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    元スレ絢辻「棚町さんは名前で呼ぶのにあたしは詞って呼んでくれないのね」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
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    352 :

    梅ちゃんww

    353 :

    薫ルートからの田中さんこそ至高のルート

    356 :

    ハーレムには田中さんも茶道部の人も入れてね

    357 = 133 :

    ここから、増えたりしないよな…七咲とか七咲とか逢とか…

    358 :

    今のうちに森島先輩とイチャイチャするかな

    359 :

    教室ですんなっwww

    360 = 353 :

    一つもスキBAD見ないでやめちゃったんだよなー
    今日あたりやってみるか

    361 :

    ウメタナもいいな

    362 = 28 :

    屋上

    棚町「はい、純一。あーんっ」

    絢辻「なにが『あーんっ』よ、なにが。そんなキャラじゃないでしょ」

    棚町「うっさいわね。猫被ってるアンタには言われたくないわよ。あ、泥棒猫だからしょうがないか」

    絢辻「……誰が泥棒猫ですって?」

    棚町「アンタ以外に誰がいんのよ。人の男に手出しといて」

    絢辻「あなたの魅力が足りないから純一も目移りしちゃったんでしょ」

    棚町「だとしても、アンタが性悪の泥棒猫なことに変わりないわ」

    絢辻「ふん、語彙に乏しいからそれしか言えないのね」

    棚町「泥棒猫泥棒猫泥棒猫」

    絢辻「っ……!」ビキビキ

    363 = 47 :

    素晴らしい

    364 :

    365 = 28 :

    絢辻「……もういいわ。さぁ純一? こんな口の悪い人はほっといてふたりでお弁当食べましょ」

    棚町「コラ、抜け駆けすんな! あと口が悪いのはアンタでしょうが!」

    絢辻「ちょっと、食事中だから静かにしてもらえる? あたしと純一の食事の邪魔をしないで」

    棚町「あたしと純一の食事だっての! 邪魔者はアンタ!」

    絢辻「なんだかやかましいわね。最近の焼きそばは人語を話すようになったのかしら」

    棚町「くぅ~っ! 純一! アンタはあたしとこいつのお弁当、どっち食べんのよ!?」

    「そ、そうだなぁ……」

    絢辻「もちろんあたしのよね?」

    棚町「どうなのっ!?」

    「……りょ、両方食べさせていただきます」

    366 = 47 :

    流石です

    367 = 361 :

    焼きそばwwww

    368 :

    大将は1回ガツンと言うべきだ

    369 :

    絢辻さんのお弁当は誰が作ったものなのか

    370 = 35 :

    両方食べて丸々太った橘さんがちょうど腹を減らした梨穂子に遭遇して、丸ごと食べられる展開が見えるよ

    371 :

    続きはよ

    372 = 28 :

    「う、おぇっ……」

    棚町「見た? あたしのお弁当を先に食べ終えたわよね。これってあたしのやつの方が美味しかったってことよね」

    絢辻「バカね。あなたのお弁当があまり美味しくないからさっさと処理したのよ。純一は好きなものを最後まで残しておく人なの」

    棚町「最後に残ってたのは果物でしょ。とっておいて当然よ」

    絢辻「先に食べ終わったかどうかなんてどうでもいいのよ。結局料理は味なんだから」

    棚町「う……」

    絢辻「頑張って作ったようだけれど、所詮付け焼刃ね。あれじゃあ味もたかが知れてるわ」

    棚町「いいのよ、これから上手くなるんだから!」

    絢辻「上手くなった頃には純一はもうあなたのとなりにいないわよ」

    棚町「アンタが奪うって? そっちの方がよっぽどありえないわね」

    373 :

    七咲は俺の嫁

    375 = 258 :

    いいよいいよー

    376 = 35 :

    屋上はヤツが来る

    377 :

    このSS読んでる途中でちょっおま1やり始めたらなんらハラハラした

    378 = 28 :

    放課後

    棚町「ねぇ、純一。今日はどこ寄って帰る?」

    「うーん、どうしようか……」

    絢辻「いつもどおり純一の部屋でいいんじゃない?」

    棚町「しれっとあたしたちの会話に入ってきてんじゃないわよ。アンタはひとりで帰んなさい」

    絢辻「別にいいわよ? あたしはあなたが帰ったあとに純一と会うだけだから」

    棚町「純一! 絶対こいつを部屋に上げるんじゃないわよ!」

    「そう言われても……とりあえずふたりとも僕の部屋に来る?」

    棚町「なんで絢辻さんまで数に入れてるのよ、バカ!」

    絢辻「あなたが彼の部屋に上がれるのはあたしのおかげなんだから、むしろ感謝してもらいたいわね」

    381 :

    羨ましくもあるけどざまぁwwwってのもある

    382 = 28 :

    棚町「あんまり純一にくっつくんじゃないわよ。嫌がってるじゃない」

    絢辻「それはこっちの台詞よ。起伏に乏しい体のあなたに抱きつかれても純一が嬉しいわけないでしょ」

    棚町「き、起伏に乏しいっ!?」

    絢辻「だって胸と背中が区別できないじゃない」

    棚町「こ、これでもちゃんと膨らんでるわよ!」

    絢辻「胸だけじゃないわ。全体的に細いのよ、あなた。純一はもっと豊かな肉付きの女の子が好きなの」

    棚町「アンタだって大して肉ついてないでしょっ!」

    絢辻「あなたよりはマシよ。最近また大きくなったしね……ふふ、あなたはどう?」

    棚町「あたしだって……め、目に見えないけど成長中よ! たぶん!」

    (僕を挟んでずっとこれだから部屋でも心が休まらないよ……)

    383 = 348 :

    このまま裸になるパ        ターン

    384 :

    どっちも大差ねーだろ

    385 = 368 :

    梨穂子「」ガタッ

    386 = 277 :

    何だこのうらやまけしからん気持ちは

    387 :

    案外3人仲良くやってるじゃあないか…

    388 = 35 :

    しかし美也がここまで話に絡んでこないとは…息してるのか?

    389 :

    そういえば、SS+の広報Twitterが
    暗に壁殴りは控えるようにってツイートしてたな

    390 = 28 :

    棚町「純一、あたしの体って魅力ない……?」

    「いや、そんなことはないぞ」

    棚町「ホント? 胸あんまり大きくないのに?」

    「うん。普段のパワフルな行動とは裏腹に、細くて柔らかい体はすごい女の子らしいと思うよ」

    棚町「そ、そっか。えへへ」

    「だからもうちょっと足を絡めてくれると嬉しいというか」

    棚町「ったく、スケベなんだから……こう?」

    「やっぱり薫の太ももの感触はさいこ――イダダッ!?」

    絢辻「なにふたりで惚気けてんのよ」ギリギリッ

    「いたっ、痛いから! つ、つねるのはやめて!」

    391 :

    >>385
    デブとぽっちゃりは違う

    392 = 384 :

    デブとぽっちゃりとむっちりはどこから違うのかわからん

    393 = 348 :

    デブは許容できなくてぽっちゃりは許容できてむっちりは性的にそそる

    394 = 124 :

    むっちりは太り始めの段階だから放っておくとデブになるよ

    395 :

    なんだまだやってるんか

    397 = 47 :

    フヒ

    398 = 237 :

    ちょっと壁殴り代行に申し込みしてくるか

    399 = 277 :

    SEXするなら、梨穂子が一番なのは確定的に明らか

    400 :

    嫁にするなら、梨穂子が一番なのは確定的に明らか


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