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元スレ上条「インデックスを無視し続けたらどうなるか。」
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だからインなんとかさんは謙虚なのが一番可愛いって言ってるだろ!いい加減にしろ!
いつもはクズな因果応報さんは謙虚になると天使に変わるから可愛い
△ ▼ △ ▼ △ ▼ △ ▼ △ ▼ △ ▼ △ ▼
小萌「上条ちゃん、どうしてシスターちゃんにこんな意地悪するんですか?
話は聞きました。いきなり無視なんて……どうしてそんなひどい事をするんですか。
彼女が可哀想だと思わないんですか」
小萌は上条を生徒指導室へ呼び出した。
インデックスと上条と小萌の3人で昼休み中にこの事について話し合うことにしたのだ。
上条の主張は要するに「こんな穀潰しニートと一緒に暮らせるか!」と言うことらしい。
上条「うちの家計に余裕があるわけでは決してないとは先生も知っているでしょう?
なのにこいつは食うだけ食って家事は一切しない。今まで我慢してきたけどもう限界だ。
自分一人でも大変なのに、まったく、こんな生活を続けたら身がいくらあっても持たないぜ」
小萌「まってください! それは意思疎通がうまくいってなかったからなんだと思うのです!
シスターちゃんはとっても素直でいい子です。
上条ちゃんが苦労していると分かればお手伝いくらい、いくらでもしてくれるはずです!」
小萌はインデックスに視線を投げておずおずと、
小萌「ですよね、シスターちゃん……?」
しかし小萌に見つめられたインデックスは途端に目を泳がせ出して、
小萌から視線をそらして顔をそむける。
窮して困っているかのようなうめき声が、垂れた銀髪の隙間から微かに漏れ出ていた。
上条「そいつがそんな気の利く性格なわけないじゃないですか。
少しでもいいから家事を手伝ってくれ、とは何度言ってきたか……」
小萌「それでも手伝わなかったんですか……?」
禁書「……」
顔を上げようとしないインデックスに小萌は「どうして……」と言葉を漏らす。
小萌「どうして、上条ちゃんの言うことを聞かないんですか?」
禁書「だって……わからないんだもん……
機械の使い方なんて、全然わからないんだよ……」
禁書「だって……わからないんだもん……
機械の使い方なんて、全然わからないんだよ……」
どう考えてもやりたくないだけだよな
機械の使い方なんて、全然わからないんだよ……」
どう考えてもやりたくないだけだよな
あなたはスマートフォンかな?(キリッ
間違っていたらすまない(ドヤァ
間違っていたらすまない(ドヤァ
>>132
すまぬwwwt
すまぬwwwt
地の文がクソ
何でわざわざ駄文挟んでテンポ悪くしてんだか
後、書き溜めあるのに投下遅いとか明らかにレス乞食でこれまたうざい
何でわざわざ駄文挟んでテンポ悪くしてんだか
後、書き溜めあるのに投下遅いとか明らかにレス乞食でこれまたうざい
蛇口捻れば水はでる
洗い物も出来れば拭き掃除も出来る
掃除機が使えなくても掃き掃除は出来る
機械が使えないから家事が出来ないとかただの甘え
洗い物も出来れば拭き掃除も出来る
掃除機が使えなくても掃き掃除は出来る
機械が使えないから家事が出来ないとかただの甘え
>>95
レス見逃していたけど、別人ですね。
---
上条「覚えようとしないからだろ!」
上条「だいたいお前は完全記憶能力者なんだ。
そのお前に覚えられないことなんてあるものか!」
禁書「うう~……、そんなこと言ったって……分からないものは分からないんだもん……。
あんなの、ごちゃごちゃしてて全然分からないんだよ……!」
上条「覚える気がないからだろ! 懇切丁寧になんども教えようとしたよな、俺は。
なのにお前はいつも分からない分からないって、話も聞こうとすらしなかった……」
禁書「だって……だって……、あんなの、複雑で、見ているだけで頭が痛くなって……」
インデックスは肩を揺らしながら、潤んだ声でぽつぽつとそう弁解する。
レス見逃していたけど、別人ですね。
---
上条「覚えようとしないからだろ!」
上条「だいたいお前は完全記憶能力者なんだ。
そのお前に覚えられないことなんてあるものか!」
禁書「うう~……、そんなこと言ったって……分からないものは分からないんだもん……。
あんなの、ごちゃごちゃしてて全然分からないんだよ……!」
上条「覚える気がないからだろ! 懇切丁寧になんども教えようとしたよな、俺は。
なのにお前はいつも分からない分からないって、話も聞こうとすらしなかった……」
禁書「だって……だって……、あんなの、複雑で、見ているだけで頭が痛くなって……」
インデックスは肩を揺らしながら、潤んだ声でぽつぽつとそう弁解する。
>>142
それは俺のセリフ
それは俺のセリフ
>>146
悪いなwww
悪いなwww
上条「それにこの際だから言わせてもらうけどな、
事あるごとに噛みつかれるのももうまっぴらだ!
なんで日常的に暴力を振るわれなきゃいけない!?
俺になんの怨みがあるというんだ!?」
禁書「! そ、それは……」
小萌「シスターちゃん、そんな事してるんですか……?」
話を聞いていた小萌が、信じられないという顔つきで口を挟んだ。
小萌「いつもそんなひどい事をしているんですか……?
ウソですよね……? シスターちゃんはそんな事、しませんよね……?」
禁書「う……、うぅぅ~……、だって……、だって……、とうまが……」
インデックスの顔がゆがんでいき、目から涙がじわりじわりとあふれてこぼれ落ちた。
上条「いやもうひどいもので……こいつからやられた傷跡がいまだにこんなにクッキリと……」
制服の袖をまくって青黒く変色した噛み跡がいくつも残る腕を上条に見せつけられて、
小萌はハッと息を飲んだ。
小萌「ひどい……」
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