私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ小鳥「765プロ宛てに卓球台が届くんですか?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
真「いくぞ、雪歩!」コンッ
雪歩「うぅ…」カンッ
真「1!」コンッ
雪歩「い、1!」カンッ
真「2!」コンッ
雪歩「うっ、2!」カンッ
真「3!ハイッ!!」コンッ
雪歩「えぇ!?あ、ああぁ」カツン コロコロ…
雪歩「うぅ…」カンッ
真「1!」コンッ
雪歩「い、1!」カンッ
真「2!」コンッ
雪歩「うっ、2!」カンッ
真「3!ハイッ!!」コンッ
雪歩「えぇ!?あ、ああぁ」カツン コロコロ…
伊織「あぁー、駄目だったかー」
春香「惜しかったよ、雪歩!すごくいい感じだった!」
美希「すっごくハラハラドキドキしたの!」
あずさ「雪歩ちゃん優しいものねぇ~、あまり攻撃的なプレーは難しいかしらねぇ~」
貴音「それは言えているかも知れませんね、三浦あずさ」
春香「惜しかったよ、雪歩!すごくいい感じだった!」
美希「すっごくハラハラドキドキしたの!」
あずさ「雪歩ちゃん優しいものねぇ~、あまり攻撃的なプレーは難しいかしらねぇ~」
貴音「それは言えているかも知れませんね、三浦あずさ」
雪歩「うぅ……ごめん、真ちゃん」
真「いや、いいんだ雪歩、ボクの合図もおかしかったし」
真「それに、さっき誰かが言ってたと思うけどさ。
相手と競うだけじゃなくって、相手とラリーを続けるのも卓球は楽しいもんね!」
雪歩「真ちゃん……」ジィン…
真「いや、いいんだ雪歩、ボクの合図もおかしかったし」
真「それに、さっき誰かが言ってたと思うけどさ。
相手と競うだけじゃなくって、相手とラリーを続けるのも卓球は楽しいもんね!」
雪歩「真ちゃん……」ジィン…
真「これからも、もっとラリー練習しようか!雪歩!」
雪歩「うん……うん!」
小鳥(これからも、ボク達のラリーを続けよう!なんちて…………デュフフ)ジュルリ
ガチャン バタバタ
小鳥(!……ま、まずい!誰かが来るわ!)コソコソ
雪歩「うん……うん!」
小鳥(これからも、ボク達のラリーを続けよう!なんちて…………デュフフ)ジュルリ
ガチャン バタバタ
小鳥(!……ま、まずい!誰かが来るわ!)コソコソ
ガチャッ
真美「おっ、やってますな→!」
亜美「亜美達もなっかまーに入―れて→♪」
律子「ちょっとー、あんた達自分の荷物くらい持って行きなさいよ」
やよい「あっ、亜美、真美!」
貴音「律子嬢も、お仕事お疲れ様でございました」
律子「まったく、あの子達ったら卓球台の話をした途端からもううるさくって……」
真美「おっ、やってますな→!」
亜美「亜美達もなっかまーに入―れて→♪」
律子「ちょっとー、あんた達自分の荷物くらい持って行きなさいよ」
やよい「あっ、亜美、真美!」
貴音「律子嬢も、お仕事お疲れ様でございました」
律子「まったく、あの子達ったら卓球台の話をした途端からもううるさくって……」
亜美真美キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
響……
響……
ガチャッ
響「プロデューサー、早くー!」
P「おいおい、少しは落ち着けってば……」
春香「プロデューサーさん!卓球台ですよ、卓球台!」バンバン
P「ああ、知ってるよ。社長の知り合いからもらったってヤツだろ?」
P「響がもう『自分の実力を見せてやるさー!』ってうるさくてな」
響「プロデューサー、早くー!」
P「おいおい、少しは落ち着けってば……」
春香「プロデューサーさん!卓球台ですよ、卓球台!」バンバン
P「ああ、知ってるよ。社長の知り合いからもらったってヤツだろ?」
P「響がもう『自分の実力を見せてやるさー!』ってうるさくてな」
律子「お仕事お疲れ様でした、プロデューサー」
P「あぁ、律子。君達も今帰ってきたところか?」
P「その様子だと、そっちの車内もうるさかっただろうな」
律子「まぁ、あの二人ですしね」
真美「ひびきんずるい!真美達が先に帰ってきたんだよ!」
亜美「そーだそーだ!亜美達が先にやるもんね!」
響「ぐぬぬ……」
P「あぁ、律子。君達も今帰ってきたところか?」
P「その様子だと、そっちの車内もうるさかっただろうな」
律子「まぁ、あの二人ですしね」
真美「ひびきんずるい!真美達が先に帰ってきたんだよ!」
亜美「そーだそーだ!亜美達が先にやるもんね!」
響「ぐぬぬ……」
真美「てなわけで、ラケットちょ→だい♪」
亜美「ねっ、ゆきぴょん?」
雪歩「うん、いいよ。はい」スッ
真「怪我するなよ」スッ
亜美・真美「わ→い♪」
亜美・真美「キャッキャキャッキャ♪」カンッ コンッ カンッ コンッ…
響「ぐわああああ!まだかー亜美、真美!自分、もう気が狂いそうさー!」
亜美「ねっ、ゆきぴょん?」
雪歩「うん、いいよ。はい」スッ
真「怪我するなよ」スッ
亜美・真美「わ→い♪」
亜美・真美「キャッキャキャッキャ♪」カンッ コンッ カンッ コンッ…
響「ぐわああああ!まだかー亜美、真美!自分、もう気が狂いそうさー!」
律子「まだ代わったばかりじゃないの、お姉さんなんだから我慢しなさい」
響「うぅ……早く自分の実力を皆に自慢したいぞ」
あずさ「うふふ、楽しみねぇ~」
あずさ「ほんわかなラリーも良いけど、響ちゃんはきっとアグレッシブな卓球なんでしょうねぇ~」
響「あったりまえさー!自分、スマッシュとかバンバン打つぞ!」
響「うぅ……早く自分の実力を皆に自慢したいぞ」
あずさ「うふふ、楽しみねぇ~」
あずさ「ほんわかなラリーも良いけど、響ちゃんはきっとアグレッシブな卓球なんでしょうねぇ~」
響「あったりまえさー!自分、スマッシュとかバンバン打つぞ!」
美希「ふふ~ん、ミキも何回も決めたよ、春香相手にね」ドヤァ
春香「いちいち一言余計だっつーの!!ドタバタ
美希「べぇ~!なの!」ドタバタ
P「なぁ千早、あの二人何かあったのか?」
千早「くだらないので、気にする必要はないと思います」
亜美・真美「キャッキャキャッキャ♪」カンッ コンッ カンッ コンッ…
春香「いちいち一言余計だっつーの!!ドタバタ
美希「べぇ~!なの!」ドタバタ
P「なぁ千早、あの二人何かあったのか?」
千早「くだらないので、気にする必要はないと思います」
亜美・真美「キャッキャキャッキャ♪」カンッ コンッ カンッ コンッ…
亜美「ん~、ラリーも飽きるね」カンッ
真美「息が合いすぎるね」コンッ
亜美「そうだ!」ティン!
真美「どったの?」コンッ
亜美「一旦止めぇーの」パシッ
真美「あっ」
亜美「真美、ちょっとこっち……」
真美「おっ、良い考えがおありですかな、亜美殿♪」トテトテ
亜美・真美「………………♪」ゴニョゴニョゴニョ…
真美「息が合いすぎるね」コンッ
亜美「そうだ!」ティン!
真美「どったの?」コンッ
亜美「一旦止めぇーの」パシッ
真美「あっ」
亜美「真美、ちょっとこっち……」
真美「おっ、良い考えがおありですかな、亜美殿♪」トテトテ
亜美・真美「………………♪」ゴニョゴニョゴニョ…
響「おーい!やらないなら代わってほしいさー!」
亜美「あ、いいよー」スッ
響「ありゃ、いいのか?」
真美「あと誰かやる人!兄ちゃんやる?」
P「俺か?別に構わないが」
響「よーし!プロデューサー、早くこっち来るさー!」
P「はいはい」
亜美「ただし、お二方には注意事項がありまーす」
響・P「ん?」
亜美「あ、いいよー」スッ
響「ありゃ、いいのか?」
真美「あと誰かやる人!兄ちゃんやる?」
P「俺か?別に構わないが」
響「よーし!プロデューサー、早くこっち来るさー!」
P「はいはい」
亜美「ただし、お二方には注意事項がありまーす」
響・P「ん?」
亜美「お二方の勝負で、負けた方にはとても怖~い罰ゲームが待っています」
響「なっ、罰ゲームだって!?」ドキッ
真美「怖いよ~?もしかしたら気を失っちゃうかもよ~?」
P「おいおい、別に何も勝負すると決めたわけじゃないんだが……」
亜美「ラリーするって時も、あまり続かなかった場合はお二方に罰ゲームです」
響「なっ、罰ゲームだって!?」ドキッ
真美「怖いよ~?もしかしたら気を失っちゃうかもよ~?」
P「おいおい、別に何も勝負すると決めたわけじゃないんだが……」
亜美「ラリーするって時も、あまり続かなかった場合はお二方に罰ゲームです」
P「何だよそれ、何回以下ならアウトなんだ?」
亜美「なんとなく、『あ、ラリー続いてないな~』って思った時」
P「知るかよ!そんな曖昧なルールに付き合ってられるか!」
響「ば、罰ゲームって、一体何をやるんだ?
い、いや、自分完璧だから、関係ないけどさ、うん……」
真美「そいつぁ教えられやせんぜ、ヒヒヒ」ニヤニヤ
亜美「なんとなく、『あ、ラリー続いてないな~』って思った時」
P「知るかよ!そんな曖昧なルールに付き合ってられるか!」
響「ば、罰ゲームって、一体何をやるんだ?
い、いや、自分完璧だから、関係ないけどさ、うん……」
真美「そいつぁ教えられやせんぜ、ヒヒヒ」ニヤニヤ
亜美「ちなみに、このルールに従わないという選択肢はありません」キリッ
P「無茶苦茶だな。おい響、どうする?」
響「じ、自分は大丈夫だぞ!完璧だし、勝負でもラリーでもなんくるないさー!」
P「そうか、じゃあ勝負するか?
そっちの方が、罰ゲーム受けるルールはハッキリしてるし」
P「無茶苦茶だな。おい響、どうする?」
響「じ、自分は大丈夫だぞ!完璧だし、勝負でもラリーでもなんくるないさー!」
P「そうか、じゃあ勝負するか?
そっちの方が、罰ゲーム受けるルールはハッキリしてるし」
響「いいのか、プロデューサー?自分、本当に強いぞ?」
P「お前こそいいのか?俺はな、学生時代に地元の自遊空間に入り浸って
卓球やりまくったクチだぞ」
響「そんなキャリア、屁でもないさー」
P「あーあ、罰ゲームを受ける響がかわいそうだなぁ」
響「ば、罰ゲームは怖くないぞ!勝てばいいんだ、勝てば!」
響「……?」
P「お前こそいいのか?俺はな、学生時代に地元の自遊空間に入り浸って
卓球やりまくったクチだぞ」
響「そんなキャリア、屁でもないさー」
P「あーあ、罰ゲームを受ける響がかわいそうだなぁ」
響「ば、罰ゲームは怖くないぞ!勝てばいいんだ、勝てば!」
響「……?」
P「どうした、響?」
響「何かこの卓球台、見覚えある気がするさー」
P「そうか?お前、小学校で卓球やってたんだっけか」
P「社長の知人がお前の小学校の関係者で、そこの卓球台かもな」
響「うーん、小学校では見覚えないさー」
響「ってそんなことはどうでもいいや、さっさとやるぞー!」
P「ふっ、後で吼えヅラかくなよ」
響「何かこの卓球台、見覚えある気がするさー」
P「そうか?お前、小学校で卓球やってたんだっけか」
P「社長の知人がお前の小学校の関係者で、そこの卓球台かもな」
響「うーん、小学校では見覚えないさー」
響「ってそんなことはどうでもいいや、さっさとやるぞー!」
P「ふっ、後で吼えヅラかくなよ」
~3分後~
響 11 - 0 P
P「………………」ズゥーン…
響「あう、プロデューサー……ごめん、そこまで弱い、いやいや!
結構自信たっぷりに見えたし、その、罰ゲームとかも、ね?あったし……」オロオロ…
P「いや、いいんだ響。ただ、少し一人にしてくれ……」
響「うぅ……すごく悪い事をした気がするぞ……」
響 11 - 0 P
P「………………」ズゥーン…
響「あう、プロデューサー……ごめん、そこまで弱い、いやいや!
結構自信たっぷりに見えたし、その、罰ゲームとかも、ね?あったし……」オロオロ…
P「いや、いいんだ響。ただ、少し一人にしてくれ……」
響「うぅ……すごく悪い事をした気がするぞ……」
美希「な、なんて速さなの……」
やよい「貴音さんのも華麗でしたけど、響さんはもっと色々すごかったですぅー!」
春香「野生的っていうか……」
貴音「類稀なる反射神経に加え、動物達に囲まれて育つ中で培われた野生的な勘……」
貴音「おそらく、響の持つ運動神経は、卓球の中でその真価を発揮するのですね」
やよい「貴音さんのも華麗でしたけど、響さんはもっと色々すごかったですぅー!」
春香「野生的っていうか……」
貴音「類稀なる反射神経に加え、動物達に囲まれて育つ中で培われた野生的な勘……」
貴音「おそらく、響の持つ運動神経は、卓球の中でその真価を発揮するのですね」
真「……………」メラゴー
雪歩「ま、真ちゃん?」
真「えっ?あぁごめん、何だか燃えちゃって」
真「ごめんね、雪歩。さっきボク、ラリーも楽しいって言ったけど」
真「響の卓球見たら、やっぱ戦いたくなってきた」
雪歩「うぅん、いいの。私も、本気の真ちゃんを見てみたい」
真「雪歩……よぉし、じゃあ次は張り切っちゃうぞ!」
雪歩「ま、真ちゃん?」
真「えっ?あぁごめん、何だか燃えちゃって」
真「ごめんね、雪歩。さっきボク、ラリーも楽しいって言ったけど」
真「響の卓球見たら、やっぱ戦いたくなってきた」
雪歩「うぅん、いいの。私も、本気の真ちゃんを見てみたい」
真「雪歩……よぉし、じゃあ次は張り切っちゃうぞ!」
亜美「おっと兄ちゃん、落ち込む暇はありやせんぜ」ニヤニヤ
真美「罰ゲームのお時間ですぜ、兄ちゃんよぉ」ニヤニヤ
P「あぁ、そうだったな。一体何をやるってんだ」
亜美「んっとねぇ、くすぐり地獄の刑」
P「……なんだよ、結局そんなことか。面倒だからさっさとしろよ」
真美「おや、余裕ですなぁ兄ちゃん」
真美「罰ゲームのお時間ですぜ、兄ちゃんよぉ」ニヤニヤ
P「あぁ、そうだったな。一体何をやるってんだ」
亜美「んっとねぇ、くすぐり地獄の刑」
P「……なんだよ、結局そんなことか。面倒だからさっさとしろよ」
真美「おや、余裕ですなぁ兄ちゃん」
響「こんなんで少しビビッた自分が馬鹿みたいだぞ」ホッ…
亜美「あっ、やっぱひびきん怖かったんだ→♪」
響「わわわっ、今のナシ!嘘だぞ、ウソ!」アタフタ
亜美「まぁいっか→、それじゃあ真美隊長!」
真美「うむ、作戦開始だ。はい兄ちゃん寝転がってバンザーイ」
亜美「律っちゃん、兄ちゃんの手抑えてて」
律子「え、私?」
亜美「あっ、やっぱひびきん怖かったんだ→♪」
響「わわわっ、今のナシ!嘘だぞ、ウソ!」アタフタ
亜美「まぁいっか→、それじゃあ真美隊長!」
真美「うむ、作戦開始だ。はい兄ちゃん寝転がってバンザーイ」
亜美「律っちゃん、兄ちゃんの手抑えてて」
律子「え、私?」
P「すまない、付き合ってやってくれ」
律子「私は別に構いませんけど」
P(やれやれ、この二人のテンションに付き合うのも楽じゃないな)
P(確かにくすぐりは辛いから、一応嫌がる仕草はしてやるとする…)
真美「5分間耐久くすぐり地獄!用意!」ジャキン!
P「!?……おい、ちょっと待て、5分!?せめて1分……!」
律子「私は別に構いませんけど」
P(やれやれ、この二人のテンションに付き合うのも楽じゃないな)
P(確かにくすぐりは辛いから、一応嫌がる仕草はしてやるとする…)
真美「5分間耐久くすぐり地獄!用意!」ジャキン!
P「!?……おい、ちょっと待て、5分!?せめて1分……!」
亜美「ロックオン!」ジャキン!
P「しかも何だその道具!?おい、待て…」
亜美・真美「ファイア!!」コチョコチョコチョコチョ… ヴィーン
P「!?ぎゃ、ぎゃははははははははははははははははははははははははは!!!
ひ、ひっ!ひいぃぃぃあぁぁぁあははははははははははは!!!」
P「しかも何だその道具!?おい、待て…」
亜美・真美「ファイア!!」コチョコチョコチョコチョ… ヴィーン
P「!?ぎゃ、ぎゃははははははははははははははははははははははははは!!!
ひ、ひっ!ひいぃぃぃあぁぁぁあははははははははははは!!!」
亜美「どうだどうだー!」コチョコチョコチョコチョ…
真美「ここかー!?ここがええんかー!」コチョコチョコチョコチョ…
P「ひあ、ひっ!!り、りつこ!!あはは!!!
だめ、死ぬ!!手を離し、たははははは!!!」
律子「いや、これはこれで」
P「う、うそぉぉおははは!!!死ぬ!!死ぬ!!」
P「うほおぉぉおぉぉおぉぉぉぉ!!!」
真美「ここかー!?ここがええんかー!」コチョコチョコチョコチョ…
P「ひあ、ひっ!!り、りつこ!!あはは!!!
だめ、死ぬ!!手を離し、たははははは!!!」
律子「いや、これはこれで」
P「う、うそぉぉおははは!!!死ぬ!!死ぬ!!」
P「うほおぉぉおぉぉおぉぉぉぉ!!!」
>>140
誰得だよ…
誰得だよ…
>>142
ピヨ得だろ
ピヨ得だろ
~5分後~
P「………………」ピク ピク…
響「ぷ、プロ……」
伊織「息してない……」
やよい「何か出てますぅ~」
貴音「面妖な液体が……」
千早「惨い……」
春香「……怖すぎるよ、これ」
律子「悪いことしたかしら」
小鳥(幼女に蹂躙されるプロデューサーさん…………ブヒヒ)ジュルリ
P「………………」ピク ピク…
響「ぷ、プロ……」
伊織「息してない……」
やよい「何か出てますぅ~」
貴音「面妖な液体が……」
千早「惨い……」
春香「……怖すぎるよ、これ」
律子「悪いことしたかしら」
小鳥(幼女に蹂躙されるプロデューサーさん…………ブヒヒ)ジュルリ
亜美「はぁ→面白かった♪」
真美「さてさて!続いての勝負は一体誰でしょう!?」
伊織「できるか!こんな罰ゲームありきでやりたい奴なんていないわよ!」
亜美「えぇー、つまんないー」
千早「あんな罰ゲームは無視しましょう。さぁ高槻さん、私と一緒に…」
真美「じゃあさ、勝った方には豪華賞品!ってのはDo-Dai?」
真美「さてさて!続いての勝負は一体誰でしょう!?」
伊織「できるか!こんな罰ゲームありきでやりたい奴なんていないわよ!」
亜美「えぇー、つまんないー」
千早「あんな罰ゲームは無視しましょう。さぁ高槻さん、私と一緒に…」
真美「じゃあさ、勝った方には豪華賞品!ってのはDo-Dai?」
春香「!?」
千早「具体的には、何をもらえるのかしら?」
真美「いや、適当に言ってみただけ」
真「はいはい、それじゃあ次誰かやろう」
亜美「やだー、ごめんー!ちゃんと勝負してみてよ、誰かぁ~」
律子「豪華賞品ね……こういうのはどうかしら」ゴソゴソ…
真美「おぉ!?律っちゃん、何かいいのある感じ?」
千早「具体的には、何をもらえるのかしら?」
真美「いや、適当に言ってみただけ」
真「はいはい、それじゃあ次誰かやろう」
亜美「やだー、ごめんー!ちゃんと勝負してみてよ、誰かぁ~」
律子「豪華賞品ね……こういうのはどうかしら」ゴソゴソ…
真美「おぉ!?律っちゃん、何かいいのある感じ?」
律子「『ギロッポン高級ホテル洋食ディナーお食事券』」ピカー
一同「うわぁぁぁぁぁぁ……!」キラキラ
律子「この間、お仕事終わった後に、現場のディレクターからご褒美でもらったのよ」
伊織「律子、それ、誘われてたんじゃないの?にひひっ♪」
律子「あんな若ハゲに誘われてどうしろって?」ギロッ
伊織「ご、ごめんなさい……」
一同「うわぁぁぁぁぁぁ……!」キラキラ
律子「この間、お仕事終わった後に、現場のディレクターからご褒美でもらったのよ」
伊織「律子、それ、誘われてたんじゃないの?にひひっ♪」
律子「あんな若ハゲに誘われてどうしろって?」ギロッ
伊織「ご、ごめんなさい……」
類似してるかもしれないスレッド
- 小鳥「プロデューサーさんが隣人だったんですか!」 (886) - [49%] - 2012/4/22 6:00 ★★★×5
- モモ「リトさんっていつ抜いてるんですか?」 (252) - [49%] - 2013/2/1 13:00 ★
- 小鳥「そもそもおかしいんですよ!」 (129) - [49%] - 2012/10/4 0:45 ☆
- 小鳥「765プロの社長の音無小鳥です」P「765プロ?」 (631) - [48%] - 2012/7/5 2:15 ★★★×5
- 幼女「こんなのがきもちいんですか?」 (463) - [48%] - 2011/1/18 4:31 ★★★×4
- 小鳥「765プロ彼氏居ない同盟!イエーイ!」 (141) - [47%] - 2011/12/24 11:30 ★
- 面接官「ガンダムでどの機体が好きですか?」 (340) - [47%] - 2012/10/18 4:15 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について