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    元スレ女「あぁ…ダメ…もぅ…っ!」男「…やめろ…もうやめてくれ……」

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    101 :

    切り込みいれてからパンツ引きちぎるローブさん

    102 = 5 :

    次にローブの男はピンクの丸っこいものを取り出した。
    …あぁ…ローターだ…
    女のクリトリスにローターを押し付け、ガムテープで陰毛ごと貼り付けた。
    ブブブブブ…と鳴り続けるローターで、喘ぎ続ける女…

    「も…もう…だめ…!イったばかりでえぇ…やめ…ああぁあっ!!!」

    女はずっと震えていた。
    マンコからの愛液も溢れ続けていた。

    103 :

    うーん…
    物書きとして尊敬するんだが
    何この表現豊な文章

    104 = 19 :

    なんか心理的に追い詰めていくのかと思ったらどっちもそこそこ楽しんでて腹立つwwwwww

    105 = 46 :

    若干稚拙な文章だが、俺の息子はビンビンだ。

    106 = 5 :

    俺はもうダメだった。
    なんせ、舐めたい。
    女のあそこを舐めて舐めて舐めて、踏まれたい…

    その気持ちに察してくれたのか、ローブの男が俺のロープをほどいてくれた。

    ローブ「今のおまえだったら、逃げねぇだろ。ほら、舐めてやりな。だが入れんじゃねーぞ」

    幸せだ…

    107 = 5 :

    「あむ…ん…んん…」ピチャピチャ

    舌でマンコの周りを綺麗にチロチロしてあげました。どうですか女王様。

    俺の鼻のそばで鳴り続けるローター…

    女は何度もイってるのだろうか、舐めても舐めても止まらない愛液…
    近くで聞いたら、女のマンコからブジュッ プジュッと愛液が出てる音がする。

    108 :

    >>2
    マッ

    109 = 35 :

    もう我慢できてない気が…

    110 :

    続きはよ

    111 = 5 :

    その時だった。

    「あぁ!男、ダメ、これ以上!いや!どいて!男どいて!!!」

    「えっ?うわっ!!」

    ドビュビュビュと俺の顔に女のおしっこがかかった。
    ローターが貼り付いてる所為で、あらゆる方向に飛び散るおしっこ。
    ローブの男は「くはは」と大声で笑っていた。
    女は泣いていた。
    俺は…飲んだ。

    112 = 1 :

    >>99
    陰毛か・・いらねぇ・

    113 = 110 :

    この男•••出来る

    114 = 46 :

    潮ということで

    115 = 103 :

    飲んだ

    116 = 101 :

    >ドビュビュビュと

    プシャーーーーーにしてよ

    117 = 5 :

    はっ…はっ…はっ…
    俺はもう我慢の限界だ。
    俺のいきり立った息子はもう狂ってやがる。
    俺は何故か慌てながらチンコを女のマンコに押し付けた。

    ローブ「おっと、女がどうなっても良いのかい?」

    俺は何度も頷いた。

    118 = 103 :

    ひでぇwwwww

    119 :

    男wwwwww我慢しろwwww

    121 :

    クズの代名詞過ぎワロタ

    122 = 5 :

    「お願いします…男…我慢してぇ…」
    「ごごご…ごめん…無理だ…」
    「私、い…妹しか家族が居なくて…妹がまだ小学生で…わ…私が居ないと…妹が…あぁぁ!」
    「だって男の子だもん……が…我慢出来る奴の方が少ないぞ…」
    「お願い…1日が無事に終わったら…何度でもさせてあげるからぁ…うっ…ひうっ…あんっ!イ…イくぅ…」

    俺は了承した。

    123 :

    男www

    124 = 46 :

    そして再びフルバーストした

    125 :

    男にデメリットがないって事は標的は女なのか

    126 = 5 :

    俺は2・3回息子をしごいてやった。
    イきそうになったが、これからの豊かな未来の為、我慢した。

    ローブ「おまえ面白いな、指はいれてもいいぞ」

    「まじか」

    「お…男!おま…ああ!ぁあん!」

    最初はちょっと壁を感じたが、ぬぷっと指先が入ると奥までずぼっと入った。
    女が今まで聞いたことのない声で鳴いた。

    127 = 108 :

    まだこういう我慢したくてもできないっていうシチュエーションにあったことがないから理性がどうとかわからないんだが

    128 = 57 :

    指オッケーなんだ……

    129 = 79 :

    全然関係ないけどぶっちゃけ好きな人とはやりたくない
    イメージくずれる

    130 :

    早く投下しろ

    131 = 46 :

    だんだんローブと男の間に親近感出てきたなwww

    132 = 5 :

    俺は女王様が喜ぶ姿を見て、興奮する。
    あぁ!俺がMで良かったな!女ぁぁぁ!

    くちゅくちゅと中指の第一関節を動かすたびに、女のマンコがきゅっきゅっと締まる。

    「おと…男ぉお…やだ…よぉ…うぁ…あああ!」ブブブブブ

    やばい、また舐めていいのか?
    舐めてもいいの?舐めていいですか?
    許可をください女王様。

    133 = 5 :

    残念ながらお知らせです。
    >>1は今からぜんざいを食べます。
    保守してくれると嬉しいですが、もしスレ落ちてたら女死んだってことで。
    すみませんです。

    135 :

    仕方ない

    136 = 110 :

    ほしゆ

    137 = 130 :

    誰もいいから続きをくれえええええ

    139 = 57 :

    なら保守するしかなくね?

    142 = 46 :

    >>1来るまでss

    安価>>145

    144 = 75 :

    ほっしゅ

    146 :

    ようやった

    147 = 46 :

    >>145
    どんなssだよ…!
    需要ないし、いい保守になったから引き続き>>1待つか

    149 = 5 :

    >>142もぜんざい食べな、もっちもっち


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