私的良スレ書庫
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元スレ智花「私、昴さんのためならなんでもしますから!」
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人肌に与えてからぬるか垂らすかすればいい
中学生以下はローション使わないと絶望的、はじめてなら、なおさらね
挿入スムーズ♪
中学生以下はローション使わないと絶望的、はじめてなら、なおさらね
挿入スムーズ♪
智花「せ、せせせ、セックス!?む、むりだと思います!」
昴「え?なんで?」
智花「え、その、は、入らないと思いますし・・・それにバレたら昴さんが捕まっちゃいます・・・」
昴「智花!!警察なんか気にしてたら楽しいことなんかできないぞ!!」
智花「え、で、でもさっきもいったとおり入らないんじゃ」
昴「あら、こんなところにローションが」
智花「」
昴「え?なんで?」
智花「え、その、は、入らないと思いますし・・・それにバレたら昴さんが捕まっちゃいます・・・」
昴「智花!!警察なんか気にしてたら楽しいことなんかできないぞ!!」
智花「え、で、でもさっきもいったとおり入らないんじゃ」
昴「あら、こんなところにローションが」
智花「」
昴「じゃあ温めるからちょっとまってな」
智花「ふえぇ!?あ、あの、昴さん!?」
昴「なに?」トロォー
智花「なにではなくて、その・・・本当にやるんですか?」
昴「当たり前だよ。智花のことは一度抱きたいと思ってたんだ。葵もあきてきたしな」ヌッチョヌッチョ
智花「・・・?葵、さん?それは誰ですか?」
昴「ああ、近所に住む幼なじみだよ。最初はすごくよかったんだけど最近ガバガバしてきてさ・・・」グルグルグルグル
智花「昴さんは、はじめてではないんですか・・・」
昴「まあね。初めては中1かな。あ、智花は服脱いでて」ソロソロイイカナ・・・
智花「ふえぇ!?え、あ、ええ!?わ、わかりました・・・」ヌギヌギ
智花「ふえぇ!?あ、あの、昴さん!?」
昴「なに?」トロォー
智花「なにではなくて、その・・・本当にやるんですか?」
昴「当たり前だよ。智花のことは一度抱きたいと思ってたんだ。葵もあきてきたしな」ヌッチョヌッチョ
智花「・・・?葵、さん?それは誰ですか?」
昴「ああ、近所に住む幼なじみだよ。最初はすごくよかったんだけど最近ガバガバしてきてさ・・・」グルグルグルグル
智花「昴さんは、はじめてではないんですか・・・」
昴「まあね。初めては中1かな。あ、智花は服脱いでて」ソロソロイイカナ・・・
智花「ふえぇ!?え、あ、ええ!?わ、わかりました・・・」ヌギヌギ
>>69
おい
おい
>>69
ああん?
ああん?
昴「ローションプレイは葵がやらせてくれなかったからな・・・俺も初めてなんだ。垂らすぞ?」
智花「はい・・・(うう、昴さんのまえで裸だなんて・・・恥ずかしいよぉ///」
昴「うおおーお腹からマ○コまで垂れててすごくエロいぞ」
智花「い、言わないでくださ、あ!ぬ、ぬるぬるしてます・・・」
昴「だろ?俺も触ってる時ゾクゾクしてたんだ。じゃあゆっくり塗っていくから」ヌリヌリクチュクチュ
智花「んあ!はぁ!す、昴さん!くすぐったい、です」
昴「そ、そんな反応しないでくれ・・・入れたくなるから」
智花「ん、やぁ、や、やめて、くださいぃ・・・」
昴「おお、濡れてきた。ローションと愛液が混ざってグチョグチョだ」
智花「ん、はぁはぁ・・・昴、さん?」
昴「んー、そろそろいいかな。じゃ、いれるぞ」
智花「ま、まって!まってください!もう少し休ませてくださ・・・」
昴「乾いたらダメだからな。今入れるぞ」
智花「昴さん・・・あ、あたってます」
昴「ゆっくり入れていくからな。痛かったら言ってくれよ?」
智花「はい・・・(うう、昴さんのまえで裸だなんて・・・恥ずかしいよぉ///」
昴「うおおーお腹からマ○コまで垂れててすごくエロいぞ」
智花「い、言わないでくださ、あ!ぬ、ぬるぬるしてます・・・」
昴「だろ?俺も触ってる時ゾクゾクしてたんだ。じゃあゆっくり塗っていくから」ヌリヌリクチュクチュ
智花「んあ!はぁ!す、昴さん!くすぐったい、です」
昴「そ、そんな反応しないでくれ・・・入れたくなるから」
智花「ん、やぁ、や、やめて、くださいぃ・・・」
昴「おお、濡れてきた。ローションと愛液が混ざってグチョグチョだ」
智花「ん、はぁはぁ・・・昴、さん?」
昴「んー、そろそろいいかな。じゃ、いれるぞ」
智花「ま、まって!まってください!もう少し休ませてくださ・・・」
昴「乾いたらダメだからな。今入れるぞ」
智花「昴さん・・・あ、あたってます」
昴「ゆっくり入れていくからな。痛かったら言ってくれよ?」
まて、まだ踏み切るな。
逮捕は決定的瞬間を見てからでも遅くはあるまい。
逮捕は決定的瞬間を見てからでも遅くはあるまい。
>>69こいつ殺しといて
智花「す、昴さんのが・・・中に・・・って痛!」
昴「おっとっと痛かったか?ごめんごめん」
智花「んん、だ、大丈夫、です・・・きてください・・・」
昴「でもまだ小さいし、ゆっくりいれないとな」
智花「はぁ、はぁ、ありがとうございます・・・」
昴「よいしょ・・・っと。ほら、もう半分まできてるぞ」
智花「あ、はあ!痛い、です・・・昴さん」
昴「だ、大丈夫か?一旦止めよう」
智花「で、ではすこしだけ・・・」
ブー!ブー!ブー!
智花「昴さん、お電話、です・・・」
昴「ん?ああ」
智花「す、昴さんのが・・・中に・・・って痛!」
昴「おっとっと痛かったか?ごめんごめん」
智花「んん、だ、大丈夫、です・・・きてください・・・」
昴「でもまだ小さいし、ゆっくりいれないとな」
智花「はぁ、はぁ、ありがとうございます・・・」
昴「よいしょ・・・っと。ほら、もう半分まできてるぞ」
智花「あ、はあ!痛い、です・・・昴さん」
昴「だ、大丈夫か?一旦止めよう」
智花「で、ではすこしだけ・・・」
ブー!ブー!ブー!
智花「昴さん、お電話、です・・・」
昴「ん?ああ」
昴「(くっそ・・・この体制で机にある携帯とるの辛いな・・・)」
智花「(ど、どうしよう・・・中でモゾモゾ動いてる・・・)」
昴「っく・・・よっし!とれたあ!」ズブ
智花「ああああ!!い、いた!!痛イイイイ!!昴さん!痛いですうう!!」
昴「や、やばい・・・全部入っちまった・・・クソこれも電話してきたやつのせいだ・・・って葵かよ!」
葵『あ、もしもし昴?今度の日曜日暇だったら私と・・・」
昴「うるっさいなこのガバマンメス豚クサレビッチが!お前のせいで全部入っちまったじゃねえか!!」
葵『はあ?意味わかんないんだけど。まさかあんた浮気してんじゃないでしょうね』
昴「浮気もなにもお前なんか中3のころから肉便器としか思ってねえよ!」
葵『ちょ、あんたなによその言い方!さてはそこに誰か居るわね!?今すぐそっちいくから!』ブツッ
昴「くんじゃね・・・あ、切れた。ああ、どうしよう。智花気絶しちゃったよ・・・」
智花「」ビクンビクン・・・
智花「(ど、どうしよう・・・中でモゾモゾ動いてる・・・)」
昴「っく・・・よっし!とれたあ!」ズブ
智花「ああああ!!い、いた!!痛イイイイ!!昴さん!痛いですうう!!」
昴「や、やばい・・・全部入っちまった・・・クソこれも電話してきたやつのせいだ・・・って葵かよ!」
葵『あ、もしもし昴?今度の日曜日暇だったら私と・・・」
昴「うるっさいなこのガバマンメス豚クサレビッチが!お前のせいで全部入っちまったじゃねえか!!」
葵『はあ?意味わかんないんだけど。まさかあんた浮気してんじゃないでしょうね』
昴「浮気もなにもお前なんか中3のころから肉便器としか思ってねえよ!」
葵『ちょ、あんたなによその言い方!さてはそこに誰か居るわね!?今すぐそっちいくから!』ブツッ
昴「くんじゃね・・・あ、切れた。ああ、どうしよう。智花気絶しちゃったよ・・・」
智花「」ビクンビクン・・・
>>80
お前スカイツリーさんのこと巨人とか言ってんじゃねえぞぶっとばすぞ。
お前スカイツリーさんのこと巨人とか言ってんじゃねえぞぶっとばすぞ。
ピンポーン ハーイ!
昴「き、きた・・・智花のことは綺麗にして隠したからいいけど・・・いかんせん匂いがとれない・・・」
ダダダダダダダダダ バン!!
葵「昴!あんたやっぱり浮気してたの・・・ね?」
昴「お、おお。葵かあ。どうした?」
葵「どうしたじゃないわよ・・・と言いたいところだけど誰も居ないわね」
昴「だろ?浮気なんかしてねえよ」
葵「でもあんた私のこと肉便器っていったわよね」
昴「い、言ってねえよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・タブン」
葵「私あんたとの電話全部録音してるのよね」
昴「いや、マジですいませんでした一時の気の迷いってやつで・・・」ジャンピングドゲザ
葵「ふ~ん、あんた私のこと肉便器だと思ってるんだ。いいんだけどね~」
ガタン
智花「昴さんどうしてこんなところに・・・あれ?そちらの方は?」
昴「ヤッベ」
昴「き、きた・・・智花のことは綺麗にして隠したからいいけど・・・いかんせん匂いがとれない・・・」
ダダダダダダダダダ バン!!
葵「昴!あんたやっぱり浮気してたの・・・ね?」
昴「お、おお。葵かあ。どうした?」
葵「どうしたじゃないわよ・・・と言いたいところだけど誰も居ないわね」
昴「だろ?浮気なんかしてねえよ」
葵「でもあんた私のこと肉便器っていったわよね」
昴「い、言ってねえよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・タブン」
葵「私あんたとの電話全部録音してるのよね」
昴「いや、マジですいませんでした一時の気の迷いってやつで・・・」ジャンピングドゲザ
葵「ふ~ん、あんた私のこと肉便器だと思ってるんだ。いいんだけどね~」
ガタン
智花「昴さんどうしてこんなところに・・・あれ?そちらの方は?」
昴「ヤッベ」
葵「・・・・・ねえ昴。その子なあに?」
昴「シ、シンセキデス」
葵「なんで言葉小さくなるの?で、誰?」
昴「え、いや、あの」
智花「あ、あの!私の兄が昴さんとお友達で、家族が旅行することになって、私だけ日本に残らなくちゃいけなくて、あの、その・・・」
昴「智花・・・いいんだ」
智花「で、でも・・・」
昴「葵」
葵「なによ。そんな目でみたって怖くもなんともないんだからね」
昴「3Pでなんとかグボッファア!!」
葵「さいってー!あんたこんな小さな子にも手出すの!?このロリコン!」
昴「ち、違う、これは止むを得ない事情があってだな」
葵「事情ってなによ!」
昴「そ、それは・・・>>90」
昴「シ、シンセキデス」
葵「なんで言葉小さくなるの?で、誰?」
昴「え、いや、あの」
智花「あ、あの!私の兄が昴さんとお友達で、家族が旅行することになって、私だけ日本に残らなくちゃいけなくて、あの、その・・・」
昴「智花・・・いいんだ」
智花「で、でも・・・」
昴「葵」
葵「なによ。そんな目でみたって怖くもなんともないんだからね」
昴「3Pでなんとかグボッファア!!」
葵「さいってー!あんたこんな小さな子にも手出すの!?このロリコン!」
昴「ち、違う、これは止むを得ない事情があってだな」
葵「事情ってなによ!」
昴「そ、それは・・・>>90」
昴「アナル」
葵「ああ?」
昴「アナルを改造してほしかったから・・・」
葵「・・・・・・・・・・・・・・・君、いこ」
昴「ちょっとまってくれ葵!冗談だよ!ホントはもっと別の理由があるんだよ!」
葵「いってみなさい」
昴「しゅ、宿題をてつだってもらおーと思って」
葵「あんた・・・そんなに頭悪かったの?ていうかもう頭悪いなんてレベルじゃないわよ?」
昴「うぐう・・・・なあ智花、そうだよな?俺図形わからなかったよな?」
智花「え、あ、ええー・・・そうですね。昴さんは図形の計算でつまずいてたみたいで・・・」
葵「言い訳が苦しすぎるわよ。録音したのにこんな音混ざってたんだから」
『あ、あああ!!いだ、いだいいいい!!す、昴さ、ああ!』
昴「・・・え?なにこれ」
葵「こっちが聞きたいわよ!なによこれ!」
昴「幻聴じゃねえ?ほら智花、続き教えてくれよ」
智花「え、いや、あの・・・・はい・・・二等辺三角形はですね・・・」
葵「ああ?」
昴「アナルを改造してほしかったから・・・」
葵「・・・・・・・・・・・・・・・君、いこ」
昴「ちょっとまってくれ葵!冗談だよ!ホントはもっと別の理由があるんだよ!」
葵「いってみなさい」
昴「しゅ、宿題をてつだってもらおーと思って」
葵「あんた・・・そんなに頭悪かったの?ていうかもう頭悪いなんてレベルじゃないわよ?」
昴「うぐう・・・・なあ智花、そうだよな?俺図形わからなかったよな?」
智花「え、あ、ええー・・・そうですね。昴さんは図形の計算でつまずいてたみたいで・・・」
葵「言い訳が苦しすぎるわよ。録音したのにこんな音混ざってたんだから」
『あ、あああ!!いだ、いだいいいい!!す、昴さ、ああ!』
昴「・・・え?なにこれ」
葵「こっちが聞きたいわよ!なによこれ!」
昴「幻聴じゃねえ?ほら智花、続き教えてくれよ」
智花「え、いや、あの・・・・はい・・・二等辺三角形はですね・・・」
葵「ストオオオオオオップ!!!」
昴「んだようっせえなあ」
葵「決定的証拠でしょこれ!『あ、あああ!』これもう絶対言い逃れできないわよ!」
昴「はぁ・・・わかったよ認めるよ。俺は智花とヤッてました。これでいいか?」
葵「なに開き直ってんのよ!小学生にしか見えない女の子とセックスする時点で開き直れないくらいの重罪よ!」
昴「なんだよお前。小学生に嫉妬してんのか?」
葵「違うわよ!これよこれ!『あ、あああ!』痛がってるじゃない!」
昴「そりゃはじめてだし」
智花「あのお・・・あんまりそれ流されると恥ずかしいです・・・」
昴「んだようっせえなあ」
葵「決定的証拠でしょこれ!『あ、あああ!』これもう絶対言い逃れできないわよ!」
昴「はぁ・・・わかったよ認めるよ。俺は智花とヤッてました。これでいいか?」
葵「なに開き直ってんのよ!小学生にしか見えない女の子とセックスする時点で開き直れないくらいの重罪よ!」
昴「なんだよお前。小学生に嫉妬してんのか?」
葵「違うわよ!これよこれ!『あ、あああ!』痛がってるじゃない!」
昴「そりゃはじめてだし」
智花「あのお・・・あんまりそれ流されると恥ずかしいです・・・」
葵「あなたもよ!ええと、智花ちゃん?でいいのよね。なんとも思わないの!?」
智花「え、いや、最初は嫌でしたけど・・・仕方ないし、昴さんのことはその・・・スキですし・・・」
昴「え?何?もう一回」
葵「あんたは黙ってなさい!それで、好きってどういうことかしら?」
智花「それはその・・・い、言うのは恥ずかしいです・・・」
葵「・・・ッハ、これどうするつもり?昴。智花ちゃんあんたに惚れてるってさ」
昴「よしきた結婚しよう」
智花「ふえぇ!?は、はやいです!」
葵「なにいってんのよ!私は認めないからね。こんな第二次性徴もおわってなさそうな女の子と付き合うのは」
智花「い、いいじゃないですか!」
昴「そうだ!智花の何が悪いっていうんだ!お前どっからどうみても可愛すぎるだろうが!非の打ち所がない良い子じゃねえか!」
葵「なに褒め讃えてるのよ!!とにかく私は絶対に認めないからね!!」
智花「え、いや、最初は嫌でしたけど・・・仕方ないし、昴さんのことはその・・・スキですし・・・」
昴「え?何?もう一回」
葵「あんたは黙ってなさい!それで、好きってどういうことかしら?」
智花「それはその・・・い、言うのは恥ずかしいです・・・」
葵「・・・ッハ、これどうするつもり?昴。智花ちゃんあんたに惚れてるってさ」
昴「よしきた結婚しよう」
智花「ふえぇ!?は、はやいです!」
葵「なにいってんのよ!私は認めないからね。こんな第二次性徴もおわってなさそうな女の子と付き合うのは」
智花「い、いいじゃないですか!」
昴「そうだ!智花の何が悪いっていうんだ!お前どっからどうみても可愛すぎるだろうが!非の打ち所がない良い子じゃねえか!」
葵「なに褒め讃えてるのよ!!とにかく私は絶対に認めないからね!!」
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