元スレP「悪いことをしたらお尻をたたくことにした」
SS覧 / PC版 / みんなの評価 : ★★★×6
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101 :
お前ら…
102 :
お尻たたきといえばおねしょのお仕置き
お姫ちんあたりがやっちゃったらもうパラダイス
103 = 1 :
P「いやいや・・・どうしてそうなるんですか」
小鳥「私の効率が落ちると・・・・プロデューサーさんの仕事がふえちゃいますよ？」
P「ほんとに俺のせいですか・・・？年のせいとか・・・？」
小鳥「ひどいです！もう仕事もしなくなっちゃいますよ！？」
P「うぅ・・・すみません・・・仕方ないですね・・・」
P「じゃ、隣に来てください」
雪歩「！？」
104 = 48 :
なんだこのババァ
105 = 30 :
お姫ちん人気だな
最早お尻ちんと言われても仕方ないレベル
106 = 1 :
P「なんでちょっと距離置いてるんですか」
P「そこじゃ手が届かないですからもっと体がくっつくくらいに・・・」
P「じゃ、さすりますよ？」ｻｽﾘｻｽﾘ
小鳥「ピョ・・・・・・・気もちいぃ・・・・」
雪歩「な・・・なんでこんなことになってるんですか！？」
P「いやぁ・・・俺にもよく・・・」ｻｽﾘｻｽﾘ
小鳥「もっとぉ・・・・・・」
107 = 1 :
P「最初は罰だったはずなんだけどなぁ・・・」ｻｽﾘｻｽﾘ
P「少しくらいの体罰ならいいかと思ってさ・・・」ｻｽﾘｻｽﾘ
雪歩「た・・・体罰・・・・」ﾌﾞﾙｯ
P「アフターケアがこんなのになっちゃったけどこれ罰になってるのか」
108 = 5 :
良ｽﾚだったとは
109 = 1 :
雪歩「音無さん、目が虚ろになってますけど・・・？」
小鳥「ﾋﾟﾖｯ・・・・・ﾋﾟﾖｯ・・・・」
P「うーん・・・そんなに気持ちいいのかなぁ・・・」
P「ところで雪歩、お前は何か悪いこととかしてないよな？」
P「まぁお前のことだし何もしてないとは思うけれども・・・」
P「体罰やっちゃうぞ！・・・・・なんてな」
P「冗談半分だから聞き流してくれていいぞ」
雪歩「・・・・・・・・・・ちゃいました・・・・」
P「え？」
110 = 82 :
雪歩は72を想像しているんだろうか
全く予想できない
111 = 1 :
雪歩「だから・・・プロデューサーの湯のみ割っちゃいましたっ！」
P「そういや最近新しいのにしたんだっけな」
P「気付いたらなくなってたから新しく買ってきたんだけど・・・」
P「そっか、雪歩だったのか」
P「正直に言ってくれてうれしいよ、気にしなくていいぞ」
雪歩「・・・・・・・ですか？」
P「はい？」
112 = 48 :
雪歩はいいこだな！
113 = 1 :
雪歩「その・・・私に体罰はないんですか・・・？」
P「いやいや・・・だってお前男性恐怖症だし・・・」
P「こういうのって多分一番よくないんじゃないか・・・・？」
P「ほら、気にしてないしさ、、もういいとおもうぞ」
P「今使ってる新しいほうの湯飲みもきにいってるしさ」
P「正直に言ってくれただけで満足だ」
雪歩「よくないと思います！！！！」
P「おおぅ！？」
P「いつになく強気だな・・・・」
114 = 70 :
雪歩「なにが気にしなくていいだよ、スパンキングしろオラァァァ」
115 = 99 :
雪歩「どいつもコイツも馬鹿にしやがってよぉおおおお！！」
116 :
エム娘プロ
117 = 1 :
雪歩「みんなのプロデューサーなんですからしっかりするところはしっかりしないと」
雪歩「他の人に示しが付かないと思います！」
P「とはいってもなぁ・・・・本当にいいのか・・・？」
雪歩「・・・・・・・はぃ・・・」
P「なんでそこで弱気になるんだよ・・・」
小鳥「ﾋﾟﾖ・・・・・・・」
P「あ、忘れてた」ｻｽﾘｻｽﾘ
118 = 101 :
雪歩の白いお尻をもみじ色にするのか
119 = 58 :
頭なでまわしの刑がいいな
120 = 1 :
雪歩「大丈夫・・・ですから・・・・」
P「はぁ・・・・じゃあやるからこっちに体向けて」
P「小鳥さんはいったん中止です」
小鳥「・・・・・・うぅ・・・もっとぉ・・・・」
P「後でまたさすりますから」
小鳥「約束ですからね！」
P「じゃあ雪歩、いくぞ？」
雪歩「おねがいしますぅ・・・・・・」
121 :
[い][ま][す][ぐ][ア][ド][セ][ン][ス][ク][リ][ッ][ク][！][！]
[い][ま][す][ぐ][広][告][を][ク][リ][ッ][ク][！][！]
122 = 1 :
P「それっ」
スカッ
P「あれ？逃げちゃ駄目だろ・・・・」
雪歩「だってぇ・・・・・・」
P「今度こそ・・・いくぞ？」
雪歩「はひぃ・・・・」
スカッ
P「どうしろっていうんだよ・・・・」
123 :
ほっほーい
124 = 5 :
え？これって生尻なのか？
125 = 1 :
P「無理みたいだし、無しでいいんじゃないか？」
雪歩「それは駄目です！」
P「うーん、とはいってもなぁ・・・」
雪歩「その・・・前から押さえつけてもらったら・・・逃げられないです・・・」
P「・・・・え？」
雪歩「抱きしめてもらうように押さえつけてそれで叩いてください！」
P「えええ！？」
小鳥「ﾏﾀﾞｶﾅｰ・・・」
126 = 46 :
ゆきぴょんあずといよ→
127 = 99 :
雪歩さんのオススメエロ同人誌ないですかねぇ！？
128 = 1 :
P「いや・・・それはちょっと・・・」
雪歩「悪いことをしたら罰はなくちゃだめなんです」
雪歩「だから・・・お願いします・・・・・！」
P「はぁ・・・しかたないな・・・」
P「じゃあこんどこそ、いくぞ？」ｶﾞｼｯ
雪歩「・・・は、はい」ｷﾞｭｯ
パッ！パッ！
P「この姿勢じゃあまり力が入らないな・・・」
P「おい、終わったぞ・・・？そんなに強く俺の体にしがみつくなよ・・・・」
129 :
躾なら響をだな
130 = 70 :
P「お仕置きだというのにこんな汁まみれにして…
反省が足りないぞ貴音、っと」ヒュ
ピシャーーーーン
貴音「はあぁぁぁ！許して下さいあなた様ぁ…
これ以上叩かれるとわたくしのニンニクアブラカラメ汁ｇ」
ビチャャャャャャン
貴音「カネシッッッ！！！」
みたいのもオナシャス
132 = 44 :
>>130
ちょっと下品すぎるし
ネタがおっさん臭いわ
133 = 8 :
胴を抱えて持ち上げてからパシーンすればいいと思います
134 = 81 :
>>130
お前は焦るな落ち着け
135 = 99 :
貴音の面妖汁期待
136 :
来たか…
137 = 1 :
雪歩「うぅぅ・・・・・」ｶﾞｼｯ
P「おい・・・・聞こえてないのか・・・」
P「ほら・・・終わったんだから・・・もう離してくれよ・・・・」
雪歩「本当にですか？油断させてもう一回とかないですか？」ｶﾞｼｯ
P「本当だから・・・」
雪歩「じゃあ、はなします・・・・・」ｽｯ
P「よくがんばったな」
雪歩「はいっ！」
小鳥「あの、プロデューサーさーん・・・私待ってますよー・・・・・・」ﾋﾟﾖ･･･
138 :
真ちゃんは！？真ちゃんはまだですかぐふうぁ
139 :
鳥は隅っこで柱にケツこすりつけてろ！
140 = 1 :
P「わかってますって、小鳥さんさっきの続きですよね」
P「じゃあ隣座りますよ？」
小鳥「早く！早く！」
P「ほら・・・これでいいですか・・・？」ｻｽﾘｻｽﾘ
小鳥「アフゥ･･･････」
雪歩「プロデューサー・・・私も・・・・」ｽｯ
P「どうしたんだお前まで横に座ってきて・・・」ｻｽﾘｻｽﾘ
雪歩「私の腰もさすって下さい・・・・！」
P「はぁ・・・・・わかったから・・・・・ほら・・・・・・」ｻｽﾘｻｽﾘ
141 = 1 :
P「ほんとに、なんだこれ・・・・」ｻｽﾘｻｽﾘ
P「なんで両脇に二人も抱えて腰をさすってるんだろう・・・・・」ｻｽﾘｻｽﾘ
P「どこで間違っちゃったんだ・・・・？」ｻｽﾘｻｽﾘ
真「ただいま戻りましたー！」
真「な、な、な、何やってるんですか！？」
P「心底俺がそれを聞きたい」
小鳥「手、止めないでくださいね」
P「あ、はい」ｻｽﾘｻｽﾘ
142 = 81 :
ババアの腰さすって誰が得するんだよ介護じゃねーんだからよ
143 = 1 :
休憩入りまーす
144 :
>>142
お前は許されない
145 = 70 :
続きを期待ながら保守
146 :
しえええん
149 = 136 :
社長「諸君、お早う！……とはいっても、少しばかり遅刻してしまったようだ
悪かった、すまないね」
Ｐ「……！！」
みんな「………！？」
Ｐ「社長……」（ｶﾞﾀｯ）
みんな（ザワ…）
社長「…ん？どうしたんだね…君……いったい、何を」
Ｐ「社長…悪いことをしたらお尻をペン！です…」
社長「ちょ…ちょっと落ち着きたまえ！？わ…私は…仮にも会社の…」
Ｐ「それじゃあみんなに示しがつきませんので…」ユラ…
社長「ほ…本気かね！？やめたまえ、今なら間に合うぞ！？」
Ｐ「覚悟してください…」
ガシ！
社長「――――！！！」
こんなの思い付いたんだが
150 :
俺得支援
みんなの評価 : ★★★×6
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