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    元スレ鈴「一夏が見えないや」一夏「......」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★
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    201 = 194 :

    パンツ破壊した
    はよ

    202 = 129 :

    やっぱ鈴ちゃんはすごい子

    203 = 19 :

    鈴ちゃん!

    204 = 1 :

    「だ、だからっ...」

    一夏「......」

    「~~~!!!もう!一夏のアホぉ!」

    一夏「いでっ!...な、何すんだよ!?」

    「うるさいっ!この朴念仁っ!もうアンタなんて...」

    一夏「......」

    ぎゅっ

    「なっ!?い、いきなり何抱きついてんのよ!」

    一夏「まさか鈴...こういうのしてもらいたかったのか?」

    「!......そ、そんなわけ...ない...わよ」

    一夏「鈴も正直に答えたほうがいいぞ」

    「......」

    一夏「はは、顔真っ赤だぞ鈴」

    「うぅ...早く離れなさいよぉ...」

    205 = 60 :

    つまらん予想してスレを埋めるゴミは死んでください

    206 = 139 :

    エロはいらない
    ハッピーエンドにさえしてくればそれでいい

    207 :

    ニコニコで宣伝してもいい?

    208 = 194 :

    最近鈴SS多くて最高だなまさに至福
    支援

    211 = 123 :

    なんか最近鈴ちゃんSSスレ毎日たってるような

    212 = 1 :

    ガラッ...
    看護婦「お昼ご飯の時間...」

    一夏「はは、かわいい奴めー」

    「ひゃっ!?もう...やめっ......って看護婦さんの声が聞こえて...」

    一夏「え?」

    看護婦「あ、あの...」

    一夏・鈴「!?」

    213 = 1 :

    看護婦「べ、別に寝泊まりするのは許可したけど...そ、そういう不純なことまで許可した覚えは...」

    「違うのよぉ!看護婦さぁん!これは...」

    看護婦「でも...年頃だしね...仕方...無いわよね......じゃあ彼氏さん!シーツ換えてほしい時は私に言ってね!それじゃあご飯置いとくから!またね!」

    一夏「あ、あー...行っちまった...」

    「~~~!!!もう!一夏のせいで変な誤解されたじゃない!馬鹿ぁ!」

    一夏「まぁまぁ、あ、ほら飯食おうぜ、な?」

    「!......今回は一夏が悪いんだから...食べさせて」

    一夏「甘えんぼうだな、鈴は」

    「う、うるさい!スケベ一夏ぁ!」

    214 = 136 :

    ハッピーエンドなら鈴ちゃんフィギュア作る

    215 = 157 :

    半身マヒ展開まだ?

    218 :

    看護婦もかわいい

    219 = 1 :

    「え!?退院?」

    一夏「ああ、目のほうはまた見せにくればいいからって」

    「で、でも私どこにも行くアテなんて...」

    一夏「大丈夫だ、俺の家があるだろ?」

    「え!?まさか一夏の家に!?」

    一夏「ああ、学園に戻るわけにもいかないだろ?だから...」

    「でも私迷惑になるわよ...それにこんなのが居たら一夏も自宅なのに落ち着けないでしょ...?」

    一夏「何言ってるんだよ、今の俺には鈴が傍に居るのがいつものことなんだから、迷惑もくそもねぇよ」

    「!......あ、ありがと」

    一夏「よし、じゃあ準備するから鈴は看護婦さんたちに挨拶してこい」

    「うんっ!」

    220 = 138 :

    鈴はホントにめんどくさ可愛いなぁ

    221 = 1 :

    一夏「ただいまー」

    「...お邪魔します」

    一夏「そんな堅苦しい態度とらなくていいって、鈴らしくないな」

    「う、うるさいわね!もう...」

    一夏「じゃあ、家の構造教えるか」

    「いいわよ、アンタの家馴れてるし」

    一夏「それでもだよ、もし鈴がまたケガなんてされたらたまったもんじゃないしな」

    「......分かった」

    一夏「うん、素直でよろしい」

    「うっ...子供扱いしないでよ...もう...」

    223 :

    >>209
    まんまその通りでワロタ

    224 = 100 :

    なにこれかわいいんですけど

    225 :

    盲姫思い出した

    中々良かった

    226 = 70 :

    ふむ

    227 = 19 :

    鈴ちゃん!

    228 = 194 :

    最近鈴にどハマりしてきた

    229 = 180 :

    まだかな

    234 :

    235 = 60 :

    237 = 234 :

    239 = 180 :

    240 = 194 :

    >>1飽きたか…誰か続きを…

    241 :

    待っとけよ

    242 :

    落ち着けまだ焦るような時間じゃない。
    きっと>>1は書きためているんだ。

    244 :

    245 :

    246 = 234 :

    >>245
    断じて許さん

    247 :

    >>246
    よく見ろ
    鈴ちゃんが一番作画よくて大きい

    248 = 1 :

    一夏「よし、じゃあ俺買い物行ってくるよ」

    「うん、分かったわ」

    一夏「留守番頼むぞー」

    「任せてぇー」

    ガチャ...バタン...

    「さて、私は何しようかな...何もすることないしなぁ......」

    「!!!」

    「い、一夏の部屋...」

    「......行こう」

    249 = 129 :

    きたー、鈴ちゃんかわいい!

    250 :

    チョロリアさんから二組派になりそうだどうしてくれる


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