元スレまどか「マミさんは産む機械」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
451 = 357 :
どうするつもりなんだ、まどか
452 = 377 :
希望をエサにして…
453 = 362 :
虚淵方式か……
454 = 427 :
まどっちの願いがマミさんのソウルジェムが濁ったり壊れたりしませようにだから
どれだけ絶望させようがハードなプレイしようがやりたい放題だもんなあ
456 = 348 :
まどっち自身も規格外だから、下手したら世紀レベルで陵辱されそうなマミさん
457 = 379 :
マミ(とにかく……逃げなきゃ……)
きょろきょろと辺りを見渡し
たんっと屋上のフェンスに飛び乗ると
マミ「ふっ!」
ブーツで蹴り出しふわりと跳躍
着地の衝撃を殺しつつ素早く姿勢を整え、人気の無さそうな校庭を駆け抜けて
身滝原中学校から脱出
マミ「……はっ……はっ」
周りの風景は瞬く間に流れていく中、お昼時の人通りが少ない町並みをぬって走る
マミ(……私……どこにいけば……)
勢いで飛び出してしまったが行く当てなど当然無く、改めて自分は社会から切り離された存在なのだと自覚する
458 :
たのしいおにごっこのはじまりはじまり
459 :
なんだ青姦か
460 = 357 :
何処へ行く?
461 = 362 :
この状況でマミさんが頼れるのって風見野にいる……
462 = 348 :
マミさんはまどかの才能が神レベルなのをしらんのだろうなぁ……
464 = 356 :
ほ
465 = 379 :
一人暮らしの長いマミは、時々どうしようもない寂しさを感じることがあった
マミ(駄目駄目……魔法少女なんだから、弱気になっちゃ……)
そういう時は決まってキュゥべえを抱きしめるか
マミ「…………」
こういう風に、温かいソウルジェムに触れて心を沈めて無理にでも自分を鼓舞をして
マミ「きっと大丈夫よ……」
希望を抱く
マミ(財布は常に携帯してるし……近くのビジネスホテルにでも……)
いつもパトロールをしている街のことだ、マミは瞬時に最寄りまでのルートを頭に浮かべて再び駆けた
467 = 362 :
マミさんの知識や経験が、まどっちの圧倒的才能の前にどれだけ通用するか
468 :
まぁ、はじめてをヤられちゃってる時点で・・・
469 = 351 :
まみまみ
470 = 427 :
ホテルといいなんかあんこちゃん登場フラグがちらほらしてるな
471 = 377 :
パンツ消し炭になったんだけど>>1はどう責任とってくれるの?
472 = 379 :
まどか「…………」
場所は見滝原中学校の屋上
左手にマミの革靴を携え、自分は履き替えてから土足で校内を闊歩し戻ってきたところであった
まどか「うぇひひ……」
(予想はしてたよ……)
マミの不在を確認すると、ごそごそとどこからかグリーフシードを取り出す
一般人には見えないその異世界の貴重品を手に取り
威力を微弱に調節した魔法の矢に乗せて、遠くまで射出した
方角はばらばらでも現在地点を中心として、おおまかに描いた同心円上に着弾させる予定だ
(マミさん言ってたよね……グリーフシードは魔女の卵だって)
(私って燃費悪くて、すぐに穢れが溜まっちゃうの……これってリサイクルでしょ?)
473 :
これは素晴らしいまどカス
474 = 357 :
マミさん逃げて!超逃げて!
475 = 468 :
マミさんの心情的に無理だろうけど、もうSG濁らないんだから魔女被害を気にしなければ希望は・・・なんという黒まどか。
476 = 427 :
まどか・・・さん?
477 = 362 :
魔女すらも利用するか
478 = 379 :
バタン
マミ「はぁ……」
緊張が解けたマミは真っ白なシングルベッドのシーツに倒れ込む
平日の昼間に制服姿の女子中学生がフロントでチェックインをしているというのはやはり珍しいようで、視線をじろじろと向けられた後である
マミ「…………」
逃げる途中でパンストはゴミ箱に捨て、代わりが無いので不快感を我慢してショーツは履いたまま
マミ「…………」
静かな昼下がり、うとうとと睡魔が襲ってきた
マミ「……ふぅ」
着替え、学校、まどか……問題は色々と山積みだが
マミ「……まずは、シャワーね」
わざと明るくこぼしてマミは立ち上がった
479 = 351 :
まどまど
480 = 356 :
ほ
481 = 420 :
む
482 = 379 :
時は同じくして、風見野でぶらぶらと散歩をする魔法少女のソウルジェムが邪気を感知した
杏子「ん……」
雑に取り出して確認すると心なしか光の点滅が早くなっている気がする
杏子「なんだ……?」
段々とその周期は短くなり、どうやら気のせいでは無さそうだぞと思い直していた時
数十m離れたところの地表にピンクの光線が衝突して消え、ころころと球体のようなものが転がった
杏子「…………」
即座に高所を見渡して不審な姿が無いかチェックする
杏子「…………」
人気は無く、濁った空だけが目につく
気になった杏子は周囲に気を配りつつ落下物の近くに歩いていった
483 = 427 :
あんあんきたけど嫌な予感しかしない
484 = 348 :
これであんこちゃんが異常に気付いてくれれば
485 = 420 :
ほ
487 :
裸
488 = 379 :
杏子「……おいおい……」
ベテラン魔法少女はそれが何でどういう状態であるかも理解して
杏子「キュゥべえ!」
穏便に処理しようと考えた
杏子(一体誰がこんなモンを……爆弾テロと違わないじゃんか……)
魔女という餌を渡してくれるのは嬉しい
だが一体どんな意図があって誰が仕向けたことなのか分からなくては、不気味さが増すばかり
杏子(遅いな……)
杏子「おい!聞こえてるんだろ!早く出てきなよ!」
声を張り上げてやっとこさ、げっそりとしたインキュベーターがとてとてと歩いてくる
489 = 357 :
QBなしたwwwww
490 = 468 :
まさかのQBにまで手が及んでるとかwww
491 = 390 :
げっそり…だと…?
492 = 362 :
QBおとなしいと思ったらw
493 = 379 :
QB「……なんだい?」
表情も声のトーンも変わりないのだが、いつもと違う雰囲気を感じ取って尋ねてみた
杏子「何かあったのか……?」
黙り込む宇宙人
QB「…………」
…………………………
QB「ただいま」トテトテ
QB「…………」
QB(マミがさっき僕と契約したばかりのまどかに襲われているみたいだね)
QB(…………)
QB(僕が幼い頃から育て上げたマミを強姦するなんてひどいじゃないか、まどか)
QB「…………」
QB「くっ、早く止めさせないと……」シコシコ
494 = 348 :
NTR属性持ちだったのか
495 = 356 :
オナり過ぎて疲れただけかい
496 = 468 :
♂だったのか・・・つーかただのシコり過ぎかよwww
498 = 362 :
このQB、俺じゃね
499 = 473 :
ケダモノめ…
500 = 427 :
父親面しといて娘でシコるなよw
みんなの評価 : ★★
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