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元スレまどか「泣いてなんかないもん」

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I「…何をされたのかしら」
仁美「私が来た時にはもう…」
さやか「くっそー!もっと早く仕事終わらせとけばよかった!」
まどか「…め…さい…」
さやか「えっ?」
まどか「ごめ…んなさい…」
仁美「鹿目さん…?」
I「どうしたの?」
仁美「私が来た時にはもう…」
さやか「くっそー!もっと早く仕事終わらせとけばよかった!」
まどか「…め…さい…」
さやか「えっ?」
まどか「ごめ…んなさい…」
仁美「鹿目さん…?」
I「どうしたの?」
まどか「わ…わたしのせいで…仁美ちゃんとさやかちゃんに迷惑かけちゃって…」
まどか「ごめんなさい…」
さやか「ちょっ、ちょっと、まどか?」
仁美「迷惑だなんて、そんな…」
I「………」
まどか「でもぉ…わたしのせいだもん……」
まどか「ごめんなさい…」
さやか「ちょっ、ちょっと、まどか?」
仁美「迷惑だなんて、そんな…」
I「………」
まどか「でもぉ…わたしのせいだもん……」
さやか「そんなことないって、まどかは何も悪くないよ?」
仁美「そうですわ、鹿目さんは何も…」
まどか「でもっ…でもぉ……」
I「…ねえ、まどかちゃん」
まどか「ぐすっ…」ゴシゴシ
I「私が話したこと、覚えてる?」
まどか「話したこと…?」
I「そう」
仁美「そうですわ、鹿目さんは何も…」
まどか「でもっ…でもぉ……」
I「…ねえ、まどかちゃん」
まどか「ぐすっ…」ゴシゴシ
I「私が話したこと、覚えてる?」
まどか「話したこと…?」
I「そう」
I「仲間が…お友だちがいることを忘れちゃダメだって」
まどか「あっ…」
I「辛いことがあっても、絶対に助けてくれる人がいるって」
I「そのお友だちを大切にして、ってね」
まどか「お友だち…」
I「うん、そのお友だちがこの子達なんだよ?」
さやか「…てへへ」
仁美「ふふっ」
まどか「あっ…」
I「辛いことがあっても、絶対に助けてくれる人がいるって」
I「そのお友だちを大切にして、ってね」
まどか「お友だち…」
I「うん、そのお友だちがこの子達なんだよ?」
さやか「…てへへ」
仁美「ふふっ」
>>156
くたばれ
くたばれ
I「ふふ、だからこのお友だちも大切にしてね?」
I「まどかちゃんは一人じゃないんだよ」
まどか「…うんっ」
I「ふふっ」ナデナデ
まどか「えへへ…」
H「あっ、いたいた!」
K「帰ろうよー!」
L「頭使ったからケーキ食べたい」
I「まどかちゃんは一人じゃないんだよ」
まどか「…うんっ」
I「ふふっ」ナデナデ
まどか「えへへ…」
H「あっ、いたいた!」
K「帰ろうよー!」
L「頭使ったからケーキ食べたい」
I「あっ、ごめん!今行くから!」
I「ふふ、じゃあ元気でね。ばいばい」
まどか「あ、ありがとう!」
仁美「ありがとうございました」
さやか「ばいばーい」
まどか「ばいばい…!」
I「ふふ、じゃあ元気でね。ばいばい」
まどか「あ、ありがとう!」
仁美「ありがとうございました」
さやか「ばいばーい」
まどか「ばいばい…!」
さやか「…ふぅ、でもこれで一件落着かな」
仁美「ありがとうございます、さやかさん」
さやか「いいっていいって!」
まどか「あ、あの…」
さやか「ん?」
まどか「ほ…本当にありがとう…わたしなんかの為に…」
まどか「まだ、名前もちゃんと知らないのに…」
さやか「ん?あっ、そっかそっか」
さやか「あたしは美樹さやか!さやかちゃんって呼んでくれたまえ!」
仁美「ありがとうございます、さやかさん」
さやか「いいっていいって!」
まどか「あ、あの…」
さやか「ん?」
まどか「ほ…本当にありがとう…わたしなんかの為に…」
まどか「まだ、名前もちゃんと知らないのに…」
さやか「ん?あっ、そっかそっか」
さやか「あたしは美樹さやか!さやかちゃんって呼んでくれたまえ!」
まどか「さやかちゃん…ありがとう」
さやか「へへっ、いいってことよっ!」
さやか「まどかが無事で良かった!」
仁美「ええ、本当に良かった」
まどか「仁美ちゃんも、ありがとう…!」
まどか「仁美ちゃんがお友だちって言ってくれて…すっごく嬉しかったんだ」
さやか「へへっ、いいってことよっ!」
さやか「まどかが無事で良かった!」
仁美「ええ、本当に良かった」
まどか「仁美ちゃんも、ありがとう…!」
まどか「仁美ちゃんがお友だちって言ってくれて…すっごく嬉しかったんだ」
仁美「鹿目さんは…私のお友だちですもの」
仁美「あまりクラスのみんなとお話しすることがない私と、お話してくれますし」
仁美「それに…仁美ちゃんって、呼んでくれて」
仁美「とっても嬉しかったんですよ」
仁美「ありがとう、鹿目さん…!」
仁美「あまりクラスのみんなとお話しすることがない私と、お話してくれますし」
仁美「それに…仁美ちゃんって、呼んでくれて」
仁美「とっても嬉しかったんですよ」
仁美「ありがとう、鹿目さん…!」
まどか「仁美ちゃん…!」
さやか「んー…仁美さぁ、鹿目さんよりも、さ」
仁美「…そうですわね」
まどか「?」
仁美「まどかさん、ありがとう」ニコッ
まどか「…仁美ちゃんっ!」
さやか「うんうん、これで良しっと!」
さやか「んー…仁美さぁ、鹿目さんよりも、さ」
仁美「…そうですわね」
まどか「?」
仁美「まどかさん、ありがとう」ニコッ
まどか「…仁美ちゃんっ!」
さやか「うんうん、これで良しっと!」
まどか「…でも、ほんとにいいの?」
さやか「ん?」
仁美「何がですか?」
まどか「わたし…どんくさいし、何の取り柄もないし…」
まどか「だから…その…変な意味じゃなくてね?」
まどか「本当にわたしなんかのお友だちになってくれるのかなって…」
さやか「ん?」
仁美「何がですか?」
まどか「わたし…どんくさいし、何の取り柄もないし…」
まどか「だから…その…変な意味じゃなくてね?」
まどか「本当にわたしなんかのお友だちになってくれるのかなって…」
さやか「……」
仁美「……」
まどか「うぅ…」
さやか「…あはははっ!」
仁美「ふふふっ」
まどか「えっ?あっ…」
さやか「なーに言ってんの?友だちになるのにそんなの関係あるわけないじゃん!」
仁美「ええ、そうですわね」
まどか「えっ…?」
仁美「……」
まどか「うぅ…」
さやか「…あはははっ!」
仁美「ふふふっ」
まどか「えっ?あっ…」
さやか「なーに言ってんの?友だちになるのにそんなの関係あるわけないじゃん!」
仁美「ええ、そうですわね」
まどか「えっ…?」
さやか「確かに、あたしとまどかは会ったばっかりだよ?」
さやか「でもさ、最初はみんなそうじゃん!」
まどか「あっ…」
さやか「会う度にどんどん仲良くなってくのが友だちなの!」
さやか「一度あったら友だちで、毎日あったら親友さ!」
さやか「なーんてね」
仁美「…兄弟では?」
さやか「でもさ、最初はみんなそうじゃん!」
まどか「あっ…」
さやか「会う度にどんどん仲良くなってくのが友だちなの!」
さやか「一度あったら友だちで、毎日あったら親友さ!」
さやか「なーんてね」
仁美「…兄弟では?」
さやか「え?あぁー…ま、そんなことはどうでもいいの!」
仁美「ふふっ、たしかにそうかもしれませんわ」
まどか「さやかちゃん…仁美ちゃん…!」
さやか「ってことで!ここでさやかちゃんに提案があります!」
まどか「提案?」
さやか「これから毎日遊ばない?これも何かの縁だよ!」
さやか「運命!デッテニー!」
仁美「…デスティニー」
仁美「ふふっ、たしかにそうかもしれませんわ」
まどか「さやかちゃん…仁美ちゃん…!」
さやか「ってことで!ここでさやかちゃんに提案があります!」
まどか「提案?」
さやか「これから毎日遊ばない?これも何かの縁だよ!」
さやか「運命!デッテニー!」
仁美「…デスティニー」
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さやか「えっ?あぁ、えーと…ど、どうでもいいんだってば!」
仁美「ふふふっ、ごめんなさい」
さやか「もぉー!」
まどか「てぃひっ!」
さやか「あー!まどかまでぇ…このこのぉー!」
まどか「きゃっ?やめてよぉ!てぃひひ!」
さやか「許さんぞぉー」
仁美「ふふふっ、ごめんなさい」
さやか「もぉー!」
まどか「てぃひっ!」
さやか「あー!まどかまでぇ…このこのぉー!」
まどか「きゃっ?やめてよぉ!てぃひひ!」
さやか「許さんぞぉー」
まどか「えへへ…」ポロポロ
さやか「あっ、あれっ?」
仁美「まどかさん…どこか怪我を…?」
まどか「ううん…大丈夫だよ」
さやか「で、でも…泣いてる…よね?」
まどか「ううん…違うの」
まどか「泣いてなんかないもん」
まどか「…嬉しいから!」
さやか「あっ、あれっ?」
仁美「まどかさん…どこか怪我を…?」
まどか「ううん…大丈夫だよ」
さやか「で、でも…泣いてる…よね?」
まどか「ううん…違うの」
まどか「泣いてなんかないもん」
まどか「…嬉しいから!」
さやか「ん?えっ?」
仁美「…?」
まどか「えへへ…なんだか嬉しくって涙がでちゃったんだ」
まどか「ありがとう、さやかちゃん、仁美ちゃん」
まどか「わたし…とっても嬉しいんだよっ!」
まどか「お友だちになってくれてありがとう!」
さやか「…あたしこそ、ありがと!まどか!」
仁美「私も!」
仁美「…?」
まどか「えへへ…なんだか嬉しくって涙がでちゃったんだ」
まどか「ありがとう、さやかちゃん、仁美ちゃん」
まどか「わたし…とっても嬉しいんだよっ!」
まどか「お友だちになってくれてありがとう!」
さやか「…あたしこそ、ありがと!まどか!」
仁美「私も!」
さやか「よーし、今日は気分がいいから、さやかちゃん奢っちゃいますよー!」
まどか「えっ?」
さやか「昨日お小遣いもらったばっかりだしね」
さやか「ほら、最近美味しいたい焼き屋さんができたじゃん」
さやか「あれを2人に奢っちゃいますからね!」
仁美「でしたら、お金は私が…」
さやか「いーのいーの、ほらっ!行こうよ!」
まどか「あっ、待ってよぉ、さやかちゃん」
まどか「えっ?」
さやか「昨日お小遣いもらったばっかりだしね」
さやか「ほら、最近美味しいたい焼き屋さんができたじゃん」
さやか「あれを2人に奢っちゃいますからね!」
仁美「でしたら、お金は私が…」
さやか「いーのいーの、ほらっ!行こうよ!」
まどか「あっ、待ってよぉ、さやかちゃん」
たい焼き屋さん
さやか「ついたー!ここってすっごく美味しいんだよ」
まどか「食べたことないや」
仁美「ええ、私も」
さやか「だから今から買ってきてあげるってば、待っててー!」
まどか「あっ…行っちゃった」
仁美「ふふ、さやかさんの明るさにはいつも助けてもらってばっかり」
仁美「お友だちになれて本当に良かったって、いつも思いますの」
まどか「そうなんだ」
まどか「さやかちゃん…!」
さやか「ついたー!ここってすっごく美味しいんだよ」
まどか「食べたことないや」
仁美「ええ、私も」
さやか「だから今から買ってきてあげるってば、待っててー!」
まどか「あっ…行っちゃった」
仁美「ふふ、さやかさんの明るさにはいつも助けてもらってばっかり」
仁美「お友だちになれて本当に良かったって、いつも思いますの」
まどか「そうなんだ」
まどか「さやかちゃん…!」
さやか「お待たせー、はいまどかの分」
まどか「ありがとう、さやかちゃん」
さやか「うん。で、仁美の分」
仁美「ありがとうございます」
さやか「よし、食べよっか」
まどか「うんっ」
仁美「いただきます」
M「…いいなぁ」ジィー
まどか「ありがとう、さやかちゃん」
さやか「うん。で、仁美の分」
仁美「ありがとうございます」
さやか「よし、食べよっか」
まどか「うんっ」
仁美「いただきます」
M「…いいなぁ」ジィー
N「ん?モモ、どうしたの?」
モモ「お姉ちゃん…モモもたい焼き食べたい…」
N「…でも、家にはお金がないからさ」
O「…1つだけなら買ってあげるわ」
モモ「えっ?ほんと?」
O「うん、お姉ちゃんと半分こにして食べてね?」
モモ「わーい!ありがとう、お母さん!」
モモ「お姉ちゃん…モモもたい焼き食べたい…」
N「…でも、家にはお金がないからさ」
O「…1つだけなら買ってあげるわ」
モモ「えっ?ほんと?」
O「うん、お姉ちゃんと半分こにして食べてね?」
モモ「わーい!ありがとう、お母さん!」
N「お母さん…でも」
O「大丈夫よ、ほら、行ってきなさい」
モモ「行こうよ!お姉ちゃん!」
N「…うん、ありがとう!」
N「たい焼きかぁ…へへっ、久しぶりだな」
N「行くぞ、モモ!」
モモ「うんっ!」
O「大丈夫よ、ほら、行ってきなさい」
モモ「行こうよ!お姉ちゃん!」
N「…うん、ありがとう!」
N「たい焼きかぁ…へへっ、久しぶりだな」
N「行くぞ、モモ!」
モモ「うんっ!」
さやか「どぉ?美味しいでしょ?」
まどか「うん、すっごく美味しいよ」
仁美「ええ、美味しい」
さやか「てへへ、今度も来ようね」
まどか「うんっ!」
仁美「ええ、もちろん」
さやか「これがあたし達の思いでの味だねっ!」
まどか「てぃひひ!」
まどか「うん、すっごく美味しいよ」
仁美「ええ、美味しい」
さやか「てへへ、今度も来ようね」
まどか「うんっ!」
仁美「ええ、もちろん」
さやか「これがあたし達の思いでの味だねっ!」
まどか「てぃひひ!」
ほむら「そう…だったんだ」
まどか「うん、そうだよ。ほむらちゃん」
さやか「いやぁー、懐かしいねぇ」
仁美「あの時のことは一生忘れませんわ」
ほむら「…だからそんなに3人は仲良しなんだね」
ほむら(いいなぁ…羨ましい)
ほむら(私には…そんなお友だち…いないし…)
まどか「うん、そうだよ。ほむらちゃん」
さやか「いやぁー、懐かしいねぇ」
仁美「あの時のことは一生忘れませんわ」
ほむら「…だからそんなに3人は仲良しなんだね」
ほむら(いいなぁ…羨ましい)
ほむら(私には…そんなお友だち…いないし…)
まどか「ね、ほむらちゃんを連れていきたい所があるんだ」
ほむら「えっ?私を…?」
さやか「うん、何も自慢する為に今の話をしたわけじゃないんだよね」
仁美「ふふっ」
ほむら「え…?」
まどか「ほむらちゃん、こっちだよ」
ほむら「あっ、待ってよ鹿目さん」
ほむら「えっ?私を…?」
さやか「うん、何も自慢する為に今の話をしたわけじゃないんだよね」
仁美「ふふっ」
ほむら「え…?」
まどか「ほむらちゃん、こっちだよ」
ほむら「あっ、待ってよ鹿目さん」
N「あいつらまだ来ないのか?」
I「何か会わせたい人がいるって言ってたけど…」
N「だからって何でここで待ち合わせなのさ?」
N「ここたい焼き屋だぞ?」
I「ここは鹿目さん達にとって…」
まどか「マミさーん、杏子ちゃーん!」
I「何か会わせたい人がいるって言ってたけど…」
N「だからって何でここで待ち合わせなのさ?」
N「ここたい焼き屋だぞ?」
I「ここは鹿目さん達にとって…」
まどか「マミさーん、杏子ちゃーん!」
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