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    元スレ女「あぁ…ダメ…もぅ…っ!」男「…やめろ…もうやめてくれ……」

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    51 = 47 :

    >>48
    しぼめろじゃなくてすぼめろじゃないのか、と思ったが俺の息子はビンビンだ。

    52 = 5 :

    ローブ「おい、目を伏せるな、この女の姿を見ろ」

    「は…はい!」

    俺は恐ろしくて目をあけた。

    女の鼻と口の周りが、女のよだれか鼻水か、もしくはローブの男のチンコの我慢汁かわからないぐらいぐちょぐちょになっていて、俺のチンコの先からも我慢汁が出ているような気がした。

    53 :

    ふぅ・・・

    55 = 5 :

    「うぇ…ぐぶ…あがぁ…」ジュブ ジュブ

    ローブ「ほら、チンコがおまえの口に入ってるんだぞ?チンコおいしいか?いっぱいよだれ垂らせて、おいしいのか?きたねぇなぁ」

    ジュポ ジュポ ジュポ

    俺は言葉責めに、弱い。
    ビンビンだ、誰かタスケテ。

    56 = 5 :

    ローブ「使えねぇなぁ」

    そう言ってローブ男のチンコを女の口からスポンと抜いた。
    チンコの先から出てる糸が、女の唇と繋がっている。
    女の口からよだれが滴り落ちる。
    チンコを抜いたのに、口を閉じようとしない女。
    ガバガバだ。

    57 :

    はい

    59 = 1 :

    ハァハァ・・

    60 = 5 :

    そしてローブ男が俺の方に近付いてきて、いきなり俺のズボンとパンツをずりおろしてきた。

    「はぁぁん///」

    俺はキモい声で鳴いた。
    そしてビンビンにいきり立つ俺の息子。
    ピクピクしてる。
    おまえの気持ちはわかる。ごめんな。

    61 = 46 :

    はぁぁん 吹いたwww

    62 :

    はぁぁん/// ワロタ

    63 = 5 :

    ローブ「可愛いもんついてんじゃねーか。」
    「す…すみません!!!」

    俺は男に興味ないぞ!!
    だが言葉責めがたまらない。

    ローブ「なぁ、おまえ、女とヤったことあんのか?」

    「……ないです…」

    64 = 57 :

    はぁぁん

    65 :

    続きはよ

    66 = 5 :

    ローブ「くははは、いいぞ、女の口もマンコも気持ち良いぞ。おまえのその可愛いチンコが、暖かいねばねばした液汁と肉に包まれ、前後に動かされるんだ。たまーに吸い付かれてな。わかるか?」

    「わ…わかりましぇん」

    話を聞くだけで俺はよだれが出た。
    息子はよだれを出しっぱなしだった。きたね。

    67 :

    もうこの男が掘られたらいいんじゃないかな

    68 = 1 :

    我慢できなくなるって射精ってことか?

    69 :

    3pハッピーエンド

    70 = 5 :

    我慢汁で溢れてるチンコの先っちょを、ローブ男がくちゅくちゅ指で撫でてきた。

    「あはん…///尿道が//」

    ローブ「ほら、ねばねばしてんじゃねーか」

    「うぅ…///」

    ローブの男は俺の無様な姿を見て大声で笑い手をとめ、女の方に戻って行った。
    最後までして欲しかった。

    71 = 46 :

    >>70
    >>最後までしてほしかった
    オイwww

    72 :

    男だらしねぇな

    73 = 35 :

    ちょっとホモスレかと思った

    74 = 57 :

    これは吊り橋効果だな


    男がローブさんとくっつくのも時間の問題

    75 :

    あはんww

    78 = 5 :

    意識朦朧とした女の足のローブを取り、女が履いていた長いスカートをずりおろすと、可愛いピンクのフリフリがついたパンツが見えた。左右それぞれの足首と手首をくくりつけ、マングリ状態にされた女の姿を見て、俺はゴクリと唾を飲んだ。

    パンツ越しから透けて見える黒い毛。
    そして少しはみ出た毛。
    その瞬間、女の意識が戻った。

    79 :

    >>77
    コピペにマジレスしてんじゃねえよks
    半年ROMれ

    80 = 9 :

    エロ入ったらシリアスからややギャグ寄りになったな

    82 :

    ほう

    83 = 5 :

    「み…見ないで!ダメ、見ちゃいや!!!」

    俺は凝視した。
    視姦出来るんじゃね?って思うぐらい凝視した。

    ローブ「ほら、見てみろ」

    ローブの男は指でパンツの上から女のアソコをクリクリしだした。
    多分クリクリしてるところがクリトリスなんだろう。
    AVで勉強した。

    85 = 81 :

    私怨

    86 = 75 :

    まず言うことが見ないでかよw

    87 = 5 :

    「さ…触らないで…!!」ビクッ

    指で重点的にクリトリスをコリコリすると、女が次第にビクビクしはじめた。

    「あ…ぁああ!いやぁ…あぁん…っ!」

    「ハァ…ハァ…」

    オナニーしたい…
    出したい…
    女の顔にぶっかけたい…
    AVだったら今絶対イってるのになぁ…
    くそぉ…

    88 = 75 :

    やってまえ

    89 = 5 :

    「ち…っくしょ…!あっ…!くぁ…!」

    ローブ「少しうるさいな」

    そしてローブ男は女の口に指を4本出し入れし始めた。

    「ん…んんん…!ふ…ふぁ」

    女が小刻みに震えている。
    感じてるのだろうか……。

    91 :

    寿程ま

    92 :

    >「ち…っくしょ…!あっ…!くぁ…!」

    女が畜生なんて言うのかよwww

    93 = 5 :

    ローブ「男に見られてるぞ。クリトリス虐められて感じてるおまえの姿をなぁ……」

    「おひょこ…あ…みな…見ない…あぁぁ…!ひゃめ!!やめ!ああぁ!ひく!ひっちゃうぅぅぅ!!」

    甲高い声を発したあと、女は天井を見ながらガタガタ震え始めた。

    パンツは女の愛液でぐちょぐちょだった。

    94 = 16 :

    >>76
    つまんねぇんだよ、お前みたいなやつ
    例として何かお前が書いてみろよ
    真面目に書けよな、人に文句言うんだから
    せいぜい、足りない脳みそを使って頑張るんだな、物書き(笑)さん

    95 :

    はあ

    96 = 81 :

    >>94
    コピペに釣られちゃう人って……

    97 = 46 :

    >>92
    社会生活に乏しいあなたへ

    言います

    98 :

    冬廚湧いてんな

    99 = 5 :

    そしてローブの男はローブの中からハサミを取り出し、パンツに切り込みをつけ、潔く引きちぎった。

    そこには女の陰毛と、むせかえって愛液でぐちょぐちょになったマンコがひくひくしていた。
    お尻の穴も見えている。

    女のマンコから、だらしない愛液がタラーっとお尻の割れ目まで垂れていった。

    100 :

    潔く って使い方間違ってんぞww


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