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元スレフウロ「釣れますかー?」ミカン「だめですー」
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フウロ「でも、最近は夜お話してるよ。ちょっとだけど」
カミツレ「対策聞いたの?」
フウロ「……あ」
カミツレ「ガンバレ」
フウロ「まだ間に合う……まだマニアウ…」
カミツレ「今聞け!」
フウロ「そうか!」カコカコ
フウロ「……もしもし! レッド君? あのさ……」
カミツレ「対策聞いたの?」
フウロ「……あ」
カミツレ「ガンバレ」
フウロ「まだ間に合う……まだマニアウ…」
カミツレ「今聞け!」
フウロ「そうか!」カコカコ
フウロ「……もしもし! レッド君? あのさ……」
フウロ「……ありがとね。じゃあ日曜日はよろしくばいばーい」
カミツレ「どうだったの?」
フウロ「目覚めるパワーがどうのこうの」
カミツレ「どうのこうのを詳しく聞いとけ!」
フウロ「だからなんかポケモンによってタイプが変わるみたいなんだ。炎とか岩とか」
カミツレ「ふ~ん。で、技マシンはあるの? いえ、持ってるの?」
フウロ「……うん…ね♪」テヘッ
カミツレ「ガンバレ」
フウロ「カミツレちゃーん!!!」
カミツレ「どうだったの?」
フウロ「目覚めるパワーがどうのこうの」
カミツレ「どうのこうのを詳しく聞いとけ!」
フウロ「だからなんかポケモンによってタイプが変わるみたいなんだ。炎とか岩とか」
カミツレ「ふ~ん。で、技マシンはあるの? いえ、持ってるの?」
フウロ「……うん…ね♪」テヘッ
カミツレ「ガンバレ」
フウロ「カミツレちゃーん!!!」
ピンポーン
ウィーン
ミカン「お待ちしてました!」
フウロ「よっよろしくね」
レッド「こっ、こんにちは」
ミカン「始めまして。アサギジムジムリーダーのミカンです」
レッド「レッドです」
ミカン「レッドってあの元チャンピオンの?」
レッド「過去の話ですよ。今日は審判で来たし…」
ウィーン
ミカン「お待ちしてました!」
フウロ「よっよろしくね」
レッド「こっ、こんにちは」
ミカン「始めまして。アサギジムジムリーダーのミカンです」
レッド「レッドです」
ミカン「レッドってあの元チャンピオンの?」
レッド「過去の話ですよ。今日は審判で来たし…」
フウロ「お願いねレッド君!」
ミカン「……」ポカーン
フウロ「どうかしたの?」
ミカン「いや……カントー元チャンピオンやら色々と凄い噂を持つレッドさんとお友達とはフウロさんって何者ですか?」
フウロ「私はイッシュ地方のジムリーダーだよ」
レッド「2人とも良いですか?」
ミカン「よーし! レッドさんの前じゃ恥をかかないように頑張らなきゃ」
フウロ「オッケー!」
レッド「じゃあバトル開始!」
ミカン「本気で行きます!!! 行け! メタグロス!!」
メタグロス「ぐわーん」
フウロ「」
ミカン「……」ポカーン
フウロ「どうかしたの?」
ミカン「いや……カントー元チャンピオンやら色々と凄い噂を持つレッドさんとお友達とはフウロさんって何者ですか?」
フウロ「私はイッシュ地方のジムリーダーだよ」
レッド「2人とも良いですか?」
ミカン「よーし! レッドさんの前じゃ恥をかかないように頑張らなきゃ」
フウロ「オッケー!」
レッド「じゃあバトル開始!」
ミカン「本気で行きます!!! 行け! メタグロス!!」
メタグロス「ぐわーん」
フウロ「」
5分後
ミカン「すっ、すみません!! まさか30代しか持ってないとは知らずに……」ペコペコ
フウロ「あ……いや、良いんだよ。もうちょっとレベルを落としてもらえば……」
レッド「えと……バトルは?」オロオロ
ミカン「えと……はい。オッケーです」
フウロ「うん。こっちも」
レッド「じゃあ改めて……バトル開始!」
ミカン「コイル! 頑張ってください!!」
コイル「ちゅいーん」
フウロ「ココロモリ! 頑張って!」
ココロモリ「ばっさばっさ」
ミカン「すっ、すみません!! まさか30代しか持ってないとは知らずに……」ペコペコ
フウロ「あ……いや、良いんだよ。もうちょっとレベルを落としてもらえば……」
レッド「えと……バトルは?」オロオロ
ミカン「えと……はい。オッケーです」
フウロ「うん。こっちも」
レッド「じゃあ改めて……バトル開始!」
ミカン「コイル! 頑張ってください!!」
コイル「ちゅいーん」
フウロ「ココロモリ! 頑張って!」
ココロモリ「ばっさばっさ」
ミカンがグロス使ってるんだからフウロだってエアームドとかさあ!
――――――――――――――――――
――――――――――――――
――――――――――
―――――――
―――
―
フウロ「やっぱりダメかぁ」
ミカン「いえ、私も結構危なかったです」
レッド「結果はどうあれ2人ともポケモンとの信頼関係が抜群ですね」
フウロ「そうだった?」
レッド「うん。恩返しとかものすごく強いかも」
フウロ「へー」
ミカン「……えっと。お腹が減ったことだしお昼にしませんか?」
フウロ「いいね。おすすめとかあるの?」
ミカン「食堂ですけどね」
――――――――――――――
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―――――――
―――
―
フウロ「やっぱりダメかぁ」
ミカン「いえ、私も結構危なかったです」
レッド「結果はどうあれ2人ともポケモンとの信頼関係が抜群ですね」
フウロ「そうだった?」
レッド「うん。恩返しとかものすごく強いかも」
フウロ「へー」
ミカン「……えっと。お腹が減ったことだしお昼にしませんか?」
フウロ「いいね。おすすめとかあるの?」
ミカン「食堂ですけどね」
ライモンジム
フウロ「という。以上私のレポートでした」
カミツレ「港町でご飯とか羨ましい」
フウロ「ホドモエシティがあるじゃん」
カミツレ「そこでのんびりたくさん食べるわけにはいかないの!」
フウロ「モデルって大変なんだね」
カミツレ「そうよ。食事制限とかザラよ」
フウロ「美味しかった」
カミツレ「あーもう聞きたくない!」アーアー
フウロ「という。以上私のレポートでした」
カミツレ「港町でご飯とか羨ましい」
フウロ「ホドモエシティがあるじゃん」
カミツレ「そこでのんびりたくさん食べるわけにはいかないの!」
フウロ「モデルって大変なんだね」
カミツレ「そうよ。食事制限とかザラよ」
フウロ「美味しかった」
カミツレ「あーもう聞きたくない!」アーアー
ピンポーン
ウィーン
フウロ「フキヨセカーゴサービスでーす!」
あいつ「ミカンならアサギのとうだいに行ってるぞ」
フウロ「灯台?」
あいつ「あそこに見える灯台さ」
フウロ「……じゃあ暇じゃないけど配達に行きますか!」
あいつ「がんばるねぇ」
フウロ「仕事」
ウィーン
フウロ「フキヨセカーゴサービスでーす!」
あいつ「ミカンならアサギのとうだいに行ってるぞ」
フウロ「灯台?」
あいつ「あそこに見える灯台さ」
フウロ「……じゃあ暇じゃないけど配達に行きますか!」
あいつ「がんばるねぇ」
フウロ「仕事」
アサギのとうだい・最上階
フウロ「どうもーフキヨセカーゴサービスでーす!」
ミカン「あ、フウロさん」
フウロ「御届け物……あー…疲れた」
ミカン「わざわざありがとうございます」
フウロ「ここにサイン」
ミカン「はい」カキカキ
フウロ「どうもーフキヨセカーゴサービスでーす!」
ミカン「あ、フウロさん」
フウロ「御届け物……あー…疲れた」
ミカン「わざわざありがとうございます」
フウロ「ここにサイン」
ミカン「はい」カキカキ
フウロ「えっと……このポケモンはデンリュウだっけ?」
ミカン「はい。アカリちゃんって言うんですよ」
フウロ「へー。それに関係するもの? それは?」
ミカン「いえ。これは釣り竿です」
フウロ「……?」
ミカン「最近食堂で海鮮物が足りないようなので自給自足するです!」
フウロ「へー」
ミカン「じゃあ、下までお見送りします」
フウロ「本当? 悪いね」
ミカン「はい。アカリちゃんって言うんですよ」
フウロ「へー。それに関係するもの? それは?」
ミカン「いえ。これは釣り竿です」
フウロ「……?」
ミカン「最近食堂で海鮮物が足りないようなので自給自足するです!」
フウロ「へー」
ミカン「じゃあ、下までお見送りします」
フウロ「本当? 悪いね」
ピンポーン
ウィーン
フウロ「ありゃ? 今日もいないぞ」
あいつ「ミカンは海岸に行ってるよ」
フウロ「そう。どうも」
あいつ「毎度悪いね」
フウロ「仕事はこんなものだよ。そこに立ってるだけのおっさん」
あいつ「……」
ウィーン
フウロ「ありゃ? 今日もいないぞ」
あいつ「ミカンは海岸に行ってるよ」
フウロ「そう。どうも」
あいつ「毎度悪いね」
フウロ「仕事はこんなものだよ。そこに立ってるだけのおっさん」
あいつ「……」
フウロ「ミカンさん」
ミカン「……あ、フウロさん! すみません! また出迎えられなくて……」
フウロ「それが前回の釣り竿?」
ミカン「はい……ですが?」
フウロ「……コイキングばっか」
ミカン「何がいけないのでしょう?」
フウロ「さあ? 私は専門じゃないからなぁ」
ミカン「えっと……サインですね」カキカキ
ミカン「……あ、フウロさん! すみません! また出迎えられなくて……」
フウロ「それが前回の釣り竿?」
ミカン「はい……ですが?」
フウロ「……コイキングばっか」
ミカン「何がいけないのでしょう?」
フウロ「さあ? 私は専門じゃないからなぁ」
ミカン「えっと……サインですね」カキカキ
フウロ「オッケー! あ、竿が!?」
ミカン「かかりました!」グイッ
コイキング「……」ピッチピッチ
ミカン「……」
フウロ「……あははは。今日は調子が悪いだけですよ」
ミカン「……」
ボチャン
ミカン「今日は上がります」
フウロ「あー……うん。お疲れ様」
ミカン「かかりました!」グイッ
コイキング「……」ピッチピッチ
ミカン「……」
フウロ「……あははは。今日は調子が悪いだけですよ」
ミカン「……」
ボチャン
ミカン「今日は上がります」
フウロ「あー……うん。お疲れ様」
ライモンジム
カミツレ「だから何で私に聞く? というか最近やけに来るじゃない?」
フウロ「ミカンさんが可哀想なんだよね。いつもコイキングばっかりでさ」
カミツレ「だから私に言われても……」
フウロ「そこを何とかだよ!!」
カミツレ「私より彼に聞きなさいよ」
フウロ「レッド君釣りとか興味なさそうだよ」
カミツレ「いや、フウロよりあると思う」
カミツレ「だから何で私に聞く? というか最近やけに来るじゃない?」
フウロ「ミカンさんが可哀想なんだよね。いつもコイキングばっかりでさ」
カミツレ「だから私に言われても……」
フウロ「そこを何とかだよ!!」
カミツレ「私より彼に聞きなさいよ」
フウロ「レッド君釣りとか興味なさそうだよ」
カミツレ「いや、フウロよりあると思う」
カミツレ「それに最近ミカンっていう人の話ばっかりだし……彼が泣いているわよ」
フウロ「そんなことないよ。レッド君とはもう夜の電話が日課になってきたし」
カミツレ「なら聞いてみたら?」
フウロ「……まあダメもとで聞いてみるかな」
カミツレ「ここで電話って夜電話しなさいよ」
フウロ「……じゃあそうする」
カミツレ「それで、まさかそれだけのために来たの?」
フウロ「いや~……」テレテレ
カミツレ「……じゃ、モデルの仕事があるから」スタスタ
フウロ「酷いよカミツレちゃーん」
フウロ「そんなことないよ。レッド君とはもう夜の電話が日課になってきたし」
カミツレ「なら聞いてみたら?」
フウロ「……まあダメもとで聞いてみるかな」
カミツレ「ここで電話って夜電話しなさいよ」
フウロ「……じゃあそうする」
カミツレ「それで、まさかそれだけのために来たの?」
フウロ「いや~……」テレテレ
カミツレ「……じゃ、モデルの仕事があるから」スタスタ
フウロ「酷いよカミツレちゃーん」
フウロ「釣れますかー?」
ミカン「だめですー」
フウロ「ここにサイン」
ミカン「はい。すみません。またお出迎え出来なくて……」
フウロ「いやいや……オッケー」
ミカン「もうやめようかな」
フウロ「大丈夫! レッド君に聞いたら教えてくれるって!!」
ミカン「レッドさんが?」
ミカン「だめですー」
フウロ「ここにサイン」
ミカン「はい。すみません。またお出迎え出来なくて……」
フウロ「いやいや……オッケー」
ミカン「もうやめようかな」
フウロ「大丈夫! レッド君に聞いたら教えてくれるって!!」
ミカン「レッドさんが?」
フウロ「ほら、ミカンさんが毎日コイキングばっかで可哀想に見えたから」
ミカン「……」
フウロ「えと……迷惑だったかな? レッド君と話し合って決めたんだけど……」
ミカン「いえ、私なんかのためにありがとうございます!」
フウロ「あはは……それじゃあ詳しい日程はまたで」
ミカン「はい。ありがとうございました」
フウロ「がんばってね」
ミカン「はい! えい」シュッ
フウロ「……」
フウロ「……しまった! 荷物渡すの忘れた!!」
ミカン「……」
フウロ「えと……迷惑だったかな? レッド君と話し合って決めたんだけど……」
ミカン「いえ、私なんかのためにありがとうございます!」
フウロ「あはは……それじゃあ詳しい日程はまたで」
ミカン「はい。ありがとうございました」
フウロ「がんばってね」
ミカン「はい! えい」シュッ
フウロ「……」
フウロ「……しまった! 荷物渡すの忘れた!!」
ピンポーン
ウィーン
フウロ「……いない」
ドタドタ
ミカン「お待たせしました!!」ハァハァ
フウロ「随分慌ててたみたいだけど……」
ミカン「女の子には色々あるのです」
フウロ「あーなるほど」
ウィーン
フウロ「……いない」
ドタドタ
ミカン「お待たせしました!!」ハァハァ
フウロ「随分慌ててたみたいだけど……」
ミカン「女の子には色々あるのです」
フウロ「あーなるほど」
ミカン「あ、釣りの件はありがとうございました」
フウロ「レッド君どうだったの? レッド君は良かったとか言ってたけど……」
ミカン「流石です。もうコイキングが難しくなりましたよ。ランターンとかドクク……シェルダーとか」
フウロ「へーよかったね」
ミカン「今度フウロさんもいかがですか?」
フウロ「私はあんまり……」
ミカン「レッドさんに習えばばっちりです!」
フウロ「……そう言われたら今度やってみようかな」
ミカン「お勧めです! 食堂の料理長喜んでましたし」
フウロ「レッド君どうだったの? レッド君は良かったとか言ってたけど……」
ミカン「流石です。もうコイキングが難しくなりましたよ。ランターンとかドクク……シェルダーとか」
フウロ「へーよかったね」
ミカン「今度フウロさんもいかがですか?」
フウロ「私はあんまり……」
ミカン「レッドさんに習えばばっちりです!」
フウロ「……そう言われたら今度やってみようかな」
ミカン「お勧めです! 食堂の料理長喜んでましたし」
フウロ「へー……あ、ここにサイン」
ミカン「あ、はいはい」カキカキ
フウロ「……オッケー!」
ミカン「毎回ありがとうございます」
フウロ「良いよ。仕事だから」
ミカン「えと、いつも来てもらって悪いのでこれくらいしかないですけど良かったら……」スッ
フウロ「良いの?」
ミカン「はい」
フウロ「ありがとう」
ミカン「では、頑張ってくださいね」
ウィーン
フウロ「……」パクッ
フウロ「……甘くておいしいな。飴玉は」コロコロ
ミカン「あ、はいはい」カキカキ
フウロ「……オッケー!」
ミカン「毎回ありがとうございます」
フウロ「良いよ。仕事だから」
ミカン「えと、いつも来てもらって悪いのでこれくらいしかないですけど良かったら……」スッ
フウロ「良いの?」
ミカン「はい」
フウロ「ありがとう」
ミカン「では、頑張ってくださいね」
ウィーン
フウロ「……」パクッ
フウロ「……甘くておいしいな。飴玉は」コロコロ
保守サンクス
もうちょっとで終わらせる
ピンポーン
ウィーン
ミカン「あ、フウロさん。いつもご苦労様です」
フウロ「相変わらず食品を頼んでいるの?」
ミカン「そうですね……地元から運ばれてくるのもありますけど……こう食べたいときにはないんですよ」
フウロ「あーわかるかも」
ミカン「だからもうフキヨセカーゴサービスはお世話になってばかりで……」
フウロ「こちらも常連さんが多いと嬉しいよ」
もうちょっとで終わらせる
ピンポーン
ウィーン
ミカン「あ、フウロさん。いつもご苦労様です」
フウロ「相変わらず食品を頼んでいるの?」
ミカン「そうですね……地元から運ばれてくるのもありますけど……こう食べたいときにはないんですよ」
フウロ「あーわかるかも」
ミカン「だからもうフキヨセカーゴサービスはお世話になってばかりで……」
フウロ「こちらも常連さんが多いと嬉しいよ」
ミカン「えっと……ここにサインですね」
フウロ「そうそう」
ミカン「……よしっと」カキカキ
フウロ「どうも」
ミカン「もう次の荷物に?」
フウロ「仕事だからね」
ミカン「あ、じゃあこれを」スッ
フウロ「あ……毎回悪いよ」
ミカン「いえいえ。こちらも毎回配達頼んでますから……」
フウロ「じゃあ遠慮なく……帰りに頂くよ」
ミカン「そうですか。頑張ってくださいね」
フウロ「どうも」
ウィーン
フウロ「……」
フウロ「何故モーモーミルクなのか?」
フウロ「そうそう」
ミカン「……よしっと」カキカキ
フウロ「どうも」
ミカン「もう次の荷物に?」
フウロ「仕事だからね」
ミカン「あ、じゃあこれを」スッ
フウロ「あ……毎回悪いよ」
ミカン「いえいえ。こちらも毎回配達頼んでますから……」
フウロ「じゃあ遠慮なく……帰りに頂くよ」
ミカン「そうですか。頑張ってくださいね」
フウロ「どうも」
ウィーン
フウロ「……」
フウロ「何故モーモーミルクなのか?」
ピンポーン
ウィーン
ミカン「お待ちしてました」
フウロ「この前の飲み物はありがとう」
ミカン「近くにモーモー牧場があるんでそこから取り寄せてるんですよ」
フウロ「へぇ~」
ミカン「……」ジー
フウロ「……?」バイーン
ミカン「……」ペタペタ
ミカン「はぁ…」
ウィーン
ミカン「お待ちしてました」
フウロ「この前の飲み物はありがとう」
ミカン「近くにモーモー牧場があるんでそこから取り寄せてるんですよ」
フウロ「へぇ~」
ミカン「……」ジー
フウロ「……?」バイーン
ミカン「……」ペタペタ
ミカン「はぁ…」
フウロ「え? いきなり落胆!?」
ミカン「あ、いえ……こちらの問題ですので……」
フウロ「はぁ……」
ミカン「えと……ここにサインですね」カキカキ
フウロ「……オッケー」
ミカン「暑いのに大変ですね。服装は涼しそうですが……」
フウロ「仕事だからね。海行きたいなー」
ミカン「ここは?」
フウロ「あ、泳ぎたいって事」
ミカン「あー」
フウロ「それじゃあ」
ミカン「はい」
ミカン「あ、いえ……こちらの問題ですので……」
フウロ「はぁ……」
ミカン「えと……ここにサインですね」カキカキ
フウロ「……オッケー」
ミカン「暑いのに大変ですね。服装は涼しそうですが……」
フウロ「仕事だからね。海行きたいなー」
ミカン「ここは?」
フウロ「あ、泳ぎたいって事」
ミカン「あー」
フウロ「それじゃあ」
ミカン「はい」
ライモンジム
カミツレ「……じゃあ2人呼んでサザナミで泳げば?」
フウロ「う~ん」
カミツレ「夏だし……シロナさんやアイリスにアロエさんとか来るし」
フウロ「でもさ、レッド君男の子1人は可哀想だと思わない?」
カミツレ「まあ……そうだけど……」
フウロ「それにいつものメンツだとね~ってやつ」
カミツレ「……要するに3人で遊びたいと」
カミツレ「……じゃあ2人呼んでサザナミで泳げば?」
フウロ「う~ん」
カミツレ「夏だし……シロナさんやアイリスにアロエさんとか来るし」
フウロ「でもさ、レッド君男の子1人は可哀想だと思わない?」
カミツレ「まあ……そうだけど……」
フウロ「それにいつものメンツだとね~ってやつ」
カミツレ「……要するに3人で遊びたいと」
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