私的良スレ書庫
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元スレ純一「え……部長、今なんて?」森島「ふぅ……ちゃんと聞きなさい」
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アマガミワールドに浸かったあと現実を見渡すとその計り知れない落差を感じて死にたくなる
>>102
やだ・・・かっこいい・・・
やだ・・・かっこいい・・・
純一(夫)-(妻)響(夫)-(妻)森島(夫)-(妻)美也
4Pだな
4Pだな
森島部長の下に新たに元知り合い(七咲)が部下に配属される!
という妙案が浮かんだが果たして
という妙案が浮かんだが果たして
残ってるのかよ…
職場だがちまちま書いていきます
何も言わずに止まると思われるのでその続きは夜になると思います
職場だがちまちま書いていきます
何も言わずに止まると思われるのでその続きは夜になると思います
森島「ん~今日はイタリアンなのね」
響「うん、はるかが来るって聞いたから折角だしと思ってね」
森島「ひびきちゃん、私のために……愛してるっ!」
響「はいはい、食卓で騒がないの」
森島「むむむ、つれないわね~」
美也「みゃーもお手伝いしたんだよ!」
純一「あの美也がよくぞここまで……っ」
美也「梨穂ちゃんに教わったから完璧なのだっ」
響「うん、はるかが来るって聞いたから折角だしと思ってね」
森島「ひびきちゃん、私のために……愛してるっ!」
響「はいはい、食卓で騒がないの」
森島「むむむ、つれないわね~」
美也「みゃーもお手伝いしたんだよ!」
純一「あの美也がよくぞここまで……っ」
美也「梨穂ちゃんに教わったから完璧なのだっ」
スト子が余っているようですが
私がいただいてもよろしいでしょうか
私がいただいてもよろしいでしょうか
森島「でも、ひびきちゃんもお料理上手になったわよね~」
響「む、昔の話はいいじゃない」
純一「……昔はなぁ」
響「もう、純一さんまで……」
森島「でもそれが結婚してからめきめきと腕を上げていって……やっぱり愛の力なのね?そうなのねひびきちゃん!」
響「黙って食べないならはるかの分はなしよ?」ニッコリ
森島「……ご、ごめんなさい」
純一「本当に上手になったと思うよ。いっしょに料理をしていた頃が懐かしくもあるんだけどね」
響「それは……やっぱり医者の仕事だけじゃなくて純一さんの奥さんらしいこともしたかったから……」
響「む、昔の話はいいじゃない」
純一「……昔はなぁ」
響「もう、純一さんまで……」
森島「でもそれが結婚してからめきめきと腕を上げていって……やっぱり愛の力なのね?そうなのねひびきちゃん!」
響「黙って食べないならはるかの分はなしよ?」ニッコリ
森島「……ご、ごめんなさい」
純一「本当に上手になったと思うよ。いっしょに料理をしていた頃が懐かしくもあるんだけどね」
響「それは……やっぱり医者の仕事だけじゃなくて純一さんの奥さんらしいこともしたかったから……」
>>133
え…お前俺なの…?
え…お前俺なの…?
純一「ひびき……」
響「純一さん……」
森島「んんっ」
美也「はぁ……」
響「あ……///」
純一「え、えっと……これはその……」
森島「ちょっと見た美也ちゃん?」
美也「うん、見たよねぇね」
森島「お客さんがいる前で堂々といちゃこらいちゃこら……」
美也「流石にどうかと思うよ?にぃに……」
純一「ぼ、僕が悪いのか!?……あ、はい僕が悪いです」
響「///」
響「純一さん……」
森島「んんっ」
美也「はぁ……」
響「あ……///」
純一「え、えっと……これはその……」
森島「ちょっと見た美也ちゃん?」
美也「うん、見たよねぇね」
森島「お客さんがいる前で堂々といちゃこらいちゃこら……」
美也「流石にどうかと思うよ?にぃに……」
純一「ぼ、僕が悪いのか!?……あ、はい僕が悪いです」
響「///」
医者とかスペック高過ぎ
純一がリーマンやめて主夫に回るレベル
純一がリーマンやめて主夫に回るレベル
森島「は~もうやってらんない、美也ちゃ~んお酒持ってきてちょうだいお酒~ワインねー」
美也「みゃーも付き合うよはるかねぇね……」
響「ちょ、ちょっとはるか!?貴女車で来てるんでしょ?」
森島「もーいーの!今日は泊まるっ」
純一「ええっ!?」
美也「む~……美也も今日はお泊りするつもりだったけど何か都合が悪かったにぃに?」
純一「い、いや別に……(珍しく二人揃って早く帰れたから今日は頑張ろうと思っていたのに……)」
響「どうかしたの純一さん?」
純一「な、なんでもないよ(顔で笑って心で泣く……うん、これが男だよな純一……)」
森島「さぁ、という訳で君も当然付き合うわよね、た・ち・ば・な・クン?」
美也「みゃーも付き合うよはるかねぇね……」
響「ちょ、ちょっとはるか!?貴女車で来てるんでしょ?」
森島「もーいーの!今日は泊まるっ」
純一「ええっ!?」
美也「む~……美也も今日はお泊りするつもりだったけど何か都合が悪かったにぃに?」
純一「い、いや別に……(珍しく二人揃って早く帰れたから今日は頑張ろうと思っていたのに……)」
響「どうかしたの純一さん?」
純一「な、なんでもないよ(顔で笑って心で泣く……うん、これが男だよな純一……)」
森島「さぁ、という訳で君も当然付き合うわよね、た・ち・ば・な・クン?」
純一「えぇ!?ぼ、僕もですか?」
森島「へぇ……まさか私のお酒が飲めないとでも言うのかしら?」
美也「言うのか!」
純一「ちょ!?いきなり部長モードにならないでくださいよ先輩!……ってもう酔っ払ってんのか美也!?」
森島「だって私部長だも~ん」
美也「にししししし!」
響「それはパワハラじゃないのはるか?」
森島「そんなことないも~ん。高校時代の先輩後輩の軽いやり取りじゃない、ねぇ橘くん?」
純一「そ、そうですよね!(一気に追い詰められたそ!流石やり手の女若部長だ!!)」
森島「へぇ……まさか私のお酒が飲めないとでも言うのかしら?」
美也「言うのか!」
純一「ちょ!?いきなり部長モードにならないでくださいよ先輩!……ってもう酔っ払ってんのか美也!?」
森島「だって私部長だも~ん」
美也「にししししし!」
響「それはパワハラじゃないのはるか?」
森島「そんなことないも~ん。高校時代の先輩後輩の軽いやり取りじゃない、ねぇ橘くん?」
純一「そ、そうですよね!(一気に追い詰められたそ!流石やり手の女若部長だ!!)」
森島「折角だしひびきちゃんもどうかしら?」
響「そうね……折角だし少し頂くわね」
森島「さっすがひびきちゃん話せるわね♪」
響「ただし、飲みすぎはダメよはるか……前みたいに瓶でラッパ飲みしたりするのはやめなさいね?」
森島「う……わ、わかってるわよ……」
純一「まぁまぁひびき、そんな硬く考えずにお互いいい大人なんだし」
響「もう、純一さんは昔からはるかに甘いんだから……」
純一「そ、そんなことは……」
響「そうかしら?」
響「そうね……折角だし少し頂くわね」
森島「さっすがひびきちゃん話せるわね♪」
響「ただし、飲みすぎはダメよはるか……前みたいに瓶でラッパ飲みしたりするのはやめなさいね?」
森島「う……わ、わかってるわよ……」
純一「まぁまぁひびき、そんな硬く考えずにお互いいい大人なんだし」
響「もう、純一さんは昔からはるかに甘いんだから……」
純一「そ、そんなことは……」
響「そうかしら?」
>>142
完璧な子の出番はないのよ
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>>135
書き手が二人居るなら安心だな
書き手が二人居るなら安心だな
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