私的良スレ書庫
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元スレ妹「久しぶりだねお兄ちゃ…ん?」彼女「あっ、初めまして」

みんなの評価 : ★★
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>>200
子供の頃、という選択肢はないの?
子供の頃、という選択肢はないの?
兄「はぁ?また行かなきゃなんねーの?」
後輩『す、すみません!弟が勉強を教えて欲しいって言うんですけど私じゃちんぷんかんぷんで…』
兄「まぁ受験近いからなるべく力を貸すとは言ったけどよ…この前もいきなり俺の家に来て勉強教えてくださいって来たよな」
後輩『う"ぅ…あ、あの時は職場に携帯を忘れてて先輩に電話かけれなかったんです』
兄「う~ん…まぁ良いけどよ、今から行けば良いんだな?」
後輩『すす、すみません!せっかく彼女さんとハッスルダンス踊ってたのを邪魔しちゃって』
兄「いやいや、ハッスルダンス踊ってないから…わあった、今から行く」
彼女「……はは…居ないや」オチコミング
妹「そんな気を落とさないでくださいよ(マズイ…さっきから完全にペースに飲まれてるよ私)」
彼女「ふは…あはは……あっひひ」
妹「わわっ!?お、落ち着いてってば!」
彼女「もう私なんか要らないんだ!もう飽きられたんだ!捨てられるんだ!」
妹「ど、ドントストッピンナウ!」
彼女「それじゃあ止まるなバーカって意味になるよ?」
妹「え、英語は苦手なんです!きゅ、急に冷静にならないでください、調子狂っちゃいますから」
彼女「もう……この家を追い出されるのも時間の問題なのかな…ははは、虚しいなぁ…」
妹「な、ナーバス」
>>91
最終的に何Pになるか教えてください
最終的に何Pになるか教えてください
彼女「彼ね…最近抱いてくれなくなったんだよ」
妹「SEXですか」
彼女「一緒のベッドで寝るんだけどね?全然触ってくれないの…」
妹「む、ムカつくからSEXの話題はやめてください…殴りたくなります」
彼女「彼ね……私が裸でうろついてても無視するんだよ…襲いかかるのが普通なのにね…」
妹「だからムカつくって言ってますよね?殴りますよその脂肪の塊を」
彼女「彼とはもう2週間もSEXして
ジャジャンケンッ‼
彼女「う"っぐ!?」
妹「シャラップ」
ー~後輩の家~ー
ピンポーピンポーピンポーピンピン
後輩「う、うるさいですよ!何度も押さなくても分かりますから!」
兄「こんな時間に呼んどいて文句垂れるな、今20時16分だぞ?明日も仕事なのによ」
後輩「す、すみません…」
兄「まぁまぁ、で?上がっても良いんだな」
後輩「あっ、はい。弟なら何時もの部屋に居ますので……宜しくお願いします」
兄「な、なんだよその間は」
後輩「気にしないでください」
兄「はぁ…」
ピンポーピンポーピンポーピンピン
後輩「う、うるさいですよ!何度も押さなくても分かりますから!」
兄「こんな時間に呼んどいて文句垂れるな、今20時16分だぞ?明日も仕事なのによ」
後輩「す、すみません…」
兄「まぁまぁ、で?上がっても良いんだな」
後輩「あっ、はい。弟なら何時もの部屋に居ますので……宜しくお願いします」
兄「な、なんだよその間は」
後輩「気にしないでください」
兄「はぁ…」
ー~後輩の弟はおホモ勃ち~ー
ガチャ
兄「……あ、あのさ」
後輩「あはは…気にしないでください」
輩弟「お兄ちゃん!来てくれたんだね!」
兄「まてまてまて、当たり前の様に下半身に何も履いて無いっておかしいだろ」
輩弟「ほら!僕こ~んなに大きくなったんだよ?!」
兄「身長がな」
輩弟「僕ね、こ~んなに硬くなるんだよ!」
兄「……力こぶな、まだひょろひょろじゃねーか。つーか顔は良いんだからその変な癖やめろ、モテなくなるぞ」
輩弟「僕にはお兄ちゃんが居るから良いもん」
兄「そ、そのお兄ちゃんってのやめないか?勘違いされちまうし」
ガチャ
兄「……あ、あのさ」
後輩「あはは…気にしないでください」
輩弟「お兄ちゃん!来てくれたんだね!」
兄「まてまてまて、当たり前の様に下半身に何も履いて無いっておかしいだろ」
輩弟「ほら!僕こ~んなに大きくなったんだよ?!」
兄「身長がな」
輩弟「僕ね、こ~んなに硬くなるんだよ!」
兄「……力こぶな、まだひょろひょろじゃねーか。つーか顔は良いんだからその変な癖やめろ、モテなくなるぞ」
輩弟「僕にはお兄ちゃんが居るから良いもん」
兄「そ、そのお兄ちゃんってのやめないか?勘違いされちまうし」
後輩「じゃ、じゃあ私はこの辺で」
兄「まままま、待て!待ってくれ!」
後輩「な、何ですか…」
兄「何ですかじゃねーよ!お前が居なかったら襲わられちまうだろ!?」
輩弟「お姉ちゃんは女臭いからどっか行ってよ、僕はお兄ちゃんの匂いが良いんだ」
後輩「ほらぁ、弟もこう言ってますし」
兄「だだだだ、ダメっ!いくら童顔だろうが俺は野郎とは無理だ!越えちゃいけない一線ってのがある!」
後輩「私だって弟にボロクソに言われるの辛いんですよぉ?」
輩弟「くっせーからくんなってマジで、お姉ちゃんが居ると手が止まるんだよなぁマジ出て行ってくれないかなぁ」
後輩「ほ、ほらぁ…」
兄「ほらぁじゃない!」
輩弟「……ちっ」
後輩「ゔぅ、弟に睨まれてますよ私…お姉ちゃんなのに睨まれてますよぉ」
兄「あ、明日も仕事手伝ってやっから…た、頼む」
輩弟「まぁ良いや…ねぇお兄ちゃん、ここを教えて欲しいんだけど」
兄「……ほ、保健体育は出ないと思うぞ」
輩弟「ここが分からないんだよね」
兄「お菊紋拡張日記…これ、ほんとに教科書なのか」
輩弟「うん!保3って書いてあるでしょ?」
兄「……マジだ」
輩弟「早く教えてよ!これが分からなかったら僕、受験落ちちゃう!」
兄「……」
彼女「ははは…もうね、私って駄目なのかな…」ビールビール
妹「そ、そんな事無いですって!お兄ちゃんの事だから精液出さない習慣に入ってるだけですよ」
彼女「……魅力の無い女なんてただの豚だ」
妹「はぐぅう"!!」グサグサグサー
彼女「抱き心地の悪い雌は屑なんだよ…ひっく」ビールビール
妹「ぐぅぅっおっほ」グサグサグサー
彼女「う"っ……揺れない♀ってのはカマキリの卵なんだよ…」ビールビールビール
妹「はぁぐっふぅう"??!」グサグサグサー
彼女「もう…私って生きてる価値無いじゃん…」
妹「うっぐふぅ…」
妹「よ、要するにお兄ちゃんをその女から奪い返せばいいだけなんですよ」
彼女「そんな簡単に言わないで……私って胸位しか取り柄無いんだもん…」
妹「胸いうなぁっがはっ?!」ブーバー
彼女「その子はね…もう小さくて可愛い子なんだ…声だって可愛いし」
妹「ち、小さくて声がいいだけじゃないですか」
彼女「顔だって私なんかよりずっと良いんだぁ……ぁあ"っぐぅ」ビールビール
妹「で、でも胸では勝ってるんですよね?!な、ならまだワンチャンありますって!」
彼女「……パイズリしても喜んでくれないもん」ビール
妹「パイズリャあまぁぁあ!!」グサグサグサー
兄「……」ゴクゴク
後輩「また飲んでるんですか?【ちんこ萎え萎えドリンコ】」
兄「これ飲まないとお前の弟が精液飲ませてって聞かないだろ…おかげで最近は彼女とご無沙汰だ」ナエナエング
後輩「ほんっとすみません!私が馬鹿なばっかりに先輩がご迷惑を…」
兄「ばーか、困ってる後輩に手を差し伸べるのが先輩の役目だろ?気にすんなって」
後輩「せ、先輩…」
輩弟「ねぇお兄ちゃん、早く教えてよ」
兄「はいはい、肛門はな?こうやって、こうしてこうしてこうするの」
オシリカイツウ
輩弟「う"っぐ!」
彼女「うぁぁぁあ!!おっぱいなんて無くなっちゃえばいいんだ!!」
妹「うわぁあ!ななななな、なに自分の胸を包丁で刺そうとしてるんですかぁ!?」ガバディ
彼女「離してぇぇえ!こ、こんな彼を満足させれない"おっばいなんで邪魔なだげえ"ぇぇ!」
妹「む、胸が無くて困ってる人だって居るんですよ!?」
彼女「しらなぃ"いい"!わ"だじは何の魅力も無いただの脂肪の塊なんだぁぁああ!死んでやるー!」
妹「っもう!お酒が回った途端性格が急変しちゃってるよこの巨乳は!」
彼女「はなじでぇぇえ!」
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
ー~ 26分後 ~ー
彼女「……」ナミダハナミズキー
妹「ふぅ…落ち着いたら今度は泣いてる」
彼女「あはは…う"ん、なんがごめんね……」ハナミズキー
妹「いえいえ、はい、お水です」
彼女「……なんが黄色いね」
妹「私のおしっこですから」
彼女「……」ゴクゴク
妹「ほ、ほんとに飲んだ…本当におしっこなのに」
彼女「ぉ"うげ…ま、まじゅい」
彼女「……」ナミダハナミズキー
妹「ふぅ…落ち着いたら今度は泣いてる」
彼女「あはは…う"ん、なんがごめんね……」ハナミズキー
妹「いえいえ、はい、お水です」
彼女「……なんが黄色いね」
妹「私のおしっこですから」
彼女「……」ゴクゴク
妹「ほ、ほんとに飲んだ…本当におしっこなのに」
彼女「ぉ"うげ…ま、まじゅい」
彼女「はぁ…」
妹「や、やっと落ち着いてくれた」
彼女「もう私ってなんなんだろ…浮気されて、それを黙って虚しくなって……ぁ"う"っぷ」
ゲロシャブゲロシャブゲロシャブゲロシャブ
妹「き、汚いなぁもう」
彼女「ふふふ…私は汚いんだよ……だから彼に触って貰えないんだ…」
妹「SEXはやめて、本当にムカつくから」
彼女「うん、ごめっぷぅ"っぐ」
ゲロリーナゲロリーナゲロリーナ
妹「じ、自分で拭いてくださいね?私は拭きませんよ」
彼女「そ、そんなぁ…」
彼女のB89ってバストか。
カップと勘違いしてとんでもないピザだなぁと
カップと勘違いしてとんでもないピザだなぁと
ー~玄関前~ー
後輩「あのっ、今日は本当にありがとうございました!本当に助かりました」ペコリーノ
兄「結局今日も勉強はしなかったな…13回抜いて終わりか」
後輩「……すみません」
兄「いや、おかげで手の皮が鍛えられるから何も全てがマイナスな訳じゃ無いしな」
後輩「そう言ってくれると助かります…弟には私からキツく言っておきますから」
兄「あぁ、じゃあまた明日な」
後輩「は、はい!頑張ります」
兄「頑張りますって言っても保温屋なんだからそんなに疲れないけどな」
後輩「え~、疲れるじゃないですかぁ。ほら、繊維が首にくっついて痒くなっちゃいますし、高い所に上るし」
兄「へいへい、じゃあな」
後輩「あのっ、今日は本当にありがとうございました!本当に助かりました」ペコリーノ
兄「結局今日も勉強はしなかったな…13回抜いて終わりか」
後輩「……すみません」
兄「いや、おかげで手の皮が鍛えられるから何も全てがマイナスな訳じゃ無いしな」
後輩「そう言ってくれると助かります…弟には私からキツく言っておきますから」
兄「あぁ、じゃあまた明日な」
後輩「は、はい!頑張ります」
兄「頑張りますって言っても保温屋なんだからそんなに疲れないけどな」
後輩「え~、疲れるじゃないですかぁ。ほら、繊維が首にくっついて痒くなっちゃいますし、高い所に上るし」
兄「へいへい、じゃあな」
13回・・・・100人のAV男優にいるかいないかくらいだろそれ・・・
ガチャ
兄「ただいま~、遅くなっちま……たな…」
妹「お、おかえり……」
兄「な、なんだこの床一面に広がる汚物は…」ペロリーナ
兄「う"っげほっげっほっ!げ、ゲロリーナじゃねーかこれ!」
妹「巨乳がオールリバースしてる…現在進行形でね」
彼女「ぉ"っがえりなざっ!?っぶぅえぇ"っげぼぼぉ」ゲロリーナゲロシャブ
兄「な、なんで酒なんて呑んでんだよ!お前酒なんて呑めないだろ!」
彼女「だっ"でぇ"っぷたちぐべでっぐぅ」
妹「あぁ…やっぱお酒呑めない人だったんだ」
兄「ただいま~、遅くなっちま……たな…」
妹「お、おかえり……」
兄「な、なんだこの床一面に広がる汚物は…」ペロリーナ
兄「う"っげほっげっほっ!げ、ゲロリーナじゃねーかこれ!」
妹「巨乳がオールリバースしてる…現在進行形でね」
彼女「ぉ"っがえりなざっ!?っぶぅえぇ"っげぼぼぉ」ゲロリーナゲロシャブ
兄「な、なんで酒なんて呑んでんだよ!お前酒なんて呑めないだろ!」
彼女「だっ"でぇ"っぷたちぐべでっぐぅ」
妹「あぁ…やっぱお酒呑めない人だったんだ」
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