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元スレ俺「素直クールな姉のSS書こうぜ!」
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>>316
姉「うわあぁぁぁぁぁぁ!! 姉ちゃん! 姉ちゃん!!」
弟「ん……これはなかなか……」シコシコ
姉「……人の身体で何やってんだコラー!!」
弟「おや、私……と言うことは中身は弟か? やはり入れ替わったのだな」
姉「冷静すぎるよ姉ちゃん!」
弟「いやいや、これでもだいぶ動悸が激しいぞ?」
姉「はぁ、どーすんだよコレ……」
弟「ふむ、とりあえず将来のために私の性感帯を研究することをお勧めする」
姉「ぶふっ!?」
弟「冗談はさておき、いつ元に戻るのだろうな」
姉「冗談だったのかよ」
弟「私が愛してるのは弟なんだ。身体と心がそろってこその、弟だ。これでは何かが違う」
姉「あーっ、もう!」ギュッ
弟「ん……ありがとう弟……」
姉「はいはい」ナデナデ
姉「うわあぁぁぁぁぁぁ!! 姉ちゃん! 姉ちゃん!!」
弟「ん……これはなかなか……」シコシコ
姉「……人の身体で何やってんだコラー!!」
弟「おや、私……と言うことは中身は弟か? やはり入れ替わったのだな」
姉「冷静すぎるよ姉ちゃん!」
弟「いやいや、これでもだいぶ動悸が激しいぞ?」
姉「はぁ、どーすんだよコレ……」
弟「ふむ、とりあえず将来のために私の性感帯を研究することをお勧めする」
姉「ぶふっ!?」
弟「冗談はさておき、いつ元に戻るのだろうな」
姉「冗談だったのかよ」
弟「私が愛してるのは弟なんだ。身体と心がそろってこその、弟だ。これでは何かが違う」
姉「あーっ、もう!」ギュッ
弟「ん……ありがとう弟……」
姉「はいはい」ナデナデ
あーインスピレーション湧いてきたわ続き書いていい?結構有名な書き手なんだが
>>355
このコピペ待っていた。
このコピペ待っていた。
>>356
わかった待ってろ
わかった待ってろ
('A`)
(< ≡≡≡ のび太「おばあちゃんの脳みそ…あったかあい…」
(< ≡≡≡ のび太「おばあちゃんの脳みそ…あったかあい…」
ある晴れた昼下がりのことだった
のび太「はあっはあっ…スネ夫っどうだ僕のチンポはっ!!どうなんだ!?(パアンパアンパンパンパン)」
スネ夫「あがああああっのび太痛いっ痛いよぉぉぉあああっっ!!」
のび太「へっ!やっぱり眼球をくり抜いてのセックスは最高だぜっ!!」
のび太「ああっ出るっスネ夫の眼孔に僕の子供たちが出るうぅうぅうぅううぅうぅうぅぅっ!!(ビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュル)」
のび太「はあっはあっ…スネ夫っどうだ僕のチンポはっ!!どうなんだ!?(パアンパアンパンパンパン)」
スネ夫「あがああああっのび太痛いっ痛いよぉぉぉあああっっ!!」
のび太「へっ!やっぱり眼球をくり抜いてのセックスは最高だぜっ!!」
のび太「ああっ出るっスネ夫の眼孔に僕の子供たちが出るうぅうぅうぅううぅうぅうぅぅっ!!(ビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュル)」
スネ夫「あっあうあ…(ビクンビクン)」
のび太「ふうっなかなか良かったよスネ夫…(チュ)」
スネ夫にフレンチキスをしたあと、のび太はポケットからスモールライトを取り出し、スネ夫に光を浴びせた
のび太「くっくっく…じゃあなスネ夫…」
小さくなったスネ夫をつまみあげ、電子レンジに突っ込んだ
スネ夫「あ…やめ…やめてのび太…!」
恐怖に震えるスネ夫の叫びはのび太に届かなかった
スネ夫の乗ったレンジの皿は、くるくると回り出した
スネ夫「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
のび太「ふうっなかなか良かったよスネ夫…(チュ)」
スネ夫にフレンチキスをしたあと、のび太はポケットからスモールライトを取り出し、スネ夫に光を浴びせた
のび太「くっくっく…じゃあなスネ夫…」
小さくなったスネ夫をつまみあげ、電子レンジに突っ込んだ
スネ夫「あ…やめ…やめてのび太…!」
恐怖に震えるスネ夫の叫びはのび太に届かなかった
スネ夫の乗ったレンジの皿は、くるくると回り出した
スネ夫「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
チーン
部屋に響いた音は快いメロディ
のび太は丸焼けになり息の無いスネ夫を取り出し、口に放り込んだ
ぎっしゅぎっしゅ
骨が軋み、そしてくだかれ食道をつたい体の中に入っていくのを震えるほど感じた
のび太は恍惚の表情を浮かべ、再び射精してしまった
部屋に響いた音は快いメロディ
のび太は丸焼けになり息の無いスネ夫を取り出し、口に放り込んだ
ぎっしゅぎっしゅ
骨が軋み、そしてくだかれ食道をつたい体の中に入っていくのを震えるほど感じた
のび太は恍惚の表情を浮かべ、再び射精してしまった
のび太「散歩でも行こうかな」
のび太は血まみれのまま裸足で外に飛び出した
高まるこの気持ちを抑えることは、もはや理性の力では無理だった
ポケットにはナイフと、拳銃
警察に捕まっても構わないと思った
捕まっても、警察官を犯して殺せばいいと思っていた
のび太「はぁっ…はぁっ…」
その時のび太の目がとらえたのはある家の表札
のび太「出木杉…はぁっはぁっ…」
ニヤリと笑った
のび太は血まみれのまま裸足で外に飛び出した
高まるこの気持ちを抑えることは、もはや理性の力では無理だった
ポケットにはナイフと、拳銃
警察に捕まっても構わないと思った
捕まっても、警察官を犯して殺せばいいと思っていた
のび太「はぁっ…はぁっ…」
その時のび太の目がとらえたのはある家の表札
のび太「出木杉…はぁっはぁっ…」
ニヤリと笑った
ピンポーン
チャイムを鳴らすのび太の目は真っ赤に充血し、ぎらぎらと光っていた
歯をむき出して笑っている
のび太「くひっ!」
出木杉にこのあとする行為のことを考え、思わず声が漏れた
出木杉「(ガチャ)あれ?のび太くん、どうしたの?」
のび太「あははひはははははははははひひひひははひひひひはひひひひひははひひひひはひひひはふひひひひ」
のび太は出木杉を力強く押し込み、家の中に飛び込んだ
チャイムを鳴らすのび太の目は真っ赤に充血し、ぎらぎらと光っていた
歯をむき出して笑っている
のび太「くひっ!」
出木杉にこのあとする行為のことを考え、思わず声が漏れた
出木杉「(ガチャ)あれ?のび太くん、どうしたの?」
のび太「あははひはははははははははひひひひははひひひひはひひひひひははひひひひはひひひはふひひひひ」
のび太は出木杉を力強く押し込み、家の中に飛び込んだ
出木杉「痛っ!!な、なんだよいきなり!!」
のび太「あひびび!!」
のび太はよだれをダラダラたらしながらナイフを取り出し、出木杉の腹を刺した
血が吹き出し、のび太の眼鏡が深紅に染まった
出木杉「あっ!!あ゛ああ゛ぁっ!!」
のび太「ちょちょちょ腸っ!腸をだだだせえぇええっっっ!!!!(ズルズル)」
のび太はナイフの傷口に手を突っ込み、小腸をめちゃくちゃに引きずり出した
のび太「あひびび!!」
のび太はよだれをダラダラたらしながらナイフを取り出し、出木杉の腹を刺した
血が吹き出し、のび太の眼鏡が深紅に染まった
出木杉「あっ!!あ゛ああ゛ぁっ!!」
のび太「ちょちょちょ腸っ!腸をだだだせえぇええっっっ!!!!(ズルズル)」
のび太はナイフの傷口に手を突っ込み、小腸をめちゃくちゃに引きずり出した
しずか「出木杉さあん?何かあったの?」
階段をおりてくる足音
のび太の御自慢のペニスがガチガチになる
しずかが来る
出木杉「来るなああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
階段をおりてくる足音
のび太の御自慢のペニスがガチガチになる
しずかが来る
出木杉「来るなああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
のび太「ふんばぁっっ!!!!(ズルルッバッ)」
出木杉「あげぇえ゛っっ!!!!!!!」
のび太は出木杉の内臓を引っこ抜き、しずか目掛けて投げつけた
しずか「ひぃっあっ!!!!」
内臓は神の速さで飛んでいき、しずかの目を正確に潰した
のび太「あびっはひはひひひひびっ!!!!!!」
悪魔は素早く跳躍し、飛び膝蹴りをしずかに食らわせた
ゴスッ
しずか「ぎゃあぶっっぶっ!!!!!!!!!!」
地面に頭が勢いよくぶつかり、2度バウンドして脳を揺らした
出木杉「あげぇえ゛っっ!!!!!!!」
のび太は出木杉の内臓を引っこ抜き、しずか目掛けて投げつけた
しずか「ひぃっあっ!!!!」
内臓は神の速さで飛んでいき、しずかの目を正確に潰した
のび太「あびっはひはひひひひびっ!!!!!!」
悪魔は素早く跳躍し、飛び膝蹴りをしずかに食らわせた
ゴスッ
しずか「ぎゃあぶっっぶっ!!!!!!!!!!」
地面に頭が勢いよくぶつかり、2度バウンドして脳を揺らした
言葉にすらならない出木杉のわめき声と綺麗な声を歪めて泣き叫ぶしずかの悲痛な声も悪魔にとっては子守歌よりも安らかなハーモニー
のび太はうっとりと目を閉じ素晴らしい音楽に聞きほれた
のび太「んふーんー…ふーんふーん…んふー……♪」
鼻歌を歌いながらもがくしずかの腹の上に馬乗りになった
ゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスッ
しずか「あ゛ぁぁあ゛あぁ゛あ゛ぁあぁ゛ああ゛ぁぁ゛っっっっっっ!!!!!!!!!」
のび太「ふんふーん…んーんーふーん…んー…」
鼻歌を響かせながら、のび太は拳をスコールのようにしずかの顔に降らせた
のび太はうっとりと目を閉じ素晴らしい音楽に聞きほれた
のび太「んふーんー…ふーんふーん…んふー……♪」
鼻歌を歌いながらもがくしずかの腹の上に馬乗りになった
ゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスッ
しずか「あ゛ぁぁあ゛あぁ゛あ゛ぁあぁ゛ああ゛ぁぁ゛っっっっっっ!!!!!!!!!」
のび太「ふんふーん…んーんーふーん…んー…」
鼻歌を響かせながら、のび太は拳をスコールのようにしずかの顔に降らせた
しずか「あぁ゛っ!!やめっやめってぇぇ!!!!」
ボロボロと潰れた目からこぼれる雫は天使のハチミツ
のび太はそれをペロペロと舌でなめとりその確かな甘さを感じて歓喜した
のび太「うぶぉっうぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
歓喜の興奮は狂喜となり、それは狂気に達した
のび太は凶器のピストルを取り出ししずかの胸に押し当てた
のび太「うぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!(パンパンパンッ)」
爆音が響き、しずかの首の下に3つ穴が開いて弾けた
しずか「びぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!」
ボロボロと潰れた目からこぼれる雫は天使のハチミツ
のび太はそれをペロペロと舌でなめとりその確かな甘さを感じて歓喜した
のび太「うぶぉっうぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
歓喜の興奮は狂喜となり、それは狂気に達した
のび太は凶器のピストルを取り出ししずかの胸に押し当てた
のび太「うぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!(パンパンパンッ)」
爆音が響き、しずかの首の下に3つ穴が開いて弾けた
しずか「びぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!」
のび太「はははははっ!!穴だっ!穴が開いた穴がっ!あははははははははっ」
しずか「ああ゛っ!痛い!!いだあ゛っいっ!!」
のび太「あははははははははあははははははははっっ!!興奮してきたっ!!!!」
のび太はズボンを脱ぎ捨て、勢いよく銃痕にペニスをねじ込んだ
しずか「あばあ゛ぁあ゛ぁびいぃっっ!!」
のび太「あっはあっ良いっ!!良いよっ!!普通のセックスよりこっちの方が興奮するよぉぉぉおおぉぉしずかちゃあぁあああぁぁぁぁああんっっっ!!!!!!(ジュポッジュポッジュポッジュポッ)」
しずか「うぁあ゛ぁ゛ぁっああ゛あ゛ぁぁぁああっひゃめっひゃめでぇぇぇぇぇぇっ!!」
涙とよだれと糞尿をまき散らしながら叫ぶしずかの姿に、これ以上ない程のび太の精神はたかぶっていた
のび太「あひひぃっ出るっ出るよしずかちゃあぁぁぁぁぁんっっ!!」
ビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュル
しずか「ああ゛っ!痛い!!いだあ゛っいっ!!」
のび太「あははははははははあははははははははっっ!!興奮してきたっ!!!!」
のび太はズボンを脱ぎ捨て、勢いよく銃痕にペニスをねじ込んだ
しずか「あばあ゛ぁあ゛ぁびいぃっっ!!」
のび太「あっはあっ良いっ!!良いよっ!!普通のセックスよりこっちの方が興奮するよぉぉぉおおぉぉしずかちゃあぁあああぁぁぁぁああんっっっ!!!!!!(ジュポッジュポッジュポッジュポッ)」
しずか「うぁあ゛ぁ゛ぁっああ゛あ゛ぁぁぁああっひゃめっひゃめでぇぇぇぇぇぇっ!!」
涙とよだれと糞尿をまき散らしながら叫ぶしずかの姿に、これ以上ない程のび太の精神はたかぶっていた
のび太「あひひぃっ出るっ出るよしずかちゃあぁぁぁぁぁんっっ!!」
ビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュル
射精して少し気分が落ち着いたのび太は、ナイフでしずかの喉を突き刺し、とどめを刺した
流れ出た大量の糞尿と混じった血をかき集め、水筒に詰め込んで肩に掛けてしずかを見下ろす
のび太「うひっ!これで喉が乾いたときも安心だなあ!」
のび太「ね、しずかちゃん?」
返事は無い
のび太「あはははははひはひははひょひょうひゃっ!!死んでるから答えらんないかっあはひぃっひひひひっははははははははははははひひふははっ!!」
のび太はしずかと出木杉の性器にそれぞれキスをして、再び外に出た
出木杉はこのあと、一時間苦しみぬいたあと、死んだ
流れ出た大量の糞尿と混じった血をかき集め、水筒に詰め込んで肩に掛けてしずかを見下ろす
のび太「うひっ!これで喉が乾いたときも安心だなあ!」
のび太「ね、しずかちゃん?」
返事は無い
のび太「あはははははひはひははひょひょうひゃっ!!死んでるから答えらんないかっあはひぃっひひひひっははははははははははははひひふははっ!!」
のび太はしずかと出木杉の性器にそれぞれキスをして、再び外に出た
出木杉はこのあと、一時間苦しみぬいたあと、死んだ
スレ立て代行を依頼したものです
・禁書のSSです
・オリキャラメインです。勝手に設定した能力者が出ます。
・原作は読んでません。細かい設定はよくわかりません。
・アニメのレールガンまでは見ました。禁書の2期は視聴中です。
・キャラが崩壊してるかも知れませんがご容赦を
以上です。始めます
・禁書のSSです
・オリキャラメインです。勝手に設定した能力者が出ます。
・原作は読んでません。細かい設定はよくわかりません。
・アニメのレールガンまでは見ました。禁書の2期は視聴中です。
・キャラが崩壊してるかも知れませんがご容赦を
以上です。始めます
姉「良い天気だな!今日も綺麗な冬晴れだ!」
弟「んぐぐー…、休日の朝っぱらから元気だな、お前は」
姉「休日だからに決まっているだろう。さあ、そろそろ起きてくれ。朝ご飯が出来たんだ」
弟「んっ…うーんっ…。んだよ、もう出来てんのか」
姉「おい、何時まで寝ているんだ?いい加減にしてくれないと」
弟「んあ?」
姉「…寂しくて、泣いてしまいそうで、君のベッドに飛び込んで、抱きついてしまうかもしれない」
弟「」
弟「んぐぐー…、休日の朝っぱらから元気だな、お前は」
姉「休日だからに決まっているだろう。さあ、そろそろ起きてくれ。朝ご飯が出来たんだ」
弟「んっ…うーんっ…。んだよ、もう出来てんのか」
姉「おい、何時まで寝ているんだ?いい加減にしてくれないと」
弟「んあ?」
姉「…寂しくて、泣いてしまいそうで、君のベッドに飛び込んで、抱きついてしまうかもしれない」
弟「」
弟「お前は普通に起こすことが出来ないのか」
姉「私の本心を言ったまでだ。それに、君もちゃんと起きてくれた」
弟「当たり前だよ。何してかすか、怖ぇんだもん」
姉「君の望みは何でもするつもりだぞ。姉として、女として、私は君を心から愛しているのだからな」
弟「だから、それが怖いんだって」
姉「君は…私のことが…嫌い…なのかっ…?」
弟「あーもう!そんな顔すんな、卑怯だぞ!そんなことは、一言も言ってねえだろうが」
姉「そっか♪」
弟「だー、ひっつくな!胸を当てんな!すりよせんな!弟を誘惑すんな!」
姉「これは、私でもちょっと恥ずかしいかも」
弟「だったらやめろよ…」
姉「私の本心を言ったまでだ。それに、君もちゃんと起きてくれた」
弟「当たり前だよ。何してかすか、怖ぇんだもん」
姉「君の望みは何でもするつもりだぞ。姉として、女として、私は君を心から愛しているのだからな」
弟「だから、それが怖いんだって」
姉「君は…私のことが…嫌い…なのかっ…?」
弟「あーもう!そんな顔すんな、卑怯だぞ!そんなことは、一言も言ってねえだろうが」
姉「そっか♪」
弟「だー、ひっつくな!胸を当てんな!すりよせんな!弟を誘惑すんな!」
姉「これは、私でもちょっと恥ずかしいかも」
弟「だったらやめろよ…」
姉「あーん♪」
弟「自分で食えるよ」
姉「…あーん?」
弟「自分で食え」
姉「…(ショボン)」
弟「………」
姉「………」
弟「…あーん」
姉「!(パァァァ)はい、あーん♪」
弟「ムグッ。モグモグ…めんどくせえ奴」
姉「♪」
弟「自分で食えるよ」
姉「…あーん?」
弟「自分で食え」
姉「…(ショボン)」
弟「………」
姉「………」
弟「…あーん」
姉「!(パァァァ)はい、あーん♪」
弟「ムグッ。モグモグ…めんどくせえ奴」
姉「♪」
姉「ふふん、さあ、朝ご飯も食べたところで、今日は1日中二人で居るぞ♪二人でス○パー見ようじゃないか」
弟「ごめん、俺、午後からバイト」
姉「!」
弟「…姉ちゃん?」
姉「そうか、バイト、なのか。なら、仕方が無いな。バイトは、休めないもんな」
弟「…言ってくれれば、休みとったのに」
姉「いや、いいんだ。君の重荷にはなりたくない。君の傍に居たいなどと駄々をこねて、家の外のことまでワガママを言うつもりは無い」
弟「……」
姉「バイト、頑張ってきてくれ。辛かったら、何時だって辞めていいから。私は常に、君の味方だよ」
弟「いや辛いとか何も言ってないんですけど」
弟「ごめん、俺、午後からバイト」
姉「!」
弟「…姉ちゃん?」
姉「そうか、バイト、なのか。なら、仕方が無いな。バイトは、休めないもんな」
弟「…言ってくれれば、休みとったのに」
姉「いや、いいんだ。君の重荷にはなりたくない。君の傍に居たいなどと駄々をこねて、家の外のことまでワガママを言うつもりは無い」
弟「……」
姉「バイト、頑張ってきてくれ。辛かったら、何時だって辞めていいから。私は常に、君の味方だよ」
弟「いや辛いとか何も言ってないんですけど」
弟「…ま、でも」
姉「?」
弟「姉ちゃんのおかげで早起き出来たし、午前中は一緒に居れるよな」
姉「ほ、本当か!?」
弟「ああ。せっかくだし、二度寝はしないつもり」
姉「…じゃあ、早速見よう!海外ドラマ見よう!私、L○STはまだ見ていないんだ!君と一緒に見る為に、ずっと我慢していたからな」
弟「それは午前中じゃ終わらねえよ」
姉「?」
弟「姉ちゃんのおかげで早起き出来たし、午前中は一緒に居れるよな」
姉「ほ、本当か!?」
弟「ああ。せっかくだし、二度寝はしないつもり」
姉「…じゃあ、早速見よう!海外ドラマ見よう!私、L○STはまだ見ていないんだ!君と一緒に見る為に、ずっと我慢していたからな」
弟「それは午前中じゃ終わらねえよ」
姉「おぉ…まだ残ってるのか」
弟「よかったね、姉ちゃん。まだ需要あるみたいだよ!」
姉「ふふふ…お前がいるおかげだよ」ナデナデ
弟「へへへ」
姉「さあ、一緒に言おうか」
弟「うん!」
姉弟「「支援!」」
弟「よかったね、姉ちゃん。まだ需要あるみたいだよ!」
姉「ふふふ…お前がいるおかげだよ」ナデナデ
弟「へへへ」
姉「さあ、一緒に言おうか」
弟「うん!」
姉弟「「支援!」」
弟「(結局、見ちゃってるし…)」
姉「ふーん♪ふふーん♪」
弟「姉ちゃん、ちゃんと楽しんでんの?さっきからテレビじゃなくて俺の顔ばっか覗いてんじゃんか」
姉「もちろんだ。君と一緒だと、何もかもが楽しい」
弟「あーはいはい、そりゃどうも」
姉「君の姉で、心から良かったと、そう思うよ。私はもう、君が弟でない人生なんて、とても考えられない」
弟「…念の為に聞いとくけどさ、彼氏って選択肢は無いの?」
姉「夜に君のベッドに忍び込めない。君のお風呂に乱入出来ない。君を気軽に抱きつけられない。君と居るときに遠慮しなくちゃいけない。そんなのは嫌だ、悲しすぎる」
弟「一応、迷惑だってことはわかってたんだな」
姉「大好きな人には、全力で、甘えたいんだ」
弟「ふん、…ありがとな、姉ちゃん」
俺の姉貴は、素直でクールな、ブラコンです。
姉「ふーん♪ふふーん♪」
弟「姉ちゃん、ちゃんと楽しんでんの?さっきからテレビじゃなくて俺の顔ばっか覗いてんじゃんか」
姉「もちろんだ。君と一緒だと、何もかもが楽しい」
弟「あーはいはい、そりゃどうも」
姉「君の姉で、心から良かったと、そう思うよ。私はもう、君が弟でない人生なんて、とても考えられない」
弟「…念の為に聞いとくけどさ、彼氏って選択肢は無いの?」
姉「夜に君のベッドに忍び込めない。君のお風呂に乱入出来ない。君を気軽に抱きつけられない。君と居るときに遠慮しなくちゃいけない。そんなのは嫌だ、悲しすぎる」
弟「一応、迷惑だってことはわかってたんだな」
姉「大好きな人には、全力で、甘えたいんだ」
弟「ふん、…ありがとな、姉ちゃん」
俺の姉貴は、素直でクールな、ブラコンです。
しまった。エロをすっかり書き忘れてたぞ
まいっか、短編だもんな!
まいっか、短編だもんな!
弟「ふぁー、良い湯だ」
姉「それは良かった」ガチャ
弟「風呂突撃禁止!!」
姉「偶には良いではないか。姉弟水入らずで」
弟「よよよ良くねーよ」
姉「なぜ目を逸らす。弟の為に磨いてきたこの身体、お前ならじっくり鑑賞して良いのだぞ?」ガシッ
弟「頭を掴むな!」
姉「お前の為の身体だ。見て良いのも触れて良いのも、抱いて良いのも、弟だけ。これでも……ダメなのか?」
弟「はぁ、風邪ひくからお湯に入りなよ」
弟「……他の奴に見せんなよ」ボソ
姉「当然だ」
弟「地獄耳」
姉「弟の言葉は聞き漏らさない。弟限定の地獄耳。通称姉耳」
弟「いきなり厨二病!?」
姉「ふふ、弟のためならバカにもなるさ」
姉「それは良かった」ガチャ
弟「風呂突撃禁止!!」
姉「偶には良いではないか。姉弟水入らずで」
弟「よよよ良くねーよ」
姉「なぜ目を逸らす。弟の為に磨いてきたこの身体、お前ならじっくり鑑賞して良いのだぞ?」ガシッ
弟「頭を掴むな!」
姉「お前の為の身体だ。見て良いのも触れて良いのも、抱いて良いのも、弟だけ。これでも……ダメなのか?」
弟「はぁ、風邪ひくからお湯に入りなよ」
弟「……他の奴に見せんなよ」ボソ
姉「当然だ」
弟「地獄耳」
姉「弟の言葉は聞き漏らさない。弟限定の地獄耳。通称姉耳」
弟「いきなり厨二病!?」
姉「ふふ、弟のためならバカにもなるさ」
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