元スレ一夏「安価でヒロインに積極的に接する」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
201 = 172 :
下手な安価はあかん事になりかねないからね
202 :
私の部屋
203 = 26 :
ワンサマの実家
206 = 12 :
束『追伸。ちーちゃんにはいっくんと箒ちゃんの外泊届けだしておいたからねー』
一夏「俺の実家・・・なるほど。確かに!よし、箒」
箒「なんだ?」
一夏「俺の家に行くぞ」
箒「・・・はぁ?なぜだ?」
一夏「時間がかかるんだ。すでに外泊届けはだしてあるから大丈夫だよ」
箒「そ、そうか・・・ふむ・・・まぁ、一夏の家に行くのは・・・私としても、やぶさかではないが」
一夏「よし、なら、さっそく行くぞ」
207 = 23 :
言い方悪かったけど箒がイった後もやりまくれ、ということで、んほぉぉぉと言わすのを強要してるわけじゃないよw
↓
208 = 12 :
・ ・ ・ 一夏’sハウス
箒「お邪魔します」
一夏「あぁ、先に、俺の部屋に行っててくれ、二階の奥だ」
箒「部屋の中でするのか?」
一夏「あぁ」(ここまで来れば気づきそうなものだが・・・箒って意外と鈍感なんだな)
箒「では」
209 = 12 :
箒「これが一夏の部屋か・・・なかなかに片付いて綺麗だな」
一夏「お待ちどう。ほい、お茶」
箒「すまない」
一夏「さて。特訓だが」
箒「あぁ」
一夏「あれは嘘だ」
箒「あぁ・・・・・・あぁぁっ!?」
一夏「お前と二人っきりになりたくてついた嘘だ」
210 = 202 :
やっぱり箒だよな
211 = 12 :
箒「わた・・・私と二人っきりにか」
一夏「あぁ・・・で、俺の部屋で二人っきり・・・この意味、わかるか?」
箒「っ・・・い、いや・・・どうせお前のことだ。普通に昔話とか、ゲームとか」
一夏「セックスしよう」
箒「ほら、やはりセックス・・・なにっ」
一夏「箒・・・こっちに来てくれ」
箒「あ・・・あぁ」ダキッ
一夏「暖かいな・・・箒の体」ギュッ
212 = 12 :
箒「一夏の体も温かいぞ」
一夏「それに、箒はいい匂いがする」
箒「ば、ばかっ・・・そういえば・・・一人で特訓した後だったから・・・汗っ」
一夏「大丈夫だって」
箒「いや、私が気にする・・・先にシャワーを」
一夏「なら一緒に入るか?」
箒「へっ?」
一夏「体、洗ってやるよ」
213 = 12 :
・ ・ ・
箒「・・・ぅぅ」
一夏「ほら、ちゃんと肩までつからないと、風邪引くぞ」
箒「いや・・・しかし」
一夏「あんまり動くな」ギュッ
箒「ん・・・」(なんだ・・・これは・・・なんで、湯船につかって、一夏に抱きしめられてるのだ。私は?)
一夏「箒」
箒「にゃ・・・なんだ?」
214 = 68 :
いいぞ
216 = 26 :
箒かわいい
217 = 12 :
一夏「好きだ・・・箒を抱きたい」
箒「ふわぁっ・・・わ・・・わた・・・私も・・・あの・・・えっと・・・そのっ・・・ふ、ふつつかものですが」
一夏「それは早いだろ」
箒「そ、そうか・・・あ、う・・・ん・・・抱いて・・・くれ」
一夏「あぁ」
箒「今晩はずっと一緒か?」
一夏「あぁ、ずっと一緒だ」
箒「いち・・・かぁっ」ポロポロ
218 = 12 :
一夏「ど、どうした?俺、変なこと言った?」
箒「ちが・・・ぅ・・・安心・・・したら・・・涙が・・・止まらなくて・・・ぅぅ」
一夏「よしよし」ポンポン
箒「ぅぅっ」
一夏「このまま、部屋に行こうな」
箒「うん」
219 = 12 :
・ ・ ・
箒「電気・・・消してくれ」
一夏「箒の体・・・みたいんだけど」
箒「さっき風呂場で見ただろ・・・それに・・・やっぱり・・・恥ずかしいから」
一夏「わかった。なら、カーテンだけは開けるぞ。今日は月明かりで少しだけ明るいから」
箒「・・・うんっ」
一夏「・・・箒」
箒「んっ・・・ぁっ・・・んんっ・・・はんっ」(これが・・・一夏との・・・キス・・・頭が・・・ぼーっとして)
220 = 84 :
蘭、セシ、ラウラ、白式、箒…
織斑一夏は枯れ果てない
221 = 12 :
一夏「綺麗だよ」
箒「・・・ありがとう」
一夏「この長い髪も・・・整った体も・・・全部」
箒「整って・・・ない・・・胸が大きすぎる・・・」
一夏「そんなこと無いって。俺は箒の胸・・・大好きだ・・・はむっ」
箒「ひゃんっ・・・いきなり・・・胸に口を・・・つけるな」
一夏「じゃあ、舐めるぞ・・・んっ・・・ちゅっ・・・んんっ」
箒「宣言すればいいってものじゃ・・・ぅぁっ・・・いちかぁっ・・・だめ・・・そこ・・・舌で・・・ふぁっ」
222 = 12 :
一夏「んっ・・・んんっ」
箒「すわ・・・ない・・・でっ・・・まだ・・・何も・・・でない・・・っはぁっ」
一夏「まだ・・・かっ・・・俺が出るようにしてあげようか?」
箒「へっ・・・・・・・・・・ば、バカ・・・何を言って」
一夏「本気だよ」
箒「ぅぁっ・・・はっ・・・ぁっぁっ・・・はぁ・・・ぁ。ぁ、っっ」
一夏(さて。下はどうかな)
箒「ひぅっ!!いち、ちか・・・て、てが」
223 :
鈴ちゃん!
224 = 12 :
一夏「手がどうした?」
箒「手が・・・私の・・・んぁぁっ・・・そこ・・・さわられた・・・らっ」
一夏「なんだ、すごい濡れてるな・・・ほら、見えるだろ」
箒「やめろぉ・・・みせるな・・・ばかっ」
一夏「糸を引くくらいに、ヌルヌルなのだして・・・そんなに感じてくれたんだ」
箒「・・・っ」
一夏「嬉しいよ」
箒「・・・一夏・・・だけだもん」
226 = 12 :
一夏「なら、こうすると・・・どうなるかな?」
箒「~~っ!?ぁぁっ・・・指?・・・指・・・いれたら・・・ぁぁっ」
一夏「すごいな。指を締め付けて離さないぞ・・・箒のエッチ」
箒「ちがっ・・・それ・・・んんっぁぁっ」
一夏「違わないさ。箒が俺のを離さないんだぞ・・・ほら、ほらっ」
箒「やぁっ・・・だめ・・・激しく・・・されたら・・・私っ」
一夏「どうなるんだっ?」
箒「んぁっ・・・ぁ・・・ぁぁっ・・・ぃ・・・っぅ・・・」
227 = 12 :
一夏「おっと」
箒「ぁっ・・・いち・・・かぁ?なんで・・・なんで・・・とめるの?」
一夏「箒・・・箒がこんなエッチな体になったのは・・・オナニーいっぱいしたからじゃないのか?」
箒「ちがぅ・・・そんなこと・・・ふぁ・・・しないっ」
一夏「本当か?」
箒「うんっ」
一夏「・・・正直に答えないと・・・続きしないぞ」
箒「えっ」
228 = 12 :
一夏「さぁ・・・どうなんだ?どれくらいする?」
箒「・・・1週間に・・・2回くらい」
一夏「嘘はダメだ・・・ほら、触って欲しいんだろ・・・いきたいだろ」
箒「・・・っ・・・毎日・・・2回」
一夏「へぇ・・・やっぱり・・・箒はエッチだなぁ」
箒「いやっ」
一夏「けど、ほら、ご褒美あげるよ」
箒「んぁっっ・・・指・・・指ぁぁぁっ」
232 = 12 :
一夏「ほら、どうだ?ここが・・・いいのか?」
箒「うんっ・・・そこ・・・くりと・・・りすが・・・ふぁぁっ・・・いっ・・・くっ・・・ぁぁぁっ」シャッ
一夏「おぉ、すごいな。潮ってやつか」
箒「はぁ・・・ぁぁ・・・はぁ・・・はぁ」
一夏「けど」
箒「~~っぁぁっ!?・・・いち・・・いちかぁ・・・だめ・・・いま・・・いったばかり・・・だから」
一夏「箒・・・箒の今の顔、すごく可愛い」
箒「いやっ・・・ゃ・・・ゃっ・・・またっ・・・くるっ・・・んふあぁぁっっ」
233 = 26 :
そういや性のオーバーキルだったな
234 = 66 :
お互いヤりすぎて腹上死か
235 = 12 :
箒「は・・・ぁ・・・も・・・ぅ・・・やめ・・・てっ・・・やすま・・・せてっ」
一夏「ダメだ。俺に二回嘘ついたから、あと一回・・・いったらな」
箒「ゃぁっ・・・だめ・・・あたま・・・おかしくなって・・・ふぁぁっ・・・すぐ。こんなの・・・すぐっ・・・ぁぁっ」
一夏「んっ・・・いったか?」
箒「頭・・・おかしぃ・・・ぁ・・・あぁっ」プシャ プシャ
一夏「すごいな・・・箒のこんな顔・・・誰が想像できるかなぁ」
箒「ゃぁ・・・ぁ・・・はぁっ・・・はぁ・・・はぁ」
一夏「舌を出して・・・すごい可愛いよ・・・普段の箒からは想像できない」
237 = 12 :
箒「・・・いち・・・かっ」
一夏「ん?」
箒「しゅき・・・だい・・・しゅき」
一夏「ありがとう・・・それじゃあ・・・一つになろうか」
箒「ぅん・・・なるっ・・・いちかと・・・ふぁぁっ」
一夏「この状態だと、さすがに痛みは感じないかな?・・・んっ・・・さすがにほぐれてて結構楽だな」
箒「んぁぁっ・・・いちか・・・おおきいの・・・きたっ・・・ぁぁっ」
一夏「痛みより快楽が勝ったか・・・んじゃ、俺も」
238 = 12 :
箒「んっ・・・ぁっ・・・はっ・・・ぁぁっ・・・いちかの・・・すご・・・いっ・・・こんなの・・・すぐっ・・・ぁぁっ」
一夏「なるほど・・・これは・・・すごいな」
箒「らめっ・・・ぁ・・・またっ・・・ぃくっ・・・ぁぁぁつ」
一夏「うぉっ。。。なんだ、この締め付け・・・俺のを・・・絞るように・・・んぁぁっ」
箒「いち・・・ふぁ・・・とんじゃ・・・ぅ・・・とんじゃう・・・の」
一夏「大丈夫だ・・・俺がこうして捕まえててやるから」
箒「うんっ・・・ぁぁっ・・・ぁ・・・またっ・・・ふぁっ」
一夏「俺も・・・中に・・・出すぞ」
239 = 68 :
いけえええ
240 = 26 :
危ッ険日!危ッ険日!
241 = 12 :
箒「だして・・・いちかのっ・・・ちょ・・・だいっ・・・ぁぁぁっ」
一夏「ぐぁぁっ・・・つぅっ」ビュクッ
箒「ふぁぁっ・・・あぁ・・・わかる・・・おなかのなかに・・・ぴゅーって・・・んにゃぁっっ」
一夏「なんだ、これ・・・ぁぁっ・・・全然、治まらない・・・箒」
箒「ぅん・・・ぅんっ・・・ぁぁ・・・いちかの・・・また・・・なかで・・・大きく」
一夏「はぁ・・・はぁっ・・・とまんない・・・箒・・・箒っ」
箒「うんっ・・・ちょう・・・らいっ・・・もっと・・・もっと・・・いっぱいっっっ」
一夏「ふぁぁっっ」ビュルルッ
242 = 12 :
・ ・ ・ 2時間後
箒「ぁ・・・ぁぁっ・・・は・・・ぁ・・・ぁぁ」
一夏「・・・はぁ・・・はぁ・・・ぁぁ・・・やっと・・・治まった・・・箒?」
箒「ふは・・・へへ・・っ・・・ふぁぁっ」ドロッ ゴプッ
一夏「もう・・・俺もだめ・・・だ・・・おやすみ・・・箒」
243 :
モッピーの出番まだ?
244 = 12 :
束「ん~・・・いや~。いいデータが取れた取れた」
束「これでしばらく、オナニーのネタに困らないねぇ」
束「けど、いっくん・・・やっぱり箒ちゃんが一番相性がいいみたいだねぇ」
束「ん?お・・・おやぁっ?むふふ」
245 = 12 :
・ ・ ・ 1ヵ月後
箒「一夏」
一夏「おう。箒か・・・今晩、また特訓しような」
箒「いや。あのな・・・そのことだが」
一夏「ん?」
箒「・・・ここにな・・・赤ちゃんが出来た」
一夏「・・・マジか?」
箒「そ、そりゃ、初めての日にあれだけされて、できないわけが無いとは思ってたが」
246 = 84 :
束さん、後処理してくれるよな?w
247 = 12 :
箒「昨日、精密検査受けて・・・間違いないそうだ」
一夏「そっか・・・そっかっ・・・へへ」
箒「だが、その・・・私たちはまだ・・・学生だ・・・場合によっては」
一夏「そんなのはダメだ。よし、まずは千冬姉のとこに行くぞ。あらかじめ話しておかないとな」
箒「ちょ、ちょっと待て」
一夏「箒」
箒「ん?・・・なんだ?」
248 = 12 :
一夏「大事にするよ・・・子供ともどもな」
箒「・・・あぁ・・・ありがとう」
249 = 12 :
千冬「・・・そこに座れ」
一夏「はいっ」
蘭「えっと」
セシリア「なんとまぁ」
ラウラ「ほぉ」
箒「どういうことだ?これは」
250 = 172 :
もしやwwww
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