>>600
貴様インキュベーターだな？
そんなの分身まど神様が何とかするに決まっているじゃないか

分身がちゃんと仕事してるから大丈夫だよ

マミマミ

>>597
人と仲良く慣れないマミさんって、他人を見てる気がしない

>>604
マミさんおっすおっす

>>601
分身もほむらが懐柔すれば
ボクの戦略も大分変わったものになるだろうね

マミ「そういえば暁美さんも来年受験よね」

ほむら「そうね」

マミ「どこか目指そうと思っている学校はあるの？」

ほむら「そうね、近場で可もなく不可もないあなたと同じ高校に行こうかしら」

マミ「あら、じゃあまた後輩になるわけね」

ほむら「そうね」

まどか「ほむらちゃん！ほむらちゃん！」

ほむら「？」

まどか「マミさんが腕4本！」

ほむら「ゴホッゲホッ」

マミ「え、ど、どうしたの？大丈夫？」

ほむら「え、えぇ……」

ほむら『マミと重なって何をしているのよまどか！』

まどか「うぇひひ」

いたずらまど神様きゃわわわわわわ

お茶目まど神様可愛すぎwwww

ﾊｼｬｲｼﾞｬｯﾃ！ｗｗ

これは可愛いｗ

まど神様wwww

まどか「うーん……」

マミ「大丈夫ならいいけど……」

まどか「ほむらちゃん！ほむらちゃん！」

ほむら『今度は何？』

まどか「マミさんの髪から手！」

ほむら「……」ｸﾞｸﾞｯ

まどか「うーん二度目は通じないかぁ」

ほむら『何がしたいのよ！』

まどか「だってー」

はい俺死んだ

そこはUFOだろjk

俺も死んだー

読んでるとバタバタしてしまう

何なの？
>>1は昨夜から何度俺を萌え殺すつもりなの？
もっとやって下さいお願いします

これじゃマミさんがますます不憫だぜ……
ﾄｶｲｲﾂﾂﾈ、まどほむ可愛くてどうしよう

パソコンが重くて見れなかったら結構進んでた
④

ほっむっふｈっふふううふほほむむむうううううううううううううう

甘いよお
いつまでも続けてほしいな

マミ「？」

ほむら（マミがいたって普通の顔をしているせいで余計に面白く見えて……）

まどか「うーん……えい」ﾎﾟﾝ

マミ「あ、紅茶のおかわり入れるわね」スッ

ほむら「あ、ありがとうマミ」

ほむら（え？マミの後ろに10人の小さなまどか？）

まどか「うぇひひ、10人の小さな私が集まって……」

まど「「「「「「「「「「まど！」」」」」」」」」」

ほむら（え？え？いきなりピラミッド？ま、まさかあの有名なRPGのように……）

ほむら（？！！　まどかたちが………）

残り370ちょいでどこまでいけるか勝負しようぜ

一人くれ

まど「ま、まど……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

まど「「「「「「「「「「まどー！」」」」」」」」」」ﾎﾞﾄﾎﾞﾄ

まどか「あ、ピラミッド崩れちゃった」

ほむら（合体じゃないの！って言いそうになってしまったわ……）

まどか「うんおつかれ、じゃあまた頑張ってね」

まど「まど！」ｼｭﾝ

ほむら『まどか、いったい何がしたいのよ……』

マミ「はい、紅茶はいったわよ」

ほむら「あ、ありがとう」

支援は落とさない程度に、しかしゆっくり行ってゆくべきだ
少しでも長く読みたいのならば

―――――
―――

マミ「そろそろ帰る？」

ほむら「えぇ、結構長く邪魔してしまったわね」

マミ「ふふっ気にしないで」

ほむら「それじゃあまたね」

マミ「えぇ、またね暁美さん」

まどか「バイバイ！マミさん！」

マミ「えぇ、またね鹿目さん」

ﾊﾟﾀﾝ

まどか「今マミさん……気のせい……だよね……」

ほむら「まどか？」

まどか「あ、待ってよほむらちゃん！」

なんだと…！

えっ

これは素敵な偶然

マミ「さっき私、誰にまたねって言ったのかしら？」

マミ「疲れてるのかしら……」

マミ「鹿目さん……懐かしいような……うーん……わからないわね」

マミ「それにしても暁美さんは元気になっていたわね」

マミ「佐倉さんも電話で断るときなんだか元気だったし」

マミ「美樹さん導かれてから佐倉さんも暁美さんも元気が無いように見えたけどふたりとも元気になってよかったわ」

マミ「流れ星に二人が元気になるようにって祈ったおかげかしら？」

マミ「なんて、そんなわけないわよね」

マミ「……」ｺﾎﾟｺﾎﾟ

マミ「……」ｺｸｯ

マミ「苦い……コーヒーは私には合わないわね……」

切ない良さだな

暁美ほむらが持ってきたコーヒー（豆）は苦い

暁美ほむらが○○○○た豆は甘い

―外―

まどか「あ……」

ほむら「……」

詢子「お、ほむらちゃんも今帰りかい」

ほむら「はい」

詢子「せっかく会ったんだ、ちょいとばかし聞きたいことがあるんだけどいいかい？」

ほむら「構いませんが、タツヤ君が……」

詢子「ん？あぁ遊び疲れて寝ちまったみたいで」

ほむら「そうですか、それでなんでしょうか？」

詢子「今日、誰かと出かけていたかい？」

ほむら「……いえ二人で」

まどか「ほむらちゃん……」

ほむら「……いえ二人で」→ほむら「……はい、二人で」

ほむ

ほむぅ

ほむぅぅ

IDの数字だけゆまぺろ

マミさん大好き

ほむう、そうか、さっきのは詢子さゆとたっくんが遠目に見てた感じか

ほむっほむぅううhぅえっうぇ

ほむほむほほむほむほむぅ

>>641
一秒に一回としても2時間以上続けなければならないペース

詢子「そうかい、いや、なんていうか今日ほむらちゃんを見かけた時すごく懐かしい感じがしてね」

まどか「……」

ほむら「……その、懐かしい感じがした時何か思いだしたりしませんでしたか？」

詢子「ん？いや、特にないね」

ほむら「そうですか……」

詢子「ただ……」

まどか「？」

詢子「言ってやりたいことが一言だけ浮かんだんだよね」

ほむら「……聞かせてもらってもいいでしょうか？」

詢子「頑張ったな、自分の正しいと思うことをしたんだから胸をはれ」

詢子「そんな感じかな」

まどか「ママ……」

詢子「あーいやほむらちゃんに言いたいってわけじゃないんだよね、おばさん変なこと言ってて悪いね」

ほむら「いえ、それじゃあこれで」ﾍﾟｺﾘ

詢子「あぁ、また遊びに来な、タツヤも喜ぶよ」

ﾌﾞｩﾜｯ