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    元スレカイジ「ハンター試験……?」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - とある魔術の禁書目録 + - アカギ + - カイジ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 :

    >>200
    豚が豚食う

    202 = 200 :

    >>201
    トン

    203 = 135 :

    豚を屠殺したり寿司を握ったり崖を飛び降りたりする

    207 :

    ハンター試験SS増えすぎ

    209 :

    しほ

    210 = 1 :

    マダカヨー(´Д` )

    211 = 209 :

    見つけたぞ!

    212 = 209 :

    はやく!はやく!

    213 = 209 :

    おいこら!

    214 :

    >>210
    おまっwwww

    215 = 167 :

    >>210
    書かないならさっさと終われ

    216 = 206 :

    >>210
    おい続きはよ

    218 = 3 :

    あーインスピレーション湧いてきたわ
    続き書いていい?
    結構有名な書き手なんだが

    219 = 164 :

    >>210
    書き溜めしてるんだよな、なっ!

    221 = 1 :

    カキタメシテナイオ……
    ネオチシテゴメンオ(´Д` )
    マサカノコッテルトハオモワナカッタカラ……デモ、ノコッテルカラニハツヅキヤルオ……オコラナイデネ( ´Д`)

    224 = 206 :

    >>221
    こっちはパンツ脱いでるんだはよ

    225 = 1 :

    ザバン市内


    アカギ「ここでいいか…」

    カイジ「………フグ料理屋…」

    アカギ「すまんな…俺の好物でよ…」

    カイジ「それはかまわないんだが…いかんせん俺……手持ちが…」

    アカギ「いいさ……俺のわがままなんだ…俺が持つよ」

    カイジ「……すまん…」

    アカギ「まぁ、とにかく入ろうや…」ガラッ

    店員「ラッシャーイ」

    226 :

    何年…!?
    十数年!?
    何十年!?
    絶え間無い仕事を経てようやく稼ぎ得るはずの金!!

    227 = 1 :

    カイジ「早速本題なんだが……」

    アカギ「まぁまぁ……そう急く事もねぇだろ…時間はあるんだ」

    カイジ「それはあんたが知ってる方法だから……そりゃ焦るさ俺だって…」

    アカギ「それも最もな話だが……とりあえずジジィの話にも少し付き合えよ」

    カイジ「………わかったよ」

    アカギ「ククッ……聞き分けのいいやつは好きだぜ……」

    カイジ「………」

    アカギ「お前さん…この試験を受けた理由は…?」

    カイジ「……まぁそりゃ…恥ずかしい話……ハンターの資格には興味なくて、早い話が……金だ。……借金だよ…」

    アカギ「……ほう…借金ね…」

    228 :

    支援……支援……

    229 = 119 :

    おかえりいいいいい

    231 :

    おかえり!!

    233 = 1 :

    カイジ「このハンター試験……通れば…もらえるハンターライセンス……それを…売る」

    アカギ「確かに莫大な金が転がり込むだろな…」

    カイジ「そうだ…ただそれだけさ……」

    アカギ「そもそもその借金はどこでこさえてきたんだ?」

    カイジ「……最初は友人の保証人…よくある話さ……」

    アカギ「………そっから先は…よくある話じゃねぇだろ…?」

    カイジ「……!?」

    アカギ「…………」シュボッ

    235 :

    注)この二人は試験中です

    237 = 25 :

    鷲巣麻雀の勝ち金に比べたらカイジの借金なんてゴミみたいなもんだよな

    238 = 1 :

    カイジ「あんた…何か知ってんのか!?」

    アカギ「いや、知らねぇよ。興味もねぇ………長年博打に没頭してるとわかるのさ…修羅場の匂いが付いたやつとそうでないやつがな…」

    カイジ「そうか……あんたも博打を…」

    アカギ「俺はほとんど麻雀専門だがな」

    カイジ「そんな事は重要じゃねぇ……麻雀だろうがなんだろうが…あんたは通ってきたんだろ?死と隣り合わせの日常を…」

    アカギ「ま、雀キチってやつさ…」

    カイジ「………あんたは…」

    アカギ「……ん?」

    カイジ「あんたはどうして……この試験に…?見た所、金に執着してるような人間とも思えねぇが……むしろもっと別の…麻雀とは関係ない死地に根づいたような……非日常を日常としてきたような…」

    アカギ「概ねあってるよ。ただ俺は勝負…身を焦がすようなギリギリの勝負をしたかっただけさ……狂ってんだ俺は。よく言われる……クククッ…」

    239 = 25 :

    なんか昨日からやたらとID被るな

    240 = 200 :

    >>239
    兄弟がいる
    同じ回線を使ってる
    解決

    241 = 1 :

    カイジ「……そうか…言ってる事はメチャクチャだがあんたが言うとそれが当然って気にもなりそうだな…」

    アカギ「そういう事にしといてくれ……ククッ…」

    カイジ「………」(本当に得体の知れない人だ……悪魔……そう、悪魔的という表現が一番しっくりくる……絶対的な信頼を置きながらも……欠片も信頼してはいけない危険性…俺の中の警笛が鳴りっぱなしのような……くそっ…!わからん人だ…!)

    アカギ「さぁ食おうぜ……俺はまだ勝負できてねぇんだ。勝負するにしても体は資本。今は食って体力を養おう」

    カイジ「……いただきます…」

    242 :

    零くんも出るのだろうか

    243 = 234 :

    圧倒的、ほしゅ・・・!

    245 = 231 :

    >>242
    はげしくキボン

    246 = 1 :

    第二次試験会場

    ーーーーー

    ーーー



    サトツ「さぁ、お疲れ様です。こちらが二次試験会場となっております。現時点でココにいらっしゃる方々が第一次試験の合格者と致します」

    カイジ「………」

    アカギ「…………」シュボッ

    サトツ「……やはりいらっしゃいましたか…お早いお着きで…一応試験ですので、例の如く答え合わせと行きましょうか」

    カイジ「実際やってみたら最初よりも簡単な話だったよ……あのヌメーレ湿原から抜ける先、あるのはこのビスカ森林公園だけ。ならばこの森林公園の中をヌメーレ湿原の方から来る形で推測する」

    カイジ「そこで考えるべきは、出発前にしたアカギさんの質問だ」

    サトツ「……」

    247 :

    追いついた・・・っ 圧倒的・・・っ 追いつき・・・っ!

    249 :

    服抜いで待ってます

    250 :

    まつ・・・っ!ここはまつ・・・っ!


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