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    元スレ杏子「なに? マミに仲間ができただと?」

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    みんなの評価 :
    タグ : - 佐倉杏子 + - 巴マミ + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 :

    ふむ

    152 = 128 :

    いいと思うよ!

    153 = 112 :

     甘噛みから、舌を這わせ乳首の感触を楽しむ杏子。

     そして口いっぱいに乳首をほおばると、チュゥっとそれを吸うように堪能する。

    杏子「右ばっかりじゃ可哀相だよなぁ」

     杏子は同じように左乳首に愛撫を与える。

    杏子「へー、身体中の筋肉がダメになってても反応はするんだね。マミの乳首、さっきより大きくなってるぞ?」

     それを見て彼女はまるで大発見をした子供のようにはしゃぐ。

     マミはそんな杏子を見て、ただ自分がこれからどんなことをされるのか、未知の恐怖に震えていた。

    杏子「わぁ、マミの腹ってよくみるとうっすらと割れてるじゃん。ま、あたしも似たようなモンだけどさ」

     杏子はマミの腹筋に顔を近づけ、頬ずりをする。

    杏子「すべすべできもちいいなぁ」

     杏子はマミのへそを舌でほじったり、筋肉の溝に合わせて舌を這わしたして堪能していた。

     そして次第に伝わせる舌を舌へ舌へと下ろしていく杏子。

     邪魔なスカートを舌を這わせながら破りすて、器用にショーツとパンストを引きづり下ろしていく。

    マミ「ひはああ! ふぁめへえええ!」

     声にならない声をあげ、身体を少しだけ震わせ抵抗にもならない抵抗をするマミ。

    155 = 111 :

    もうマミさんをデブなんて言わせない

    156 = 112 :

     やがて杏子の舌は、マミの秘部へとたどり着く。

     杏子はマミのクリトリスに舌を這わせると、器用に皮を剥きソレを丁寧に舐めた。

    杏子(マミのやつ、ちょっとカスがのこってるじゃんか。ったく仕方ねぇな)

     舌でクリ周りを奇麗に掃除し、口内でマミの恥垢を堪能する杏子。

     そしてクリを甘噛みしがら、歯で固定されたソレを舌で刺激する。

     そして口いっぱいにクリを頬ばり、乳首にしたようにチュゥっと吸う。

     すると杏子の口にアンモニア臭のする液体が飛び込んできた。

     クリのすぐ下にある尿道口まで一緒に吸い上げてしまっていたため、

     クスリのせいでユルくなっていた尿道からマミの小便か飛び出たのだ。

    杏子(マミのおしっこか、これ? 結構、きつい臭いだけど……)

     杏子は少し考えるが、すぐにクリと一緒に尿道口を吸い上げ始めた。

     ジュルルルという音と共に、マミの小便を吸い上げていく杏子。

     次第に勢いを増すソレを杏子は喉を鳴らしながら、全て飲み干した。

    マミ「……ふぅ……ふぅ」

     身体の感覚が鈍くなっているとはいえ、杏子からもたらされる快楽はマミを着実に蝕んでいた。

    157 :

    何か・・・マジキチですね^^;











    だがこれがいい

    159 = 112 :

     杏子は一度、クリから口を離すと、今度はマミの膣へと意識を向ける。

     両手でくぱぁと左右に開き、マミの膣穴をじっくりと観察し始めた。

    杏子(あたしのとはまた形が違う。奇麗なピンク色だな)

     杏子は指でクイッと開いた膣穴に舌を差し込み、クニュクニュと膣壁を舐め始めた。

     刺激に反応して中はうねり、分泌液を染みだし始める。

     杏子はそれを必死にすすりながら、舌を奥へ奥へと侵入させ、マミの膣壁の感触をむさぼった。

     そこで彼女は自分の秘部もグショグショになっていることに気付く。

     マミの秘部を味わいながら、自分の秘部も弄りたいという衝動に駆られた杏子は、

     ホットパンツを脱ごうとそれに手をかけようとした――そのとき

     ビービー

     突然、室内に来客を伝えるブザーが鳴り響いた。

     マミと杏子の身体に緊張が走り、マミは呂律の回らない声で必死に助けを呼ぼうとするが、

    杏子「いいか、絶対に騒ぐなよ! もし騒いだら……コロスゾ」

     杏子のあまりにも恐ろしい脅迫を耳にし、彼女は恐怖から黙りこくってしまった。

    杏子(あんなこと言っちまったが、あたしがマミを殺せるわけがない……。助けを呼ばれたら全部おしまいだ)

    161 = 112 :

    安価とります

    マミは助け呼ぶか、呼ばないか

    >>164

    162 = 125 :

    呼ぶ

    163 :

    呼ばない

    164 = 151 :

    よぶ

    165 = 128 :

    やはり抵抗しないとつまらないよね

    166 = 112 :

     おそるおそる扉に近づきのぞき穴を覗くと、そこにはほむらがいた。

     杏子は咄嗟に振り向き、今の時刻を確認する。

    杏子(しまった! もうとっくに秘密特訓の時間になっちまってる!)

     何かあれば自分を頼れと、自分がどこにいるかを杏子はほむらに教えていたのだ。

     居留守を使うか、出るか悩む杏子だが、ほむらは曲がりなりにも魔法少女であり、

     彼女が中の様子を探ろうと思えばいくらでも方法はあった。

     もしもの時を考え、杏子は一度きちんと対応し、ちゃんとお帰り願うのが最善であると導き出す。

     そして乱れた自分の服をなるべく正し、扉を開ける。

    ほむら「あッ! こ、こんばんは、杏子さん」

     そこにはいつもの気弱そうな少女がいた。

    杏子「ご、ごめんごめん! 特訓のことだよな? 今日さ、ちょっと用事が出来ていけそうにないんだ、すまん!」

     杏子はほむらの顔を見るなり、まくし立てるように一方的に伝え、スッと頭を下げる。

    ほむら「あ、いや、そのこともあるんですけど、少し緊急の相談があって!」

     緊急という単語が気になった杏子は、扉を閉じようとした手を止めた。

    ほむら「じ、実は、前に話した私たちのリーダー格の人が、突然いなくなっちゃって……」

    167 = 128 :

    盛り上がってまいりました

    168 :

    マミさんマジでマミさん

    169 = 112 :

     杏子が対応している相手がほむらだということに驚きを隠せないマミ。

     一瞬、二人はグルなのかという考えが頭をよぎるが、二人のやり取りを聞く限り、そうではないと瞬時に判断する。

    ほむら「みんなでさがしてるんですけど見つからなくて。杏子さんがなにか知ってればと思って聞きに来たんです」

     ほむらはおそらく自分を探しているのだと気付き、自分の置かれてる状況を瞬時に把握する。

    マミ(彼女の魔法は時間操作。私が声を上げれば、その一瞬で救ってくれるかもしれない)

     もしかするとマミにとってこれはラストチャンスかもしれない。

     杏子「力になれそうにない」とほむらに頭を下げ、今にも扉を閉めようとしていた。

    マミ「んああああああッ!!! ふうぐあああああッ!!」

     マミは意を決し、自分が今出せる最大の声を張り上げた。


    ほむら「え? な、なんですか? この声」

     杏子は自分も外に出るとすぐに扉を閉めた。

     扉を閉めてもソレ越しにまだ声が少し漏れている。

    ほむら「あ、あの、杏子さん? 今のって人の声ですよね?」

     杏子の額から脂汗がしたたり落ちる。

    170 = 112 :

    杏子「ほら、あたしが色々やばいこともしてるってさ、前に言っただろ?」

     杏子はほむらをまっすぐに見る。

    杏子「いまさ、ちょっと色々とわけありなのを抱え込んでるんだ」

     目をそらさず、きっちりと伝えきる杏子。

     ほむらの返事が返ってくるほんの一瞬が、杏子にとってはおそろしく長く感じる。

    ほむら「あー! 闇のお仕事ってやつですね!」

     ほむらはパァと目を輝かせる。

     訓練のちょっとした合間にほむらは杏子から、色々な彼女の体験談を聞いてきた。

     実際、杏子はちょっと危ない橋も渡ったことがあり、色々な事に精通している。

     あまりにもほむらがそういう話に食いつきが良いので、杏子はいつも得意げに聞かせてやっていたのだ。

    杏子「そ、そうそう! ちょっと今、色々あってさ。手が離せないんだよ。わかるだろ?」

    ほむら「はい! じゃあ私はこれでお邪魔しますね。じゃあまた明日~」

     ほむらは上手い具合に納得してくれたようで、笑顔でその場を去っていった。

     彼女は想像以上に杏子を信頼しており、さっきの声を失踪してるマミと結びつけるという発想すらわかなかったのだ。

     杏子は肝が冷える思いで室内に戻ると、今度は言いつけを守らなかったマミへの怒りに近い感情がふつふつとわき始めた。

    171 = 125 :

    マミさん、オワタ

    172 = 157 :

    oh...ほむほむ・・・









    oh...

    173 :

    メガほむはスペック低いから……

    174 = 112 :

    杏子「おい、マミ。あたしはさぁ、騒ぐなって言ったよな?」

     助けを呼ぶことに失敗した落胆と、杏子への恐怖が合わさり、マミを身を震わせる。

    杏子「これだけは使いたくなかったんだけど、仕方ないか」

     杏子はマミの傍に座り込むと、マミの顔に手をかざした。

    杏子「もうあんたもみたろうけど、あたしさ、ここんところ、あんたの弟子の一人のほむらと仲が良いんだよ」

    杏子「あいつ、あんたらに隠れて秘密で特訓しててさ。だからあたしが色々おしえてやってたんだ」

    杏子「あたしとほむらの関係が次第に、昔のあたしらみたいでさ、色々と思い出したんだよ」

    杏子「そしたらどういうわけか、最近になって魔法がまた使えるようになってきたんだ」

    杏子「幻術魔法、知ってるよね? 幻術ってのは簡単にいえば催眠術みたいなもんだ」

    杏子「あたしの親父が手に入れた能力と同じようなこと、あたしも出来るんだよ」

     そこまで聞いてマミは、今から自分が何をされるのかようやく気付いた。

    マミ「ふやぁぁ!! ほれだけはやめへえ!!」

    杏子「あんしはこんなコトする気はなかったさ。それに本当のあんたを味わいたっかたしね」

     杏子はマミを見下すような冷たい目で見据えた。

    杏子「あたしにコレをさせたのは他でもないあんた自身さ。……じゃあね、マミ。また明日な」

    176 = 128 :

    しえんするしかなくね?

    177 = 157 :

    ですよねー

    178 = 112 :

     あれからいろんなことがあった。

     ほむらの告白、さやかの失恋、ワルプルギスの夜。

     色々なことがあたし達を襲ったけど、全員で力を合わせて切り抜けてきた。

     マミとあたし、二人のベテランが率いるチームは、数々のピンチを切り抜けてきた。

     今までがそうであったように、これからだって、絶対にみんなで生き残ってやる。


     ――見滝原・某所・夜――

     杏子は今夜もほむらの特訓に付き合っていた。

    ほむら「よし! 全弾命中させましたよ、杏子さん!」

     ほむらが魔法の弓を片手にこちらで近づいてくる。

     ワルプルギスの夜を倒したすぐあと、ほむらは自身の能力を失ってしまった。

     しかし時間操作という強大な魔法に使用されていた魔力が開放され、それがほむらの元へと還元されたのだ。

     結果、時間操作の魔法は失ったが、ほむらは他の魔法少女同様に様々な魔法を人並みに使えるようになった。

     今ではまどかとおそろいの魔法の弓を片手に頑張っている。

    杏子「へー、腕上げたじゃん! この調子ならまどかのやつに追いつくのも時間の問題かもな」

    ほむら「そ、そんな! 鹿目さんにはまだまだ敵いませんよ///」

    179 = 128 :

    いきなりエピローグっぽいのはいったwww

    180 :

    恐るべし幻覚魔法…

    181 = 112 :

     謙遜するほむらの頭をグリグリと撫でてやる杏子。

     それをくすぐったそうな表情で受け、ほむらは顔を赤らめた。

    ほむら「ありがとうございます。杏子さんがいつも付き合ってくれるから、一人前になれたって気がするんです、私。杏子さんはわたしの師匠ですね!」

     ほむらの改まった感謝の言葉に、照れくさそうにする杏子。

    杏子「ったく、突然何を言うのかと思えば……。あたしらは師弟関係じゃない、友達だろ? あたしはずっとそう思ってきたんだぞ」

     杏子の言葉にほむらは一瞬驚き、そして涙ぐむと、抱きついてきた。

    ほむら「わ、わたしも杏子さんのこと親友だとおもってます! これからもよろしくお願いします!」

    杏子「あたりまえだろ。あたしらは五人でチームなんだ。誰一人だって話してやるもんかよ」

     杏子はそう力強く言うと、ほむらの背中をポンポンと撫でてやった。



    ここから分岐、先にノーマルいきます

    182 = 157 :

    おう

    183 = 112 :

     ――マミホーム・翌朝――

     杏子は下半身に心地よい快楽を感じながら朝を迎える。

    マミ「んっ……んちゅ……ちゅぱ」

     目が覚めるとマミが杏子の秘部を舌で奉仕しながら、自分の秘部を指で弄りオナニーしていた。

    杏子「おはよ、マミ。きもちいいよ、続けて」

     マミはこくりとうなずくと、杏子の膣内に舌を這わせ、腹側のザラザラした部分を刺激する。

    杏子「あふっ……いいよ、そこもっと弄って……」

     杏子の愛液をすすりながら愛撫を続けるマミ。

     ほどなくして杏子は身体を震わせて絶頂した。

    杏子「……ふぅ……ふぅ。んっ、マミ、出そうだ、いつものやつ頼む」

     杏子が下半身をブルルッと震わせると、マミは彼女のクリと尿道口に口を這わせた。

     ジョロロロロロロ

     そのまま杏子はマミの口に小便をだし、マミはそれを喉を鳴らしながらゴクゴクと飲んでいく。

    杏子「ふぅぅぅ……ありがとな、マミ。朝からスッキリしたよ」

     満足そうな表情で杏子はマミの頭に手をおき、優しく労るように撫でてやるのであった。

    184 = 180 :

    の…のーまる??

    185 = 128 :

    のーまるだな

    187 :

    うーん最近ワンパターンだな…

    188 = 157 :

    ノーマルとな

    189 = 112 :

     杏子がリビングに向かうと、そこには既に朝食が用意されていた。

     ガラスのテーブルを飾る豪華な食事。

     いつも座る位置に杏子は腰を下ろし、マミも当たり前のように杏子の膝の上に向かい合うようにして腰を下ろす。

     杏子は料理を箸で掴むとマミの口にもはこんでやった。

    杏子「よーく噛むんだぞ」

     言われた通りマミは杏子からはこばれてくる料理を口にほおばりよく租借する。

     そして杏子は「あーん」とマミに口を開き、マミは彼女の口に吸い付くようにディープキスをし、

     口内の食事を唾液と一緒に杏子の口内に送り込んでいく。

    杏子「はぁぁぁ……やっぱり、マミの作った料理はうまいなぁ……」

     深いため息をつき感動する杏子に、再びマミが食事を与えるために口付ける。

     姿勢の関係上、マミの方が上から杏子に与えるため、さながら親鳥が小鳥に餌を与える光景のようであった。

     杏子はマミの唾液と料理と口内をしいかりと味わいつくすと、またマミをよしよしと撫でるのであった。

    杏子「そろそろ学校にいかないとな」

     その姿勢のままマミの乳房をしゃぶって堪能していた杏子は、時間を確認すると身を起こす。

    杏子「じゃあ、マミ。もう戻っていいよ」

    190 :

    素晴らしい

    191 = 112 :

     杏子の台詞を聞いた途端、マミはビクリと身体をゆらし……

    マミ「ほら、佐倉さん。早く用意して家を出ないと、もうギリギリよ!」

     と明るい声をだして杏子を催促するのであった。


     ――通学路・朝――

    まどか「あ! おはようございます。マミさんの杏子ちゃん!」

    さやか「おお、おっはよう! お二人さん! 今日はいつもより遅かったけど、もしかして朝からイチャイチャと嫌らしいことしてたのかなぁ~?」

     さやかが何故か両手をワキワキと動かしながら、マミに詰め寄ってくる。

    マミ「も、もう! 美樹さんったら、朝から変なこと言わないで。佐倉さんと私は一緒にすんでるだけだし、お友達なのよ?」

    ほむら「そ、それ以前に女の子同士だからそういうのはないとおもいますけど……。おはようございます」

     横で黙っていたほむらが呆れたような付け加える。

    さやか「ほむらはわかってないな~! 女の子同士だから萌えるんじゃん! 禁断の愛って言うの~?」

    杏子「ったく、そんな世迷い言ばっか言ってるから、あの恭介って坊ちゃんからも振られんだよ、さやかは」

     さやか「ぐええ」とオーバーリアクションをし、その場に倒れそうなふりをする。

    まどか「さ、さやかちゃん! だ、大丈夫!?」

    ほむら「鹿目さん、ただのフリだから気にしなくても良いと思いますよ」

    192 :

    マミさんの杏子ちゃん・・だと・・・!?

    193 = 128 :

    マミさんのあんこちゃん・・・だと!?

    194 = 112 :

     ほむらの冷静な突っ込みにさやかは普通の調子にもどると、

    さやか「まったく、最近、ほむらが冷たくて私は哀しいよ」

     と、よよよっと口に出し、まどかとほむらにじゃれつくのであった。

     その様子を遠目から見て、マミはクスリと笑う。

    マミ「でもよかった。美樹さんがあのことを冗談として流せるようになって……」

    杏子「ま、あたしらが散々支えてやったんだ。そろそろ吹っ切って貰わないと逆に困るって」

     と、杏子はふざけた調子でマミへと言葉を返すのであった。

     そこで杏子は思い出したようにマミの耳元に口を近づけると小声でささやく。

    杏子「今日の昼休みは理科準備室にこいよ。たっぷり可愛がってやるからな」

     一瞬、マミは虚ろな目をし、また瞬時に元にもどった。

    マミ「あれ? いま、佐倉さんなにかいった?」

    杏子「いーや? それより早く行こうぜ。置いてかれちまうぞ?」

     マミは首をかしげながら、杏子の後を追いかけ学校にむかうのであった。




                                              おわり

    195 = 128 :

    ラブラブそうでよかった

    196 = 112 :

    >>192-193
    「マミさんに杏子ちゃん」のミスっすw

    まあわかってるとおもうけど、一応

    197 = 125 :

    マミさん、本当にこういう役をやらせたらピカイチだなぁ

    199 = 151 :

    ああ、マミさんに自覚はないのか

    200 = 112 :

    分岐かこうとおもったんだけど、眠気がやばいのと、明日用事があるのでコレで終わらせます。

    本当は全キャラにあんこちゃんが安価でちょっかいする筈だったんだけど、色々と端折りまくっちゃいました。

    今回書けなかった話に関しては、また新スレでも立ててやらせて貰いますんで、では保守ありでした。


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