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    元スレ女「あぁ…ダメ…もぅ…っ!」男「…やめろ…もうやめてくれ……」

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    251 = 230 :

    ローブ「…そろそろフィナーレか?」

    ローブ男が女の髪の毛を引っ張り、「最高に気持ちよくしてやる」と耳元で囁くと、女は体を震わせながらおしっこを垂れ流した。

    ローブ「ほら、おまえも立ちな」

    そしてローブの男は俺のロープをほどいた。

    253 = 230 :

    ローブ「くはは、おまえら今までよく頑張ったな。実は残り時間、あと18時間ある。始まってから6時間、よく頑張ったな。残りも乗り切れよ?」

    「じゅ…じゅうはち…」

    「お…おと…こぉ…おちんぽっ…おちんぽちょうらい…ジュブジュブして…私のぐちょぐちょマンコ、おと…このおちんぽでぐじゅぐじゅにして…えぇぇ…」

    俺は絶望的だった。

    256 :

    ここから濃厚なホモスレに

    257 :

    わくてか

    258 :

    俺も絶望的だった

    260 = 230 :

    ローブ「ほら、いれてやれ」

    「え、でも……」

    俺は女を見た。
    女はあへあへ笑ってた。

    俺は歯を食いしばったが、マンコに入れることにした。

    だって我慢できねぇもん。
    18時間ももう我慢できないし。
    あーきらめたっ☆

    261 :

    これは仕方ない
    だから早く

    264 :

    わくわく

    265 :

    男クズすぎだろ









    支援

    267 :

    追いついた


    続きオナシャス!!!!!!

    269 = 218 :

    ほむ

    270 :

    ここで諦めたら、後日に合法的にやりまくる権利が……

    272 :

    >>270
    合法ではないがな

    273 :

    おいまだかよ

    274 :

    男クズすぎるwww

    275 :

    風邪ひく

    276 :

    ふぅ・・・パンツ履いた

    277 = 257 :

    ここからクライマックス

    278 :

    けけ

    281 :

    もう仲間に入れてもらえよwww

    282 :

    まだなのか

    283 :

    パンツいらね

    284 = 230 :

    今お風呂入って髪の毛乾かして、化粧水塗るから待っててね

    288 = 250 :

    俺もチンコ乾かしてくる

    289 :

    パンツ粉砕

    293 = 230 :

    まずは正常位から始まった。

    俺のチンコが、女の愛液まみれのマンコに触れた。

    ちゅぷ―…

    「おぅ…ふ…っ!!」

    なんだこの温かさ。
    そして包み込まれるこの感触。
    ヌルヌルしたマンコの入り口に、かりをいれただけで、果ててしまいそうになった。

    295 = 230 :

    「お…女…だ…ダメだ…先っちょいれただけで…もう…あぁ…気持ち良い…」

    「お…奥ま…でっ…奥までぇっ…」

    ジュブ…ジュブジュブジュブ!!

    「うあ…うああぁぁぁ…!!!」

    締まりが良い、ローブ男の精液と女の愛液まみれのマンコが、俺のチンコ全体に絡みつく。

    チュクチュクと音をたてながら、俺はあっ あっ あっと小さく喘いだ。

    296 = 57 :

    きたぁぁぁぁぁあぁぁん///

    297 = 230 :

    「もっとぉ…も…もっとぉぉぉ!!」ジュッポ ジュッポ

    「む…無理だよぉ…これ以上動いたら…!んおっ…」ジュッポ ジュッポ

    「足りないよぅ…た…足りないよぉぉぉ!!」

    そう言って女はチンコを抜いて四つん這いになり、俺にお尻を突き出してきた。

    「じゅぶじゅぶ突いてぇ…じゅ…じゅぶじゅぶぅ…」フリフリ

    298 = 230 :

    「あぁ…女…っ!女ぁぁぁ…っ!」ズブズブズブ

    「お…おと…こ…んぁあああ!!」

    「や…やば…後ろは…ぐっ…!」

    絡みつく肉壁。
    ヌルヌルの愛液。
    綺麗に反った女の背中。
    突き出す真っ白なお尻。
    全てが気持ち良かった。
    俺の息子も中でピクピク震えていた。

    299 :

    ふぅ・・

    300 :

    「んはっ…うっ…んん…んっ」ジュブ ニュチュ

    「も…もっとぉ…!」

    す…すまん女…
    6時間イくの我慢してた上に、初めて女性の体を知った俺には、早く動けるテクニックは無い。

    ローブ「助けてやろうか?」

    「く…くああぁぁぁん…////」

    ローブの男が、女の尻穴に中指を1本入れた。


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