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    元スレ男「天使ひろった。」友「マジかよ」

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    102 = 1 :

    クラスメイトA「男ー、噂の彼女とはどうよ?友も。」

    「別に、どうもねーよ…。」

    「まあ、普通かな?」

    (男子校のトイレに彼女連れ込むのが普通なのか!?)

    「うわー、うらやましいわ。」

    「そうか?」

    「こんど紹介してくれね?」

    「まあ、機会がありゃ──」

    悪魔「友ー、お弁当忘れてたぞ。」

    「!?」

    103 = 37 :

    悪魔NTRとかしたら許さないからな。
    友と悪魔はハッピーエンドでおわれよ、絶対だぞ。

    男と天使は何でもいい

    104 = 1 :

    一同「かわええええ!」

    「つか。え、お前お弁当つくってもらってんの?」

    「つか、忘れたってなによ。」

    「お前同棲してんの!?」

    「うわー、すげーなお前。」

    「いや、お前もだろ。」

    「男もかよ!」

    天使「男さ~ん、私を忘れてますよ~。」

    「あの子なにいってるの!?」

    天使「今日は屋上で、ですよね。言われたとおりはいてませんよ~?」

    「あの子なにいってるの、まじで!?え、そういうことなの!?」

    「じゃ、行ってくる。」

    「……あいつ、かわったな。」

    「ああ、あそこまで性欲の権化じゃなかったよなあ。」

    「まあ、同棲はじめてからああなったな。」

    105 = 44 :

    男ェ...

    106 = 1 :

    「つか、お前はどうなんだよー。」

    「そうだよ、お前もエロエロなんだろ?」

    悪魔「いや、友はそういう事はしてこないな。」

    「え、そうなの?」

    「悪魔、弁当もってきただけなら帰れよ。」

    悪魔「なっ、冷たいなお前。」

    「そうだそうだ、悪魔ちゃんがかわいそうだー!」

    悪魔「ほら、今日もがんばって作ったんだぞ?」 パカッ

    「さ、桜でんぶのハートだと…」

    「なあ、桜でんぶもいいけどたまには海苔弁とか…」

    悪魔「む…、だめか?」 しゅん

    「……」ジロ

    「ああ、いや。ありがとう…」

    悪魔「えへへ。」

    「…ええ子や。」

    107 :

    悪魔ちゃんペロペロ

    108 = 20 :

    見た目は悪魔、頭脳は天使

    109 :

    明らかに天使と悪魔の中身が逆だろ
    だがそれがいい

    110 = 1 :

    「ふぅ…」 ツヤツヤ

    天使「はふぅ…」 ツヤツヤ

    「アイツらまじでやってきたな。」

    「つか、よくみたら他のヤツらもなんかスッキリしてないか。」

    「覗いてたな、アイツら……。」

    悪魔「天使、あんなヤツだったんだな。」

    「案外、悪魔ちゃんも味覚えちゃうとああなるかもよ?」

    「だから、高校卒業するまではヤらねーって…。」

    悪魔「しかし、友。」

    「ん。」

    悪魔「恋人はみんなするとテレビでいってたぞ?」

    悪魔「私は、お前の恋人として至らないからしてくれないのか?」

    「あー、いや。」

    「覚悟きめろよ。」

    「お願い、マジでまって。」

    111 = 1 :

    (俺だってしたいけどさ。)

    「…やっぱ、そういうのは責任取れるようになってからだ。」

    「お前、大事にしすぎだろ…。」

    「うるせーな、大事なんだからあたりま…え…」

    悪魔「……///」 カーッ

    「おー、熱いねえ。」

    「う、う、うるせえ!」

    「天使、今夜は寝かさないぞ?」

    天使「もう、私ずっと寝不足ですよお。」

    「あっち熱さは夏の暑さに似てるな…。」

    113 = 1 :

    -友宅-

    (超常現象番組かあ、うさんくせーな。)

    悪魔「おぉ、すごいぞ友!コインが浮いてる!」

    (まあ、こいつは楽しそうだし。いいか。)

    悪魔「わー…」

    (しかし、こうしてみると人間の女の子と全然変わらないな。)

    (──ま、別にそこは大した問題じゃないか。)

    悪魔「む、おい友!次のコーナーだぞ!」

    「ん、ああ。」

    114 = 1 :

    「………」

    悪魔「……」

    「………」

    ダカラデスネ、アクマトイウモノハコライヨリ──

    デスカラ、ワタシハアクマバライノ──

    ワー、スゴーイ!

    (…新聞欄、みときゃよかったな。)

    「あ、あの…その。」

    悪魔「い、いや…、大丈夫だ……。」 ポロッ

    「!」

    「…ほら、気にすんなよ、…な?」

    悪魔「うん……。」

    (泣き顔、はじめてみたな。)

    (……キツいな。)

    115 :

    しえん

    116 :

    あれ?男が誠に見えてきたぞ。摩訶不思議

    117 = 1 :

    -翌日-

    「おい、友!みたか昨日のアレ!」

    「まじフザけんなよな、悪魔ちゃんめっちゃいい子なのによ!」

    「ま、まあ。アイツ自身をいってたわけじゃねーし…、イメージ的にも、な。」

    「ちゃんと慰めてやったのかよ。」

    「まあ、声はかけたりしたけど。やっぱキツかったみたいだな。」

    「初めてそういう、拒絶的な意見きいたんじゃねーかな。」

    「うわー、そりゃヘコむわな。」

    「くそ、あのいんちき霊感商法野郎。」

    「心配してくれてサンキュ、でもまあ、なんとかしてみるよ。」

    「…腰いたい。」

    「お前なあ…。」

    118 = 90 :

    男が最低な野郎に見えるぜ…

    119 = 109 :

    レティシアはぁぁぁぁぁ!!みなしゃまの肉便器れしゅぅぅぅぅぅぅ!!
    を思い出した

    120 :

    ここまで「男」という登場人物の影が薄いSSも珍しい
    が、そんなこまけーこたぁどうでもよくて悪魔ちゃんぺろぺろ

    121 = 1 :

    悪魔「………。」

    「悪魔。」

    悪魔「……。」 プイッ

    「おい、そっぽ向かないでくれよ。」

    悪魔「……いいんだ、どうせ。」

    「はあ?」

    悪魔「どうせ私は、私たち悪魔は嫌われ者なんだ…。」

    「何いってんだよ、お前。そんなこと…」

    悪魔「気休めはいらん!どうせ、お前もアイツらと同じだろう!?」

    悪魔「いいんだ、わかってたから、どうせ、…わたしはそうだから!」

    悪魔「お前に嫌われたってもいいんだ!」

    「……お前、基本バカだよな。」

    悪魔「・・・・…?」

    122 :

    主人公が男だと思ったら友だった

    125 = 1 :

    「いいか。たとえ誰かに嫌われても、だ。」

    「その、それ以外のヤツに好かれれば…プラマイゼロとはいかなくても、それでいいだろ。」

    「まあ、好きな人に嫌われるのはきついが。」

    悪魔「……。」

    「まあ、確かに。人間はそういうところある、悪魔ってだけで毛嫌いする。」

    「でも、俺たちは違う。男もああ、だけど。お前のことをダチと想ってるし。」

    「クラスのやつらも、そうだ。」

    126 = 1 :

    「それに、…俺は。」

    「たとえ世界中の皆がお前の忌み嫌ったとしても。」

    「俺だけはお前を好きでいる。」

    「……それで埋め合わせはできるかはわかんねーけど。」

    悪魔「友……。」

    「ほら、それにだ。」

    「うじうじしてるの、お前には似合わないって。」

    「──俺は、いつも笑ってるお前が好きだ。」

    127 = 1 :

    ごはんってくる><

    128 :

    友が主人公かよ斬新

    130 = 37 :

    エンダアアアアア

    131 = 44 :

    キャーイケメンヨー

    >>127
    はやくな

    132 :

    天使はもうどうにでもなれ

    134 = 86 :

    天使スレと思わせ悪魔スレ

    男まじで堕ちすぎ

    135 :

    俺は天使と男もありだわ
    こっちはこっちで幸せになって欲しいわ

    136 :

    男と天使の方はリアルな高校生カップルて感じだな。
    実際、セックス覚えたての高校生は猿のようにヤりまくるからな

    138 :

    作者「おはつおめにかかります」

    作者「このたびFate/zeroのSSを書かせていただこうと思いスレを立てた作者です」

    セイバー「このスレタイだけではではStaynightかZeroか判断できませんね」

    作者「はい。それを説明したかったのがご挨拶の本当の目的だったり…」

    パァン

    作者「はうっ!?」バタッ

    切嗣「目標の殲滅に成功…」

    セイバー「いったい何が!?まさかアサシンのサーヴァント!?」

    作者「いや…魔術師の戦いに銃なんて…切嗣かな…」

    作者「でも切嗣に殺されるなら本望かも(´∀`*)」

    セイバー「何を言っているんですか…」

    作者「だって好きなんだもん!!」

    作者「う、それはそうと…次のレスからSSが始まります…どうかお楽しみいただければ幸いです…」パタリ

    セイバー「マスター!!」スゥ(消滅)

    139 :

    風邪ひく はよ

    140 :

    ひでぇコピペだな

    141 = 1 :

    つづける

    144 = 1 :

    悪魔「本当にいいのか…、わたしで。」

    「……お前でいいんじゃねーよ。」

    「お前がいいんだ、間違えるなバカ。」

    悪魔「……はは。一文字しか違うのに、全然ちがうな。」

    「ああ、言葉ってのは難しいもんだ。」

    悪魔「友。」

    「ん。」

    悪魔「大好き。」

    「俺も、大好きだぞ。」

    146 = 1 :

    「友ー!どうだった、悪魔ちゃん!」

    「まあ、何とか。」

    「よかった、おれら心配してたんだぞ。」

    「いや、本当に良かったな。」

    天使「悪魔ちゃん、よかったです。」

    「お前ら本当に状況把握してんのかよ…。」

    先生「男くん!あれほどコンドームをそこら中に捨てないでといったでしょう!」

    「やべ、すいません!」

    (つかまだゴムつけてるのか、マジメなヤツだな。)

    147 :

    男wwww

    148 = 44 :

    男ェ...

    149 :

    先生注意するポイントそこかよwww

    150 = 1 :

    悪魔「なあ、友?」

    「ん。」

    悪魔「ありえないことだが、もし魔界と人間界が争うことになったら、どっちにつく?」

    「…お前のいるほう。」

    悪魔「わたしと一緒だな、私も友がいるほうにつくぞ。」

    「…ま、一応どっちかえらぶとしたら答えようや。…せーの。」

    「魔界」
    悪魔「人間界」

    「……。」

    悪魔「……。」

    「…ははは。」

    悪魔「互いに互いの故郷を選ぶとはな、ふふふ。」


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