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元スレ俺「素直クールな姉のSS書こうぜ!」
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>>533
弟「(僕は事故で足が動かなくなってしまった。お姉ちゃんはその時ショックで自らの目を……)」
弟「(一時は僕も自殺を考えた、けど今の僕には生き続けなければならない理由がある)」
弟「(姉の目になる事、それが僕の生き続ける理由だった)」
姉「弟、私は散歩に出かけたいぞ、近くの公園まで連れて行ってくれ」
弟「いいよ、じゃあ今日も僕の車椅子に捕まって」
姉「いつもすまないな弟よ、弟がいないと私は公園にも行けないんだ……」
弟「それは言わない約束だよ、よし、準備できたから出よう」
姉「いつもありがとう、愛してるぞ弟」
弟「(僕達はお互いを寄り代にしていた、恐らくもうどちらが欠けても僕らは生きて行けないだろう)」
弟「(そんな僕らの絆は、そこらの即興カップルなんかとは比べるべくもないだろう)」
姉「うわあ、陽射しがポカポカして気持ちいい。風も心地好い」
弟「そうだね、お姉ちゃん」
姉「今日はやけに静かだな、もしや私達以外人がいないのか?」
弟「そうだね、もう一時間もすれば子供達で賑わうと思うけど」
姉「………弟、じゃあ今日はここでしないか?誰も……いないわけだし」
弟「こんな所で?ダメだよお姉ちゃん、それにここじゃあどんな体位も……」
姉「安心しろ、今日は私が口でしてあげるだけだ、それならいいだろう?」
弟「う、うん。あ、お姉ちゃん、右」
姉「ここか?、これだな、ふふふ、弟のは相変わらず大きいな」ハムッ
弟「あ、、、気持ちいいよ、お姉ちゃん………」
姉「ん………くちゅくちゅ………む………ぷはぁ………」
弟「も……ダメだ、僕イっちゃうよ………」
姉「大丈夫、姉ちゃんが全部飲み干してやるぞ」チュパッ
弟「う……わあ……」ビュルルー
姉「あはぁ……弟のせいし……いっぱいでたね……」
弟「(僕達がお互いを求め合うのも当然の事だった……)」
弟「(僕は事故で足が動かなくなってしまった。お姉ちゃんはその時ショックで自らの目を……)」
弟「(一時は僕も自殺を考えた、けど今の僕には生き続けなければならない理由がある)」
弟「(姉の目になる事、それが僕の生き続ける理由だった)」
姉「弟、私は散歩に出かけたいぞ、近くの公園まで連れて行ってくれ」
弟「いいよ、じゃあ今日も僕の車椅子に捕まって」
姉「いつもすまないな弟よ、弟がいないと私は公園にも行けないんだ……」
弟「それは言わない約束だよ、よし、準備できたから出よう」
姉「いつもありがとう、愛してるぞ弟」
弟「(僕達はお互いを寄り代にしていた、恐らくもうどちらが欠けても僕らは生きて行けないだろう)」
弟「(そんな僕らの絆は、そこらの即興カップルなんかとは比べるべくもないだろう)」
姉「うわあ、陽射しがポカポカして気持ちいい。風も心地好い」
弟「そうだね、お姉ちゃん」
姉「今日はやけに静かだな、もしや私達以外人がいないのか?」
弟「そうだね、もう一時間もすれば子供達で賑わうと思うけど」
姉「………弟、じゃあ今日はここでしないか?誰も……いないわけだし」
弟「こんな所で?ダメだよお姉ちゃん、それにここじゃあどんな体位も……」
姉「安心しろ、今日は私が口でしてあげるだけだ、それならいいだろう?」
弟「う、うん。あ、お姉ちゃん、右」
姉「ここか?、これだな、ふふふ、弟のは相変わらず大きいな」ハムッ
弟「あ、、、気持ちいいよ、お姉ちゃん………」
姉「ん………くちゅくちゅ………む………ぷはぁ………」
弟「も……ダメだ、僕イっちゃうよ………」
姉「大丈夫、姉ちゃんが全部飲み干してやるぞ」チュパッ
弟「う……わあ……」ビュルルー
姉「あはぁ……弟のせいし……いっぱいでたね……」
弟「(僕達がお互いを求め合うのも当然の事だった……)」
姉「君が好きだ」
弟「ありがとう、僕も好きだよ」
姉「相思相愛か、嬉しいな」
弟「僕も嬉しいよ。実の姉からじゃなければ倍嬉しい」
姉「私は君を男として愛しているぞ?」
弟「僕は姉さんを姉として愛してるよ」
姉「そうか、超えてはいけない一線があるのが残念だ」
弟「実の弟に何いってんの?姉さんは早く彼氏でも作ったほうがいいと思うよ」
姉「私は君以外の男に興味は無いぞ?」
弟「一生一人で生きていくつもりなの?」
姉「一生君と生きるつもりだ」
弟「僕に彼女や奥さんができたらどうするの?」
姉「命を絶つ気でいる」
弟「本当に極端だね……」
姉「冗談だ、だが君に良い人が出来るなど考えるのも嫌、というのも本心だ」
弟「きっと、大丈夫だよ」
姉「どういうことだ?」
弟「時間の速度が永遠に変わらないのと同じで、僕と姉さんの関係も永遠に今と変わらない気がするんだよ」
姉「……全く……君は私の心を掴むのが上手すぎるな……」
弟「そうかな?」
姉「そうだ、君と話す度に君を愛してよかったと再確認させてくれる」
弟「実の弟に何いってんの?」
姉「実の弟だろうと、私は君を愛してるぞ」
弟「何回も言わなくてもいいよ、恥ずかしいから」
姉「何度でも言おう、君が好きだ」
オチ無し
久しぶり過ぎて上手く書けないぜwwwだが相変わらず素クールはいいもんだ
弟「ありがとう、僕も好きだよ」
姉「相思相愛か、嬉しいな」
弟「僕も嬉しいよ。実の姉からじゃなければ倍嬉しい」
姉「私は君を男として愛しているぞ?」
弟「僕は姉さんを姉として愛してるよ」
姉「そうか、超えてはいけない一線があるのが残念だ」
弟「実の弟に何いってんの?姉さんは早く彼氏でも作ったほうがいいと思うよ」
姉「私は君以外の男に興味は無いぞ?」
弟「一生一人で生きていくつもりなの?」
姉「一生君と生きるつもりだ」
弟「僕に彼女や奥さんができたらどうするの?」
姉「命を絶つ気でいる」
弟「本当に極端だね……」
姉「冗談だ、だが君に良い人が出来るなど考えるのも嫌、というのも本心だ」
弟「きっと、大丈夫だよ」
姉「どういうことだ?」
弟「時間の速度が永遠に変わらないのと同じで、僕と姉さんの関係も永遠に今と変わらない気がするんだよ」
姉「……全く……君は私の心を掴むのが上手すぎるな……」
弟「そうかな?」
姉「そうだ、君と話す度に君を愛してよかったと再確認させてくれる」
弟「実の弟に何いってんの?」
姉「実の弟だろうと、私は君を愛してるぞ」
弟「何回も言わなくてもいいよ、恥ずかしいから」
姉「何度でも言おう、君が好きだ」
オチ無し
久しぶり過ぎて上手く書けないぜwwwだが相変わらず素クールはいいもんだ
>>551
NTRの未来しか見えねえ
NTRの未来しか見えねえ
お題
弟「かわいいおにゃのこのフィギュア買ったったったwww」
弟「かわいいおにゃのこのフィギュア買ったったったwww」
>>556
蒟吉人の「妹フィギュア」みたいな展開しか思いつかんwww
蒟吉人の「妹フィギュア」みたいな展開しか思いつかんwww
>>558
続いて欲しいけどNTRだけはマジでやめてくれ
続いて欲しいけどNTRだけはマジでやめてくれ
姉「両腕骨折とは器用なことをする弟だ」
弟「面目ない」
姉「折れてしまったものは仕方ない。私が全面的にサポートするから安心しろ」
弟「いまいち信用しきれないけど、自分1人だと起き上がることすら出来ないので素直にお世話になります」
姉「では早速シモのお世話を」
弟「はえーよ!! 早速そこでツッコむとは思わなかったよ!!」
姉「どんどんツッコむと良いぞ。積極的なのは嫌いじゃない」ガバッ
弟「ぅおあ!? 押し倒された!」
姉「さながらひっくり返された亀、と言ったところか」
弟「あぁもう……好きなようにしてくれ」
姉「ああ、好きにならせてみせる」
弟「そういう意味なら……」チュッ
弟「とっくに好きだよ、姉ちゃん」
姉「嬉しい。嬉しいぞ弟」ンチュッ
姉2人にしてみたら思いの外カオスになったのでやめた。制御しきれねぇ
弟「面目ない」
姉「折れてしまったものは仕方ない。私が全面的にサポートするから安心しろ」
弟「いまいち信用しきれないけど、自分1人だと起き上がることすら出来ないので素直にお世話になります」
姉「では早速シモのお世話を」
弟「はえーよ!! 早速そこでツッコむとは思わなかったよ!!」
姉「どんどんツッコむと良いぞ。積極的なのは嫌いじゃない」ガバッ
弟「ぅおあ!? 押し倒された!」
姉「さながらひっくり返された亀、と言ったところか」
弟「あぁもう……好きなようにしてくれ」
姉「ああ、好きにならせてみせる」
弟「そういう意味なら……」チュッ
弟「とっくに好きだよ、姉ちゃん」
姉「嬉しい。嬉しいぞ弟」ンチュッ
姉2人にしてみたら思いの外カオスになったのでやめた。制御しきれねぇ
弟「ねんがんだった あのアニメの フィギュアをてにいれたぞ!のはいいものの・・・」
姉「ぬっ」
弟「ふん!予想通りの登場ですな、何の用だよ」
姉「弟君に別の女の匂いを感じて」
弟「いや、ほんと化け物じみてきたな、女じゃないよ、フィギュアだ。なんだよ、壊すのか」
姉「そんな事しないわ」
弟「お?じゃあ一体なぜ俺の部屋に?」
姉「用がなくちゃ入っちゃいけないの?私は弟君のパンツを借りたりエロ本を借りたりするので入り浸ってるわ。今回はこれをあげようと思って」スッ
弟「あんた一体なにしてんだ・・・、えーっとこれは、こ、これはすごく、すごく・・・姉さんに似てるな・・・」
姉「作りました」エッヘン
弟「マルチな才能を無駄に開花させないでください」
姉「これで弟君の指で私がこねくり回されたりいやらしいポーズを取らされたり・・・」
弟「・・・」
姉「舌で弄ばれたり、ぶっかけられたりするのね。ふふ、存分にいいのよ?」
弟「ゴミ箱にシュート!!」姉「ああっ!!」
姉「ぬっ」
弟「ふん!予想通りの登場ですな、何の用だよ」
姉「弟君に別の女の匂いを感じて」
弟「いや、ほんと化け物じみてきたな、女じゃないよ、フィギュアだ。なんだよ、壊すのか」
姉「そんな事しないわ」
弟「お?じゃあ一体なぜ俺の部屋に?」
姉「用がなくちゃ入っちゃいけないの?私は弟君のパンツを借りたりエロ本を借りたりするので入り浸ってるわ。今回はこれをあげようと思って」スッ
弟「あんた一体なにしてんだ・・・、えーっとこれは、こ、これはすごく、すごく・・・姉さんに似てるな・・・」
姉「作りました」エッヘン
弟「マルチな才能を無駄に開花させないでください」
姉「これで弟君の指で私がこねくり回されたりいやらしいポーズを取らされたり・・・」
弟「・・・」
姉「舌で弄ばれたり、ぶっかけられたりするのね。ふふ、存分にいいのよ?」
弟「ゴミ箱にシュート!!」姉「ああっ!!」
姉「ねえ、この黒の下着と、虎柄の下着、どちらを穿くのがいいかしら。貴方はどちらが好みなの?」
弟「それ、俺に聞くかなあ!?」
姉「…ごめんなさい。貴方はもっとエロエロでスケスケな下着を望んでいたみたいね」
弟「いやいや何言ってはるの、おかしいよ、こんなの絶対おかしいよ」
姉「貴方の需要に応えられないなんて、私もまだまだ未熟だわ。次は期待して頂戴」
弟「需要とかそんなの無いから!いいから服着ろよ!」
弟「それ、俺に聞くかなあ!?」
姉「…ごめんなさい。貴方はもっとエロエロでスケスケな下着を望んでいたみたいね」
弟「いやいや何言ってはるの、おかしいよ、こんなの絶対おかしいよ」
姉「貴方の需要に応えられないなんて、私もまだまだ未熟だわ。次は期待して頂戴」
弟「需要とかそんなの無いから!いいから服着ろよ!」
姉「弟よ」
弟「はい」
姉「今、極めてケツアクメをキメたいのでお前のチンポを私のトロトロ淫乱アナルにぶち込んでくれ」
弟「いいよー」
ズプシ
姉「あんっ」
弟「姉ちゃん相変わらず反応淡白だね、豚みたいにデカくてエロいケツ震えてるよ」
姉「ああ。とっても気持ちいいぞ。私のケツ穴はすっかりお前の物になってしまった」
弟「はぅっ締まる、くぅ……俺の物なのはケツ穴だけ?」
姉「いや、全身も心も将来も全部お前のものだ」
弟「くあっ、姉ちゃん! そんな萌え台詞にあわせて激しくしたら……」
姉「お前のチンポが良すぎて腰が止まらないんだ」
弟「くあぁっ! 中に出すぞ姉!」
姉「うん、一緒にイこう。とても凄いアクメが来そうだぞ」
ドクンドクン
弟「はぁはぁ…姉ちゃんのケツマンコ最高だったよ」
姉「私も死ぬほどイかされてしまった。もう日常でも弟のチンポがケツに栓してないと物足りない」
弟「ずっとは無理だけど、今日はまだいけるよ」
姉「んほお。ケツに出てきた白濁ザーメンの中でまた大きくなってきたな。おほお」
弟「動いていい?」
姉「いいぞ」
弟「えいっ、えいっ」
姉「あんっ、あんっ」
弟「姉ちゃん」
姉「大好き、だろ」
弟「うん」
姉「弟よ」
弟「大好き、でしょ」
姉「あんっ」
弟「はい」
姉「今、極めてケツアクメをキメたいのでお前のチンポを私のトロトロ淫乱アナルにぶち込んでくれ」
弟「いいよー」
ズプシ
姉「あんっ」
弟「姉ちゃん相変わらず反応淡白だね、豚みたいにデカくてエロいケツ震えてるよ」
姉「ああ。とっても気持ちいいぞ。私のケツ穴はすっかりお前の物になってしまった」
弟「はぅっ締まる、くぅ……俺の物なのはケツ穴だけ?」
姉「いや、全身も心も将来も全部お前のものだ」
弟「くあっ、姉ちゃん! そんな萌え台詞にあわせて激しくしたら……」
姉「お前のチンポが良すぎて腰が止まらないんだ」
弟「くあぁっ! 中に出すぞ姉!」
姉「うん、一緒にイこう。とても凄いアクメが来そうだぞ」
ドクンドクン
弟「はぁはぁ…姉ちゃんのケツマンコ最高だったよ」
姉「私も死ぬほどイかされてしまった。もう日常でも弟のチンポがケツに栓してないと物足りない」
弟「ずっとは無理だけど、今日はまだいけるよ」
姉「んほお。ケツに出てきた白濁ザーメンの中でまた大きくなってきたな。おほお」
弟「動いていい?」
姉「いいぞ」
弟「えいっ、えいっ」
姉「あんっ、あんっ」
弟「姉ちゃん」
姉「大好き、だろ」
弟「うん」
姉「弟よ」
弟「大好き、でしょ」
姉「あんっ」
>>569
カエレ
カエレ
>>551のつづき
弟&姉「ただいまー」
父「ああ、お帰り、疲れただろう、さあご飯にしよう」
弟「(父は家事全般を担当している。僕らもできる限りの手伝いはしているつもりだが
やはり限界はあり、大抵の事は父がしてくれているのだ
母は、ショックが大きかったようで、寝込みがちになってしまっていた)」
姉「お父さん、いつもありがとう」
弟「(姉が父に歩み寄ろうとする、すかさず父から歩みよる。そして姉が父に抱擁する
父が照れ臭そうな顔をしながら、そのまま姉に肩を貸し、食卓に向かう、僕もそれに付いて行く)」
食卓
父「今日はいいニュースがあるんだ、以前協会に盲導犬を頼んだのを覚えているかい?」
姉「うん、確か、希望者が多くて通らなかったんだよね」
父「それが遂に通ってね、我が家にも盲導犬が来てくれる事になったんだ」
弟「す、すごいや、よかったね!お姉ちゃん!」
姉「………うん」
弟「(姉の表情は裏腹に暗かった、だがその理由は考えればすぐにわかる事だった……)」
弟&姉「ただいまー」
父「ああ、お帰り、疲れただろう、さあご飯にしよう」
弟「(父は家事全般を担当している。僕らもできる限りの手伝いはしているつもりだが
やはり限界はあり、大抵の事は父がしてくれているのだ
母は、ショックが大きかったようで、寝込みがちになってしまっていた)」
姉「お父さん、いつもありがとう」
弟「(姉が父に歩み寄ろうとする、すかさず父から歩みよる。そして姉が父に抱擁する
父が照れ臭そうな顔をしながら、そのまま姉に肩を貸し、食卓に向かう、僕もそれに付いて行く)」
食卓
父「今日はいいニュースがあるんだ、以前協会に盲導犬を頼んだのを覚えているかい?」
姉「うん、確か、希望者が多くて通らなかったんだよね」
父「それが遂に通ってね、我が家にも盲導犬が来てくれる事になったんだ」
弟「す、すごいや、よかったね!お姉ちゃん!」
姉「………うん」
弟「(姉の表情は裏腹に暗かった、だがその理由は考えればすぐにわかる事だった……)」
父「今まで、弟にはずっとお姉ちゃんの事を任せてきたね
私は家事に加え、我が家の家計の為に仕事もしなければならなかったからね
でも、もういいんだ、これからは盲導犬がお姉ちゃんの事を公園だってどこだって、好きな所に連れて行ってくれる
今までありがとう、もう自分の為に時間を使っていいんだ、学校だってちゃんと行かせてあげる
弟を他の子と変わらず、面倒を見てくれる学校も見つかったんだ」
弟「………う、うん、本当によかった、こ、これで僕も、解放されたよ」
姉「お、弟はそれでいいのか?私は今までどうりずっと一緒に、ずっとずっと弟に一緒にいて欲しいんだ」
弟「………ダメだよお姉ちゃん、それじゃダメだ、お姉ちゃんはもう僕がいなくても生きて行けるんだから」
父「そうだ姉、我が儘を言うんじゃない、これはとても良い事なんだ、姉にとっても、弟にとっても」
姉「お父さんは黙ってて、これは私と弟の問題なの、ねえ、弟、本当にそう思ってる?ねえってば、私は弟がいないと……」
弟「思ってるよ、ああ、思ってるさ、うんざりしてたんだよ、僕はこれでやっと解放されるんだ」
姉「……そんな……風に思ってたんだ、弟は……そっか……わかった……もういい
お父さん、ありがとう、これからは私、弟無しで生きていきます、盲導犬の件宜しくお願いします」
父「改まってどうした?以前に戻るだけだ、弟が事故に遭う以前の家族に……母さんの容態もきっと良くなる」
姉「はい………」
弟「(これで……いいんだ………これで、お姉ちゃんは僕がいなくても生きて行けるんだから)」
後日弟は自殺した。遺書にはただ、「解放された」と書かれていた
弟とは別の場所で、同時刻、姉もまた自殺していた、遺書はなく、ただ泣きながら死んでいた、姉の心中を知る者は、もういなかった
私は家事に加え、我が家の家計の為に仕事もしなければならなかったからね
でも、もういいんだ、これからは盲導犬がお姉ちゃんの事を公園だってどこだって、好きな所に連れて行ってくれる
今までありがとう、もう自分の為に時間を使っていいんだ、学校だってちゃんと行かせてあげる
弟を他の子と変わらず、面倒を見てくれる学校も見つかったんだ」
弟「………う、うん、本当によかった、こ、これで僕も、解放されたよ」
姉「お、弟はそれでいいのか?私は今までどうりずっと一緒に、ずっとずっと弟に一緒にいて欲しいんだ」
弟「………ダメだよお姉ちゃん、それじゃダメだ、お姉ちゃんはもう僕がいなくても生きて行けるんだから」
父「そうだ姉、我が儘を言うんじゃない、これはとても良い事なんだ、姉にとっても、弟にとっても」
姉「お父さんは黙ってて、これは私と弟の問題なの、ねえ、弟、本当にそう思ってる?ねえってば、私は弟がいないと……」
弟「思ってるよ、ああ、思ってるさ、うんざりしてたんだよ、僕はこれでやっと解放されるんだ」
姉「……そんな……風に思ってたんだ、弟は……そっか……わかった……もういい
お父さん、ありがとう、これからは私、弟無しで生きていきます、盲導犬の件宜しくお願いします」
父「改まってどうした?以前に戻るだけだ、弟が事故に遭う以前の家族に……母さんの容態もきっと良くなる」
姉「はい………」
弟「(これで……いいんだ………これで、お姉ちゃんは僕がいなくても生きて行けるんだから)」
後日弟は自殺した。遺書にはただ、「解放された」と書かれていた
弟とは別の場所で、同時刻、姉もまた自殺していた、遺書はなく、ただ泣きながら死んでいた、姉の心中を知る者は、もういなかった
>>556
姉「弟宛ての小包。何かの通販?」
弟「なに宅急便?」
姉「うん、弟宛て。何か買った?」
弟「あ、あーうん」
姉「開けない方が良い。不穏な気配を感じる」
弟「え、えぇ? 不穏って、ちょっ 姉「ていっ」ガシャン
弟「うわ!! ちょっと姉ちゃん!?」
姉「今すぐ焼却する」
弟「いやちょっと勘弁してそれ結構高いんだよ!」
姉「……どうしてそんなにこの人形が欲しい? 無駄遣いだったら、焼却」
弟「……姉ちゃんに似てたから」
姉「許可」
弟「変わり身はやっ」
姉「弟宛ての小包。何かの通販?」
弟「なに宅急便?」
姉「うん、弟宛て。何か買った?」
弟「あ、あーうん」
姉「開けない方が良い。不穏な気配を感じる」
弟「え、えぇ? 不穏って、ちょっ 姉「ていっ」ガシャン
弟「うわ!! ちょっと姉ちゃん!?」
姉「今すぐ焼却する」
弟「いやちょっと勘弁してそれ結構高いんだよ!」
姉「……どうしてそんなにこの人形が欲しい? 無駄遣いだったら、焼却」
弟「……姉ちゃんに似てたから」
姉「許可」
弟「変わり身はやっ」
>>574
姉のためを思って身を引いたってこと?
姉のためを思って身を引いたってこと?
>>577
もっと単純 両脚が動かない自分に嫌気がさし、自殺したかった
けど姉の事が気掛かりで、そんな事はできなかった。でも盲導犬(自分の変わり)の登場でその必要もなくなった
これ幸いと自殺した、けど姉は自分がいないと生きて行けない弱い人間だった、それだけ
NTR以外だと、いい落ちが思いつか無かったってのが本音
解釈の仕様によっては深みのあるストーリーになった気もするwww
もっと単純 両脚が動かない自分に嫌気がさし、自殺したかった
けど姉の事が気掛かりで、そんな事はできなかった。でも盲導犬(自分の変わり)の登場でその必要もなくなった
これ幸いと自殺した、けど姉は自分がいないと生きて行けない弱い人間だった、それだけ
NTR以外だと、いい落ちが思いつか無かったってのが本音
解釈の仕様によっては深みのあるストーリーになった気もするwww
しかし、どう考えてもこれは素直クールではないなwww
どうも俺が書くと鬱Endの安っぽい話にしかならんなwwwwww
どうも俺が書くと鬱Endの安っぽい話にしかならんなwwwwww
>>580
俺書こうか?www
俺書こうか?www
>>583
頼む
頼む
>>580
弟「エロゲ借りてきたったったwww」
姉「お、何だそれは?」
弟「何ってエロゲっすよクラゲじゃないっすよエロゲっすよwww」
姉「ほう、なんで弟がそんな物を持っているんだ?詳しくは知らないが18禁だろ?」
弟「それはもう友達からwww……って姉ちゃん!!」
姉「なんだ?我が愛しの弟よ、何をそんなに驚いている」
弟「うわわわ………ななななんでもない!」ダダダッ
姉「まあ待て我が愛しの弟よ、なぜ逃げる?」ガシッ
弟「うわわわ、だ、だって姉ちゃん絶対没収するじゃん!頼みこんでやっと借りてきたのに」
姉「決めつけるのは良くない事だぞ、それはそうとこれは没収だ」
弟「うわあ、やっぱりいいい、ひどいや姉ちゃん!」
姉「ひどいのはどっちだ、お前は私がいながら二次元の女でシコシコしようとしてるんだぞ、よっぽどひどいとは思わないか?」
弟「ち、違う、〇LANNADは泣きゲーなんだよ!決してそんな目的の為じゃ全く」
姉「全く?全くそういう目的じゃないんだな?微塵も、針の穴ほどもないと誓えるか?」
弟「いや、そりゃちょっとは………」
姉「没収」
弟「うわあああん」
弟「エロゲ借りてきたったったwww」
姉「お、何だそれは?」
弟「何ってエロゲっすよクラゲじゃないっすよエロゲっすよwww」
姉「ほう、なんで弟がそんな物を持っているんだ?詳しくは知らないが18禁だろ?」
弟「それはもう友達からwww……って姉ちゃん!!」
姉「なんだ?我が愛しの弟よ、何をそんなに驚いている」
弟「うわわわ………ななななんでもない!」ダダダッ
姉「まあ待て我が愛しの弟よ、なぜ逃げる?」ガシッ
弟「うわわわ、だ、だって姉ちゃん絶対没収するじゃん!頼みこんでやっと借りてきたのに」
姉「決めつけるのは良くない事だぞ、それはそうとこれは没収だ」
弟「うわあ、やっぱりいいい、ひどいや姉ちゃん!」
姉「ひどいのはどっちだ、お前は私がいながら二次元の女でシコシコしようとしてるんだぞ、よっぽどひどいとは思わないか?」
弟「ち、違う、〇LANNADは泣きゲーなんだよ!決してそんな目的の為じゃ全く」
姉「全く?全くそういう目的じゃないんだな?微塵も、針の穴ほどもないと誓えるか?」
弟「いや、そりゃちょっとは………」
姉「没収」
弟「うわあああん」
>>580
弟「……んふっ……かわいすぎんだろ……」カチッカチッ
弟「エロきたけどCG微妙だな…次で抜くか……スキップっと」カチッカチッ
姉「……」そろり
弟「おお…これはエロいな……ムスコが…」ゴソゴソ
姉「…」じー
弟「おお…」シコシコ
弟「やべ…いきそ…」
プツン
弟「!?いきなり落ちた…ぞ……?姉ちゃん?」
姉「まだこういうのは早い」
弟「え……っと……見てた?」
姉「すごく立派に育ったね。姉ちゃん嬉しいよ」
弟「忘れてくださいお願いします」
姉「アンインストールを求める」
弟「……んふっ……かわいすぎんだろ……」カチッカチッ
弟「エロきたけどCG微妙だな…次で抜くか……スキップっと」カチッカチッ
姉「……」そろり
弟「おお…これはエロいな……ムスコが…」ゴソゴソ
姉「…」じー
弟「おお…」シコシコ
弟「やべ…いきそ…」
プツン
弟「!?いきなり落ちた…ぞ……?姉ちゃん?」
姉「まだこういうのは早い」
弟「え……っと……見てた?」
姉「すごく立派に育ったね。姉ちゃん嬉しいよ」
弟「忘れてくださいお願いします」
姉「アンインストールを求める」
「弟ー」パタパタ
「んー?」
「素直クールな姉のSS書いてよ」
「しょーがないな」ポチポチ
「」ワクワク
「・・・」
「」ワクワク
「・・・」
「」ワクワク
「ごめん、文才なかった」
「」シュン
俺(ごめんねお姉ちゃん・・・)
「んー?」
「素直クールな姉のSS書いてよ」
「しょーがないな」ポチポチ
「」ワクワク
「・・・」
「」ワクワク
「・・・」
「」ワクワク
「ごめん、文才なかった」
「」シュン
俺(ごめんねお姉ちゃん・・・)
よしきた
お題
弟「今日、下級生のおにゃのこからメアド聞かれたはwww」
お題
弟「今日、下級生のおにゃのこからメアド聞かれたはwww」
見てて思ったんだけど、もしかして「」と「」だったら「」の方が読み安い?
>>594
弟「下級生のおにゃのこからメアド聞かれたはwwwうはwww」
姉「姉というものを持ちながら誰とメールしてるのだ!」バッ
弟「げっ、ケータイ帰せ!」
姉「ん?『先輩は彼女とかいるんですか?』って下級生とのメールか」ポチポチ
弟「勝手に返信すんな!」
姉「大好きな姉が恋人です、っと」ソウシーン
弟「洒落にならねーよ!どうしてくれる!」
姉「私を愛せばいいと思う」
弟「だめだこいつはやくなんとかしないと」
弟「下級生のおにゃのこからメアド聞かれたはwwwうはwww」
姉「姉というものを持ちながら誰とメールしてるのだ!」バッ
弟「げっ、ケータイ帰せ!」
姉「ん?『先輩は彼女とかいるんですか?』って下級生とのメールか」ポチポチ
弟「勝手に返信すんな!」
姉「大好きな姉が恋人です、っと」ソウシーン
弟「洒落にならねーよ!どうしてくれる!」
姉「私を愛せばいいと思う」
弟「だめだこいつはやくなんとかしないと」
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