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    元スレ女「あぁ…ダメ…もぅ…っ!」男「…やめろ…もうやめてくれ……」

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    201 :

    パンツ錬成した

    202 :

    パンツ売った

    203 :

    文章のそこらかしこに漂う昭和のかほり

    204 :

    パンツなんて存在しなかった

    205 = 5 :

    パンッ パンパンッ!
    と大きく5回打ちつけた後、ローブ男はブルブルと震えた。

    ローブ「…う……気持ち良かった…」

    ズボッと音を立てながらチンコを抜いた後、女のマンコからローブ男の精液が溢れ出てきた

    207 = 5 :

    >>203
    残念、平成生まれだ。

    ちょいと更新遅れる。テヘペロ☆

    209 :

    妹まで呼ばれる俺得の展開はよ

    210 :

    意識失ってガクガク腰震わせてる女とかえろすぎ

    216 :

    移転にもまけるな

    218 :

    移転じゃねえ

    219 = 218 :

    ほむ

    220 = 218 :

    ほむ

    221 = 218 :

    ほむ

    222 :

    ほしゅううううう

    223 = 57 :

    むぎゅうううううう

    224 :

    また堕ちたの?

    225 :

    遅えよ!!

    226 :

    ほむ

    228 = 222 :

    おい………外何℃だと思ってんだ………

    230 :

    それから何時間経ったのだろうか、時計もないから時間さえもわからない。
    それから女は、言葉を話せなくなってしまった。

    俺ももう限界に近かった。
    何時間もイけない状況。
    目の前で何度も女がイく状況。
    たくさんの尿で地面が濡れている状況。
    それでもローブの男は、何度もイき続けた。
    絶倫って言うのは、あぁいうことなんだろうなぁ…
    あぁ…イきたい…

    232 = 229 :

    >>1なら紫煙

    233 = 230 :

    あれ、ID変わってる?
    まぁいいや、続き書く

    234 :

    何度か落ちてるからID変わったんだな

    235 = 229 :

    久しぶりにガチで抜けるSSだ

    236 :

    やめろよ
    俺オナ禁してんだよ

    238 = 222 :

    >>236
    なんで開いたwwww

    239 = 230 :

    「ち…ちんぽ…ちんぽ…うへ…うへへ…」

    ローブ「おうおう、待て待て、落ち着け、な?」

    女は自ら、ローブ男のチンコにしゃぶりついた。
    女は完全におかしくなってるようだ。
    もう既に肉便器。
    これじゃ…俺が我慢出来ても出来なくても一緒じゃねぇか…

    ローブ「そろそろ大丈夫かな」

    240 = 57 :

    お、再開?

    241 = 230 :

    そう言うと女のロープをほどき始めた。

    「えっ…ちょっと…良いんですか…」

    ローブ「もうこいつは逃げねぇよ」

    そして女はあうあう言いながら、勢いよく俺のチンコにしゃぶりついてきた。

    「あ…あふん…///って何やってんの!!!」

    「ちんぽ…ちょーらい…」

    「お…女ぁ…ダメ…ダメだぁ…」

    242 = 222 :

    ローブが良いやつに思える不思議

    243 :

    俺はもうビンビンだから支援するぜ

    244 = 230 :

    「お…女…ダメ…ダメだよ…そこぁああっ!」

    レロ…ピチャピチャ…
    舌先で裏筋をチロチロと…
    ジュブ…グプッグプッグプッ
    時には俺のチンコを口いっぱいに含んで、頭を上下に動かしたり…

    俺のチンコが限界だと叫んだ。

    245 :

    何度でも言う。これは神SS

    246 :

    久しぶりにみた良いss

    247 = 245 :

    寝るから朝まで保守…

    248 :

    ふぅ・・・

    249 = 230 :

    「お…女ぁ!おまえ…妹を…守るんじゃなかった…のかよ…ぉ!うあぁっ!!」

    俺は必死に語りかけた。
    俺のチンコから吸い付いて離れない女の口から、俺の我慢汁が糸をひく。

    「が…我慢…我慢だろ!」

    「ひ…ひもちいい?ひもちいいぃぃ?」ジュジュジュジュシュプッ

    「お…おんなぁ…ぁあ…」

    250 :

    読めた、これはドッキリでした落ち


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