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    元スレ女「あぁ…ダメ…もぅ…っ!」男「…やめろ…もうやめてくれ……」

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    1 :

    代行な

    2 :

    代行のステマ乙!

    3 = 1 :

    >>2
    なんだよ代行のステマってwww

    5 :

    目を覚ました時にはもう既に、この真四角の部屋の中で俺は椅子に座らされ、ロープで体と椅子を固定された状態だった。
    何がなんだかわからない。
    昨日は確か友達の家で寝てたはずなんだが……

    「なんだこれ、夢か?夢なのか?えっ?ちょっ、ちょっ…」

    俺は無我夢中で椅子をガタガタと前後に動かした。
    横に倒れそうだったので止めたが、前後に動かした衝撃でお尻が痛かったので、これは夢では無いと確信した。

    6 :

    >>2
    ステマステマいえば言い訳じゃない

    7 :

    >>2
    なんかワロタwwwwww

    8 = 5 :

    「ちょっと!気付いてよ!」

    近くから声がしたので、俺は「ひぃっ」と奇声をあげてしまった。

    「そ…そんなに驚かないでよ…ちょっと傷付くじゃない……」

    そこには俺と向かい合わせで座らされてた女が一人居た。
    黒髪ロングの綺麗な女性だった。

    9 :

    荒れそうなスレタイ

    10 = 5 :

    「な、何してるんですか、そんなとこで…」
    「こっちのセリフよ」
    「あ、そう!なんで俺達こんなとこに…しかもなんで縛られて……」
    「知らないわよ。私だって昨日は大人しく家で寝てたのに……」

    そういって女はため息をついた。

    俺は周りをキョロキョロと見回したが、ドアが一つだけついているだけの何も無い真四角の部屋で、照明は微かに明るい。
    寒くはないので、暖房はついてると思う。

    11 = 1 :

    ほしゅ

    12 :

    もっしもーしwwwwwwwwもっしもーしwwwwww

    13 = 5 :

    「あなた、名前は?」
    「えっ!あ…男です」
    「私は女って言うの」
    「よ…宜しくお願いしま」
    「宜しくもクソも無いわよまったく…」

    女は女王様気質だった。

    「早く帰らないと、見たいテレビあったのにー…って今何時?」
    「わ…かりません…」
    「……まぁそうよね。うん。どうしよ…大声出したら気付いてくれるかな?」

    そう言って女は大きく息を吸い

    「今何時ですかぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

    と叫んだ。

    こんな面積の狭い真四角の部屋で、しかも両手が塞がってる俺の目の前で大声なんか出しやがって!

    と、声には出せなかったので心の中で思った。

    14 :

    いきなり親しげだな

    15 = 5 :

    その時だった。

    「静かにしろ」

    と、誰かの声が部屋に響き渡った。

    上を見上げると、天井部分にスピーカーが1つ設置されてある。
    俺は何故か殺される…と思った。
    よく見るグロい映画にも、殺し合いをして~とか、この注射器の中から鍵を見つけだして~とか、見知らぬ人物の間接的な指示によって殺されていく…というパターンが多かった。
    これもその一種かと感づいた。

    「やだ…俺…まだ死にたくねぇ……」

    「……不謹慎なこと……言わないでよ……」

    そう言って女は俺を睨みつけた。

    16 :

    これみてひらめいたんだけど女の子昏倒させて誘拐して
    自分も一緒に目の前で縛っとけばつり橋効果で仲良くなれるんじゃね?

    17 :

    一体、どうなってしまうのk

    18 :

    >>16
    そんな何度妄想したかわからないことを言わないでくれ

    19 :

    >>16
    なんかそういうオチの物語既にありそうだな

    20 :

    デデッデデッデッデデッデデッデッ
    デッデッデデデッデデデデデッ!!
    わかるやつだけわかればいい

    保守

    21 = 1 :

    保守

    22 :

    >>20
    ポップミュージック論

    23 = 5 :

    「だ…だって俺達こんな状態でさ…死ぬしかねぇんだよぉ…殺されるんだよぉ…」
    「まだ決まったわけじゃないでしょ……」

    「これからおまえらが生き延びる為のルールを説明する。まずそちらに一人ローブを着た男を行かせた。直に部屋に入ってくるだろう。」

    その時だった。キィィとドアが音をたてながら、真っ黒なローブを着た男が部屋に入ってきた。

    24 = 20 :

    >>22
    大正解
    スレチだな、スマン
    あと保守

    25 = 5 :

    身長は見る限りでは高め、そして細身だった。
    よくSMプレイなどでつける仮面をつけているのが微かに見えた。

    ローブを着た男は静かにドアの前で立っている。
    何も言わず、どこを見ているのかさえもわからない。

    このローブの中に武器を潜めているんだろう……

    あぁ……もう俺は完全に死ぬ…

    「いいか、そのローブの男がこれからその女を犯す」

    26 = 20 :

    マスクの薬みたいな匂いが嫌いだあ
    保守

    27 :

    男を犯さないんかい!解散解散

    28 :

    私怨

    29 = 5 :

    「……は?」
    女は大きく目を見開いた。

    「えっ」
    「ちょ……ちょっと!どういうことよ…!誰よあんた!」
    女が大声で叫んだ。

    「黙れ、さもなくば殺す」

    スピーカーから漏れる声に、女は目を大きく開きながら静かに俯いた。

    30 :

    パンツ消えた

    31 = 5 :

    「ルールは簡単だ。今からその女がローブの男に犯される。それを見て、目の前の男が我慢出来なくなったら、終了だ」
    女が小刻みに震え出した。
    さっきの強気な態度が嘘みたいだ。

    「もし…俺が我慢出来なかったら…どうなるんだ…?」

    「その女を壊す。死ぬまでこちらで性処理道具として扱う。だがおまえは解放してやるがな。」

    女には悪いが、俺は少しホッとした。

    32 = 5 :

    ダメだダメだ、俺は人として最低だった。
    だが俺が解放されるなら…でも女が…でもでも見ず知らずの奴だし……
    そうやって自問自答を繰り返している自分を見て、女は涙を流し始めた。

    「助けてよ…!」

    俺は焦って、小刻みに何度も頷いた。

    33 = 19 :

    おちんちんスタンバイ

    34 = 5 :

    「制限時間は1日、途中で追加ルールも入れるから気を抜くな」

    そう言って、プツンとスピーカーが切れる音がした。

    そしてローブの男はカチャカチャとズボンのベルトをはずし始めた。

    「いや…いやぁぁぁ!!いやあああぁぁあああ!!!」

    もう俺はおっきした。

    35 :

    はえ…
    いや遅いな

    36 = 5 :

    しまった、オナ禁してたの忘れてた。
    畜生、4日目に突入してたのに畜生!!!

    「男!男!!」

    俺の名前を呼びながら泣き叫ぶ女。

    や…やめてくれ…俺、何もしてないのに罪悪感でいっぱいになるから…

    37 = 5 :

    そしてローブの男のいきり立ったチンコが見えた。
    …なんちゅーでかさだ…
    俺は自信をなくし、一瞬萎えた。

    「男!なんとかして男!!!」

    「…ごめん、両手塞がってて…」

    「死ね!!死ねカス!!くたばれ!!!」

    またおっきした。
    もうビンビンだった。

    39 = 5 :

    そしてローブの男が女の横に立ち、女の髪をわしずかみにした。

    「痛いっ!!」

    ローブ「噛んだりでもしてみろ、殺すからな」

    そう言って、女の顔にチンコを押し付けた。

    「くさい!やだ!痛い!!」

    女は口を開けず、ずっと歯を食いしばっていた。

    40 = 16 :

    43 = 5 :

    繋がったので再開します。
    +で絡んでくれた人、ありがとーう

    45 = 5 :

    ローブ「口あけろ」
    「んー!んーー!!!」

    頑なに拒み続ける女の頬を、ローブの男は2発殴った。

    「ちょ…!」
    「い…痛いよぉ…ひっ…ひっく…」
    ローブ「もう一発欲しいか?」
    「いや…いやぁ…いやぁぁぁ!」
    そして女は泣きながら口をあけた。
    そして横目で俺を睨んできた。
    俺は目を背けたが、俺の息子はビンビンだ。

    46 :

    ここかwww
    プラスからキマシタワー

    48 = 5 :

    「んぐっ…じゅっ…」
    ブジュッ ブジュッといやらしい音が部屋中に響き渡る。
    ローブの男は、女の髪をわしずかみながら、腰を動かしているようだ。
    女の口から溢れ出す、よだれ。
    男のチンコが出し入れされている所為か、少し泡立っているように見えた。

    ローブ「おら、もっと口をしぼめろ、舌も使え」
    そう言って女の髪の毛を引っ張った。

    49 = 46 :

    俺は>>48をガン見したが、俺の息子はビンビンだ。

    50 = 5 :

    女は言われるがまま口をしぼめた。
    激しくなっていくローブの男の腰使い。
    女は苦しそうに、声にならない言葉で何かを言いながら、鼻水を流した。

    「ハァハァ…」

    ダメだ、俺は…っ!

    そして、目をつぶって少し気持ちを和らげようとした。


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