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元スレまどか「さやかちゃんを無視し続けるとどうなるか」
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>>50レス目にしてやっとデブが…
まどか「それが、もう全然ですよ。」
マミ「あら、そうなの?」
まどか「さやかちゃん、今朝少しだけわたしに話しかけてきて、それ以降はあんまり、って感じです。」
マミ「うーん・・・美樹さんなら、効果あると思っていたのだけれど・・・。」
まどか「それどころか、今日の帰りには杏子ちゃんとどこかに行っちゃうくらいですよ!いくらなんでも酷くないですかね?」
マミ「逆効果だったのかしら・・・。」
まどか「これじゃ、わたしが心を痛めてさやかちゃんを無視した意味がないです・・・。」
マミ「『美樹さんともっと仲良くなりたい』って言うから、これが一番だと思ったのだけれど・・・失敗みたいね。」
マミ「明日からは、また普通に接して見たらどう?」
まどか「はい、そうします・・・。」ショボン
マミ「あら、そうなの?」
まどか「さやかちゃん、今朝少しだけわたしに話しかけてきて、それ以降はあんまり、って感じです。」
マミ「うーん・・・美樹さんなら、効果あると思っていたのだけれど・・・。」
まどか「それどころか、今日の帰りには杏子ちゃんとどこかに行っちゃうくらいですよ!いくらなんでも酷くないですかね?」
マミ「逆効果だったのかしら・・・。」
まどか「これじゃ、わたしが心を痛めてさやかちゃんを無視した意味がないです・・・。」
マミ「『美樹さんともっと仲良くなりたい』って言うから、これが一番だと思ったのだけれど・・・失敗みたいね。」
マミ「明日からは、また普通に接して見たらどう?」
まどか「はい、そうします・・・。」ショボン
マミ「それじゃ、気を付けて帰るのよ?」
まどか「はい、どうもありがとうございますマミさん。」
マミ「いえ、かえって力になれなくてごめんなさい。」
まどか「はぁ、すっかり遅くなっちゃった・・・。・・・あれ、あそこにいるの、さやかちゃん・・・?」
まどか「おーい、さy・・・」
さやか「でさぁ、そん時恭介がぁ―――」
杏子「うははは!その恭介ってやつもアホだなぁ!」
まどか「・・・・・・・・・。」
まどか「はい、どうもありがとうございますマミさん。」
マミ「いえ、かえって力になれなくてごめんなさい。」
まどか「はぁ、すっかり遅くなっちゃった・・・。・・・あれ、あそこにいるの、さやかちゃん・・・?」
まどか「おーい、さy・・・」
さやか「でさぁ、そん時恭介がぁ―――」
杏子「うははは!その恭介ってやつもアホだなぁ!」
まどか「・・・・・・・・・。」
他人と仲良くなる秘訣なんて知っていたら、そもそもマミさんぼっちじゃなくなってるはずだろ
翌日―――
杏子「結局昨日はさやかの家に厄介になって悪かったな。」
さやか「気にしなくってもいいってっ!あたしも楽しかったしねっ!」
杏子「ん、おいあそこにいるのまどかじゃねえか?」
さやか「え?あ、ホントだ!おーい、まd・・・」
杏子「シッ!おめぇ、あたしの作戦忘れたのかよ!?」
さやか「え、あー・・・いや、案外けろっと治ってるかもしんないよ?」
杏子「まさか昨日の今日で治ってるわけねぇだろ?そう思うんなら、話しかけてみたらどうだ?」
さやか「言われなくても!おーいまどかー!」
杏子「結局昨日はさやかの家に厄介になって悪かったな。」
さやか「気にしなくってもいいってっ!あたしも楽しかったしねっ!」
杏子「ん、おいあそこにいるのまどかじゃねえか?」
さやか「え?あ、ホントだ!おーい、まd・・・」
杏子「シッ!おめぇ、あたしの作戦忘れたのかよ!?」
さやか「え、あー・・・いや、案外けろっと治ってるかもしんないよ?」
杏子「まさか昨日の今日で治ってるわけねぇだろ?そう思うんなら、話しかけてみたらどうだ?」
さやか「言われなくても!おーいまどかー!」
まどか「!」
さやか「おっはよっ!」タンッ
杏子「腹の虫は収まったか、まどか?」
まどか「あ、杏子ちゃん。おはよう。」パシッ
さやか「!」
杏子(ホレ見ろ、言わんこっちゃねえ・・・。)
まどか「腹の虫がどうかした?」
杏子「いや、なんでもねぇよ。」
さやか「うぅっ・・・。」
さやか「おっはよっ!」タンッ
杏子「腹の虫は収まったか、まどか?」
まどか「あ、杏子ちゃん。おはよう。」パシッ
さやか「!」
杏子(ホレ見ろ、言わんこっちゃねえ・・・。)
まどか「腹の虫がどうかした?」
杏子「いや、なんでもねぇよ。」
さやか「うぅっ・・・。」
杏子「そんじゃ、あたしはまた町ぶらついてくっから。」
まどか「うん、気を付けてね杏子ちゃん。」
杏子(おい、落ち込んでる暇ねーだろがさやか。元気出して行けよ。」
さやか(うん、ありがと杏子・・・・・・。)
杏子(ったく、世話の焼ける奴だぜ・・・。)
さやか(二人無言で歩くの気まずいな・・・せめて仁美が来てくれればいいんだけど・・・。)
仁美「二人とも、ごきげんよう。」
さやか(ホントに来てくれたっ!!)
まどか「おはよう、仁美ちゃん。」
まどか「うん、気を付けてね杏子ちゃん。」
杏子(おい、落ち込んでる暇ねーだろがさやか。元気出して行けよ。」
さやか(うん、ありがと杏子・・・・・・。)
杏子(ったく、世話の焼ける奴だぜ・・・。)
さやか(二人無言で歩くの気まずいな・・・せめて仁美が来てくれればいいんだけど・・・。)
仁美「二人とも、ごきげんよう。」
さやか(ホントに来てくれたっ!!)
まどか「おはよう、仁美ちゃん。」
仁美「さやかさん、まどかさんと仲直りはしましたの?」
さやか「いや、それがちっとも・・・ハハハ・・・。」
まどか「仁美ちゃん、誰と話してるの?ここにはわたししかいないよ?」
仁美「・・・まどかさん。ここにいる人をいないものとして扱うのは、関心しませんわ。」
まどか・さやか「!」
仁美「何が原因なのかは知りませんが、さやかさんを困らせるのも程々にしてあげてくださいね?」
まどか「・・・・・・。」
さやか「わ、わたしそう言えば学校早くに行かなくちゃいけない用事があったんだった!ってことで、先に行ってるね『二人とも』!」タッタッタ
仁美「・・・さて、当事者もいなくなったことですし、お話を聞かせてもらえます?」
さやか「いや、それがちっとも・・・ハハハ・・・。」
まどか「仁美ちゃん、誰と話してるの?ここにはわたししかいないよ?」
仁美「・・・まどかさん。ここにいる人をいないものとして扱うのは、関心しませんわ。」
まどか・さやか「!」
仁美「何が原因なのかは知りませんが、さやかさんを困らせるのも程々にしてあげてくださいね?」
まどか「・・・・・・。」
さやか「わ、わたしそう言えば学校早くに行かなくちゃいけない用事があったんだった!ってことで、先に行ってるね『二人とも』!」タッタッタ
仁美「・・・さて、当事者もいなくなったことですし、お話を聞かせてもらえます?」
>>66 まどかさやか両人を総取りとかじゃないの
仁美「・・・なるほど。」
まどか「なんだか、昨日の夜さやかちゃんとわたしの友達が仲良くしてるのを見てから、心にもやもやとしたものが広がっちゃってて・・・。」
まどか「どう接したらいいのかがわからなくなっちゃったの。」
仁美「どうも何も、いつも通りでいいじゃありませんか。」
まどか「え?」
仁美「話を聞く限り、あなたはさやかさんとお友達以上の関係になりたい、とおっしゃっているように聞こえますわ。」
まどか「そ、それはっ・・・///」
仁美「なら、そうやって距離を置くのはどう考えても遠回りだと思いますの。」
まどか「なんだか、昨日の夜さやかちゃんとわたしの友達が仲良くしてるのを見てから、心にもやもやとしたものが広がっちゃってて・・・。」
まどか「どう接したらいいのかがわからなくなっちゃったの。」
仁美「どうも何も、いつも通りでいいじゃありませんか。」
まどか「え?」
仁美「話を聞く限り、あなたはさやかさんとお友達以上の関係になりたい、とおっしゃっているように聞こえますわ。」
まどか「そ、それはっ・・・///」
仁美「なら、そうやって距離を置くのはどう考えても遠回りだと思いますの。」
さやか「やっぱりあたしまどかがいないとダメだ……」
みたいな感じじゃね?
みたいな感じじゃね?
調子乗んなやクソデブ!!!!!
頭にグルコース蓄積しまくって知的障害起こしたか!!!!!!!!????????!!!!!???!!??!?
頭にグルコース蓄積しまくって知的障害起こしたか!!!!!!!!????????!!!!!???!!??!?
仁美「関係を発展させたいのなら、もっと積極的に自分を売り込みませんと。」
まどか「・・・・・・・・・。」
仁美「そして、その『心にもやもやとしたものが』って言うのは、嫉妬ですわね。」
まどか「し、嫉妬?わたし、杏子ちゃんに嫉妬してるのかな?」
仁美「そのお友達は杏子さんとおっしゃるのですね。」
まどか「う、うん。」
仁美「嫉妬と言うのは悪い感情だと思われがちですが、時にはそうとは限らないんですのよ。」
仁美「今回に限っては、むしろプラスに働くと考えてよろしいと思いますの。」
まどか「・・・・・・・・・。」(なんだかマミさんよりも説得力があるなぁ・・・。)
まどか「・・・・・・・・・。」
仁美「そして、その『心にもやもやとしたものが』って言うのは、嫉妬ですわね。」
まどか「し、嫉妬?わたし、杏子ちゃんに嫉妬してるのかな?」
仁美「そのお友達は杏子さんとおっしゃるのですね。」
まどか「う、うん。」
仁美「嫉妬と言うのは悪い感情だと思われがちですが、時にはそうとは限らないんですのよ。」
仁美「今回に限っては、むしろプラスに働くと考えてよろしいと思いますの。」
まどか「・・・・・・・・・。」(なんだかマミさんよりも説得力があるなぁ・・・。)
仁美「学校についたら、さやかさんに普通に話しかけてみたらいかがかしら?さやかさんは優しい方ですから、きっと何事もなかったかのように話しを返してくれますわ。」
まどか「仁美ちゃん・・・うん、ありがとう。そうするね。」
仁美「うまく行くといいですわね」ニコッ
まどか「・・・・・・//////」
学校―――
さやか「はぁ・・・さやかちゃんもうダメかもわからんね・・・。」グッタリ
ほむら「美樹さん、まどかとの仲は・・・どうやら聞くまでもないみたいね。」
さやか「うう・・・ほむらぁ・・・。」ジワァ
ほむら「!?」
まどか「仁美ちゃん・・・うん、ありがとう。そうするね。」
仁美「うまく行くといいですわね」ニコッ
まどか「・・・・・・//////」
学校―――
さやか「はぁ・・・さやかちゃんもうダメかもわからんね・・・。」グッタリ
ほむら「美樹さん、まどかとの仲は・・・どうやら聞くまでもないみたいね。」
さやか「うう・・・ほむらぁ・・・。」ジワァ
ほむら「!?」
クールほむらだけど仲良しみたいだからおりこ軸みたいなもんじゃね?
さやか「あたし、まどかに嫌われちゃったよぉ・・・。」ヒック
ほむら「お、落ち着きなさい美樹さん。ここ教室よ?」
さやか「だって、だってぇ・・・ヒック、エグ・・・。」
ほむら「わ、わかったから。とりあえず、屋上に行きましょう?」
さやか「うん゛・・・」グスッ
屋上―――
ほむら「そう・・・事態に進展はないのね。」
さやか「どうじよぉ・・・あたし、まどかに・・・まどかにぃぃ・・・」ヒックヒック
ほむら(か、可愛い・・・わ、わたしは何を考えているの?わたしはまどか一筋だったはず・・・)
ほむら「お、落ち着きなさい美樹さん。ここ教室よ?」
さやか「だって、だってぇ・・・ヒック、エグ・・・。」
ほむら「わ、わかったから。とりあえず、屋上に行きましょう?」
さやか「うん゛・・・」グスッ
屋上―――
ほむら「そう・・・事態に進展はないのね。」
さやか「どうじよぉ・・・あたし、まどかに・・・まどかにぃぃ・・・」ヒックヒック
ほむら(か、可愛い・・・わ、わたしは何を考えているの?わたしはまどか一筋だったはず・・・)
ほむら「泣かないでちょうだい、美樹さん。大丈夫、きっとなんとかなるから。」
さやか「うう゛・・・ほんどぉ・・・?」エグ ヒック
ほむら「わたしがきっとなんとかするから。ね?だから泣きやんで?」
教室―――
まどか「あれ、さやかちゃんもほむらちゃんもいない・・・。」
クラスメイト「美樹さんと暁美さんなら、屋上に行ってるよ。」
まどか「ありがとう、ちょっと行ってみるね。」
屋上―――
まどか「さやかc・・・」ギィ
まどか「!?」
ほむら「よしよし、いい子いい子・・・。」
さやか「うぅ・・・。」
さやか「うう゛・・・ほんどぉ・・・?」エグ ヒック
ほむら「わたしがきっとなんとかするから。ね?だから泣きやんで?」
教室―――
まどか「あれ、さやかちゃんもほむらちゃんもいない・・・。」
クラスメイト「美樹さんと暁美さんなら、屋上に行ってるよ。」
まどか「ありがとう、ちょっと行ってみるね。」
屋上―――
まどか「さやかc・・・」ギィ
まどか「!?」
ほむら「よしよし、いい子いい子・・・。」
さやか「うぅ・・・。」
馬鹿め、マミさんにはこれからきっとさやかちゃんが相談しに行くに決まってるさ
まどか(さ、さやかちゃんとほむらちゃん、一体何をしてるの!?)ドキドキ
ほむら「落ち着いた?」
さやか「う、うん・・・。」カァァ
ほむら「なら、教室に戻りましょう。そろそろまどかも学校についている頃のはずよ。」
さやか「あ、ありがとねほむら・・・。」
ほむら「気にしなくてもいいわ。」
まどか(っ!ま、まずい、逃げないt・・・)ギィィ
ほむら「あら、まどか。」
さやか「えっ!?」
まどか(お、遅かった・・・!)
ほむら「落ち着いた?」
さやか「う、うん・・・。」カァァ
ほむら「なら、教室に戻りましょう。そろそろまどかも学校についている頃のはずよ。」
さやか「あ、ありがとねほむら・・・。」
ほむら「気にしなくてもいいわ。」
まどか(っ!ま、まずい、逃げないt・・・)ギィィ
ほむら「あら、まどか。」
さやか「えっ!?」
まどか(お、遅かった・・・!)
まどか「お、おおおおおおおはようほむらちゃんっ!」ドキドキ
さやか(やっぱりあたしは無視・・・か。)
ほむら「ちょうどよかったわ、まどか。話があるの。」
まどか「な、何?」ドキドキ
ほむら「もう、単刀直入に言うわ。美樹さん・・・いえ、さやかを無視するのはもうやめなさい。」
まどか・さやか「!!??」
ほむら「あなたの勝手な行動で、どれだけさやかが傷ついたかわかっているの?」
さやか「ちょ、ちょっとほむら・・・。」
ほむら「さやかは黙っていなさい。」
さやか「は、はい・・・。」(ただならぬ気配を感じるんですけど・・・。)
さやか(やっぱりあたしは無視・・・か。)
ほむら「ちょうどよかったわ、まどか。話があるの。」
まどか「な、何?」ドキドキ
ほむら「もう、単刀直入に言うわ。美樹さん・・・いえ、さやかを無視するのはもうやめなさい。」
まどか・さやか「!!??」
ほむら「あなたの勝手な行動で、どれだけさやかが傷ついたかわかっているの?」
さやか「ちょ、ちょっとほむら・・・。」
ほむら「さやかは黙っていなさい。」
さやか「は、はい・・・。」(ただならぬ気配を感じるんですけど・・・。)
まどか「え、えっと・・・。」
ほむら「ほら、今ここにあなたが昨日から無視を続けているさやかがいるわ。」ズイッ
さやか「ちょっ」グイッ
ほむら「目が赤いでしょう?今まで、あなたに嫌われたと言って泣いていたのよ。」
まどか「・・・・・・・・・。」
さやか(あ、あたしにどないしろって言うんですか・・・?)ドキドキ
ほむら「もし、あなたがさやかの事を思う気持ちが少しでもあるんなら、言うべきことがあるんじゃないかしら?」
まどか「・・・・・・・・・って・・・。」
ほむら「え?」
まどか「だってっ!仕方ないでしょ!?あ、あたしは・・・さやかちゃんの事が、大好きなんだもんっ!!」
ほむら・さやか「!!?」
ほむら「ほら、今ここにあなたが昨日から無視を続けているさやかがいるわ。」ズイッ
さやか「ちょっ」グイッ
ほむら「目が赤いでしょう?今まで、あなたに嫌われたと言って泣いていたのよ。」
まどか「・・・・・・・・・。」
さやか(あ、あたしにどないしろって言うんですか・・・?)ドキドキ
ほむら「もし、あなたがさやかの事を思う気持ちが少しでもあるんなら、言うべきことがあるんじゃないかしら?」
まどか「・・・・・・・・・って・・・。」
ほむら「え?」
まどか「だってっ!仕方ないでしょ!?あ、あたしは・・・さやかちゃんの事が、大好きなんだもんっ!!」
ほむら・さやか「!!?」
まどか「ほむ、ほむらちゃんずるいよっ!!泣いてるさやかちゃんを介抱するなんてっ!!」
ほむら「いえ、あのまどか・・・。」
まどか「さやかちゃんの隣にいるのは、わたしじゃなきゃダメなのにっ!!なんで、さやかちゃんの隣には、ほむらちゃんとか、杏子ちゃんとかばっかりいるのよっ!!」
まどか「ずるいっ・・・ずるいよぉっ・・・!」
さやか「まっ、まどか・・・!」ダキッ
まどか「さ、さやかちゃんっ!?////」
さやか「ごめんね、まどか・・・あたしって、ホントバカ・・・。今の今になって、まどかの気持ちに気付くなんてさ。」
ほむら(あれ、おかしい何この展開?)
ほむら「いえ、あのまどか・・・。」
まどか「さやかちゃんの隣にいるのは、わたしじゃなきゃダメなのにっ!!なんで、さやかちゃんの隣には、ほむらちゃんとか、杏子ちゃんとかばっかりいるのよっ!!」
まどか「ずるいっ・・・ずるいよぉっ・・・!」
さやか「まっ、まどか・・・!」ダキッ
まどか「さ、さやかちゃんっ!?////」
さやか「ごめんね、まどか・・・あたしって、ホントバカ・・・。今の今になって、まどかの気持ちに気付くなんてさ。」
ほむら(あれ、おかしい何この展開?)
まどか「さやか・・・ちゃん?許して、くれるの?わたしのこと・・・。」
さやか「許すも何も・・・あたしは最初から、まどかに対して怒ったりなんかしてないよ。」
まどか「っ・・・ううんっ・・・あたしが悪いんだよ。さやかちゃんの気を引こうとして、無視したりするなんて・・・。」
ほむら(ああ、なるほど・・・そういうことだったのね。)
さやか「もう、まどかを寂しがらせたりしないから・・・。だから、もうあたしを無視するのはおしまい。ね、まどか?」
まどか「うん・・・うんっ・・・さやかちゃんっ!」ガシッ
さやか「まどかぁぁっ!!」ガシッ
ほむら(まぁ・・・一応はハッピーエンドってところかしら?さやかをまどかに取られたような気がしてちょっとあれだけど。)
マミ(ふふっ・・・雨降って地固まる、ね。)
さやか「許すも何も・・・あたしは最初から、まどかに対して怒ったりなんかしてないよ。」
まどか「っ・・・ううんっ・・・あたしが悪いんだよ。さやかちゃんの気を引こうとして、無視したりするなんて・・・。」
ほむら(ああ、なるほど・・・そういうことだったのね。)
さやか「もう、まどかを寂しがらせたりしないから・・・。だから、もうあたしを無視するのはおしまい。ね、まどか?」
まどか「うん・・・うんっ・・・さやかちゃんっ!」ガシッ
さやか「まどかぁぁっ!!」ガシッ
ほむら(まぁ・・・一応はハッピーエンドってところかしら?さやかをまどかに取られたような気がしてちょっとあれだけど。)
マミ(ふふっ・・・雨降って地固まる、ね。)
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