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    元スレ一夏「動物変身ビスケット?」

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    1 :

    ~IS学園:織斑一夏の部屋~

    コンコン

    山田『織斑くーん? お届け者ですよー?』

    一夏「あ、はーい。今開けまーす」

    ガチャッ

    山田「はいこちらです」

    一夏「あ、はい。ありがとうございます」

    山田「いえいえ。あ、判子お願いします。受領書を織斑先生に提出しなければいけないので」

    一夏「はいはい」ペタン

    山田「ありがとうございます。それでは」




    一夏「誰からだろう? 差出人は…うわ、束さんだ…。いやな予感しかしない……」

    一夏「品物は…動物変身ビスケット?」

    2 :

    ウサギに変身して性欲爆発フラグ

    3 = 1 :

    ビリビリ
    パカッ

    一夏「…中身はいたって普通のビスケットだ。動物の形をした」

    一夏「そういや食べっこ動物とか昔好きだったなー。ラクダの奴だけ最後に食べるようにしていたっけ」

    一夏「ん? 何だコレ…紙切れが入ってら」ペラッ


    『ハッロー★ 元気にしてるかなー? ご存知みんなのアイドル、束さんだよー!』

    『送った品物はちゃんと届いてるかなー? 束さんの自信作だよ! 一度ご賞味あれ♪』

    『味の保障は勿論のこと、一粒食べれば素敵なサプライズまでつけちゃいましたー☆★☆』

    『効きはじめるまでは個人差があるけど、効果はだいたい5分くらいだよ~♪』

    『食べたら感想を聞かせてね! ◇あなたの隣の束さんより◆』


    一夏「…怪しい。何だコレ…やばい匂いがプンプンするぜ…」

    一夏「特に効きはじめるだとか、効果は5分だとか、この部分が特に気になる…まさか毒でも仕込んでるのか?」

    一夏「…どうしよう。まったく食べる気が起きない」

    4 = 1 :

    >>8「……」コンコン

    一夏「ん? 誰か来たみたいだな」

    一夏「…せっかく送ってくれたのに、食べないのもなんか悪いしなぁ」

    一夏「ちょうどいいや。試してみるとするか」

    7 :

    セシリア

    8 :

    セシリア

    9 = 1 :

    一夏「はーい。どちらさまー?」

    セシリア『い、一夏さん…? 今、お時間よろしいですか?』

    一夏「あ、セシリアか。今開けるな」

    ガチャッ

    一夏「どうしたんだよ…って、何だよそのバケットは」

    セシリア「あ、あの…お暇でしたら、本場の紅茶を振舞おうと思いまして…」

    一夏「おっ、紅茶かー。今さっき茶菓子が届いたんだ。丁度いいな。あがってくれよ」

    セシリア「はっ、はい!(やりましたわ!)」イソイソ

    10 = 1 :

    コポコポ

    セシリア「お待ちどお様ですわ」

    一夏「こっちも準備できたぜ。いい香りだな」

    セシリア「そりゃ、私自らが取り寄せた本場の紅茶ですもの! 美味しいに決まってますわ!」フンス

    一夏「そっか。じゃ、いただきます」

    ズズッ

    一夏「うん、美味しいよ。どうだセシリア。ビスケット食ってみないか?」

    セシリア「ええ、喜んでいただきますわ。それにしても…動物の形をしたビスケットなんて、洒落てますわね」

    一夏「そうだろ? 食べてみろよ」

    セシリア「種類が多くて迷いますけど…>>13の形をしたビスケットをいただきますわ」

    13 :

    うさぎ

    14 :

    15 = 1 :

    セシリア「う~ん中々のお味ですわ~!」

    一夏「そ、そうか…そりゃ良かった」

    セシリア「ええ! 甘すぎず、しつこ過ぎず、紅茶とよく合いましてよ! 一夏さんもどうぞ!」

    一夏「い、いや俺はいいよ…。さっき一杯食っちまったんだ」

    セシリア「あらそうでしたの。勿体無いですわね」

    一夏(…あれ? 何ともないのか?)

    ズズッ

    セシリア「ふぅ…紅茶がすすんでしまいますわね…飲みすぎてしまいましたわ」

    一夏「じゃあ次は俺が淹れてこようか?」

    セシリア「いいですの?」

    一夏「ああ。セシリアに振舞われたから、次は俺の番だろ?」

    セシリア「は、はい!(一夏さんが私のために紅茶を…! なんて幸せですの!)」

    16 :

    もちろん、バニーさんですね・

    17 = 11 :

    年中発情エロ兎娘に!!

    18 = 14 :

    兎と言ったらラウラじゃないと…てかみんなうさぎでいいんじゃ?

    19 :

    鈴って体臭キツそう。いっつも中華食ってるんだよね?

    20 = 1 :

    ピュー

    一夏(うーん…効きはじめるまでには個人差があるっていってたけど…。今のところ何ともないよなー)

    一夏(…もしかしてただの悪戯?)

    セシリア「一夏さん。お湯が沸いてましてよ」

    一夏「あ、悪い。今淹れるよ」



    一夏「おまたせー」

    セシリア「ありがとうございます。いただきますわ」ズズッ

    セシリア「ふふふ。とっても美味しいですわ」

    一夏「そうかな? セシリアほど上手くは出来たとは思えないけど」

    セシリア「いえ。こういうのは味ではなく、誰に淹れてもらったかが重要なんですわ」

    一夏「そういうもんなのかな?」

    セシリア「そうですわよ、ふふっ♪」

    セシリア「うーん…でも雑音がひどいですわね。せっかくのティータイムが台無しですわ」

    21 :

    セシリア可愛いなぁ…

    22 = 1 :

    一夏「雑音? なんか聞こえるのか?」

    セシリア「何言ってらっしゃいますの? そこらじゅうから聞こえるではありませんか。この部屋…防音設備がなされてませんの?」

    一夏「い、いや…そんなはずは…(というか、静か過ぎて耳が痛いくらいなのに…)」

    セシリア「ッッ熱」

    パシャッ

    一夏「あ! だ、大丈夫かセシリア!」

    セシリア「も、申し訳ありません…何故だか、急に紅茶があちゅく…」

    一夏「何言って…」

    一夏(あ、あれ~~~~~~!?)

    セシリア「どうちまちたの、いちかさん?」ヒョコッヒョコッ

    一夏(セ、セイリアに髭が! 前歯が! う、兎の耳がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?)

    23 = 1 :

    セシリア「い、いちかしゃん…そ、そんなみちゅめらえると…て、てえますわ……」テレテレ

    一夏(あのビスケット…本物だったのか!? ってことは、このままセシリアは兎に!?)

    セシリア(な、何でしょう…一夏さんに見つめられているからでしょうか…何か、変ですわ……)

    一夏(ど、どうしよう…変なもん食わされたと知ったら絶対怒る…!)

    セシリア(あぁ、そんなどぎまぎなさらないで…私、どうにかなってしまいそう…!)

    一夏(くそ…どうすればいいんだ…?)

    セシリア(ああ駄目ですわ…一夏さんを見つめていたら……もう、耐えられないッ!!)

    一夏「セ、セシリア! 何をするんだ!?」

    >>26

    24 = 19 :

    髪ドリルを使ってオナニー

    26 = 21 :

    ワンサマさん股間の匂いを嗅ぎつつ頬を擦りつけ発情

    27 = 7 :

    セシリアは色物ポジションが似合うなあ

    28 = 1 :

    ガバッ

    一夏「うわぁ!? なななななななな何してんだお前!?」

    セシリア「ああ辛抱だまりませんわ…! 一夏さんのココから、雄の匂いがプンプンしますの…!」スリスリ

    一夏「や、やめろぉ…! 頬を、擦り付けないでくれぇ…!」

    セシリア「ふふふ…とてもキツイ匂い…たまりませんわぁ…!」

    一夏「ぐっ…!(最近処理してなかったから、余計に敏感に感じちまう…!)」

    ズリズリ

    一夏「うあ…あぁ……! そんな、強く…」

    セシリア「はぁぁ…硬く…熱くなってますわ…私の柔肌で感じてくださいますの? ふふふ…嬉しいですわ…」グリグリ

    一夏「うあ…や、やめ、……あぁ!」ビクン

    セシリア「ああ一夏さん…そんな可愛い声を出されると…もう、我慢できなくなってしまいますわ…!」

    一夏「な、何をするって言うんだ…?」

    >>32

    31 = 21 :

    ディープフェラ

    32 :

    パイズリ

    33 :

    いい流れだ

    34 = 1 :

    ガチッ ジー

    一夏「やめろぉ…前歯でチャックを下ろさないで――」

    ボロン

    セシリア「きゃあ! はぁ…より一層匂いがキツく……あぁぁ~…」ピョコピョコ

    一夏(や、やべぇ…なんか、耳が嬉しそうに動いているのが…すごくエロい…!)

    セシリア「あぁ、もう体が熱くて…こんなもの、邪魔ですわ!」ビリビリ

    ボロン

    一夏「うお!?(零れた!?)」

    セシリア「はぁ…はぁ……熱いですわ。後生です一夏さん…! この体を、鎮めてくださいまし!」ギュゥゥ

    プニュン

    一夏「かっ…はぁ…!?(だ、抱きつかれるとぉ…セシリアの胸が…押し付けられてぇ…!)」

    35 = 21 :

    セシうさエロ可愛い…

    36 :

    ウサギ性欲は凄いって本当だったんだ

    37 = 1 :

    セシリア「はぁ…はぁ…はぁぁぁん!」ズリズリ

    一夏「うあ、あぁ…あぁぁ!?」ビクンビクン

    一夏(セシリアが体を上下させるたびに…俺のイチモツが柔らかいものでしごかれて…)

    一夏(あぁクソ…すげぇ気持ちいい…! オナニーの比じゃねぇ!)

    セシリア「ふふふ…一夏さん。私のお胸で興奮なさっているのですわね?」ズリュ…ズリュ

    一夏「うぅ…そ、そんな、こと……」

    セシリア「そんな言葉を途切れさせても説得力に欠けますわ。もっとご自身に素直になってくださいな♪」

    ズリュッ ズリュッ

    セシリア「あぁん…先っぽから、エッチなお汁が溢れてきますわぁ…あぁ、この匂い…クセになりそう…」

    一夏「あぁ…せ、セシリア……やめ…」

    セシリア「強情ですわねぇ……。じゃあ、とっておきですわ」

    プルン

    38 = 21 :

    ふぅ…
    いいぞもっとやれ

    39 = 1 :

    一夏「!?(何だこの感覚!?)」

    一夏「こ、これは!?」

    セシリア「よいしょ…よいしょ……」ズリ…ズリ…

    一夏(お、男のロマン…! パイズリって奴じゃああああああああああ!!)

    セシリア「う…ん……どうですか、一夏さん? お気持ちよくって?」ズチュ…ズチュ

    一夏「あ、あぁ……き、気持ちいいよ、セシリ…あぁ!」

    セシリア「うふふ…お褒めに預かり、光栄ですわ」ギュッギュッ

    一夏「ふわぁあッッ!?(さ、更に強くだと!?)」

    ズッ…ズッ…ズッ

    40 = 1 :

    セシリア「う~ん…でもこれって意外に難しいですわね…私の胸じゃ微妙に大きさが足りなくて…」

    一夏(い、いや…充分気持ちいいんだけど……)

    セシリア「……!」ピョコーン

    一夏「?」

    セシリア「ふふふ…閃きましたわ。こうして、腕を一夏さんの腰に回して」

    ギュゥ…

    一夏「うぅ!?」

    セシリア「胸を二の腕で囲うように包んで、押し付けて…動かせば!」

    ズッチュ! ズッチュ!

    一夏「かッッ!? はぁッッ!?」ビクッビクッ

    42 = 1 :

    セシリア「はっ…はっ…はっ…!」ズッズッズッ

    一夏(こ、これは…! さっきとはまるで違う!)

    一夏(さっきはただ単に脂肪を俺に押し付けるような感じったが、今度はピンポイントに胸に包まれてる感じがする!)

    一夏(し、しかも…動かすたび…カリの部分が微妙に乳首を引っ掻いて!)

    セシリア「あっ、あっ、あぁん! これぇ! わたくしもぉ! 気持ちいいですわぁ!!」ズッズッズチュ!

    一夏(こんなの良すぎる! 我慢できねぇ!!)

    43 = 1 :

    一夏「だ、駄目だセシリア! 出ちまう!」

    セシリア「あぁん! 出しますのね! もう、一夏さんのモノが、出したくて出したくて脈打ってるのがわかりますわ!」ギュッギュッ

    セシリア「出してください! そのまま、エッチなお胸に! かけてください!」ズッズッズッ

    一夏「あ、あ、あぁ―――ッッ!!」

    ビックンビックン
    ビュルルルゥゥゥゥゥ

    セシリア「きゃああああ! 強すぎますわぁぁぁぁぁん!」ビチャッ

    セシリア「勢いもぉ! 匂いもぉ! こんなのぉ! ふしだら過ぎますわぁぁぁぁぁん!」

    一夏「はぁ…はぁ…はぁ…(こ、こんなに出たのって生まれて初めてだ……)」

    セシリア「はぁぁ…一夏さんのエッチな素が、こんなに…」ピョコッピョコッ

    ペロッ…コクン

    セシリア「はぁぁぁん…美味しくて…とっても濃厚ですぅ…」トローン

    45 = 1 :

    セシリア「このような味を知ってしまったら、私ぃ…わたくしぃ…」ポー

    セシリア「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん…」


    ビックンビクン


    セシリア「……」

    コテッ

    一夏「はぁ…はぁ…はっ…おいセシリア! 大丈夫か!」

    セシリア「……」ツヤツヤ

    一夏「…気を失ってる。刺激が強すぎたようだな」

    一夏「…いつの間にか元に戻ってる。そうか、効き目は5分だったっけ…」

    一夏「こ、こいつは恐ろしいモンを手に入れてしまったぜ!」

    46 = 1 :

    というわけで導入部分終了。

    こんな感じでだれかオネシャス!

    47 :

    >>46
    お前ならもっとできるよ
    な?

    48 = 21 :

    ふぅ…アレ、本番は…
    >>46
    続けて期待してる

    49 = 32 :

    >>46
    頼んだで

    50 = 1 :

    えー。じゃあ飽きてきたしあと一人だけな
    その次は誰かオネシャス!


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