のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,368,865人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ男「窓のすぐ外に女の部屋があって声が丸聞こえなわけだが」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    202 :

    お?お?お前らどこ中よ?

    203 :

    これは先生がグル

    204 = 178 :

    >>198
    おっさん「や、やめてくれそこは、違うだろア、アッー」

    205 = 1 :

    「友さま!!お突き合いを前提に結婚してください!!」

    「本気で気持ち悪い」

    「とにかく、お前の冤罪を証明するのに必要なものを順番に考えていこうか」

    「それなんだけどさ、あいつのICコーダーを手に入れられれば相当強い証拠になると思うんだよね」

    「ICレコーダー?」

    「ああ。あいつが教師に聞かせたICレコーダーなんだけど明らかにあいつが俺の声真似使って作ったものだった」

    「その矛盾点を暴こうって訳か」

    「声があいつなら声紋を調べれば俺じゃないことが分かるしな、最終手段として」

    (だが、あれには先生の声も入っていた。先生の声真似も出来るのか?それとも……)

    206 = 110 :

    遅い

    207 :

    というか先生心の中で謝ってたってことはグルだろ

    208 = 35 :

    >>207
    女の意図が読めん

    209 :

    つまり男は無罪てことだろ

    210 = 143 :

    女の小細工、先生が取りに戻らせた時の不自然さ

    211 = 132 :

    とりあえず女は先生に抱かれてるな

    212 = 1 :

    「で、どうやってそのICレコーダーを入手するんだよ」

    「入手できる可能性は高くないが、今からあいつの部屋に侵入するつもりだ」

    「は?」

    「処分してるかもしれないし、今もあいつが持ち歩いてるかもしれないから部屋にない確率の方が高いんだけどな」

    「いやいやいやいや、お前バカ?冤罪を証明するために犯罪してどうすんの?」

    「男にはやんなきゃいけない時があるんだよ」

    (本当に冤罪なんだろうなこいつ)

    213 :

    近所中に響き渡る奇声あげてた時からハメようとしてたのか

    214 = 113 :

    >>213
    男が好きなわけではなかった可能性があったのか

    215 :

    おまえらはそんなにNTRが好きなのか

    216 :

    実際にお前らがこんな事されたらどうするよ?

    217 = 207 :

    >>213
    なるほど

    218 = 178 :

    友とホモエンドだな

    219 = 110 :

    >>216
    だるまにして目の前で家族を一人ずつ転がす

    220 = 176 :

    男が好きすぎるからわざと男を孤立させて、そこを優しくして自分だけのものにしよう狙ってる女の子とか大好きです

    221 = 1 :

    「おいしょっと」ガチャ

    「あれ?鍵かかってる」

    (当たり前だろ)

    「ここをこーして、開いた!」

    「もういいや、なんだか」

    「女の部屋変わってねえなあもう一年以上来てないのに」

    「へえ、これが女さんの部屋か」

    (…………)

    「どうした?」

    「いや、何でもない。早く探そう」

    222 = 22 :

    近所で男と変態カップルと認識されるリスクを負った目的が何かだな

    223 = 35 :

    >>213
    それだと何で近所にはラブラブ(SM?)を広めてたのかわからんのだが
    近所の人に事情聞いたら
    あの二人は付き合っていますが?
    ってならない?

    224 = 110 :

    近所では男が変態みたいになってるから味方はいないだろうな

    225 :

    今日ここ以外SS糞しかないな

    226 = 1 :

    「無いなあ……」

    「なあ、俺罪悪感がすごいんだけど」

    「俺をはめようとした女だぞ、捨てちまえそんなもん」

    「……」ハァ

    「そういやあいつあの時制服の胸ポケットから出してたな」

    「おいっ、制服まで!」

    「あいつだって俺の制服クンカクンカしてたんだこのくらい」

    「あった!!!」

    「よしっ、撤収だ!!」

    227 = 91 :

    >>224
    いや、逆じゃね?
    「あの2人ならその程度日常茶飯事」って思われるんじゃねーかと

    228 :

    つまりドッキリでしたー!!をするための伏線か!

    229 = 35 :

    女くらいの策士が何も用意してないわけがない・・・

    230 = 136 :

    これは女の部屋に監視カメラフグリ!!!

    231 = 143 :

    隠しカメラ…


    いや、何でもない

    232 :

    >>1のオナニーSSなんだから考えても無駄

    233 :

    見つかるフラグ?

    234 = 152 :

    またはめられたな…

    235 = 22 :

    >>224
    裸阿波踊り放置プレイを受け入れちゃう女も変態扱いになりそうな気もするんだぜ

    236 = 196 :

    予想してもどうせわざとその裏行くでしょ◇
    書き溜めてる訳でもないみたいだし♡

    237 = 1 :

    「よし聞いてみるか」

    「これで違うレコーダーだったら目も当てられないもんな」

    ピッ

    『女「男君、ズボンのほつれ直してあげようか?」

    「お、いいのか?悪いな」

    「ちょっと、ここでズボン脱がないでよ。体育の間やっっておいてあげるから」

    「そんなこと言ってさあ、期待してるんだろ?」

    「な、なんのこと?やめて、来ないでよ男君」』

    238 :

    思ってたのと違った

    239 :

    友は女が好きなんじゃね

    240 = 110 :

    >>227
    でも攻められてたのは女だし
    結局女が泣きながら強要されてたとでも言えばアウトじゃない?

    241 = 153 :

    嫌な予感がする

    242 = 113 :

    >>229->>231
    変なフラグ立てないでくれよ

    243 = 178 :

    カメラあるだろ、ICレコーダー持ってるんだから…

    244 :

    監視カメラ+中身のすり替えだな

    男は人生終了か

    245 = 178 :

    >>244
    いや、脅して奴隷化かもな

    246 :

    なんだかんだでハッピーエンドのような気がする

    247 = 8 :

    期待しまー

    248 = 1 :

    『男「もう我慢できないほら、来ないならこっちから行ってやるよ」

    「きゃああああああああああああああああああああああああ助けてええええええええええええええええええええええ!!!」

    先生「こらあっ!!どうした!!」 』

    「ビンゴだっ!!!」

    「どう聞いてもお前の声にしか聞こえないんだが本当に冤罪なんだよなおい?」

    「それにこのレコーダー、矛盾点もちゃんとある!」

    「無視すんなよ」

    「本当は指導室で聞いていた時にもおかしいと思ってたんだけどな。あの時は言えるような状況じゃなかった」

    「無視ですかー?」

    249 = 35 :

    >>246
    それを望んではいるのだが
    頼むぜ>>1

    250 = 228 :

    どう転ぶかわからんなwww


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について