私的良スレ書庫
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元スレ男「天使ひろった。」友「マジかよ」

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天使「男さん、天界と人間界が争うことになったらどっちにつきます?」
男「お前とヤれる方。」
天使「もう、男さんったら…。」
男(…ま、一応お前の味方はさせてもらうけどな。)
天使「?なにかいいました?」
男「なんでもねーよ、ほら、寝ようぜ。」
天使「あれ、今日はしないんですか?」
男「たまには抱き合って寝るだけってのも乙なもんだぜ。」
天使「…そうですね、たまにはそういうのも欲しいです。」
男「お前とヤれる方。」
天使「もう、男さんったら…。」
男(…ま、一応お前の味方はさせてもらうけどな。)
天使「?なにかいいました?」
男「なんでもねーよ、ほら、寝ようぜ。」
天使「あれ、今日はしないんですか?」
男「たまには抱き合って寝るだけってのも乙なもんだぜ。」
天使「…そうですね、たまにはそういうのも欲しいです。」
大体のssは友がイケメンですから
せめてこのssだけでも主人公にさせてあげましょうや
せめてこのssだけでも主人公にさせてあげましょうや
男「ちょ、友!はやく尻尾きりにいけよ!」
友「なんでだよ!おれ弓だぞ!?」
A「みんなガンナーだし、お前しかきれるやついねーじゃん。」
B「1人くらい太刀ほしかったな。」
友「だれもブーメランねーのかよ!ったく…。」
A「あー、わるい。死んだ。」
男「やーい、ばーか!……あ。」
A「はははは、ざまーみろ!」
先生(今授業中なんだけどなあ……)
友「なんでだよ!おれ弓だぞ!?」
A「みんなガンナーだし、お前しかきれるやついねーじゃん。」
B「1人くらい太刀ほしかったな。」
友「だれもブーメランねーのかよ!ったく…。」
A「あー、わるい。死んだ。」
男「やーい、ばーか!……あ。」
A「はははは、ざまーみろ!」
先生(今授業中なんだけどなあ……)
男「あー、PSPとりあげられた…。」
A「次は3DSでいくか。」
友「いや、それもとられたら流石にショックでけーよ。」
B「携帯機なくなるのはな。」
悪魔「おーい!友、迎えにきたぞー!」
天使「男さーん。」
A「あ、やばい。ちょっと泣きそうなんだけど・・・。」
B「あの後にこの現実はちょっと来るな…。」
A「次は3DSでいくか。」
友「いや、それもとられたら流石にショックでけーよ。」
B「携帯機なくなるのはな。」
悪魔「おーい!友、迎えにきたぞー!」
天使「男さーん。」
A「あ、やばい。ちょっと泣きそうなんだけど・・・。」
B「あの後にこの現実はちょっと来るな…。」
友「でさあ、休み時間にモンハンやってて。」
悪魔「ははあ、それで始業のベルに気づかなかったのか。」
友「まあ、明日には返してもらえるんだけどな。」
悪魔「男と天使の性交をとがめない人らしいからな、彼女は。」
友「うん。先生はいい教師だ。」
悪魔「私の先生は……」
友「ん。」
悪魔「いや、なんでもない……。」
悪魔「ははあ、それで始業のベルに気づかなかったのか。」
友「まあ、明日には返してもらえるんだけどな。」
悪魔「男と天使の性交をとがめない人らしいからな、彼女は。」
友「うん。先生はいい教師だ。」
悪魔「私の先生は……」
友「ん。」
悪魔「いや、なんでもない……。」
友「風呂沸いたぞー」
悪魔「ああ、すぐ行く。」
悪魔(…………。)
悪魔(言うべきなのだろうな、私がここ逃げてきた理由を。)
友「悪魔ー?」
悪魔「ああ、悪い。それより友。」
友「ん?」
悪魔「一緒に入らないか?」
友「はあ?」
悪魔「あ、いや。そういうことじゃなくて。ちょっと話があるんだ。」
友「でてからでもいいじゃん。」
悪魔「ちゃ、ちゃんとタオル巻くから!」
友「……。」
友「わかった。」
悪魔「ああ、すぐ行く。」
悪魔(…………。)
悪魔(言うべきなのだろうな、私がここ逃げてきた理由を。)
友「悪魔ー?」
悪魔「ああ、悪い。それより友。」
友「ん?」
悪魔「一緒に入らないか?」
友「はあ?」
悪魔「あ、いや。そういうことじゃなくて。ちょっと話があるんだ。」
友「でてからでもいいじゃん。」
悪魔「ちゃ、ちゃんとタオル巻くから!」
友「……。」
友「わかった。」
チャポン
悪魔「実は、私はな。」
悪魔「高校では、その。教師からいじめをうけていた…。」
悪魔「まあ。いじめと言ってはおおげさかもしれんが。」
友「……。」
悪魔「ただ、その。難しい問題。それそこ習ってないような問題をあてられたり。」
悪魔「とけなければ、イヤミをいわれたりな。」
友「どうしてまた…?」
悪魔「私がこんな性格だからだろうな。」
悪魔「それで、私は逃げ出してきたんだ。」
友「……で、天使ちゃんが迎えにきた、と。」
悪魔「実は、私はな。」
悪魔「高校では、その。教師からいじめをうけていた…。」
悪魔「まあ。いじめと言ってはおおげさかもしれんが。」
友「……。」
悪魔「ただ、その。難しい問題。それそこ習ってないような問題をあてられたり。」
悪魔「とけなければ、イヤミをいわれたりな。」
友「どうしてまた…?」
悪魔「私がこんな性格だからだろうな。」
悪魔「それで、私は逃げ出してきたんだ。」
友「……で、天使ちゃんが迎えにきた、と。」
悪魔「まあ、それもあの人の嫌がらせなのだろう。」
悪魔「人間界はひろいから、天使を彷徨わせるつもりだったのかもしれん。」
友「ひでーはなしだな…。」
悪魔「しかしまあ、運良く会えたし、それはよかったよ。…なにより。」
友「?」
悪魔「ココにきてなければ、私はお前に会えてなかったよ。」
悪魔「友にあえて、本当によかった。」
悪魔「……ありがとう、あの日。私をそのまま置いてくれて。」
悪魔「そして、私と出会ってくれて。」
悪魔「何度でもいう、大好きだ。」
悪魔「人間界はひろいから、天使を彷徨わせるつもりだったのかもしれん。」
友「ひでーはなしだな…。」
悪魔「しかしまあ、運良く会えたし、それはよかったよ。…なにより。」
友「?」
悪魔「ココにきてなければ、私はお前に会えてなかったよ。」
悪魔「友にあえて、本当によかった。」
悪魔「……ありがとう、あの日。私をそのまま置いてくれて。」
悪魔「そして、私と出会ってくれて。」
悪魔「何度でもいう、大好きだ。」
友「な、なんだよ。いまさら。」
悪魔「今だからこそ、その。言っておきたくてな。」
友(…色々と逆上せそうだな…)
悪魔「は、はは…、それじゃ、私はそろそろ出るかな。」 ジャバッ
友「ああ、ちゃんと髪ふけよ?」
悪魔「わかっている…」 ハラリ
パサッ
友「あ。」
悪魔「あ、あ…あぁ…!」
友「……」
悪魔「いやああっぁあああっ!?」
悪魔「今だからこそ、その。言っておきたくてな。」
友(…色々と逆上せそうだな…)
悪魔「は、はは…、それじゃ、私はそろそろ出るかな。」 ジャバッ
友「ああ、ちゃんと髪ふけよ?」
悪魔「わかっている…」 ハラリ
パサッ
友「あ。」
悪魔「あ、あ…あぁ…!」
友「……」
悪魔「いやああっぁあああっ!?」
A「あれ、どーしたんだその顔?」
友「ま、まあ色々。」
男「悪魔と喧嘩でもしたかあ?」
B「おいおい、別れるとかなしだぞ。」
友「ちが、一緒に風呂入ってて…ちょっと手違いで裸みちまって、それで…バシーンと。」
A「一緒に風呂はいってそれかよ。」
友「まあ、タオル巻いてたし。」
B「そういや、まだヤってないんだもんな。もしかして初裸?」
友「ま、まあ。」
男「いいなあ、そういう初々しいの。」
B「自分から放棄しといて何いってんだお前。」
友「ま、まあ色々。」
男「悪魔と喧嘩でもしたかあ?」
B「おいおい、別れるとかなしだぞ。」
友「ちが、一緒に風呂入ってて…ちょっと手違いで裸みちまって、それで…バシーンと。」
A「一緒に風呂はいってそれかよ。」
友「まあ、タオル巻いてたし。」
B「そういや、まだヤってないんだもんな。もしかして初裸?」
友「ま、まあ。」
男「いいなあ、そういう初々しいの。」
B「自分から放棄しといて何いってんだお前。」
友「でも、そろそろ潮時かなーって。」
A「はあ?おまえまじで別れんの?」
友「ちげーよ、その。…プロポーズとか?」
B「はやくね?」
友「いやあ、結婚するつもりではいるからさ。」
男「おれしたぞ?」
A「まじでか。どうだったの?」
男「一発OK.」
B「くぁー!お前もうまじでなんかアレだわ!」
A「はあ?おまえまじで別れんの?」
友「ちげーよ、その。…プロポーズとか?」
B「はやくね?」
友「いやあ、結婚するつもりではいるからさ。」
男「おれしたぞ?」
A「まじでか。どうだったの?」
男「一発OK.」
B「くぁー!お前もうまじでなんかアレだわ!」
俺はずっとABポジをキープしながら生きてくんだろうなハハハ・・・
友(でも、指輪とかねーんだよなあ)
A「つか、卒業まであと一年あるんだぜ?」
B「でも、そろそろ進路きめねーとな、もう2月だぞ。」
男「おれは養っていきたいし、就職すっけどな。」
友(俺もバイトだけじゃダメだし、そういうのも考えないとな。)
A「あー、でももうすぐで高3かあ、こうやってバカなことやってんのも終わりかあ。」
B「まあ、大学いくとかじゃないかぎり大丈夫だろうけどさ。」
友(……進路、か。)
友(ちゃんと考えないと。)
A「つか、卒業まであと一年あるんだぜ?」
B「でも、そろそろ進路きめねーとな、もう2月だぞ。」
男「おれは養っていきたいし、就職すっけどな。」
友(俺もバイトだけじゃダメだし、そういうのも考えないとな。)
A「あー、でももうすぐで高3かあ、こうやってバカなことやってんのも終わりかあ。」
B「まあ、大学いくとかじゃないかぎり大丈夫だろうけどさ。」
友(……進路、か。)
友(ちゃんと考えないと。)
悪魔(天使がプロポーズされただと…。)
悪魔(いいなあ、私も友に……!)
悪魔(あ、そうだ。人間界で暮らせるようになる手続きとかしとかないとなあ。)
悪魔(ふふ、友と結婚かあ…したいなあ。)
友「……悪魔、きいてる?」
悪魔「ふにゃ!?……な、なんだ?」
友「だから、俺が学校卒業してー、就職して。その辺ちゃんとできるようになったら。」
友「その、結婚してくれないか。」
悪魔「ふにゃぁ!?」
友「驚きすぎだ。」
悪魔(うそだろ…本当か?…う、う…。)
悪魔「うれしい!友、大好き!」
友「うわ、ちょ…、抱きつくなって…」
悪魔(いいなあ、私も友に……!)
悪魔(あ、そうだ。人間界で暮らせるようになる手続きとかしとかないとなあ。)
悪魔(ふふ、友と結婚かあ…したいなあ。)
友「……悪魔、きいてる?」
悪魔「ふにゃ!?……な、なんだ?」
友「だから、俺が学校卒業してー、就職して。その辺ちゃんとできるようになったら。」
友「その、結婚してくれないか。」
悪魔「ふにゃぁ!?」
友「驚きすぎだ。」
悪魔(うそだろ…本当か?…う、う…。)
悪魔「うれしい!友、大好き!」
友「うわ、ちょ…、抱きつくなって…」
>>168
コピペ?
コピペ?
悪魔「私も結婚したい、おまえと一緒にいたい!」
友「わかった、わかったから落ち着け。」
悪魔「友…。」
友「……ん。」
チュ
友「……はは、なんか恥ずかしいぜ。」
悪魔「本当だ…、でも。今までのキスで一番、…心が暖かい。」
友「──そうか、それはよかった。」
友「わかった、わかったから落ち着け。」
悪魔「友…。」
友「……ん。」
チュ
友「……はは、なんか恥ずかしいぜ。」
悪魔「本当だ…、でも。今までのキスで一番、…心が暖かい。」
友「──そうか、それはよかった。」
友「悪魔、絶対に幸せにする。」
悪魔「バカいうな、お前といれることが私の幸せだ。」
友「…ふふ、おれもそうだよ。」
悪魔「なら、何も心配はいらないな。」
友「……ああ。」
悪魔「友。」
友「ん?」
悪魔「……今。幸せだよ、とても。」
友「……。」
友「ばか、その涙は式にとっとけ。」
悪魔「うん、うん……!」
友「……たく。俺まで泣けてきたじゃねーか。」 ギュッ
悪魔「バカいうな、お前といれることが私の幸せだ。」
友「…ふふ、おれもそうだよ。」
悪魔「なら、何も心配はいらないな。」
友「……ああ。」
悪魔「友。」
友「ん?」
悪魔「……今。幸せだよ、とても。」
友「……。」
友「ばか、その涙は式にとっとけ。」
悪魔「うん、うん……!」
友「……たく。俺まで泣けてきたじゃねーか。」 ギュッ
数年後
友娘「パパ、ママー。」
友「おい、あんまし走るなよ…転ぶぞ……あちゃー、おそかったか。」
友娘「うわーん…」
悪魔「…痛くない、痛くない。大丈夫だ。」
友娘「ママ~・・・。」
男「おーい!友ー。」
友「おー、やっと来たか。」
天使「ごめんなさい、この子たちの支度に手間取ってしまって…」
男「三人とも、今日はいい子にしてろよ?」
男娘1「はーい。」
友「…で、四人目いま何ヶ月だっけ。」
天使「六ヶ月ですよ~」
友「へー、じゃああと4ヶ月くらいか。」
男「だぜー。」
友娘「パパ、ママー。」
友「おい、あんまし走るなよ…転ぶぞ……あちゃー、おそかったか。」
友娘「うわーん…」
悪魔「…痛くない、痛くない。大丈夫だ。」
友娘「ママ~・・・。」
男「おーい!友ー。」
友「おー、やっと来たか。」
天使「ごめんなさい、この子たちの支度に手間取ってしまって…」
男「三人とも、今日はいい子にしてろよ?」
男娘1「はーい。」
友「…で、四人目いま何ヶ月だっけ。」
天使「六ヶ月ですよ~」
友「へー、じゃああと4ヶ月くらいか。」
男「だぜー。」
男「つか、いいのかよ。お前ら今日結婚記念日だろ?」
悪魔「いいんだ。お前達も無関係ではないし、それに夜は二人きりだからな。」
天使「ふふ、いいですね。とても。」
友「夕方に俺の実家に子供預けにいって、そのままメシ食いにいくんだよ。」
男「へー、いいじゃんいいじゃん。」
友「だろ。」
男娘2「パパー、ママー。」
男「ん、悪い。ちょっと行ってくるわ。」
友「おう。」
悪魔「いいんだ。お前達も無関係ではないし、それに夜は二人きりだからな。」
天使「ふふ、いいですね。とても。」
友「夕方に俺の実家に子供預けにいって、そのままメシ食いにいくんだよ。」
男「へー、いいじゃんいいじゃん。」
友「だろ。」
男娘2「パパー、ママー。」
男「ん、悪い。ちょっと行ってくるわ。」
友「おう。」
悪魔「…もう、アレから何年もたつのか。」
友「ああ、あの日は本当にビビったけどな。」
悪魔「お前は最初冷たかったよな。」
友「う、うるせ。いいだろ、昔の事は。」
悪魔「ハハハ、そうだな。」
悪魔「友……。」
友「ん…。」
チュッ
悪魔「ふふ。」
友「ははは……。」
男息子「……(じー」
悪魔・友「!?」
友「ああ、あの日は本当にビビったけどな。」
悪魔「お前は最初冷たかったよな。」
友「う、うるせ。いいだろ、昔の事は。」
悪魔「ハハハ、そうだな。」
悪魔「友……。」
友「ん…。」
チュッ
悪魔「ふふ。」
友「ははは……。」
男息子「……(じー」
悪魔・友「!?」
男息子「友娘ちゃんのパパとママ、ちゅーしてたよー!」
男「なにー!みんなの前でとはてめーら淫乱かぁ!?」
友「るせー!学生時代公園で青姦してたのはどこのどいつだー!」
男「なんでテメーがしってやがんだー!」
男娘1「おとこってばかねえ。」
男娘2「ほんと。」
友娘「やんなっちゃうわ。」
天使「あなた達どこでそんな言葉……。」
悪魔「しかし、かわらないな。アイツらは。」
天使「ええ、男さんはかわらず素敵です。」
悪魔「…友だって、かわらず素敵だぞ。」
天使「……男さんのほうが。」
悪魔「いやいや、友の方が。」
男・友「おめーの母ちゃんデベソー!」
天使・悪魔(あ、…ダメなところもあんまりかわってないなあ。)
男「なにー!みんなの前でとはてめーら淫乱かぁ!?」
友「るせー!学生時代公園で青姦してたのはどこのどいつだー!」
男「なんでテメーがしってやがんだー!」
男娘1「おとこってばかねえ。」
男娘2「ほんと。」
友娘「やんなっちゃうわ。」
天使「あなた達どこでそんな言葉……。」
悪魔「しかし、かわらないな。アイツらは。」
天使「ええ、男さんはかわらず素敵です。」
悪魔「…友だって、かわらず素敵だぞ。」
天使「……男さんのほうが。」
悪魔「いやいや、友の方が。」
男・友「おめーの母ちゃんデベソー!」
天使・悪魔(あ、…ダメなところもあんまりかわってないなあ。)
天使「そういえば、友さんにはいったんですか?」
悪魔「ああ、今日言おうと想ってる。」
天使「……何ヶ月でしたっけ?」
悪魔「4ヶ月だ。」
天使「可愛い赤ちゃんうまれるといいですね。」
悪魔「ふん、私とあいつの子だ。可愛いさ。」
悪魔「なにより、友との愛の証しだからな。」
悪魔「…アイツは私に色々とくれたよ、本当に。」
悪魔「そのなかでの、一番暖かくて、掛替えのない大切なもの。」
悪魔「友、ありがとう。愛をくれて。」
終
悪魔「ああ、今日言おうと想ってる。」
天使「……何ヶ月でしたっけ?」
悪魔「4ヶ月だ。」
天使「可愛い赤ちゃんうまれるといいですね。」
悪魔「ふん、私とあいつの子だ。可愛いさ。」
悪魔「なにより、友との愛の証しだからな。」
悪魔「…アイツは私に色々とくれたよ、本当に。」
悪魔「そのなかでの、一番暖かくて、掛替えのない大切なもの。」
悪魔「友、ありがとう。愛をくれて。」
終
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