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    元スレまどか「マミさんは産む機械」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - マミまど + - 巴マミ + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 111 :

    ティロティロ

    252 = 188 :

    もうすぐか...

    253 = 134 :

    全力で保守だ

    254 = 235 :

    ティロ… ティロ…

    255 :

    ワン

    256 = 111 :

    わん

    257 = 107 :

    ほすー

    258 :

    クルカァー!!

    259 = 115 :

    そろそろか

    260 = 110 :

    マミさんマミマミ

    261 = 111 :

    ティロティロ

    262 = 255 :

    ワン

    263 = 107 :

    まど

    264 = 111 :

    まみ

    265 = 111 :

    まど

    266 = 111 :

    ティロティロ

    268 = 195 :

    まどマミまどマミ

    269 = 109 :

    まどか「うぇひひ……」

    すっかり気が抜けたマミを見計らい、まどかは左手をパンストの中へ突っ込む

    マミ「ぁっ!」

    ショーツの上から割れ目に沿って、下から人差し指を這わせ

    マミ「そこはっ」

    撫で上げた先にあったぷっくりと膨らむ豆で止まり、ショーツを通して爪で軽く擦ってみた

    マミ「やぁんっ」

    じわじわともどかしい快感が送られ悶えるマミ

    まどか「マミさん、感じちゃっていいですから」

    まどかは手の位置はそのままにショーツの上から強く圧したり摘んだり、じわじわとした刺激を与え続けた

    271 = 111 :

    てぃっひー!

    273 = 110 :

    待ってたぜ

    274 = 258 :

    うぇひひひ!

    275 = 160 :

    きたぁぁ!

    276 = 255 :

    ウェヒヒ

    277 = 111 :

    ほむ

    278 = 109 :

    マミ「っ、ふざけないでっ」

    まどか「…………」

    (またそんなこと言っちゃって……)

    マミの反論に黙ったまま、まどかはショーツをずらして陰核に直で触れる

    マミ「ぁうっ」

    皮をゆっくりと剥いで敏感なクリトリスを爪で擦ると

    マミ「ぁあんっ」

    痺れる強烈な快感にマミは耐えきれず音をあげる

    まどか「…………」

    滲み出す愛液を指につけて陰核へ擦り込み上下に扱く様にして愛撫した

    マミ「ぁっ……ぁんっ……ぁっ」

    マミ(何……これぇ……)

    279 :

    ティヒヒ

    280 :

    うぇひうぇひうぇつひいぃぃぃ

    281 = 160 :

    283 = 111 :

    284 = 109 :

    頭の奥が痺れ、立っていることが難しくなったマミは無意識にまどかへ寄りかかる

    まどか「マミさん……」

    手は休まず機械的にマミの急所を責め立てるまどか

    マミ「やっ……やぁっ……だめっ」

    せり上がってくる初めての感覚に、得体の知れない恐怖を感じてまどかの肩を頼ってぎゅっと掴む

    まどか「イくんですね……」

    マミ「なに……イく?……」

    しゅしゅしゅっと始めに比べると乱暴に扱きマミを絶頂へと導くまどか

    マミ「……ぁ……あっ……くる……」

    285 = 110 :

    イくの意味分からないマミさん純潔

    286 = 134 :

    ふぉおおおおお

    287 = 160 :

    288 :

    290 :

    マミさんはQBによって学校で教わる以上の性に関する知識を持たないように教育されてる

    291 = 288 :

    292 = 109 :

    ヴァギナから分泌されたとろとろの蜜がショーツを濡らしている

    まどか「気持ちよくなっちゃうこと、イくって言うんです」

    穏やかな口調で語りかけながらマミを見守る

    思考が定まらずまどかにしがみついて立つことがやっとのマミは快感に身体をくねらせながら、遂に初めてのエクスタシーを迎えた

    マミ「ぃっ……イくっ……イく、イくぅっ」

    熱い吐息と共に訳も分からず淫語を連呼し、身体を波打たせて快楽を甘受する

    マミ「ぁうっ……ぁあっ……ぁあんっ!」

    びくっびくっと腰を曲げながらそれでもまどかを離さずに喘ぐ

    まどか「うぇひひ……」

    293 = 111 :

    うぇっひー!

    294 :

    うぇつひいぃぃぃ

    295 = 258 :

    うぇひひひうぇひひひひひ

    296 = 110 :

    ウイヒヒヒヒヒ

    297 = 160 :

    おまえらみんなまどっち化しちまったのか、うぇひひ

    298 = 115 :

    さあ種付けタイムだ

    299 = 110 :

    多分一人目受精してるだろうけど、もう一人分受精させてやろうぜ

    300 = 109 :

    マミ「ぁっ……ぁ……ぁ……」

    興奮冷めやらぬといった様子でまだ身体を僅かに震わせながら、完全にまどかに抱き抱えられる形になるマミ

    玉の様な汗を浮かばせて脱力している

    まどか「…………」

    まどか「ほーむーらーちゃんっ!」

    にこにことした笑みのまま、突然大きな声で名を呼んだ

    マミ「……ぇえ……?」

    マミも何事かとぐったりとしつつ首をもたげる

    ほむら「…………」

    足音をゆっくりと響かせ死角から現れたのは、制服姿にロングの黒髪を優雅になびかせるほむらだった

    まどか「覗きは駄目だよぉ」


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