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元スレ小鳥「765プロ彼氏居ない同盟!イエーイ!」
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全員「い、イエーイ・・・・・・」
小鳥「今年も一人として欠ける事なく765プロ彼氏居ない同盟クリスマスパーティーを開催出来たわね!」
春香「嬉しくも悲しいですね・・・」
響「逆にすごいと思うぞ・・・」
千早「まあ、どうでもいいですけれど・・・くっ!」
真「やっぱり女の子らしさが・・・ブツブツ」
雪歩「もう掘る床が・・・」
貴音「これも私達の力不足故・・・仕方なき事なのでしょう」
美希「今年こそ一抜けするつもりだったのに・・・」
やよい「でもでも、来年はどうにかなるかなーって!」
亜美「亜美達はまだこれからだもんね→」
真美「まだまだ余裕っしょ!」
伊織「アンタ達は気楽でいいわねえ・・・」
あずさ「うふふ、気づいたらあっという間よ~?」
律子「あずささん・・・洒落になってないですソレ」
小鳥「今年も一人として欠ける事なく765プロ彼氏居ない同盟クリスマスパーティーを開催出来たわね!」
春香「嬉しくも悲しいですね・・・」
響「逆にすごいと思うぞ・・・」
千早「まあ、どうでもいいですけれど・・・くっ!」
真「やっぱり女の子らしさが・・・ブツブツ」
雪歩「もう掘る床が・・・」
貴音「これも私達の力不足故・・・仕方なき事なのでしょう」
美希「今年こそ一抜けするつもりだったのに・・・」
やよい「でもでも、来年はどうにかなるかなーって!」
亜美「亜美達はまだこれからだもんね→」
真美「まだまだ余裕っしょ!」
伊織「アンタ達は気楽でいいわねえ・・・」
あずさ「うふふ、気づいたらあっという間よ~?」
律子「あずささん・・・洒落になってないですソレ」
小鳥「気落ちしてばかりもいられないわよ~!来年をより良く過ごすため、乙女のぶっちゃけトークのコーナーいきましょう!」
美希「小鳥だけ嫌にノリノリなの・・・」
小鳥「それじゃあトークテーマを決める順番をくじ引きで決めるわよ!皆引いて引いて!」
全員「ガヤガヤ…」
小鳥「では一番の人、すなわち最初のテーマを決めるのは・・・千早ちゃん!あなたよ!」
千早「えっ!私?私ってこういう時はもっと中盤から終盤に回ってくるポジションじゃ・・・」
亜美「ほほぅ、いきなり千早お姉ちゃんからとは」
真美「今夜は荒れますな!」
小鳥「千早ちゃん!早く!」
千早「え~っと・・・じゃあ・・・プr・・・彼氏に求める条件!」
律子「これまたいきなり核心ね」
春香「今プロデューサーって言いかけなかった!?ねえ!」
美希「小鳥だけ嫌にノリノリなの・・・」
小鳥「それじゃあトークテーマを決める順番をくじ引きで決めるわよ!皆引いて引いて!」
全員「ガヤガヤ…」
小鳥「では一番の人、すなわち最初のテーマを決めるのは・・・千早ちゃん!あなたよ!」
千早「えっ!私?私ってこういう時はもっと中盤から終盤に回ってくるポジションじゃ・・・」
亜美「ほほぅ、いきなり千早お姉ちゃんからとは」
真美「今夜は荒れますな!」
小鳥「千早ちゃん!早く!」
千早「え~っと・・・じゃあ・・・プr・・・彼氏に求める条件!」
律子「これまたいきなり核心ね」
春香「今プロデューサーって言いかけなかった!?ねえ!」
千早「これは最低条件だけれど、やっぱり私の歌を理解してくれる人かしら」
真「ボクも最低でもちゃんと女の子として見て欲しいかな」
やよい「私の料理を美味しそうに食べてくれる人がいいかなーって!」
亜美「亜美は一緒に遊んでくれる人が良い→!!」
伊織「アンタ達無難過ぎるんじゃない?ぶっちゃけトークなんだからもっとぶっちゃけなさいよ!」
真「何ィ!そういう伊織はどうなんだよ!」
伊織「決まってるじゃない!まずは顔よ!この伊織ちゃんの美貌に釣り合うくらいのイケメンでなくっちゃね!」
美希「あはっ☆ミキも同意見なの!」
真美「真美もさんせ→!!」
雪歩「あっ・・・ゎ・・・私も・・・///」
春香「う~ん・・・私はそんなにイケメンじゃなくてもいいけど・・・」
真「ボクも最低でもちゃんと女の子として見て欲しいかな」
やよい「私の料理を美味しそうに食べてくれる人がいいかなーって!」
亜美「亜美は一緒に遊んでくれる人が良い→!!」
伊織「アンタ達無難過ぎるんじゃない?ぶっちゃけトークなんだからもっとぶっちゃけなさいよ!」
真「何ィ!そういう伊織はどうなんだよ!」
伊織「決まってるじゃない!まずは顔よ!この伊織ちゃんの美貌に釣り合うくらいのイケメンでなくっちゃね!」
美希「あはっ☆ミキも同意見なの!」
真美「真美もさんせ→!!」
雪歩「あっ・・・ゎ・・・私も・・・///」
春香「う~ん・・・私はそんなにイケメンじゃなくてもいいけど・・・」
>>5
ようのび太
ようのび太
伊織「それにフェミニストで常に女性をエスコートできるタイプじゃなくっちゃ!」
貴音「三歩後ろを付いていきたい思えるような殿方・・・ということですね」
あずさ「いいわねぇ~、是非そんな男性に手を引いてもらいたいわぁ~」
伊織「それに、月並みだけど年収よね!私はそんなにお金がいるわけじゃないけどバリバリ仕事ができるタイプじゃなきゃ私の相手なんて務まらないじゃない?にひひっ!」
律子「それはあるわね!テキパキと行動出来る人が理想的だわ!」
美希「美希の世話をやいてくれて美希に楽させてくれる人がいいって思うな」
響「でもさ!のんびりした人も良いと思うぞ!」
春香「あっ!それなんかわかる!同じペースで歩いて欲しいよね!」
響「休日はいつも自分や家族達と一緒に過ごしてくれるんさ~!」
春香「うんうん!」
小鳥「早速火が付いてきたわね~、次のテーマ行ってみましょう!」
やよい「あっ!次私です~、それじゃあ・・・うう~・・・」
伊織「やよいのテーマ・・・気になるわね」
貴音「三歩後ろを付いていきたい思えるような殿方・・・ということですね」
あずさ「いいわねぇ~、是非そんな男性に手を引いてもらいたいわぁ~」
伊織「それに、月並みだけど年収よね!私はそんなにお金がいるわけじゃないけどバリバリ仕事ができるタイプじゃなきゃ私の相手なんて務まらないじゃない?にひひっ!」
律子「それはあるわね!テキパキと行動出来る人が理想的だわ!」
美希「美希の世話をやいてくれて美希に楽させてくれる人がいいって思うな」
響「でもさ!のんびりした人も良いと思うぞ!」
春香「あっ!それなんかわかる!同じペースで歩いて欲しいよね!」
響「休日はいつも自分や家族達と一緒に過ごしてくれるんさ~!」
春香「うんうん!」
小鳥「早速火が付いてきたわね~、次のテーマ行ってみましょう!」
やよい「あっ!次私です~、それじゃあ・・・うう~・・・」
伊織「やよいのテーマ・・・気になるわね」
やよい「・・・では!彼氏にしてあげたい事はなんでしょう!」
小鳥「あら!やよいちゃんもなかなかどうして自分から行くタイプね!」
やよい「はわっ!そんなつもりじゃ・・・///」
あずさ「う~~ん・・・どんな事をしてあげたら良いのかしら~迷っちゃうわ~(dtpn)」
貴音「わたくしがしてあげられる事など・・・・・・これは真・・・弱りました」
雪歩「選択肢がいっぱいある人はお得ですぅ・・・」
真美「いっぱいじゃなくむしろおっぱいって感じだね・・・」
千早「・・・・・・くっ!」
響「自分編み物得意だからな!なんでも編んであげられるぞ!」
真「ボクは一緒にトレーニングしたいな!ビシバシ鍛えてよりカッコ良くなってもらうんだ!」
春香「私は色んなお菓子を作ってあげたいなぁ」
美希「ミキは別になんも無いの、あふぅ」
貴音「美希、それはいけません、何もできぬとあっても最善は尽くさねば・・・」
美希「ちぇ~、ちゃんと考えるの」
雪歩「私はお茶と・・・お茶と・・・お茶と・・・ひ~ん、何にも浮かびません~!」
小鳥「あら!やよいちゃんもなかなかどうして自分から行くタイプね!」
やよい「はわっ!そんなつもりじゃ・・・///」
あずさ「う~~ん・・・どんな事をしてあげたら良いのかしら~迷っちゃうわ~(dtpn)」
貴音「わたくしがしてあげられる事など・・・・・・これは真・・・弱りました」
雪歩「選択肢がいっぱいある人はお得ですぅ・・・」
真美「いっぱいじゃなくむしろおっぱいって感じだね・・・」
千早「・・・・・・くっ!」
響「自分編み物得意だからな!なんでも編んであげられるぞ!」
真「ボクは一緒にトレーニングしたいな!ビシバシ鍛えてよりカッコ良くなってもらうんだ!」
春香「私は色んなお菓子を作ってあげたいなぁ」
美希「ミキは別になんも無いの、あふぅ」
貴音「美希、それはいけません、何もできぬとあっても最善は尽くさねば・・・」
美希「ちぇ~、ちゃんと考えるの」
雪歩「私はお茶と・・・お茶と・・・お茶と・・・ひ~ん、何にも浮かびません~!」
溢れんばかりの爆発エネルギーをSSで発散とはなかなかどうして素晴らしい
千早「私は今は何もしてあげられないけれど・・・素敵な男性が現れた時のために掃除や洗濯、料理も一から勉強してるわ」
亜美「んじゃ亜美もそれ→!!」
真美「真美も→!!」
律子「あーら、あんた達にできるかしらね~」
真美「む~!律っちゃんの方こそどうなの!?」
律子「私はちゃんと大概の事はできるわよ?」
真「すごいなぁ・・・ボクも見習おうかな」
美希「あっ!ミキ良いこと思いついたってカンジ!」
春香「えっ!何々?」
美希「ミキはね!彼氏の事を押し倒してあげるの!」
亜美「わ→!ミキミキおっとな→!」
伊織「ちょ、ちょっと何よそれ!反則じゃない!」
小鳥「私は引き倒すわ!!」
全員「えええっ!!!?」
亜美「んじゃ亜美もそれ→!!」
真美「真美も→!!」
律子「あーら、あんた達にできるかしらね~」
真美「む~!律っちゃんの方こそどうなの!?」
律子「私はちゃんと大概の事はできるわよ?」
真「すごいなぁ・・・ボクも見習おうかな」
美希「あっ!ミキ良いこと思いついたってカンジ!」
春香「えっ!何々?」
美希「ミキはね!彼氏の事を押し倒してあげるの!」
亜美「わ→!ミキミキおっとな→!」
伊織「ちょ、ちょっと何よそれ!反則じゃない!」
小鳥「私は引き倒すわ!!」
全員「えええっ!!!?」
真「伊織はまだ何も言ってないじゃないか、どうするんだ?」
伊織「あら、私ならそばにいるだけで十分過ぎると思うけど?」
真「ズルいぞ!それこそ反則じゃないか!!」
伊織「う、ウルサイわねぇ!それならやよいもまだ言ってないわよ、やよいはどうなの?」
やよい「ぅっぅ~・・・私は・・・」
真美「やよいっちは→?」
やよい「私は・・・子守唄を歌って、添い寝してあげたいかな~・・・って///」
あずさ「あらあら~やよいちゃん、可愛いわ~(ナデナデ)」
響「やよい!今から自分家においで!可愛がってやるさー!」
小鳥「イイわよイイわよ~、興奮冷めやらぬ内に次のテーマ行っちゃいましょうか!」
伊織「あら、私ならそばにいるだけで十分過ぎると思うけど?」
真「ズルいぞ!それこそ反則じゃないか!!」
伊織「う、ウルサイわねぇ!それならやよいもまだ言ってないわよ、やよいはどうなの?」
やよい「ぅっぅ~・・・私は・・・」
真美「やよいっちは→?」
やよい「私は・・・子守唄を歌って、添い寝してあげたいかな~・・・って///」
あずさ「あらあら~やよいちゃん、可愛いわ~(ナデナデ)」
響「やよい!今から自分家においで!可愛がってやるさー!」
小鳥「イイわよイイわよ~、興奮冷めやらぬ内に次のテーマ行っちゃいましょうか!」
亜美「んっふっふ~・・・次は亜美の番だね!彼氏にどんな風に責められたいか!なんてど→よ!」
真美「きゃ→!亜美ってばだいた→ん!!」
律子「ちょっと亜美!アンタそれ意味分かって言ってんの!?」
美希「んーとねー、ミキはねー・・・」
貴音「責められたいとは面妖な・・・世の中には殿方に加虐を受けて悦ぶ者も居るものなのでしょうか」
響「なあ貴音、多分そーゆー意味じゃないって思うぞ・・・」
小鳥「いいえ!そーゆー意味でもあるわ!!」
千早「ちょ、ちょっと音無さん!///」
真美「きゃ→!亜美ってばだいた→ん!!」
律子「ちょっと亜美!アンタそれ意味分かって言ってんの!?」
美希「んーとねー、ミキはねー・・・」
貴音「責められたいとは面妖な・・・世の中には殿方に加虐を受けて悦ぶ者も居るものなのでしょうか」
響「なあ貴音、多分そーゆー意味じゃないって思うぞ・・・」
小鳥「いいえ!そーゆー意味でもあるわ!!」
千早「ちょ、ちょっと音無さん!///」
春香「せっ、責め・・・えとえと・・・///」
雪歩「ひぅ・・・あんなことやこんなこと・・・はぅぅ・・・///」
真「うあ~違う違う、ボクはそんなえっちな子じゃ・・・ああ・・・でも///」
伊織「ちょっと亜美!皆引いちゃってるじゃない!!」
小鳥「ん~・・・残念だけどこのテーマはパスね」
亜美「ええ→つまんないの→!」
やよい「あのー、責めるってなんですか?」
あずさ「やよいちゃんはもう少し大人になってから、ね?」
小鳥「では気を取り直して次のテーマ!」
雪歩「ひぅ・・・あんなことやこんなこと・・・はぅぅ・・・///」
真「うあ~違う違う、ボクはそんなえっちな子じゃ・・・ああ・・・でも///」
伊織「ちょっと亜美!皆引いちゃってるじゃない!!」
小鳥「ん~・・・残念だけどこのテーマはパスね」
亜美「ええ→つまんないの→!」
やよい「あのー、責めるってなんですか?」
あずさ「やよいちゃんはもう少し大人になってから、ね?」
小鳥「では気を取り直して次のテーマ!」
美希「ぷろd・・・男性のどこに魅力を感じるか!なの!」
春香「今言ったよね!?明らかにプロデューサーって言いかけたよね!」
響「背が高いとカッコイイって思うぞ!」
やよい「背中が大きいと頼りになるなーって感じがしますー!」
真「あっ!それわかる!肩とか胸筋とかも逞しいとキュンってするよね!」
律子「乙女なんだか漢なんだか・・・」
千早「・・・腹筋かしら」
響「マニアックだぞ・・・」
伊織「アンタ達正気!?筋肉なんて汗臭いったらありゃしない!そんなものより顔よ顔!」
律子「顔が全てでは無いと思うけど、真面目に仕事してる時の横顔なんかいいわね・・・」
春香「あ、分かりますよ~!車を運転してるときなんかも良いですよね!」
貴音「包容力・・・ではないでしょうか」
亜美「なるほど~お姫ちんはぎゅ~~~って抱きしめられたいんだね!」
春香「その抱擁力じゃないんじゃないかな~・・・」
春香「今言ったよね!?明らかにプロデューサーって言いかけたよね!」
響「背が高いとカッコイイって思うぞ!」
やよい「背中が大きいと頼りになるなーって感じがしますー!」
真「あっ!それわかる!肩とか胸筋とかも逞しいとキュンってするよね!」
律子「乙女なんだか漢なんだか・・・」
千早「・・・腹筋かしら」
響「マニアックだぞ・・・」
伊織「アンタ達正気!?筋肉なんて汗臭いったらありゃしない!そんなものより顔よ顔!」
律子「顔が全てでは無いと思うけど、真面目に仕事してる時の横顔なんかいいわね・・・」
春香「あ、分かりますよ~!車を運転してるときなんかも良いですよね!」
貴音「包容力・・・ではないでしょうか」
亜美「なるほど~お姫ちんはぎゅ~~~って抱きしめられたいんだね!」
春香「その抱擁力じゃないんじゃないかな~・・・」
雪歩「はうぅ・・・顔は・・・怒ってると怖いからいつもにこやかだと嬉しいですぅ」
美希「ミキはおっきな手で包まれるとなんだか安心して、あふぅってなるの」
真美「真美はね→!せくちーなお尻なんか良いと思うな~」
亜美「おおっ!真美殿はわかっておられますな~」
小鳥「ええっ!その通りよ!!」
伊織「小鳥!?」
小鳥「美少年の瑞々しい弾むような柔らかなお尻が運動部に所属しカモシカのような足の筋肉と共に鍛えられ引き締まったそこにうら若き獣達のたどたどしくも自己主張を始めた男性自身が誘われて」
真「うわぁー!小鳥さーん!戻ってきてくださーい!」
小鳥「はっ・・・!いけないいけない危うくスイッチが入るところだったわ!」
美希「どう見ても入ってるの!」
小鳥「どう見ても入ってる・・・?そうよねあの位置あの角度そしてあのカップリングあの構図は明らかに私たち読み手の自由な想像力につけ込み妄想を掻き立てるための罠だとしか」
全員「小鳥さん!!!!!」
小鳥「あふぁっ・・・ああごめんなさい、えーっと次のテーマだったわね」
設定は熟知してるってほどでもないから想像が多いけどまあ気にすんなって
美希「ミキはおっきな手で包まれるとなんだか安心して、あふぅってなるの」
真美「真美はね→!せくちーなお尻なんか良いと思うな~」
亜美「おおっ!真美殿はわかっておられますな~」
小鳥「ええっ!その通りよ!!」
伊織「小鳥!?」
小鳥「美少年の瑞々しい弾むような柔らかなお尻が運動部に所属しカモシカのような足の筋肉と共に鍛えられ引き締まったそこにうら若き獣達のたどたどしくも自己主張を始めた男性自身が誘われて」
真「うわぁー!小鳥さーん!戻ってきてくださーい!」
小鳥「はっ・・・!いけないいけない危うくスイッチが入るところだったわ!」
美希「どう見ても入ってるの!」
小鳥「どう見ても入ってる・・・?そうよねあの位置あの角度そしてあのカップリングあの構図は明らかに私たち読み手の自由な想像力につけ込み妄想を掻き立てるための罠だとしか」
全員「小鳥さん!!!!!」
小鳥「あふぁっ・・・ああごめんなさい、えーっと次のテーマだったわね」
設定は熟知してるってほどでもないから想像が多いけどまあ気にすんなって
春香「ズバリ!プロデューs・・・彼氏とどこに行きたい!?」
美希「春香!完っ全にプロデューサーって言っちゃってるの!言い訳不可能なの!」
伊織「そうね・・・どこと言うより私が言ったら世界中どこでも連れてってくれないとね!」
真「ボクは遊園地かな!メリーゴーランドに乗ってみたいんだ!」
亜美「まこちんはメリーゴーランドっていうよりゴーカートって感じだよね」
真美「わかるわかる!ちょ→速そ→!」
真「あー!言ったなー!!こら亜美!真美ー!」
亜美、真美「きゃー☆(ドタバタ)」
響「自分は逆に沖縄に連れていってあげたいぞ!良い所だからな!」
貴音「わたくしも、できるならば・・・是非わたくしの故郷に」
千早「四条さん・・・意外と積極的ですね・・・!」
貴音「ですが、それは少々難しいことやもしれません・・・」」
雪歩「わかりますぅ・・・男の人なんか連れて帰ってきちゃったらどうなるか・・・」
美希「春香!完っ全にプロデューサーって言っちゃってるの!言い訳不可能なの!」
伊織「そうね・・・どこと言うより私が言ったら世界中どこでも連れてってくれないとね!」
真「ボクは遊園地かな!メリーゴーランドに乗ってみたいんだ!」
亜美「まこちんはメリーゴーランドっていうよりゴーカートって感じだよね」
真美「わかるわかる!ちょ→速そ→!」
真「あー!言ったなー!!こら亜美!真美ー!」
亜美、真美「きゃー☆(ドタバタ)」
響「自分は逆に沖縄に連れていってあげたいぞ!良い所だからな!」
貴音「わたくしも、できるならば・・・是非わたくしの故郷に」
千早「四条さん・・・意外と積極的ですね・・・!」
貴音「ですが、それは少々難しいことやもしれません・・・」」
雪歩「わかりますぅ・・・男の人なんか連れて帰ってきちゃったらどうなるか・・・」
美希「ん~・・・ミキはめんどくさいからゴロゴロしてたいの、あっ、公園なんかいいかも!」
やよい「一緒にお買い物とか行きたいですー!」
千早「私は別にどこでも・・・」
春香「えー、千早ちゃん、一緒に行きたいところ無いの?」
千早「ううん、そうじゃないの、好きな人と一緒なら・・・それがどんなところでもかけがえのない思い出になると思うから」
春香「なるほど・・・そういうことなら私もそれに賛成!かな」
あずさ「私も運命の人と一緒ならどこでも良いけど・・・強いて言うなら式は素敵な教会がいいわねぇ~」
律子「いいですね~、あ、でも和風も捨てがたいかも」
真美「ピヨちゃんはどこが良いの?」
小鳥「私?私はもちろんラブホt」
亜美「ラブホテルとか→!?」
律子「こら!あんた達!大人を茶化すんじゃないの!」
雪歩「不潔ですぅ・・・」
小鳥「・・・・・・やっぱり、好きな人と一緒ならどこでも楽しいわよね!うん!次行きましょう次!」
やよい「一緒にお買い物とか行きたいですー!」
千早「私は別にどこでも・・・」
春香「えー、千早ちゃん、一緒に行きたいところ無いの?」
千早「ううん、そうじゃないの、好きな人と一緒なら・・・それがどんなところでもかけがえのない思い出になると思うから」
春香「なるほど・・・そういうことなら私もそれに賛成!かな」
あずさ「私も運命の人と一緒ならどこでも良いけど・・・強いて言うなら式は素敵な教会がいいわねぇ~」
律子「いいですね~、あ、でも和風も捨てがたいかも」
真美「ピヨちゃんはどこが良いの?」
小鳥「私?私はもちろんラブホt」
亜美「ラブホテルとか→!?」
律子「こら!あんた達!大人を茶化すんじゃないの!」
雪歩「不潔ですぅ・・・」
小鳥「・・・・・・やっぱり、好きな人と一緒ならどこでも楽しいわよね!うん!次行きましょう次!」
あずさ「プロポーズの言葉・・・なんてどうかしら~」
春香「一度『俺のために味噌汁を作ってくれないか?』な~んて言われてみたいなぁ~」
千早「古典的すぎやしないかしら」
春香「ゔっ・・・」
亜美「『毎日俺のために味噌汁を作ってくれないか?』(キリッ)」
真美「いやん☆春香痺れちゃぅ~」
律子「うう~ん、悪くはないと思うんだけど・・・」
あずさ「今時の言い回しではないわねぇ~」
春香「(あずささんに言われるとなんかショック・・・)」
真「耳元でロマンチックに囁いて欲しいなぁ・・・」
雪歩「耳元でロマンチックに囁く真ちゃん・・・(ポヮーン)」
真「雪歩?ねぇ雪歩!」
春香「一度『俺のために味噌汁を作ってくれないか?』な~んて言われてみたいなぁ~」
千早「古典的すぎやしないかしら」
春香「ゔっ・・・」
亜美「『毎日俺のために味噌汁を作ってくれないか?』(キリッ)」
真美「いやん☆春香痺れちゃぅ~」
律子「うう~ん、悪くはないと思うんだけど・・・」
あずさ「今時の言い回しではないわねぇ~」
春香「(あずささんに言われるとなんかショック・・・)」
真「耳元でロマンチックに囁いて欲しいなぁ・・・」
雪歩「耳元でロマンチックに囁く真ちゃん・・・(ポヮーン)」
真「雪歩?ねぇ雪歩!」
伊織「『全身全霊全骨全肉全血を持って伊織様に従います!』と、これくらいは言ってもらわないとね!」
響「いつも一緒に居たら自然に一緒になるもんだろ?プロポーズなんて必要ないっさー!」
美希「それもそうだけど、ミキ的にははっきりと『愛してる』って意思表示もして欲しいってカンジ!」
貴音「幾千の言葉を積み重ねるより行動で示して頂けたらと・・・」
やよい「あぅぅ~・・・難しいです~」
小鳥「やっぱりまだプロポーズの事までなんて具体的に考えられないわよね」
千早「音無さんは少し考えた方がいいのでは・・・」
小鳥「はうっっっ!!」
春香「千早ちゃん!さっきから手厳しいよ!」
小鳥「ぐっふぅ・・・ネ・・・ネクストテーマ・・・」
響「いつも一緒に居たら自然に一緒になるもんだろ?プロポーズなんて必要ないっさー!」
美希「それもそうだけど、ミキ的にははっきりと『愛してる』って意思表示もして欲しいってカンジ!」
貴音「幾千の言葉を積み重ねるより行動で示して頂けたらと・・・」
やよい「あぅぅ~・・・難しいです~」
小鳥「やっぱりまだプロポーズの事までなんて具体的に考えられないわよね」
千早「音無さんは少し考えた方がいいのでは・・・」
小鳥「はうっっっ!!」
春香「千早ちゃん!さっきから手厳しいよ!」
小鳥「ぐっふぅ・・・ネ・・・ネクストテーマ・・・」
響「家族は何人が良い?」
律子「それは彼氏とか関係ないんじゃないかしら」
美希「でも、好きな人との子供ならい~っぱい出来ても良いって思うな!」
亜美「亜美もいっぱい欲し→!!」
春香「あんまり大家族過ぎたら騒がしくて大変じゃないかなあ?」
やよい「そんなことないですよー!確かに、お料理とかお洗濯とかもいっぱいあって大変ですけど、賑やかで毎日楽しいですー!!」
響「うんうん!家族はたくさん居たほうが楽しいぞ!なんくるないさー!」
真「休日に家族でスポーツとかできたら良いよね!」
真美「真美ね!野球チームが作れるくらい産むんだ→!」
貴音「わたくしは国をつくります!」
全員「!!!?」
律子「それは彼氏とか関係ないんじゃないかしら」
美希「でも、好きな人との子供ならい~っぱい出来ても良いって思うな!」
亜美「亜美もいっぱい欲し→!!」
春香「あんまり大家族過ぎたら騒がしくて大変じゃないかなあ?」
やよい「そんなことないですよー!確かに、お料理とかお洗濯とかもいっぱいあって大変ですけど、賑やかで毎日楽しいですー!!」
響「うんうん!家族はたくさん居たほうが楽しいぞ!なんくるないさー!」
真「休日に家族でスポーツとかできたら良いよね!」
真美「真美ね!野球チームが作れるくらい産むんだ→!」
貴音「わたくしは国をつくります!」
全員「!!!?」
伊織「子供なんて要らないわよ!そんなにいっぱい居たらうるさくてかなわないじゃない」
真美「いおりんみたいな子供だったらね~」
伊織「はぁ!?なんですってぇ~!ちょっと真美!アンタそこに直りなさ~い!!」
千早「私もまあ・・・二人ぐらい居れば」
あずさ「子供も良いけど・・・大きな犬も飼いたいわ~」
千早「お、大きな犬・・・!///」
雪歩「お、大きな犬・・・!(ブルブル)」
小鳥「プロデューサーさんとの子供・・・目はこんな感じで・・・鼻はこんな感じかしら・・・はっ!つ、次に行きましょう!」
真美「いおりんみたいな子供だったらね~」
伊織「はぁ!?なんですってぇ~!ちょっと真美!アンタそこに直りなさ~い!!」
千早「私もまあ・・・二人ぐらい居れば」
あずさ「子供も良いけど・・・大きな犬も飼いたいわ~」
千早「お、大きな犬・・・!///」
雪歩「お、大きな犬・・・!(ブルブル)」
小鳥「プロデューサーさんとの子供・・・目はこんな感じで・・・鼻はこんな感じかしら・・・はっ!つ、次に行きましょう!」
伊織「にひひっ!私の番ね!アンタ達、彼氏から貰うならどんなプレゼントが欲しいかしら?」
亜美「亜美3DS欲し→!!」
真美「真美PSPVita→!!」
律子「それなら私も新しいノートパソコンが・・・」
伊織「アンタ達それ単に今欲しいモノじゃない!」
亜美、真美「え→、違うの→?」
伊織「当たり前よ!まったくわかってないんだから」
律子「わ・・・わかってない・・・(ズーン)」
美希「ミキはハニーが欲しいの!」
伊織「そういうのもダメ!!」
美希「ちぇー」
真「ボクおっきなくまさんが欲しいなぁ・・・」
響「おっ!真もか!熊良いよな!家の子にも欲しいぞ」
真「響も!?やーりぃ!気があうなぁ!」
雪歩「なんだか話が噛み合ってないような気がしますぅ・・・」
亜美「亜美3DS欲し→!!」
真美「真美PSPVita→!!」
律子「それなら私も新しいノートパソコンが・・・」
伊織「アンタ達それ単に今欲しいモノじゃない!」
亜美、真美「え→、違うの→?」
伊織「当たり前よ!まったくわかってないんだから」
律子「わ・・・わかってない・・・(ズーン)」
美希「ミキはハニーが欲しいの!」
伊織「そういうのもダメ!!」
美希「ちぇー」
真「ボクおっきなくまさんが欲しいなぁ・・・」
響「おっ!真もか!熊良いよな!家の子にも欲しいぞ」
真「響も!?やーりぃ!気があうなぁ!」
雪歩「なんだか話が噛み合ってないような気がしますぅ・・・」
みんながワイワイやってるSSをあまり見ないからこのSS見れて良かったわ
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