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    元スレ森夏「私の髪と凸守の髪が絡まってほどけなくなった」

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    タグ : - 中二病でも恋がしたい! + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    森夏「ちょっと……どうすんのよこれ」ギチギチ

    凸守「な、なんとかしてほどけないデスか?」グイグイ

    森夏「ちょ馬鹿! 無理に引っ張ったら余計きつく締まるでしょうが!」

    3 :

    切ればいいじゃん

    4 :

    凸サマーいいすなぁ

    5 :

    くぅ~疲れましたw これにて完結です!
    実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
    本当は話のネタなかったのですが←
    ご厚意を無駄にするわけには行かないので
    流行りのネタで挑んでみた所存ですw
    以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

    まどか「みんな、見てくれてありがとう
    ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

    さやか「いやーありがと!
    私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

    マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

    京子「見てくれありがとな!
    正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

    ほむら「・・・ありがと」ファサ

    では、

    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
    改めまして、ありがとうございました!」

    本当の本当に終わり

    7 :

    凸サマーに飢えていた俺になんというスレ

    8 :

    >>3
    距離次第では一色みたいになるぞ…

    10 :

    きつく締まる(意味深)

    12 :

    シエル

    13 = 6 :

    まだ?

    14 = 6 :

    あげ

    15 = 7 :

    16 :

    はやく

    22 :

    マジレスするときちんと手入れされた髪は絡まらない
    つまり

    25 = 6 :

    26 = 16 :

    だれか

    28 :

    六花と十花さんのアホ毛がからまる可能性もあるよね

    33 :

    凸守「おのれニセサマー! この程度の呪縛でニョルニルハンマーを封印できないデスよぉ!」シュルシュル

    森夏「イタイ! イタイイタイ! 動くなバカ中学生!!」

    凸守「うぉぉぉおぉ!! です! ぐっ!」ドテ

    森夏「きゃ!」ドサ

    凸守「うぐぐ……離れるですぅぅぅ」グググ

    森夏「こっちのセリフよもぉぉぉ!!」

    37 = 33 :

    凸守「はぁはぁ……疲れてきたデス」

    森夏「ちょっと息吐くんじゃないわよ直接顔にかかるんだから」

    凸守「そう言われてもどうすればいいデスか。は~~~」

    森夏「ひぃ!」ゾクッ

    森夏「やめろバカ!!」ゴチ

    凸守「?」

    森夏「っっっつぅぅぅ~~この石頭ぁ」

    凸守「これは失礼。凸守と普通の人間では肉体の強度に大きな差があるデスからね」フフン

    森夏「っく、ゼロ距離のドヤ顔うぜぇ……」

    39 = 33 :

    森夏「取りあえず、解くから動くんじゃないわよ?」

    凸守「やめるデス! 偽物の手で我が宝具に触ることはゆすさないデスよ!」ジタバタ

    森夏「イタタタタ!! 動くなこら!」

    凸守『爆ぜろリアル―― 弾けろシナプス――』

    森夏「え? なに?」

    凸守『Vanishment This World!』

    凸守『ニョルニルハンマーよ! 汝の守手が告げる。悪しき鎖を砕きて我が手へ戻るデス!! ぎゅぅ!』

    森夏「ふざけてる場合か!」

    40 :

    ミョルニルじゃなかったっけ

    41 = 33 :

    森夏「ったくもう……ほらもっと寄りなさい」

    凸守「ぅぅぅ、屈辱デス……このニョルニルハンマーがニセサマーの呪縛に負けるなど……」

    森夏「ニセサマー言うな!」

    森夏「あぁったく、暴れるから余計絡んでるじゃないのコレ……」

    森夏「えっと、取りあえずこうして……こうやって……」

    凸守「……」

    森夏「ここがこう? ああもう! 髪がいたんじゃうぅぅ!」

    凸守「ニセサマー?」

    森夏「なによ!」

    凸守「カレーパン食べたデスか?」

    森夏「うるさいわね黙ってなさい!!」

    42 :

    しえん

    43 = 33 :

    >>40
    oh……つい脳内再生に従ってしまった



    森夏「えっと……どこまでやったけ?」

    凸守「ッフ、自分の呪詛も満足に処理できないとはやはり半人前デス! プークスクスクス」

    森夏「このガキぃ……いっそこの髪ハサミで切るわよ?」シャキーン

    凸守「!! ひ、卑劣デス!!」

    森夏「あ~もう、めんどくさくなってきちゃった。全然解けないし」

    凸守「ひっ!」ビクッ

    森夏「中学生は暴れまわって協力しようとしないし……しょうがないかなぁ」シャキーン

    凸守「あっ……あぁ……」ガタガタ

    凸守「ぐす……ご、ごめんなさい……髪だけは……髪だけはやめて下さい……」ボロボロ

    森夏「じょ、冗談よ! 冗談! 冗談だからね!」オロオロ

    47 = 33 :

    凸守「」グスグス

    森夏「本気で切る訳ないでしょ……どんだけ信用ないのよ私」

    凸守「言っていい冗談と悪い冗談があるデスよ……ハサミをしまうデス」

    森夏「はいはい。悪かったわよ」

    凸守「いいですかニセサマー!」

    凸守「髪は女の命! それを乱暴に切り裂く行為はすなわち殺人にも匹敵する非道デス!!」

    凸守「りっぱな脅迫デス! このニセ魔女! 悪魔! 極悪人!」

    森夏「命振り回してあそんでるアンタにそこまで言われたかないわ!!」

    49 = 1 :

    おう頑張れ

    50 = 33 :

    森夏「はいはい続き続き。ほら、さっさと寄りなさい。やりにくいから」

    凸守「……ぅぅぅ」シブシブ

    ピト

    森夏「はいはいいい子いい子。そのまま動くんじゃないわよ~」

    森夏「え~~っと、少しづつやっていくのが最善策かしらやっぱり」ゴソゴソ

    凸守「……」

    森夏「もぉぉ……人毛がこんなに絡むなんてありえる訳? めんどくさ~」ゴソゴソ

    凸守「……っん」ピクン

    森夏「にしてもアンタ髪長すぎ。どんだけ伸ばしてんのよこれ……踏みつけるんじゃないの?」ゴソゴソ

    凸守「……ぁっ……ンっ」ピクン

    森夏「寝るときとか……」ゴソゴソ

    凸守「……ぁぅ」ピクン

    森夏「ヘンな声だすなぁ!!」

    凸守「くすぐったいんデスよ耳が! 耳が!」


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