私的良スレ書庫
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元スレ男「天使ひろった。」友「マジかよ」

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クラスメイトA「男ー、噂の彼女とはどうよ?友も。」
友「別に、どうもねーよ…。」
男「まあ、普通かな?」
友(男子校のトイレに彼女連れ込むのが普通なのか!?)
B「うわー、うらやましいわ。」
男「そうか?」
A「こんど紹介してくれね?」
友「まあ、機会がありゃ──」
悪魔「友ー、お弁当忘れてたぞ。」
友「!?」
友「別に、どうもねーよ…。」
男「まあ、普通かな?」
友(男子校のトイレに彼女連れ込むのが普通なのか!?)
B「うわー、うらやましいわ。」
男「そうか?」
A「こんど紹介してくれね?」
友「まあ、機会がありゃ──」
悪魔「友ー、お弁当忘れてたぞ。」
友「!?」
悪魔NTRとかしたら許さないからな。
友と悪魔はハッピーエンドでおわれよ、絶対だぞ。
男と天使は何でもいい
友と悪魔はハッピーエンドでおわれよ、絶対だぞ。
男と天使は何でもいい
一同「かわええええ!」
A「つか。え、お前お弁当つくってもらってんの?」
B「つか、忘れたってなによ。」
A「お前同棲してんの!?」
男「うわー、すげーなお前。」
友「いや、お前もだろ。」
A「男もかよ!」
天使「男さ~ん、私を忘れてますよ~。」
A「あの子なにいってるの!?」
天使「今日は屋上で、ですよね。言われたとおりはいてませんよ~?」
B「あの子なにいってるの、まじで!?え、そういうことなの!?」
男「じゃ、行ってくる。」
B「……あいつ、かわったな。」
A「ああ、あそこまで性欲の権化じゃなかったよなあ。」
友「まあ、同棲はじめてからああなったな。」
A「つか。え、お前お弁当つくってもらってんの?」
B「つか、忘れたってなによ。」
A「お前同棲してんの!?」
男「うわー、すげーなお前。」
友「いや、お前もだろ。」
A「男もかよ!」
天使「男さ~ん、私を忘れてますよ~。」
A「あの子なにいってるの!?」
天使「今日は屋上で、ですよね。言われたとおりはいてませんよ~?」
B「あの子なにいってるの、まじで!?え、そういうことなの!?」
男「じゃ、行ってくる。」
B「……あいつ、かわったな。」
A「ああ、あそこまで性欲の権化じゃなかったよなあ。」
友「まあ、同棲はじめてからああなったな。」
A「つか、お前はどうなんだよー。」
B「そうだよ、お前もエロエロなんだろ?」
悪魔「いや、友はそういう事はしてこないな。」
A「え、そうなの?」
友「悪魔、弁当もってきただけなら帰れよ。」
悪魔「なっ、冷たいなお前。」
B「そうだそうだ、悪魔ちゃんがかわいそうだー!」
悪魔「ほら、今日もがんばって作ったんだぞ?」 パカッ
A「さ、桜でんぶのハートだと…」
友「なあ、桜でんぶもいいけどたまには海苔弁とか…」
悪魔「む…、だめか?」 しゅん
A「……」ジロ
友「ああ、いや。ありがとう…」
悪魔「えへへ。」
B「…ええ子や。」
B「そうだよ、お前もエロエロなんだろ?」
悪魔「いや、友はそういう事はしてこないな。」
A「え、そうなの?」
友「悪魔、弁当もってきただけなら帰れよ。」
悪魔「なっ、冷たいなお前。」
B「そうだそうだ、悪魔ちゃんがかわいそうだー!」
悪魔「ほら、今日もがんばって作ったんだぞ?」 パカッ
A「さ、桜でんぶのハートだと…」
友「なあ、桜でんぶもいいけどたまには海苔弁とか…」
悪魔「む…、だめか?」 しゅん
A「……」ジロ
友「ああ、いや。ありがとう…」
悪魔「えへへ。」
B「…ええ子や。」
男「ふぅ…」 ツヤツヤ
天使「はふぅ…」 ツヤツヤ
A「アイツらまじでやってきたな。」
B「つか、よくみたら他のヤツらもなんかスッキリしてないか。」
友「覗いてたな、アイツら……。」
悪魔「天使、あんなヤツだったんだな。」
A「案外、悪魔ちゃんも味覚えちゃうとああなるかもよ?」
友「だから、高校卒業するまではヤらねーって…。」
悪魔「しかし、友。」
友「ん。」
悪魔「恋人はみんなするとテレビでいってたぞ?」
悪魔「私は、お前の恋人として至らないからしてくれないのか?」
友「あー、いや。」
A「覚悟きめろよ。」
友「お願い、マジでまって。」
天使「はふぅ…」 ツヤツヤ
A「アイツらまじでやってきたな。」
B「つか、よくみたら他のヤツらもなんかスッキリしてないか。」
友「覗いてたな、アイツら……。」
悪魔「天使、あんなヤツだったんだな。」
A「案外、悪魔ちゃんも味覚えちゃうとああなるかもよ?」
友「だから、高校卒業するまではヤらねーって…。」
悪魔「しかし、友。」
友「ん。」
悪魔「恋人はみんなするとテレビでいってたぞ?」
悪魔「私は、お前の恋人として至らないからしてくれないのか?」
友「あー、いや。」
A「覚悟きめろよ。」
友「お願い、マジでまって。」
友(俺だってしたいけどさ。)
友「…やっぱ、そういうのは責任取れるようになってからだ。」
B「お前、大事にしすぎだろ…。」
友「うるせーな、大事なんだからあたりま…え…」
悪魔「……///」 カーッ
A「おー、熱いねえ。」
友「う、う、うるせえ!」
男「天使、今夜は寝かさないぞ?」
天使「もう、私ずっと寝不足ですよお。」
B「あっち熱さは夏の暑さに似てるな…。」
友「…やっぱ、そういうのは責任取れるようになってからだ。」
B「お前、大事にしすぎだろ…。」
友「うるせーな、大事なんだからあたりま…え…」
悪魔「……///」 カーッ
A「おー、熱いねえ。」
友「う、う、うるせえ!」
男「天使、今夜は寝かさないぞ?」
天使「もう、私ずっと寝不足ですよお。」
B「あっち熱さは夏の暑さに似てるな…。」
-友宅-
友(超常現象番組かあ、うさんくせーな。)
悪魔「おぉ、すごいぞ友!コインが浮いてる!」
友(まあ、こいつは楽しそうだし。いいか。)
悪魔「わー…」
友(しかし、こうしてみると人間の女の子と全然変わらないな。)
友(──ま、別にそこは大した問題じゃないか。)
悪魔「む、おい友!次のコーナーだぞ!」
友「ん、ああ。」
友(超常現象番組かあ、うさんくせーな。)
悪魔「おぉ、すごいぞ友!コインが浮いてる!」
友(まあ、こいつは楽しそうだし。いいか。)
悪魔「わー…」
友(しかし、こうしてみると人間の女の子と全然変わらないな。)
友(──ま、別にそこは大した問題じゃないか。)
悪魔「む、おい友!次のコーナーだぞ!」
友「ん、ああ。」
友「………」
悪魔「……」
友「………」
ダカラデスネ、アクマトイウモノハコライヨリ──
デスカラ、ワタシハアクマバライノ──
ワー、スゴーイ!
友(…新聞欄、みときゃよかったな。)
友「あ、あの…その。」
悪魔「い、いや…、大丈夫だ……。」 ポロッ
友「!」
友「…ほら、気にすんなよ、…な?」
悪魔「うん……。」
友(泣き顔、はじめてみたな。)
友(……キツいな。)
悪魔「……」
友「………」
ダカラデスネ、アクマトイウモノハコライヨリ──
デスカラ、ワタシハアクマバライノ──
ワー、スゴーイ!
友(…新聞欄、みときゃよかったな。)
友「あ、あの…その。」
悪魔「い、いや…、大丈夫だ……。」 ポロッ
友「!」
友「…ほら、気にすんなよ、…な?」
悪魔「うん……。」
友(泣き顔、はじめてみたな。)
友(……キツいな。)
-翌日-
A「おい、友!みたか昨日のアレ!」
B「まじフザけんなよな、悪魔ちゃんめっちゃいい子なのによ!」
友「ま、まあ。アイツ自身をいってたわけじゃねーし…、イメージ的にも、な。」
A「ちゃんと慰めてやったのかよ。」
友「まあ、声はかけたりしたけど。やっぱキツかったみたいだな。」
友「初めてそういう、拒絶的な意見きいたんじゃねーかな。」
B「うわー、そりゃヘコむわな。」
A「くそ、あのいんちき霊感商法野郎。」
友「心配してくれてサンキュ、でもまあ、なんとかしてみるよ。」
男「…腰いたい。」
A「お前なあ…。」
A「おい、友!みたか昨日のアレ!」
B「まじフザけんなよな、悪魔ちゃんめっちゃいい子なのによ!」
友「ま、まあ。アイツ自身をいってたわけじゃねーし…、イメージ的にも、な。」
A「ちゃんと慰めてやったのかよ。」
友「まあ、声はかけたりしたけど。やっぱキツかったみたいだな。」
友「初めてそういう、拒絶的な意見きいたんじゃねーかな。」
B「うわー、そりゃヘコむわな。」
A「くそ、あのいんちき霊感商法野郎。」
友「心配してくれてサンキュ、でもまあ、なんとかしてみるよ。」
男「…腰いたい。」
A「お前なあ…。」
レティシアはぁぁぁぁぁ!!みなしゃまの肉便器れしゅぅぅぅぅぅぅ!!
を思い出した
を思い出した
ここまで「男」という登場人物の影が薄いSSも珍しい
が、そんなこまけーこたぁどうでもよくて悪魔ちゃんぺろぺろ
が、そんなこまけーこたぁどうでもよくて悪魔ちゃんぺろぺろ
悪魔「………。」
友「悪魔。」
悪魔「……。」 プイッ
友「おい、そっぽ向かないでくれよ。」
悪魔「……いいんだ、どうせ。」
友「はあ?」
悪魔「どうせ私は、私たち悪魔は嫌われ者なんだ…。」
友「何いってんだよ、お前。そんなこと…」
悪魔「気休めはいらん!どうせ、お前もアイツらと同じだろう!?」
悪魔「いいんだ、わかってたから、どうせ、…わたしはそうだから!」
悪魔「お前に嫌われたってもいいんだ!」
友「……お前、基本バカだよな。」
悪魔「・・・・…?」
友「悪魔。」
悪魔「……。」 プイッ
友「おい、そっぽ向かないでくれよ。」
悪魔「……いいんだ、どうせ。」
友「はあ?」
悪魔「どうせ私は、私たち悪魔は嫌われ者なんだ…。」
友「何いってんだよ、お前。そんなこと…」
悪魔「気休めはいらん!どうせ、お前もアイツらと同じだろう!?」
悪魔「いいんだ、わかってたから、どうせ、…わたしはそうだから!」
悪魔「お前に嫌われたってもいいんだ!」
友「……お前、基本バカだよな。」
悪魔「・・・・…?」
友「いいか。たとえ誰かに嫌われても、だ。」
友「その、それ以外のヤツに好かれれば…プラマイゼロとはいかなくても、それでいいだろ。」
友「まあ、好きな人に嫌われるのはきついが。」
悪魔「……。」
友「まあ、確かに。人間はそういうところある、悪魔ってだけで毛嫌いする。」
友「でも、俺たちは違う。男もああ、だけど。お前のことをダチと想ってるし。」
友「クラスのやつらも、そうだ。」
友「その、それ以外のヤツに好かれれば…プラマイゼロとはいかなくても、それでいいだろ。」
友「まあ、好きな人に嫌われるのはきついが。」
悪魔「……。」
友「まあ、確かに。人間はそういうところある、悪魔ってだけで毛嫌いする。」
友「でも、俺たちは違う。男もああ、だけど。お前のことをダチと想ってるし。」
友「クラスのやつらも、そうだ。」
友「それに、…俺は。」
友「たとえ世界中の皆がお前の忌み嫌ったとしても。」
友「俺だけはお前を好きでいる。」
友「……それで埋め合わせはできるかはわかんねーけど。」
悪魔「友……。」
友「ほら、それにだ。」
友「うじうじしてるの、お前には似合わないって。」
友「──俺は、いつも笑ってるお前が好きだ。」
友「たとえ世界中の皆がお前の忌み嫌ったとしても。」
友「俺だけはお前を好きでいる。」
友「……それで埋め合わせはできるかはわかんねーけど。」
悪魔「友……。」
友「ほら、それにだ。」
友「うじうじしてるの、お前には似合わないって。」
友「──俺は、いつも笑ってるお前が好きだ。」
男と天使の方はリアルな高校生カップルて感じだな。
実際、セックス覚えたての高校生は猿のようにヤりまくるからな
実際、セックス覚えたての高校生は猿のようにヤりまくるからな
作者「おはつおめにかかります」
作者「このたびFate/zeroのSSを書かせていただこうと思いスレを立てた作者です」
セイバー「このスレタイだけではではStaynightかZeroか判断できませんね」
作者「はい。それを説明したかったのがご挨拶の本当の目的だったり…」
パァン
作者「はうっ!?」バタッ
切嗣「目標の殲滅に成功…」
セイバー「いったい何が!?まさかアサシンのサーヴァント!?」
作者「いや…魔術師の戦いに銃なんて…切嗣かな…」
作者「でも切嗣に殺されるなら本望かも(´∀`*)」
セイバー「何を言っているんですか…」
作者「だって好きなんだもん!!」
作者「う、それはそうと…次のレスからSSが始まります…どうかお楽しみいただければ幸いです…」パタリ
セイバー「マスター!!」スゥ(消滅)
作者「このたびFate/zeroのSSを書かせていただこうと思いスレを立てた作者です」
セイバー「このスレタイだけではではStaynightかZeroか判断できませんね」
作者「はい。それを説明したかったのがご挨拶の本当の目的だったり…」
パァン
作者「はうっ!?」バタッ
切嗣「目標の殲滅に成功…」
セイバー「いったい何が!?まさかアサシンのサーヴァント!?」
作者「いや…魔術師の戦いに銃なんて…切嗣かな…」
作者「でも切嗣に殺されるなら本望かも(´∀`*)」
セイバー「何を言っているんですか…」
作者「だって好きなんだもん!!」
作者「う、それはそうと…次のレスからSSが始まります…どうかお楽しみいただければ幸いです…」パタリ
セイバー「マスター!!」スゥ(消滅)
悪魔「本当にいいのか…、わたしで。」
友「……お前でいいんじゃねーよ。」
友「お前がいいんだ、間違えるなバカ。」
悪魔「……はは。一文字しか違うのに、全然ちがうな。」
友「ああ、言葉ってのは難しいもんだ。」
悪魔「友。」
友「ん。」
悪魔「大好き。」
友「俺も、大好きだぞ。」
友「……お前でいいんじゃねーよ。」
友「お前がいいんだ、間違えるなバカ。」
悪魔「……はは。一文字しか違うのに、全然ちがうな。」
友「ああ、言葉ってのは難しいもんだ。」
悪魔「友。」
友「ん。」
悪魔「大好き。」
友「俺も、大好きだぞ。」
A「友ー!どうだった、悪魔ちゃん!」
友「まあ、何とか。」
B「よかった、おれら心配してたんだぞ。」
男「いや、本当に良かったな。」
天使「悪魔ちゃん、よかったです。」
友「お前ら本当に状況把握してんのかよ…。」
先生「男くん!あれほどコンドームをそこら中に捨てないでといったでしょう!」
男「やべ、すいません!」
友(つかまだゴムつけてるのか、マジメなヤツだな。)
友「まあ、何とか。」
B「よかった、おれら心配してたんだぞ。」
男「いや、本当に良かったな。」
天使「悪魔ちゃん、よかったです。」
友「お前ら本当に状況把握してんのかよ…。」
先生「男くん!あれほどコンドームをそこら中に捨てないでといったでしょう!」
男「やべ、すいません!」
友(つかまだゴムつけてるのか、マジメなヤツだな。)
悪魔「なあ、友?」
友「ん。」
悪魔「ありえないことだが、もし魔界と人間界が争うことになったら、どっちにつく?」
友「…お前のいるほう。」
悪魔「わたしと一緒だな、私も友がいるほうにつくぞ。」
友「…ま、一応どっちかえらぶとしたら答えようや。…せーの。」
友「魔界」
悪魔「人間界」
友「……。」
悪魔「……。」
友「…ははは。」
悪魔「互いに互いの故郷を選ぶとはな、ふふふ。」
友「ん。」
悪魔「ありえないことだが、もし魔界と人間界が争うことになったら、どっちにつく?」
友「…お前のいるほう。」
悪魔「わたしと一緒だな、私も友がいるほうにつくぞ。」
友「…ま、一応どっちかえらぶとしたら答えようや。…せーの。」
友「魔界」
悪魔「人間界」
友「……。」
悪魔「……。」
友「…ははは。」
悪魔「互いに互いの故郷を選ぶとはな、ふふふ。」
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