって誘うような事ばっかりして…兄ちゃんに頼ってばっかり」
真美「ごめんね、でも…真美の事、選んで?もう…おかしくなっちゃいそうだから…真美の事、助けてよ…」
P「お前は本当にそれで良いのか?お前の年齢だとこれから先にもっと相応しい…」
真美「兄ちゃん以外にそんな人なんて絶対に居ないの!!もう…無理だよ、抑えきれない…」
P「真美…」
真美「助けて…兄ちゃん…」
真美「ごめんね、でも…真美の事、選んで?もう…おかしくなっちゃいそうだから…真美の事、助けてよ…」
P「お前は本当にそれで良いのか?お前の年齢だとこれから先にもっと相応しい…」
真美「兄ちゃん以外にそんな人なんて絶対に居ないの!!もう…無理だよ、抑えきれない…」
P「真美…」
真美「助けて…兄ちゃん…」
>>246
詳細
詳細
P「真美…ベッドに寝て…」
真美「兄ちゃん…」
P「お前は約束を守った…」
真美「え…」
P「俺がお前を選んで我慢出来なくなって今からお前の事を襲うんだよ…わかった?」
真美「兄ちゃん…うん、うん…真美…兄ちゃんに選んでもらって今から襲われるんだね…わかったよ…」
P「だから、早く…な?」
真美「うん…これで…いい?」
P「良い子だ…」
真美「兄ちゃん…」
P「お前は約束を守った…」
真美「え…」
P「俺がお前を選んで我慢出来なくなって今からお前の事を襲うんだよ…わかった?」
真美「兄ちゃん…うん、うん…真美…兄ちゃんに選んでもらって今から襲われるんだね…わかったよ…」
P「だから、早く…な?」
真美「うん…これで…いい?」
P「良い子だ…」
>>637
下品な書き込みしましたね。謝るのさー
下品な書き込みしましたね。謝るのさー
>>639
戻ってこなくていいです
戻ってこなくていいです
>>641
糞コテはわかっててやってるんだから無駄だ
糞コテはわかっててやってるんだから無駄だ
>>642
池沼言わないでさー
池沼言わないでさー
ホモ真は不要
偽沖縄人響さんも不要
犯罪者貴音さんも不要
72千早さんも不要
偽沖縄人響さんも不要
犯罪者貴音さんも不要
72千早さんも不要
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