私的良スレ書庫
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元スレ智花「私、昴さんのためならなんでもしますから!」
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>>106
何にだよww
何にだよww
昴「じゃあさっきもいったとおり3Pでもするか?」
葵「どうしてそうなるのよ!あんた前に『1on1じゃなきゃダメだ』っていってたじゃない!」
昴「ああいってたさ。だけどお前がしつこいのが悪いんだろ!俺は智花のことが好きだしお前のことも手放したくない!ガバガバだけど!」
葵「ガバガバっていうなバカ!!しかもなんであんた堂々と二股かけてんのよ!」
智花「あの、昴さん。もう遅いのでここらへんで・・・」
昴「ん、そうだな。じゃあ智花。駅までおくっていくよ」
葵「じゃあ私は家まで送っていく」
昴「え、なんで?」
葵「だって痴漢とかにあったらダメじゃない。誘拐も怖いし。ほら、さっさといくわよ智花ちゃん」
智花「え、わかりました・・・」
昴「・・・じゃあまたなふたりとも」
智花「はい」
葵「私とはすぐあえるわよ。このあとあんたに聞きたいこといっぱいあるんだから」
昴「メンドクセ」
葵「帰ってきたらコロス」
葵「どうしてそうなるのよ!あんた前に『1on1じゃなきゃダメだ』っていってたじゃない!」
昴「ああいってたさ。だけどお前がしつこいのが悪いんだろ!俺は智花のことが好きだしお前のことも手放したくない!ガバガバだけど!」
葵「ガバガバっていうなバカ!!しかもなんであんた堂々と二股かけてんのよ!」
智花「あの、昴さん。もう遅いのでここらへんで・・・」
昴「ん、そうだな。じゃあ智花。駅までおくっていくよ」
葵「じゃあ私は家まで送っていく」
昴「え、なんで?」
葵「だって痴漢とかにあったらダメじゃない。誘拐も怖いし。ほら、さっさといくわよ智花ちゃん」
智花「え、わかりました・・・」
昴「・・・じゃあまたなふたりとも」
智花「はい」
葵「私とはすぐあえるわよ。このあとあんたに聞きたいこといっぱいあるんだから」
昴「メンドクセ」
葵「帰ってきたらコロス」
>>103
裏山
裏山
>>102出したらダラダラ続いてパート化しそうじゃん。だからできるだけ避けたいところ
葵「ねえ智花ちゃん。あいつのことは本気で好きなの?」
智花「えっと、はい・・・」
葵「ふーん。なら、ライバルね」
智花「え?でも、葵さんと昴さんは付き合ってるんじゃ・・・」
葵「いやあ・・・・・肉便器って言われたし、怪しいところだけどね・・・・」
智花「あ・・・・すみません」
葵「いいのいいの・あれ?ていうか智花ちゃんの家大きすぎない?」
智花「そうでしょうか?友達のお家のほうがおおきいですよ?」
葵「Oh・・・」
智花「では、また今度」
葵「う、うん。ばいばい・・・・」
バタン
葵「勝ち目・・・・あるのかな?いろんな意味で」
葵「ねえ智花ちゃん。あいつのことは本気で好きなの?」
智花「えっと、はい・・・」
葵「ふーん。なら、ライバルね」
智花「え?でも、葵さんと昴さんは付き合ってるんじゃ・・・」
葵「いやあ・・・・・肉便器って言われたし、怪しいところだけどね・・・・」
智花「あ・・・・すみません」
葵「いいのいいの・あれ?ていうか智花ちゃんの家大きすぎない?」
智花「そうでしょうか?友達のお家のほうがおおきいですよ?」
葵「Oh・・・」
智花「では、また今度」
葵「う、うん。ばいばい・・・・」
バタン
葵「勝ち目・・・・あるのかな?いろんな意味で」
葵「というわけで。智花ちゃん送ってきたわ」
昴「おお、知ってるからいちいち報告すんな。コーラ飲む?」
葵「太るからいい。智花ちゃん、あんたのこと本気で好きだって」
昴「あ、ちょっと待ってて。智花に電話する」
葵「させないわよ。聞くことがあるんだから」
葵「あんな小さいのにどうやっていれたの・・・」
昴「ローション使って」
葵「ろーしょん・・・・・ああ、あれね、あれ使うと入るの?」
昴「ヌメって入りやすくなるんだ。だからお前が初めての時も使おうっていったのに」
葵「う、うるさいわね・・・わかってたら使ってたわよ」
昴「で、質問そんだけ?」
葵「あの子との本当の関係はなに?」
昴「だから図形の勉強を」
葵「嘘。教えて」
昴「・・・わかったよ。教えるよ」
昴「おお、知ってるからいちいち報告すんな。コーラ飲む?」
葵「太るからいい。智花ちゃん、あんたのこと本気で好きだって」
昴「あ、ちょっと待ってて。智花に電話する」
葵「させないわよ。聞くことがあるんだから」
葵「あんな小さいのにどうやっていれたの・・・」
昴「ローション使って」
葵「ろーしょん・・・・・ああ、あれね、あれ使うと入るの?」
昴「ヌメって入りやすくなるんだ。だからお前が初めての時も使おうっていったのに」
葵「う、うるさいわね・・・わかってたら使ってたわよ」
昴「で、質問そんだけ?」
葵「あの子との本当の関係はなに?」
昴「だから図形の勉強を」
葵「嘘。教えて」
昴「・・・わかったよ。教えるよ」
なあ保守たのむぜお前ら
書き込んだ時になにも書かれてない時の虚しさときたら・・・あと落ちちゃうからさ。
書き込んだ時になにも書かれてない時の虚しさときたら・・・あと落ちちゃうからさ。
カクカクシカジカシカクイムーブ
葵「なるほどね。だいたいわかったわ」
昴「だろ?というわけで今日のところはかえ・・・」
葵「帰るわけないでしょ。あんた、コーチ続けることダシにしてやってたの?」
昴「おう。そうだけど?」
葵「・・・なんでそんなこと平気な顔でできるのよ」
昴「智花が好きだから」
葵「そんな『好き』の形おかしいわよ!もっとあるでしょ他に!智花ちゃんのこと愛す方法が!」
昴「・・・・・・いってて恥ずかしくならない?」
葵「う、うるさいわね。とにかく!そんなやりかたで処女喪失させたのは最低よ」
昴「わかった。今度あやまっておく」
葵「そうならいいわ・・・で、それとは別件でもう一つ」
昴「ん?」
葵「私とも、ヤって」
葵「なるほどね。だいたいわかったわ」
昴「だろ?というわけで今日のところはかえ・・・」
葵「帰るわけないでしょ。あんた、コーチ続けることダシにしてやってたの?」
昴「おう。そうだけど?」
葵「・・・なんでそんなこと平気な顔でできるのよ」
昴「智花が好きだから」
葵「そんな『好き』の形おかしいわよ!もっとあるでしょ他に!智花ちゃんのこと愛す方法が!」
昴「・・・・・・いってて恥ずかしくならない?」
葵「う、うるさいわね。とにかく!そんなやりかたで処女喪失させたのは最低よ」
昴「わかった。今度あやまっておく」
葵「そうならいいわ・・・で、それとは別件でもう一つ」
昴「ん?」
葵「私とも、ヤって」
昴「今日はそんな気分じゃないんだよな・・・」
昴「智花とのあれでもう萎えたっていうかさ」
葵「無理やりするから」ガバッ!
昴「や、やめろ!マジでやめろ!ちょ、ま、くそう。やられてたまるか!」
昴「俺はやられるのは好きじゃない・・・やるほうが好きなんだよおおお!」ガバッ!ガエシ!
葵「んやあ!ちょ、首はだめ・・・!」
昴「ふんふんふんふんふん!!」
葵「ちょ、ま!なにズボンおろしてんのよ!」
昴「チャッチャと済ませるぞ葵!」
葵「いやあ!まだあんまり濡れてな・・・あ///」
昴「ック、なんだよ葵、キツくなってるじゃねえか」
葵「あ、あんたのためにがんばったんだからね、ほら、もっとキツくできるわよ」
昴「うおお、いいぞ葵・・・!」パンパン!
美星「昴ー今日泊めて・・・・・・・」
昴・葵「」
昴「智花とのあれでもう萎えたっていうかさ」
葵「無理やりするから」ガバッ!
昴「や、やめろ!マジでやめろ!ちょ、ま、くそう。やられてたまるか!」
昴「俺はやられるのは好きじゃない・・・やるほうが好きなんだよおおお!」ガバッ!ガエシ!
葵「んやあ!ちょ、首はだめ・・・!」
昴「ふんふんふんふんふん!!」
葵「ちょ、ま!なにズボンおろしてんのよ!」
昴「チャッチャと済ませるぞ葵!」
葵「いやあ!まだあんまり濡れてな・・・あ///」
昴「ック、なんだよ葵、キツくなってるじゃねえか」
葵「あ、あんたのためにがんばったんだからね、ほら、もっとキツくできるわよ」
昴「うおお、いいぞ葵・・・!」パンパン!
美星「昴ー今日泊めて・・・・・・・」
昴・葵「」
美星「まあ、やってもいいけどさ、ゴムはしろよ?」
昴「え、いや、あの。そんなに冷静にいわれるとなんにも言えなくなるんですけど」
美星「そろそろだとは思ってたんだよね、私に見つかるの」
葵「セックスしてるの知ってたんですか!?}
美星「予想はしてたよ。お前らベタベタしてたからなー」
昴「くそ・・・ミホ姉にみつかるとは・・・これで150年はいじられるぞ・・・」
美星「そんな生きれないし飽きるわ。いやーまさか昴がセックスしてるとは・・・小6のときは私のパンツでオナニーしてたあの昴が」
昴「ええ!?知ってたの!?」
美星「そりゃもちろん!わざとパンツにシミ作ってやったりしたんだからな。感謝しろよ」
昴「・・・感謝してもしきれねっす・・・」
葵「ちょ、昴あんたねえ!さすがに親戚は私でも引くわよ」
昴「え、嘘。でも性欲盛んな時期だしさ。許してやってくれよ」
昴「え、いや、あの。そんなに冷静にいわれるとなんにも言えなくなるんですけど」
美星「そろそろだとは思ってたんだよね、私に見つかるの」
葵「セックスしてるの知ってたんですか!?}
美星「予想はしてたよ。お前らベタベタしてたからなー」
昴「くそ・・・ミホ姉にみつかるとは・・・これで150年はいじられるぞ・・・」
美星「そんな生きれないし飽きるわ。いやーまさか昴がセックスしてるとは・・・小6のときは私のパンツでオナニーしてたあの昴が」
昴「ええ!?知ってたの!?」
美星「そりゃもちろん!わざとパンツにシミ作ってやったりしたんだからな。感謝しろよ」
昴「・・・感謝してもしきれねっす・・・」
葵「ちょ、昴あんたねえ!さすがに親戚は私でも引くわよ」
昴「え、嘘。でも性欲盛んな時期だしさ。許してやってくれよ」
最初は安価だったけど少なくなってきたな・・・このまま続けちゃっていい?
美星「じゃあ、私今晩泊まるってことで。続けてていいからなー」バタン
昴・葵「・・・・・・」
昴「・・・・やめるか」
葵「うん・・・・」
葵「じゃ、また明日ね」
昴「おーう。明日?明日か・・・・うーん、明日な。わかったよしょうがねえ」
葵「なによそれ。じゃあね昴」
昴「ああ」
バタン
昴「ミホ姉に夜這いでもかけるかな」
改行エラーうぜえ
昴・葵「・・・・・・」
昴「・・・・やめるか」
葵「うん・・・・」
葵「じゃ、また明日ね」
昴「おーう。明日?明日か・・・・うーん、明日な。わかったよしょうがねえ」
葵「なによそれ。じゃあね昴」
昴「ああ」
バタン
昴「ミホ姉に夜這いでもかけるかな」
改行エラーうぜえ
美星「う~ん・・・昴・・・お前まだ包茎だたのか~・・・」
昴「(包茎じゃねえよ。どっちかっていうと剥けてるよ)」
昴「いくぜ・・・ルパンダーイッブ!」
美星「甘い!」バキ!
昴「ぐは!俺は負けねえ!!!」
美星「うわ!気持ち悪!」
昴「抱かせてくれえええ!」
美星「ちょ、ちょっとまて昴」
昴「え、なに?」
美星「お前には彼女がいるだろ?葵がさ」
昴「あー、まあ、彼女・・・かな?うん続けて?」
美星「葵じゃ満足できないのか?」
昴「いや無理無理。だから智花に手だしたんだし」
美星「そっかー・・・・って待てゴルァ」
昴「ヤベ」
昴「(包茎じゃねえよ。どっちかっていうと剥けてるよ)」
昴「いくぜ・・・ルパンダーイッブ!」
美星「甘い!」バキ!
昴「ぐは!俺は負けねえ!!!」
美星「うわ!気持ち悪!」
昴「抱かせてくれえええ!」
美星「ちょ、ちょっとまて昴」
昴「え、なに?」
美星「お前には彼女がいるだろ?葵がさ」
昴「あー、まあ、彼女・・・かな?うん続けて?」
美星「葵じゃ満足できないのか?」
昴「いや無理無理。だから智花に手だしたんだし」
美星「そっかー・・・・って待てゴルァ」
昴「ヤベ」
美星「智花に手だしたってなんだよ」
昴「・・・文字通りっす」
美星「入れたのか?」
昴「はい」
美星「出したのか?}
昴「いえ」
美星「嘘つくな!!」
昴「マジだって!出し入れしたけど中には出してねえって!」
美星「そうか。ならまだマシ・・・でもないよ。教え子に手を出したら殺すっていったよなぁ・・・」ユラァ
昴「怖い怖い!!マジで悪かったって!智花も俺のこと好きって言ってくれてるし、我慢出来なかったんだ!」
美星「そんなに我慢できなかったのか?」
昴「あ、ああ」
昴「・・・文字通りっす」
美星「入れたのか?」
昴「はい」
美星「出したのか?}
昴「いえ」
美星「嘘つくな!!」
昴「マジだって!出し入れしたけど中には出してねえって!」
美星「そうか。ならまだマシ・・・でもないよ。教え子に手を出したら殺すっていったよなぁ・・・」ユラァ
昴「怖い怖い!!マジで悪かったって!智花も俺のこと好きって言ってくれてるし、我慢出来なかったんだ!」
美星「そんなに我慢できなかったのか?」
昴「あ、ああ」
美星「はぁ・・・じゃあ私が手伝ってやるから、智花には手だすな」
昴「善処するよ」
美星「善処じゃなくてやれ。いいな?}
昴「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい」
美星「信用できないけど・・・ほら、だせ」
昴「ほい」ボロン
美星「うお!なんで勃たせてんだよ!!」
昴「ミホ姉の寝間着がエロくてさ」
美星「はあ・・・手コキだけな」
昴「そんな!!生殺しだよ!」
美星「今日は我慢しろ」
昴「善処するよ」
美星「善処じゃなくてやれ。いいな?}
昴「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい」
美星「信用できないけど・・・ほら、だせ」
昴「ほい」ボロン
美星「うお!なんで勃たせてんだよ!!」
昴「ミホ姉の寝間着がエロくてさ」
美星「はあ・・・手コキだけな」
昴「そんな!!生殺しだよ!」
美星「今日は我慢しろ」
美星「・・・・・・・・・・・・・」シコシコシコシコ
昴「・・・・・・・・・・・・・・なあ」
美星「出そうになったらいえよー」
昴「いや、そうじゃなくて、この無言の空間辛い」
美星「ならなんか喋ればいいだろ」
昴「顔にかけていい?」
美星「ふざけんな、ぶっ殺すぞ」
昴「なんだよー、じゃあ後始末どうすりゃいいんだよ」
美星「お掃除フェラくらいならやってやるから我慢しろって」
昴「ひゃっっほおおおおおおう!!!」
美星「うるさい!お姉ちゃんおきちゃうだろ」
昴「あー、そうだな。うん。カアサンオキルノハヨクナイ」
美星「・・・・?どした?」
昴「なんでもない。あー、出そう」
美星「げ、まじか」アム
昴「・・・・・・・・・・・・・・なあ」
美星「出そうになったらいえよー」
昴「いや、そうじゃなくて、この無言の空間辛い」
美星「ならなんか喋ればいいだろ」
昴「顔にかけていい?」
美星「ふざけんな、ぶっ殺すぞ」
昴「なんだよー、じゃあ後始末どうすりゃいいんだよ」
美星「お掃除フェラくらいならやってやるから我慢しろって」
昴「ひゃっっほおおおおおおう!!!」
美星「うるさい!お姉ちゃんおきちゃうだろ」
昴「あー、そうだな。うん。カアサンオキルノハヨクナイ」
美星「・・・・?どした?」
昴「なんでもない。あー、出そう」
美星「げ、まじか」アム
>>142
名前覚えときなよ……
名前覚えときなよ……
昴「ウッ!」ビュル!
美星「ん、ゴク、はぁ・・・あんまでなかったな」
昴「今日だしたから」
美星「葵か?」
昴「いや、智花」
美星「このままチンコねじ切る」
昴「ぎゃああああああああああああ!!!!俺の命がああああああ!!!」
美星「だからうるさいってば!」
昴「今のはミホ姉がわるいだろ・・・」
美星「じゃあ出したし、もういいだろ?ほらさっさと寝た寝た」
昴「はぁ・・・まあいいや」バタン
昴「ん?智花からメールきてる」
美星「ん、ゴク、はぁ・・・あんまでなかったな」
昴「今日だしたから」
美星「葵か?」
昴「いや、智花」
美星「このままチンコねじ切る」
昴「ぎゃああああああああああああ!!!!俺の命がああああああ!!!」
美星「だからうるさいってば!」
昴「今のはミホ姉がわるいだろ・・・」
美星「じゃあ出したし、もういいだろ?ほらさっさと寝た寝た」
昴「はぁ・・・まあいいや」バタン
昴「ん?智花からメールきてる」
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