私的良スレ書庫
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元スレあずさ「……見て…私…水虫になっちゃった…」美希「おおえぇっ」
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P「どうかしましたか、あまり嬉しくなさそうですが」
あずさ「いえ、その、イベントの名前が少し気になるのと…」
小鳥「確かに、『踏み踏み舐め舐めイベント』って酷いセンスですよね」
P「俺にネーミングセンスが無いことはわかってるよ…」
あずさ「それもあるんですけど、そんなに多くのファンの方に集まって頂いて、私ひとりで対応するのかと思うと…」
小鳥「確かにミリオンってことは、全員が100枚買っていたとしても1万人…」
あずさ「とても大変そうです…」
あずさ「いえ、その、イベントの名前が少し気になるのと…」
小鳥「確かに、『踏み踏み舐め舐めイベント』って酷いセンスですよね」
P「俺にネーミングセンスが無いことはわかってるよ…」
あずさ「それもあるんですけど、そんなに多くのファンの方に集まって頂いて、私ひとりで対応するのかと思うと…」
小鳥「確かにミリオンってことは、全員が100枚買っていたとしても1万人…」
あずさ「とても大変そうです…」
俺は1000枚買ってるから10ぺろぺろしてもいいんですよね?
P「その点も一応、考えてある」
P「仮にファンの数を1万人として、それを1日で捌くなんて、どう考えたって現実的に不可能だ」
P「そこで、イベントは5日間に分けて行う。それも平日、月~金曜の昼間に。これであずささんの負担はぐっと減るはずだ」
P「1日に相手をするファンの数は2千人。ひとり10秒と決めれば、毎日6時間で足りる計算だ」
P「まあ、平日開催にすることで来場できなくなるファンもいるだろうから、実際にはもう少し余裕があるだろう」
小鳥「この人は本当、無駄に仕事ができるなあ…」
P「仮にファンの数を1万人として、それを1日で捌くなんて、どう考えたって現実的に不可能だ」
P「そこで、イベントは5日間に分けて行う。それも平日、月~金曜の昼間に。これであずささんの負担はぐっと減るはずだ」
P「1日に相手をするファンの数は2千人。ひとり10秒と決めれば、毎日6時間で足りる計算だ」
P「まあ、平日開催にすることで来場できなくなるファンもいるだろうから、実際にはもう少し余裕があるだろう」
小鳥「この人は本当、無駄に仕事ができるなあ…」
>>106
水虫CD100枚も買うような奴に「平日の指定日に来い」とかひでえなw
水虫CD100枚も買うような奴に「平日の指定日に来い」とかひでえなw
イベント初日
P「来場者数は1800人。ほぼ予想通りだな」
あずさ「なんだか緊張します…」
P「あずささんは、どんなことがあっても笑顔を絶やさずに頑張ってください」
あずさ「わ、わかりました!」
P「で、律子はファンの方が舐めた足をウエットティッシュで拭く担当だ。よろしくな」
律子「なんで私がこんなことを…」
P「他のアイドルに頼む訳にもいかないからな」
律子「小鳥さんにお願いしてくださいよ」
P「最初はそのつもりだったんだが、一日中腰を屈める作業はそろそろキツい、と言われてしまってな」
律子「年齢的なものなら、仕方ないですね…」
P「来場者数は1800人。ほぼ予想通りだな」
あずさ「なんだか緊張します…」
P「あずささんは、どんなことがあっても笑顔を絶やさずに頑張ってください」
あずさ「わ、わかりました!」
P「で、律子はファンの方が舐めた足をウエットティッシュで拭く担当だ。よろしくな」
律子「なんで私がこんなことを…」
P「他のアイドルに頼む訳にもいかないからな」
律子「小鳥さんにお願いしてくださいよ」
P「最初はそのつもりだったんだが、一日中腰を屈める作業はそろそろキツい、と言われてしまってな」
律子「年齢的なものなら、仕方ないですね…」
>>106
敏腕とはこのことか
敏腕とはこのことか
>>111
愛の波動砲wwwwwww
愛の波動砲wwwwwww
水虫は虫じゃなくてパンや餅に出るみたいに皮膚下にカビが増殖する状態だから
普通に足以外の他の部位にも移るらしいな
丸い湿疹やら名前やらが変わるらしいが基本同じカビらしい
普通に足以外の他の部位にも移るらしいな
丸い湿疹やら名前やらが変わるらしいが基本同じカビらしい
握手は100人で皮膚が大変なことになるらしいが、これはどうなるんだろう
>>112
愛の波動砲(失神)
愛の波動砲(失神)
P「そろそろ始まるぞ、準備してくれ」
ドドドドド
律子「…うわ、来た」
あずさ「皆さん、今日はイベントに来て頂いて、ありがとうございます!」
ニコッ
ファン「うおおおおおおお!!」
ムンムン
律子「…地獄だわ」
ドドドドド
律子「…うわ、来た」
あずさ「皆さん、今日はイベントに来て頂いて、ありがとうございます!」
ニコッ
ファン「うおおおおおおお!!」
ムンムン
律子「…地獄だわ」
>>116
愛の波動砲(覚醒)
愛の波動砲(覚醒)
>>119
愛の波動砲(感謝)
愛の波動砲(感謝)
ファン1「あ、あ、あずさちゃん!」
あずさ「うふふ、応援ありがとうございます」
律子「はーい、では四つん這いになってくださいねー」
ファン1「ふう、ふう、ふう」
あずさ「では、失礼します」
ツーン
ファン1「おうふっ!」
あずさ「あら、せっかく来て頂いたのに、舐めないんですか?」
あずさ「うふふ、応援ありがとうございます」
律子「はーい、では四つん這いになってくださいねー」
ファン1「ふう、ふう、ふう」
あずさ「では、失礼します」
ツーン
ファン1「おうふっ!」
あずさ「あら、せっかく来て頂いたのに、舐めないんですか?」
ファン1「な、ななな、舐めっ」
ペロッ
あずさ「ひゃん♪」
ファン1「ぶぶぶひゅー!」
律子「はい、時間です。次の方に代わってくださいね」
あずさ「ありがとうございました!」
ファン1「ふひゅー、ふひゅー」
あずさ「今の人、なんだか苦しそうだけど…」
律子「あずさに会えた喜びに、興奮しすぎたんでしょ。さあ、どんどん来るわよ」
あずさ「う、うん…」
ペロッ
あずさ「ひゃん♪」
ファン1「ぶぶぶひゅー!」
律子「はい、時間です。次の方に代わってくださいね」
あずさ「ありがとうございました!」
ファン1「ふひゅー、ふひゅー」
あずさ「今の人、なんだか苦しそうだけど…」
律子「あずさに会えた喜びに、興奮しすぎたんでしょ。さあ、どんどん来るわよ」
あずさ「う、うん…」
ファン8「ふひ、ふひひひひひ…」
ファン23「コォーッ、コォーッ…」
ファン56「えへへ…、ペロペロ、えへへ…」
ファン104「ンゴッ、ンゴッ…」
ファン197「あばばば…」
ファン316「んほっ、んほっ、んほっ…」
ファン581「ぐふ、ぐふぅ…」
ファン849「や、やほ、ほほ…」
あずさ「体調を悪くされた方が、結構いたみたいだけど…」
律子「気にしてる暇はないわよ、まだまだ来るんだから!」
ファン23「コォーッ、コォーッ…」
ファン56「えへへ…、ペロペロ、えへへ…」
ファン104「ンゴッ、ンゴッ…」
ファン197「あばばば…」
ファン316「んほっ、んほっ、んほっ…」
ファン581「ぐふ、ぐふぅ…」
ファン849「や、やほ、ほほ…」
あずさ「体調を悪くされた方が、結構いたみたいだけど…」
律子「気にしてる暇はないわよ、まだまだ来るんだから!」
ただでさえ水虫で弱った皮膚をそんなに舐められたら、より深い皮質まで捲れて、白癬菌以外の雑菌に侵されて酷いことになるんじゃないか
P「あずささん、頑張ってください…」
社長「我々は、こうして見守ることしかできないな」
P「いえ、別の仕事がありますよ…」
やよい「うっうー、こんにちは!」
響「すごいファンの数だなー、羨ましいぞ!」
P「おっ、到着したか。どうだ、あずさの人気はすごいだろう?」
やよい「もう本当に、ビックリです!」
響「改めてこういうイベントに来ると、実感するなー」
社長「我々は、こうして見守ることしかできないな」
P「いえ、別の仕事がありますよ…」
やよい「うっうー、こんにちは!」
響「すごいファンの数だなー、羨ましいぞ!」
P「おっ、到着したか。どうだ、あずさの人気はすごいだろう?」
やよい「もう本当に、ビックリです!」
響「改めてこういうイベントに来ると、実感するなー」
>>131
すまん、見落としてたわ
すまん、見落としてたわ
>>134
ニコニコに帰れカス
ニコニコに帰れカス
P「お前たちも、こんな大人気アイドルになりたいと思わないか?」
やよい「なりたいれすっ!」
響「おう、あずさを目指して頑張るぞ!」
P「だが、あずさの人気は、水虫の苦しみと引き換えに手に入れたものだ。お前たちに、それだけの覚悟はあるか?」
やよい「よ、よくわかんないけど、頑張る覚悟はあります!」
響「トップアイドルになるためなら、何だってやるぞ!」
P「…それならば、今日から風呂に入るな。シャワーを浴びることも禁止だ」
やよい&響「えっ?」
やよい「なりたいれすっ!」
響「おう、あずさを目指して頑張るぞ!」
P「だが、あずさの人気は、水虫の苦しみと引き換えに手に入れたものだ。お前たちに、それだけの覚悟はあるか?」
やよい「よ、よくわかんないけど、頑張る覚悟はあります!」
響「トップアイドルになるためなら、何だってやるぞ!」
P「…それならば、今日から風呂に入るな。シャワーを浴びることも禁止だ」
やよい&響「えっ?」
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まさかの>>36採用
P「あずさの人気の秘訣は『臭い』だ。だからお前たちにも、その『臭い』を身につけてもらう」
響「そ、それは…」
P「無理にとは言わない。だが、さっき何でもやると言った覚悟は、その程度のものだったのか?」
やよい「プロデューサー、私、身体を洗わなくてもいいってことですか?」
P「そういうことだ、やよいは出来るか?」
やよい「問題ないです、助かります!」
P「助かる?」
やよい「仕事の前の日は身体を洗うために銭湯に行くんですけど、結構高くて困ってたんです!」
P「なるほど…」
響「そ、それは…」
P「無理にとは言わない。だが、さっき何でもやると言った覚悟は、その程度のものだったのか?」
やよい「プロデューサー、私、身体を洗わなくてもいいってことですか?」
P「そういうことだ、やよいは出来るか?」
やよい「問題ないです、助かります!」
P「助かる?」
やよい「仕事の前の日は身体を洗うために銭湯に行くんですけど、結構高くて困ってたんです!」
P「なるほど…」
やよい「だから私は問題ありません、頑張ります!」
P「…という話だが、響。お前はどうだ?」
響「…やるぞ」
P「ん?」
響「私もやる! シャワーくらい浴びなくたって、なんくるないさー!」
P「そうか、ありがとう。新ユニットの結成だな!」
やよい&響「おー!」
社長「…本当に敏腕だね、きみは」
P「…という話だが、響。お前はどうだ?」
響「…やるぞ」
P「ん?」
響「私もやる! シャワーくらい浴びなくたって、なんくるないさー!」
P「そうか、ありがとう。新ユニットの結成だな!」
やよい&響「おー!」
社長「…本当に敏腕だね、きみは」
>>149
営業モードまなんだや
営業モードまなんだや
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