元スレまどか「マミさんは産む機械」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
153 = 109 :
まどか「おはよー」
さやか「おはようまどかー」
仁美「おはようございます、まどかさん」
まどか「ごめんね、ちょっと遅くなっちゃった」
さやか「いいっていいってー」
仁美「まどかさんが遅れるというのは珍しいですね」
まどか「昨日色々忙しくて……(興奮して)あんまり眠れなかったの」
さやか「駄目だよまどかー、寝不足はお肌の天敵なんだからねーっ」
まどか「うん、気を付けるね」
(マミさん……早くマミさんに会いたい……)
154 = 107 :
中毒だなw
155 = 109 :
…………………………
…………………………
昼休み
さやか「まーどかっ、お昼食べよっ」
まどか「あっ……あのね、今日は駄目なんだ」
仁美「あら……残念ですわね」
さやか「えーっ!どうして?」
まどか「実は……マミさんと二人で食べる約束したんだ」ボソボソ
さやか「ちょっ、何それー。私も憧れのマミさんにお近づきになりたいってのー」ボソボソ
まどか「うぇひひ……ごめんね。そういう訳だから……」タタタッ
さやか「行っちゃった……」
仁美「……ですわ」
ほむら「…………」
ほむら(まどかの左中指……まさか……)
156 = 134 :
投下スピードをあげてくれ!!
はち切れそうだ
157 = 109 :
屋上
ガチャ
まどか「…………」スタスタ
まどか「…………」
マミ「…………」
まどか「ちゃんと来てくれたんですね」
マミ「…………」
マミ「魔法少女になったこと、美樹さんや暁美さんは知ってるの?」
まどか「…………」
マミ「……やっぱり」
まどか「…………」
マミ「……ねぇ鹿目さん。正直に言ってあなたをこの世界に巻き込んだ事、悪いと思ってるわ」
まどか「…………」
マミ「昨日の事、水に流してもいいよ。その代わりもう私に関わらないで」
158 = 111 :
ティロティロ
159 = 109 :
まどか「…………」
マミ「…………」
(強がっちゃって……もう昨日のこと忘れたのかな……)
まどかはポケットからソウルジェムを取り出し素早く変身
マミ「なっ!」
まどか「うぇひひ……」
マミは表情を一変させると歩み寄るまどかに対して後ずさりを始める
マミ「こんな所で……」
まどか「……マミさん、足震えてますよ」
安っぽい挑発に惑わされてはいけない、そう思いながら一瞬自らの足に視線をやり
まどか「捕まーえーたっ!」
戻した時には背後から胸を掴まれていた
160 :
魔法少女の才能が違いすぎるしな
力も早さも全てにおいて勝ち目ないよね、マミさん
162 = 109 :
マミ「くっ」
眼前で胸を弄くる悪魔の指
まどか「マミさんのおっぱいもみもみ~」
抱きすくめられた体勢の少女は両腕を使えず
マミ「ふっ!はぁっ!」
加減をせずにまどかの細い両足を思い切り蹴ってみるも
まどか「もみもみ、もみもみ」
やはり顔色一つ変えず全く動じていない
マミ「そんな……」
まどか「もみもみ、もみもみ」
背後を取られ、強靱な力で抱きしめられてはロクに動くことすらままならない
まどか「もみもみ、もみもみ」
早くも抵抗を諦めたマミを、まどかは後ろから満面の笑みを浮かべて観察していた
163 = 109 :
まどか「もみもみ、もみもみ」
マミ「…………」
まどか「もみもみ、もみもみ」
マミ「…………」
まどかはクリーム色の制服の上から掌を重ね指を広げて丁寧に愛撫する
年齢に相応しくない巨乳を揉みしだかれるが何もすることが出来ないマミ
少しずつ手の位置をずらし、持ち上げるように、こねるように様々な角度から感触を楽しむ
マミ「……鹿目さん」
マミ「こんなこといくら続けてひゃぅうっ
不意打ちにまどかがマミの耳を舐めるとあどけない声をあげた
164 = 111 :
まみまみもみもみ
165 = 109 :
まどか「んーーっ」
ゆっくりと焦らすように耳介の外側へ舌を這わす
マミ「ぁっ……はぁー……」
気の抜けた吐息を洩らし、首を曲げて逃れようとするが徒労に終わった
(耳真っ赤っかになっちゃってるよ、マミさん)
まどか「んー」
唇で甘噛みをした後マミの耳の穴へ舌を突き出してちろちろと触れる
マミ「はぁっ……んっ……」
こそばゆい感じと直接耳から脳へ響く水音にゆっくりと理性が溶かされていく
166 = 111 :
まどまど
167 = 115 :
勃起がとまらない
168 = 111 :
頭がティロティロしてきた
169 = 109 :
まどか「マーミさんっ!」
マミ「やっ」
今度はすっかり上気した頬をべろりと舐めた
ぴくんと身体を揺らす先輩に加虐心を膨らまされ
まどか「んーーっ!」
まどかが白い首筋に口付けをして深呼吸をすると
マミ「ぁっ……」
まどか「ぷはっ」
顔を離した途端、じんわりと赤みを帯びた内出血が広がり始める
(マミさんは、私だけのもの……)
170 = 107 :
魔女の口付けのようだ…
171 :
マミさんマミマミ
172 = 115 :
独占欲がすごいなぁワッフル
173 = 109 :
相変わらず舌でマミのうなじを舐めながら、左手はそのままに右手を制服の下へ潜り込ませる
マミ「やんっ」
すべすべとした腹から胸部まで撫でるように沿って、乳房へたどり着く
右手を終えると次は左手を滑り込ませ、ブラを上にずらして両手の愛撫を再開した
マミ「はぁっ……ぁっ……」
服越しとは違う生の感触に感激するまどか
(やっぱりマミさんは最高の妊婦さんになれるね……)
指は柔らかい肉に埋もれ、またもにゅもにゅと手の内で形を変える乳房
まどか「いいなぁ……」
まどかは素直に感想を口にした
マミ「んっ……んぁっ……」
マミは何も言うまいとする
174 = 109 :
眠い 寝ます すまん
明日は忙しいのでまた20時過ぎまで投下できるかどうか……
175 :
おい
176 = 115 :
おおうら
177 = 160 :
まじかぁ……
178 :
半日以上あるぞ
179 = 109 :
また建て直すからこのスレは落としてかまわんよ
今日用事があるだけで明日明後日はごろごろしてるしな
180 = 115 :
保はなるべくするお
181 = 134 :
まだ200だ
一応保守できるかぎりする
182 = 115 :
ほ
184 = 134 :
ほむら
185 :
落ちるかな
ほ
187 :
ほむっほむぅううううhぅえ
188 :
ほ
189 :
ほ
190 = 111 :
む
191 = 189 :
ほむ
195 :
ほむ
196 :
ほむ
197 = 109 :
両手で揉みながら、親指と人差し指で乳首に触れた
マミ「ぁふっ」
くりくりと擦り、ぎゅっと押したり軽く引っ張ってみる
マミ「ぁっ……ぁっ……」
マミが色っぽい声を出し始めたのに気を良くして、まどかは上機嫌に
まどか「おっぱい気持ちいいですか?」
豊満な乳房を圧すと、吸いつかれたように指が沈んでいく
マミ「そんな、訳……っ」
独り言のように呟く
まどか「そうですか……」
まどかが硬くなった桜色の乳首を強くつまむと、マミは大きく吐息を吐いた
198 = 109 :
投下は不定期になるからあんまり期待しないでくれ
保守サンクス
199 = 160 :
用事しながらかいてくれてんのかな? 乙乙
みんなの評価 : ★★
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