元スレ杏子「なに? マミに仲間ができただと?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
103 = 40 :
チンコってオレの?
104 :
>>97がなければ同数だったな
108 :
魔法で一時的にあんこちゃんが男になるならあり
109 :
同数か
112 :
票レスだけみると同数なので再度細分化で決めますね
1、チンコっぽいものは全部NG
2、ペニパンはいいんじゃねーの
3、魔法チンコならまあ
4、ガチンコでよろしく
>>130まで
どちらにせよしばらくその部分は出ないので、自分は続き書いときます
115 :
それならば3
127 :
杏子ちゃんのショタちんちん!
1で
129 :
おいおい>>1よ、安価は絶対だぞ
ほぼ同数でも決まった安価は守ろうよ
131 :
2
安価じゃなくてアンケだよね
132 :
ふむ
134 = 112 :
杏子は次第に胸にあたる柔らかな感触に好奇心が行き始め、ようやくキスをやめる。
変身が解け制服姿のマミを脱がそうとするが、どうにも特殊な制服らしく、上手く脱がせない杏子。
杏子(んだよ、これ。どうなってるんだ?)
どうやって脱がせば良いのかとマミの身体をまさぐっていると、
マミ「……ん、んんっ。……あれ、ここは?」
遂にマミの目が覚めてしまった。
自身の身体をまさぐっている杏子と目が合うマミ。
マミ「え?」
杏子「え?」
マミは事態が飲み込めず呆然とするが、杏子はすぐに事態を飲み込める。
結果、致命的な行動速度の差を生み、杏子はマミの身体に自身の槍から抜き出した鎖を括り付けた。
なにがなんだかわからない状況で鎖でぐるぐる巻きにされるマミ。
マミ「な、なにをするの!? 佐倉さん、これはどういうつもり!」
マミはこんな状況になっても杏子に敵意のある目を向けない。
しかし杏子は自身のした行動が、さらに自分の精神を追い詰めていた。
135 = 112 :
うーん、なんだがgdgdになっちゃってすいません
普段は安価してるんですけど、初めてアンケに手を出したのがミスでした
とりあえずお詫びって事で分岐で両方書きますね
136 = 110 :
偉いねえ
137 :
エロいねえ
139 = 112 :
杏子(咄嗟にやっちまった。ここまでやっちまったらもう戻れない)
杏子は目の前で何かを訴えるマミの姿がぐにゃぐにゃと歪むような感覚にとらわれる。
杏子(……そうさ、どうせ後戻りなんて出来ない。初めから覚悟の上じゃないか)
ようやく目の焦点が合ってきた杏子がマミの姿を捉えた時には、流石のマミも事態を飲み込んだ。
何故なら杏子が明らかに普段とは違う「目」でマミを見据えていたからだ。
マミは杏子のその目に見覚えがあった。
ある魔女に口づけを付けられた男達が、マミと同じ学校の少女を強姦しようとしていた事が過去にあった。
マミ(あ、あのときの男達の目にそっくりだ。目が据わっていて、欲望にギラギラして、こちらの言葉が届かない)
杏子はマミに近づくと、彼女の服に手をかけ、力いっぱいに引き裂いた。
ビリビリと布が裂ける音が響き、マミは杏子のその行動に一瞬絶句し、次に悲鳴を上げた。
マミ「きゃ、きゃぁぁあ……ッ! んぐぐぐぐッ!!」
しかし杏子が素早くその口を押さえて黙らせてしまう。
杏子「……さわぐなよ、静かにしろ」
杏子は低い声でマミを脅すが、マミは必死で身体を動かし抵抗し、今でも杏子の手のしたでくぐもった声を上げ続けていた。
杏子「……あんまりこういうことは、あんたにしたくなかったんだけどな」
140 :
しえん
142 = 128 :
全ては腹パンのせい
143 = 117 :
すべては>>40のせい
144 :
別展開で安価を取れなかったのが原因だからしゃーない
145 = 112 :
杏子はなにもない虚空に手を突っ込むとそこから長方形の形をしたケースをとりだした。
いわゆる収納魔法で、大なり小なり、魔法少女はこの魔法を使うことが出来た。
杏子が普段、なにも持たずに身のままうろつけてるのもコレのおかげだし、マミが戦闘後に紅茶をとりだすのもコレのお陰であった。
杏子(そいや、ほむらの奴はこの魔法が大の得意で、凄い容量を収納できるとか自慢してたっけなぁ)
次にケースを一度置き、杏子はマミのブラジャーを彼女の口を押さえながら、強引に引きはがした。
杏子は目の前にあらわれた、ハリがある奇麗なオワン型をしたソレに見惚れそうになるが、意識をブラに戻した。
片手で器用にブラをマミの二の腕に巻き付けると、口と手を使ってギュッときつく縛った。
次に杏子は片手で器用にケースを開けると中から注射器を取り出す。
杏子「暴れんなよ? 暴れたら針がぽっきりといって、マミの体内に入っちまうかもしれないぞ? そうなったら大変なことになるだろうな」
杏子はさっきよりもさらに低くドスの効かせた声で脅しながら、彼女の身体を縛る鎖を更にきつく巻き付けた。
そしてマミの腕の静脈を強化した目で探り、プスッと注射を刺してしまう。
マミは自身の身体に得体の知れないモノが流し込まれていくのを、唸りながら見つめるしかなかった。
杏子「これさぁ、夜にあたしのことを襲おうとした糞野郎共が持ってたんだよねぇ。半殺しにして財布あさってたら出てきたんだよ」
杏子は薬を注入しながら、静かに語り出す。
やがて全て注入し終えると、針を抜き、傷口を魔法で癒やし、縛っていたブラを解いた。
146 = 140 :
麻薬!!?
147 = 120 :
ショウさん半殺しにされたのかウラヤマシス
148 = 128 :
麻酔なのかそれとも・・・
149 = 127 :
媚薬だな
150 = 112 :
――数分後――
マミは体中の筋肉が脱力し、次第に動かなくなっていくのを感じた。
杏子「効いてきたか? そいつらにさ、その薬は何なのか効いたら、身体の自由を奪う薬なんだってさ」
杏子は無邪気な子供のようにケタケタと笑い、ようやくマミの口から手を離した。
マミ「ひゃくらはん、ほんなことはもうひゃめて」
マミは必死で杏子に訴えるが、上手くしゃべれない。
杏子「まあでも膣の締まりもゆるゆるになるとかで良し悪しなんだけどねぇ」
杏子はそういうと、さっきから熱心に見ていたマミの乳房に両手を這わせた。
杏子「今はさ、黙らせるためにこの薬つかったけどさ、他にも色々もってんだよ、あたし」
「だてにアングラな生活してないからね」と自嘲気味に笑い、杏子はマミの乳房を揉みしだく。
杏子「ん~、すっごいやわらかくて気持ちいい」
マミはひとしきりその柔らかさを堪能すると、次に乳首を指でコリコリとつまんで刺激をし始めた。
身体の自由や感覚があまりなくなってるマミにとって、それらはなんの快楽も刺激ももたらなさい。
ただただ杏子が楽しみ為に、マミの身体を自由にする為に行われる。
杏子は右乳首を口に含むと、カリカリっとソレを軽く甘噛みし始めた。
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