>>250
母ちゃんに言ってこい

支援

兄「妹ちゃんの指、なんか甘かったなーって」

友「ふぇっ！？ あ、それはきっと、トマトを切ってたからで……！」

兄「あー、そう言えばそうだっけ。なるほど」

友「そ、そうですっ！！ もうっ、恥ずかしい……っ」

妹「お兄ちゃーん？ 友ちゃーん？ どこー？？」

い　つ　舐　め　た

支援

兄「おっと、お呼びがかかったか。じゃ、先に行ってるね」

友「あっ、はいっ」

妹「もー、お兄ちゃん！ どこ行ってたの！？」

兄「いや、友ちゃんが指をーー」

友「…………」

はよ

友「お兄さん……私の、お兄さん……」

友「……お兄さんが舐めた、指……んっ……」

ちゅっ

友「ん……あ、甘い……気がする……ふふっ」

友「……私も、行かなくちゃ！」

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④

>>246
ここまで自演

>>254
>233を見てこい

>>262
妹ちゃんって書いてあったから

兄「待たせた」

女「待った」

兄「すまんすまん。ま、友ちゃんは大した事なさそうだったよ」

女「よかった」

兄「なんだ、えらく素っ気ないな。なんか怒ってるのか？」

さっきからちょくちょく混ざってるよなwww
多分友のはず

妹と友がちょくちょく入れ替わってるな

壁代行カモン

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支援

女「怒ってる訳じゃない。私も指を舐めてほしいだけ」

兄「おいおい、どこから見てたんだ？」

女「見てなくても分かる。友だけずるい」

兄「ずるいっていってもなあ……」

女「少し嫉妬」

そこは兄のを舐めさs

支援

兄「嫉妬ってお前……おい、ちょっとくっつきすぎだろ」

女「私がこんなに求愛しているのに、兄は応えてくれない」

兄「……だから、前から言ってるだろう」

女「もう忘れた」

兄「お前は……完璧すぎて、俺には合わないよ」

支援

女がマジこいの京で再生される

女「…………」

兄「頭も良いし、顔も綺麗だ。スタイルだって……まあその、いいと思う」

女「照れる」

兄「まあ、そんな完璧なお前に……どう考えても俺が釣り合うとは思えないよ」

女「私は完璧ななんかじゃない」

いもにゃんぺろちゅしえん

>>259>>268
よくやった。

女「私はめんどくさがりで、愛想も良くない。興味のないものには、結構いい加減」

兄「んー……まあ、そうかもな」

女「クラスにだって、仲の良い人はあなただけ。みんな遠巻きに私を見ているだけ」

兄「そりゃお前、結構話しかけ辛い雰囲気が……」

女「でも、兄は話しかけてくれた」

支援

支援

いいぞ。支援

女「……嬉しかった。話し下手な私の言う事を、笑って聞いてくれた」

女「お弁当を食べる時、おかずの交換をして、私の料理を褒めてくれた」

女「私が掃除当番を押し付けられた時々、何も言わずに当然のように手伝ってくれた」

女「嬉しかった。たったそれだけの事だと思うかもしれないけど、たったそれだけの事すら経験した事なかった私には、とても嬉しかった」

男かっけー

支援

鯖落ちた

兄「……ま、そんな事もあったな」

女「私がどれだけ救われたか、兄は分かってない。感謝してもし足りないくらい」

兄「寄せよ、別に感謝なんて」

女「だから、こんな私を優しくしてくれるあなたに、恋をした。毎日寝る前にあなたを思うくらいに」

女「私を、あなたのものにしてほしい。ずっと一緒にいてほしい」

うぎゃああぁあぁぁぁああぁあ
女きゃわぁいぃすぎゅるぎょぉおおおおぉおぉぉうぱぽぽぽぉぉ

壁殴り代行頼む!!

女「あなたは人が良いから、そんなつもりなかったのかもしれないけど」

女「私はもう『そのつもり』だから。覚悟してほしい」

女「諦めは、結構悪い方だから」

兄「……物好きだなあ」

女「それはお互い様」

しえん

兄「俺はお前が思ってるほど立派な人間じゃないぞ」

女「それもお互い様」

兄「こう言っちゃなんだが、結構シスコン気味だし……」

女「十分理解しているつもり」

兄「それに……お、お前の髪の匂いで、ちょっとムラムラする時だってあるし……」

女「わたしはあなたの汗の匂いに興奮する」

さむいかぜひいちゃう

チャラ男とかDQNは無しでお願いします

兄「お前、結構凄い事いうね……」

女「隠す必要もない」

兄「はあ……ああ言えばこう言う」

女「大丈夫。答えは急がない。気は長い方」

女「でも、子どもを産める歳までには返事がほしい」

solaの蒼乃姉さんかと

兄「ろ、露骨だなあ」

女「できれば、まだ肌に張りがある時までにモノにしてほしい」

女「いつでもウェルカム」

兄「だから、くっつく過ぎだって……うおっ、デカっ……！」

妹「ちょ、ちょっと！ 何やってんのよ！！」

支援

妹復活したw

女「残念。もう一押しだった」

妹「何がもう一押しよ！ あんたやっぱり帰りなさいよこのおっぱいおばけ！！」

女「おばけでいい。兄は巨乳好きだから」

妹「なあっ！？ お兄ちゃんそうなの！？」

兄「ま、待て待て。俺そんな事言ったっけ？」