私的良スレ書庫
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元スレ智花「私、昴さんのためならなんでもしますから!」

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『明日暇でしたらお話したいことがあるので、どこかであいませんか?』
昴「おお、なんだよ智花め。電話で言えばいいものを。電話してやろ」
プルル、プルル
智花『はい』
昴「大事な話ってなんだ?会って話すことなのか?」
智花『えっと・・・じゃあ電話でいいです』
昴「そっか」
智花『・・・・・・・』
昴「智花?」
智花『私、昴さんのことが好きです。正直、今日のことも今思ったら嬉しかったかもしれません』
昴「そっか、俺も嬉しいよ」
智花『だから、その・・・付き合うのはまだもう少しだけ先送りして皆のコーチしてくれませんか?』
昴「・・・・・・・・・・・」
智花『だめ・・・ですか?』
昴「わかった。だけどこっちからも条件がある」
昴「おお、なんだよ智花め。電話で言えばいいものを。電話してやろ」
プルル、プルル
智花『はい』
昴「大事な話ってなんだ?会って話すことなのか?」
智花『えっと・・・じゃあ電話でいいです』
昴「そっか」
智花『・・・・・・・』
昴「智花?」
智花『私、昴さんのことが好きです。正直、今日のことも今思ったら嬉しかったかもしれません』
昴「そっか、俺も嬉しいよ」
智花『だから、その・・・付き合うのはまだもう少しだけ先送りして皆のコーチしてくれませんか?』
昴「・・・・・・・・・・・」
智花『だめ・・・ですか?』
昴「わかった。だけどこっちからも条件がある」
智花『なんでしょう?』
昴「んー、中学校卒業するまでには付き合って欲しいんだけど」
智花『わ、わかりました。でも、皆のコーチしてるあいだは・・・』
昴「わかってるよ。極力智花との関係が表にでないようにする」
智花『ありがとうございます。フフ・・・なんだか電話だとよく話せますね』
昴「そうだな。なんでだろ」
智花『わかりません、でもなんだか嬉しいです』
昴「なにが?」
智花『昴さんとこうしてお話できるの・・・明日から、来てくれますよね?』
昴「ああ・・・・約束する」
昴「んー、中学校卒業するまでには付き合って欲しいんだけど」
智花『わ、わかりました。でも、皆のコーチしてるあいだは・・・』
昴「わかってるよ。極力智花との関係が表にでないようにする」
智花『ありがとうございます。フフ・・・なんだか電話だとよく話せますね』
昴「そうだな。なんでだろ」
智花『わかりません、でもなんだか嬉しいです』
昴「なにが?」
智花『昴さんとこうしてお話できるの・・・明日から、来てくれますよね?』
昴「ああ・・・・約束する」
翌日の放課後
昴「今日から皆に会えるぞ!一日しかあってないからいつもと変わらないけど!」
葵「すーばる!一緒に帰ろ?」
昴「ごめん。今日はミホ姉に呼び出されてさ。また今度な」
葵「あ・・・・うん」
昴「あのバスも久しぶりだったな・・・みんなどうしてるかな」ガララ
女バス『お帰りなさい!あなた!!』
昴「んだよ天国じゃねえか」
昴「今日から皆に会えるぞ!一日しかあってないからいつもと変わらないけど!」
葵「すーばる!一緒に帰ろ?」
昴「ごめん。今日はミホ姉に呼び出されてさ。また今度な」
葵「あ・・・・うん」
昴「あのバスも久しぶりだったな・・・みんなどうしてるかな」ガララ
女バス『お帰りなさい!あなた!!』
昴「んだよ天国じゃねえか」
真帆「なんだよすばるん!コーチやらないって聞いてビックリしたんだからな!」
紗季「そうですよ長谷川さん。特に愛莉なんて」
愛莉「紗季ちゃんいっちゃだめえ!!」
ひなた「おー、おにいちゃん。おかえりー」
昴「ただいまひなたちゃん。みんなも。変わりは無いよね?」
智花「あの・・・今度球技大会があるんですけど・・・」
昴「なにそれ?」
紗季「そうですよ長谷川さん。特に愛莉なんて」
愛莉「紗季ちゃんいっちゃだめえ!!」
ひなた「おー、おにいちゃん。おかえりー」
昴「ただいまひなたちゃん。みんなも。変わりは無いよね?」
智花「あの・・・今度球技大会があるんですけど・・・」
昴「なにそれ?」
>>160殺せ
カクカクシカジカ
昴「なるほどな・・・それでこんな嬉しいサプライズしてくれたのか」
真帆「ええ!?すばるん嬉しかったの!?」
昴「もうちょい露出度低めのがいいけどな。それとエプロンはあまり好きじゃない」
真帆「やーい!言われてるぞ紗季!」
紗季「うるさいわね!でも成功したのは確かよ・・・今度はもうちょっとブツブツ・・・」
愛莉「あの、長谷川さん・・・勝てそうですか?」
昴「まあ勝てるだろうね。な、智花」
智花「はい、そうですね!」
カクカクシカジカ
昴「なるほどな・・・それでこんな嬉しいサプライズしてくれたのか」
真帆「ええ!?すばるん嬉しかったの!?」
昴「もうちょい露出度低めのがいいけどな。それとエプロンはあまり好きじゃない」
真帆「やーい!言われてるぞ紗季!」
紗季「うるさいわね!でも成功したのは確かよ・・・今度はもうちょっとブツブツ・・・」
愛莉「あの、長谷川さん・・・勝てそうですか?」
昴「まあ勝てるだろうね。な、智花」
智花「はい、そうですね!」
ひなた「おー。おにいちゃんがいれば百人力」
昴「ありがとうひなたちゃん。可愛いひなたちゃんには3ナデナデだ」
ひなた「おー。おにいちゃんにしてもらうとひな、うれしい。もう1ナデナデ」
昴「また今度ね、それじゃあ練習始めるよ!」
女バス「はい!」
練習終わり
昴「みんな、かわってないねー」
紗季「そうでしょうか?上達してると思ってたんですけど」
昴「うんまあ上達はしてるかな。でもなあ」
女バス「?」
昴「(胸がなあ・・・愛莉以外残念なんだよなあ・・・貧乳そんなに一杯いるとお腹いっぱいっていうかなあ・・・)」
昴「ありがとうひなたちゃん。可愛いひなたちゃんには3ナデナデだ」
ひなた「おー。おにいちゃんにしてもらうとひな、うれしい。もう1ナデナデ」
昴「また今度ね、それじゃあ練習始めるよ!」
女バス「はい!」
練習終わり
昴「みんな、かわってないねー」
紗季「そうでしょうか?上達してると思ってたんですけど」
昴「うんまあ上達はしてるかな。でもなあ」
女バス「?」
昴「(胸がなあ・・・愛莉以外残念なんだよなあ・・・貧乳そんなに一杯いるとお腹いっぱいっていうかなあ・・・)」
美星「どうだった?みんなは」
昴「そんなに変わってないかな。一日だし」
美星「はは、やっぱりね」
昴「ミホ姉今日はどうするの?」
美星「んー?なにが?」
昴「今日はうちくるのかってこと」
美星「なんだ昴。やってほしいのか?」
昴「もちろん!言っちゃうと今この瞬間もミホ姉の乳首吸い上げたい」
美星「運転中はマジで洒落にならんからやめてくれ。事故った理由きかれたらどう答えればいいんだ」
昴「甥とじゃれあってたって言えば?」
美星「誤解されるだろ」
昴「誤解もなにも事実じゃないか」
美星「はあ・・・わかったわかった。やってやるから今はホントに勘弁してくれ」
昴「イヤッッホオオオオオオオウ!!」
美星「うるさい!」
昴「そんなに変わってないかな。一日だし」
美星「はは、やっぱりね」
昴「ミホ姉今日はどうするの?」
美星「んー?なにが?」
昴「今日はうちくるのかってこと」
美星「なんだ昴。やってほしいのか?」
昴「もちろん!言っちゃうと今この瞬間もミホ姉の乳首吸い上げたい」
美星「運転中はマジで洒落にならんからやめてくれ。事故った理由きかれたらどう答えればいいんだ」
昴「甥とじゃれあってたって言えば?」
美星「誤解されるだろ」
昴「誤解もなにも事実じゃないか」
美星「はあ・・・わかったわかった。やってやるから今はホントに勘弁してくれ」
昴「イヤッッホオオオオオオオウ!!」
美星「うるさい!」
昴のへや
昴「さて、飯もくって風呂もはいって歯も磨いたわけだけど」
美星「なんでそんな説明口調なんだ」
昴「んじゃあ早速舐めてくれ」
美星「お前お姉ちゃんが留守だからって調子に乗りすぎだぞ」
昴「まあまあ、母さんいないから今日は本番オッケーだろ?」
美星「んー・・・だめ、フェラだけ」
昴「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
美星「長い、うざい、うるさい。文句があるならやらないぞ」
昴「ごめんごめん。じゃ、よろしく」ボロン
美星「だからなんで勃たせてるんだってば!ビックリするからやめてくれ!」
昴「んなこといわれてもな・・・」
昴「さて、飯もくって風呂もはいって歯も磨いたわけだけど」
美星「なんでそんな説明口調なんだ」
昴「んじゃあ早速舐めてくれ」
美星「お前お姉ちゃんが留守だからって調子に乗りすぎだぞ」
昴「まあまあ、母さんいないから今日は本番オッケーだろ?」
美星「んー・・・だめ、フェラだけ」
昴「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
美星「長い、うざい、うるさい。文句があるならやらないぞ」
昴「ごめんごめん。じゃ、よろしく」ボロン
美星「だからなんで勃たせてるんだってば!ビックリするからやめてくれ!」
昴「んなこといわれてもな・・・」
美星「ん、んむ、はむう・・・」
昴「ミホ姉上手いな。誰かと経験あんの?」
美星「秘密だバカ。それより昴。お前早漏なんだな」
昴「なぜわかった」
美星「なんかもうビクビクしてる。もう出そうだろ」
昴「うんまあね。エロ動画みながらだと3分でイク」
美星「はやいな。なら現実にやられるとどう?」
昴「正直3分もつかどうか危ういな。あ、でる」
美星「そんな淡々と言わないでくれ・・・うむお、ん、ゴク・・・ふう」
昴「ふう」
昴「ミホ姉上手いな。誰かと経験あんの?」
美星「秘密だバカ。それより昴。お前早漏なんだな」
昴「なぜわかった」
美星「なんかもうビクビクしてる。もう出そうだろ」
昴「うんまあね。エロ動画みながらだと3分でイク」
美星「はやいな。なら現実にやられるとどう?」
昴「正直3分もつかどうか危ういな。あ、でる」
美星「そんな淡々と言わないでくれ・・・うむお、ん、ゴク・・・ふう」
昴「ふう」
美星「ふうじゃねえよ。一日でどんだけ貯めこんでんだよ」
昴「俺は早漏な分一日に貯まる量がすごいんだ。だから毎日抜かないと玉が痛くて痛くて・・・」
美星「お前も苦労してるんだな・・・じゃあ、もう寝ていいか?」
昴「なんかもの足りねえな・・・試しにミホ姉俺に言い寄ってきてよ」
美星「どういうことだ?」
昴「なんかこう・・・『すばる~私、もう我慢できないの』って服はだけさせながらさ。おっとっと想像しただけで我慢汁が。盛んな息子で困るぜ」
美星「うわ、キッモ。発想がきもい」
昴「なあ頼むよミホ姉。寝てる時に顔面にかけられたくないだろ?」
美星「お前やることすごくなってきたな。わかったよ試しだからな。襲ってきたらお前をコロス」
昴「わかったわかった。がんばるよ」
昴「俺は早漏な分一日に貯まる量がすごいんだ。だから毎日抜かないと玉が痛くて痛くて・・・」
美星「お前も苦労してるんだな・・・じゃあ、もう寝ていいか?」
昴「なんかもの足りねえな・・・試しにミホ姉俺に言い寄ってきてよ」
美星「どういうことだ?」
昴「なんかこう・・・『すばる~私、もう我慢できないの』って服はだけさせながらさ。おっとっと想像しただけで我慢汁が。盛んな息子で困るぜ」
美星「うわ、キッモ。発想がきもい」
昴「なあ頼むよミホ姉。寝てる時に顔面にかけられたくないだろ?」
美星「お前やることすごくなってきたな。わかったよ試しだからな。襲ってきたらお前をコロス」
昴「わかったわかった。がんばるよ」
美星「昴・・・私、お前のこと好きなんだ」
昴「はいカ~ット」
美星「なんだよ!文句あるのか?」
昴「大いにあるね。なんだその200km/hのストレートは。周りくどく、且つエロく。これができてなきゃダメだろ」
美星「200ってそいつもう人間じゃねえよ。ったく面倒くさいな・・・昴、私・・・もうダメみたい・・・」
昴「・・・・・」プルプル
美星「私ね?さっきから昴のことみてただけで・・・・ってなに笑いこらえてんだよ」
昴「ごめん。ミホ姉にそういうキャラ期待すんのはもうやめるよ」
美星「ムカつくな。せっかくやってやったのに。もう寝るからな」
昴「おやすみミホ姉」
昴「はいカ~ット」
美星「なんだよ!文句あるのか?」
昴「大いにあるね。なんだその200km/hのストレートは。周りくどく、且つエロく。これができてなきゃダメだろ」
美星「200ってそいつもう人間じゃねえよ。ったく面倒くさいな・・・昴、私・・・もうダメみたい・・・」
昴「・・・・・」プルプル
美星「私ね?さっきから昴のことみてただけで・・・・ってなに笑いこらえてんだよ」
昴「ごめん。ミホ姉にそういうキャラ期待すんのはもうやめるよ」
美星「ムカつくな。せっかくやってやったのに。もう寝るからな」
昴「おやすみミホ姉」
翌日
昴「あー、今日女バスないじゃん・・・どうしよっかなー・・・ミホ姉も今日仕事で忙しいっていってたしな」
葵「昴ー今日予定ある?」
昴「すまんめっちゃあるんだわこれが」
葵「嘘つくな。今日あんたの家いくから、準備しといてね?色々と」
昴「えー・・・わかったよやればいいんでしょやれば」
葵「素直でよろしい。じゃ、今日いくから」
放課後。で、昴の部屋
葵「きたよー」
昴「ウッ!」ドピュ
葵「」
昴「すまん。今日一発抜いたからできそうもない」
葵「みてたわよ。部屋あけていきなりオナニー見せられた私の気持ちを少しでも察しなさい」
昴「だからきょうは」
葵「知らない。やるから」
昴「あー、今日女バスないじゃん・・・どうしよっかなー・・・ミホ姉も今日仕事で忙しいっていってたしな」
葵「昴ー今日予定ある?」
昴「すまんめっちゃあるんだわこれが」
葵「嘘つくな。今日あんたの家いくから、準備しといてね?色々と」
昴「えー・・・わかったよやればいいんでしょやれば」
葵「素直でよろしい。じゃ、今日いくから」
放課後。で、昴の部屋
葵「きたよー」
昴「ウッ!」ドピュ
葵「」
昴「すまん。今日一発抜いたからできそうもない」
葵「みてたわよ。部屋あけていきなりオナニー見せられた私の気持ちを少しでも察しなさい」
昴「だからきょうは」
葵「知らない。やるから」
昴「えー」
葵「あんたそんなに私とやるのいやなの?」
昴「だって葵となんて飽きるんだもん。何年間一緒だと思ってんだよ。幼馴染と付き合うとかギャルゲのやりすぎだぞ?」
葵「小学生に手を出したあんたにだけはいわれたくないわよ。じゃ、入れるから」
昴「いつのまに脱いだんだお前は。あー、ほら、下から突き上げられるの好きだったよな?」
葵「う、うん。あ、いいよ昴・・・んぁ、そこ・・・///」
昴「ヤッベ、いく」
葵「中に・・・だして?ハァハァ・・・」
昴「断固拒否する」ズポ
葵「ちょ・・・!」
葵「あんたそんなに私とやるのいやなの?」
昴「だって葵となんて飽きるんだもん。何年間一緒だと思ってんだよ。幼馴染と付き合うとかギャルゲのやりすぎだぞ?」
葵「小学生に手を出したあんたにだけはいわれたくないわよ。じゃ、入れるから」
昴「いつのまに脱いだんだお前は。あー、ほら、下から突き上げられるの好きだったよな?」
葵「う、うん。あ、いいよ昴・・・んぁ、そこ・・・///」
昴「ヤッベ、いく」
葵「中に・・・だして?ハァハァ・・・」
昴「断固拒否する」ズポ
葵「ちょ・・・!」
昴「それにしてもなー葵が相手でもこの早漏さ・・・なんとかならんかな」
葵「ちょっとそれどういう意味よ」
昴「そのまんま。使い古されたもので2分たらずだぞ?早すぎて猿にも笑われるわ」
葵「く・・・絶対に見返してやるんだから・・・」
昴「てなわけでお前は帰れ」
葵「まあいいわ。目的も達成できたし。じゃあね」バタン
昴「いったか・・・」ピンポーン
智花「こんにちわ昴さん」
昴「きたこれ」
葵「ちょっとそれどういう意味よ」
昴「そのまんま。使い古されたもので2分たらずだぞ?早すぎて猿にも笑われるわ」
葵「く・・・絶対に見返してやるんだから・・・」
昴「てなわけでお前は帰れ」
葵「まあいいわ。目的も達成できたし。じゃあね」バタン
昴「いったか・・・」ピンポーン
智花「こんにちわ昴さん」
昴「きたこれ」
展開早くて萎えたひともいるだろうが5時には5時には家をでなければならんのだ
あと葵だと指があんまり動かない
あと葵だと指があんまり動かない
智花「本当は今日来る予定はなかったんですけど・・・」
智花「昴さんに会いたくてきちゃいました」
昴「智花は可愛いな」ナデコナデコ
智花「あの・・・昴さん。抱っこする意味はあるのでしょうか?}
昴「抱っことよんでいいものなのか・・・座って後ろから抱きついてるだけだろ?」
智花「いや、あの・・・あたってるというか・・・」
昴「何が?」
智花「え、いや、その・・・お、おち、おちん・・・・おちんちんが・・・」
昴「え?なに?もう一回言って」
智花「だからその・・・おちんちんが・・・」
昴「はは、智花はチンコの言い方まで可愛いな。そんな智花にはキスだな」
智花「ふえぇ!?あ、ん、んむうはむ・・・」
昴「・・・ふう。じゃあ智花。しばらくこうしてるだけでいいか?」
智花「はい・・・後ろから抱きつかれるのも悪いとは感じませんし、昴さんが感じられるので」
昴「嬉しいこと言ってくれるね」
智花「昴さんに会いたくてきちゃいました」
昴「智花は可愛いな」ナデコナデコ
智花「あの・・・昴さん。抱っこする意味はあるのでしょうか?}
昴「抱っことよんでいいものなのか・・・座って後ろから抱きついてるだけだろ?」
智花「いや、あの・・・あたってるというか・・・」
昴「何が?」
智花「え、いや、その・・・お、おち、おちん・・・・おちんちんが・・・」
昴「え?なに?もう一回言って」
智花「だからその・・・おちんちんが・・・」
昴「はは、智花はチンコの言い方まで可愛いな。そんな智花にはキスだな」
智花「ふえぇ!?あ、ん、んむうはむ・・・」
昴「・・・ふう。じゃあ智花。しばらくこうしてるだけでいいか?」
智花「はい・・・後ろから抱きつかれるのも悪いとは感じませんし、昴さんが感じられるので」
昴「嬉しいこと言ってくれるね」
時間経過・・・・・・
昴「じゃあこのへんで」
智花「はい。今日は楽しかったです」
昴「なにもしてないのに?」
智花「昴さんと一緒にいると、楽しいです」
昴「智花は尽くすタイプみたいだな。ますます嫁に欲しい」
智花「だ、だから早いですってば///それでは昴さん。さようなら」
昴「駅まで送って行くよ」
昴「じゃあこのへんで」
智花「はい。今日は楽しかったです」
昴「なにもしてないのに?」
智花「昴さんと一緒にいると、楽しいです」
昴「智花は尽くすタイプみたいだな。ますます嫁に欲しい」
智花「だ、だから早いですってば///それでは昴さん。さようなら」
昴「駅まで送って行くよ」
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