元スレ一夏「安価でヒロインとイチャラブ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
1 :
2 :
3 :
4 :
6 :
9 :
誰と?
>>11
10 :
ラウラ
11 = 10 :
ラウラの服官
12 = 10 :
副官だわ
13 = 9 :
一夏「服官ってなんだよ…副官のことか?」
一夏「…ってことはあれか? ええと、クラリッサ…だっけ?」
一夏「…ふむ」
一夏「あり、だな」
14 :
なんだこいつ
15 :
クラリッサかあ
16 = 10 :
期待
17 = 9 :
一夏「そうと決まれば接点をもたないと」
一夏「うーむ。やはりラウラを経由しなければなるまい」
一夏「ラウラに何て言って、クラリッサと仲を持たせてくれるだろうか?」
>>20
18 = 14 :
ラウラと婚約を決めるため、お前の保護者的役割の副官のクラリッサと会いたいんだが
19 = 10 :
20 :
やっぱシャルだな
21 = 14 :
>>20
終了
22 = 9 :
一夏「うーむ…いくら考えてもクラリッサに会うための口実がおもいつかない…」
一夏「というか全然接点ないし…かえって不自然だよなぁ…」
一夏「……うーん」
一夏「諦めるか?」
一夏「とすると…候補は、シャルかな?」
>>24
1.クラリッサ
2.シャル
23 = 10 :
いつも通りか…
25 = 15 :
セシリアでもいいな
26 = 9 :
一夏「うん。やっぱりクラリッサにしよう。正直あの虐げるような目つきが溜まらん。面識はないけど」
一夏「そうと決まればラウラに会いに行くぞ」
~廊下~
一夏「おお。あんなところにラウラが一人で。何と言うご都合主義」
ラウラ「そういうお前はなんで説明口調なのだ」
一夏「こまけぇこたぁいいんだよ。それより、ラウラ。クラリッサと連絡が取りたいんだが?」
ラウラ「む? 何用だ? 私の部下に」
一夏「>>28」
27 :
会いたい、話したい、触りたい
28 = 14 :
ラウラの軍人としての姿に感銘を受けた、ドイツ軍についてもっと知りたいんだが
29 = 15 :
>>18
これでいいやん
30 = 9 :
一夏「いや、ドイツの軍について興味が沸いてさ。それで、知りたいんだよ」
ラウラ「ならば私に聞けばよかろう」
一夏「それでもいいんだけど、何かお前、クラリッサに色々と教えてもらってるそうじゃん。
だから、クラリッサの方が適任かな、って」
ラウラ「ふむ。一理あるな(それにしてもいつの間にこいつ、クラリッサを呼び捨てに…?)」
ラウラ「分かった。今繋ぐから待ってろ」
一夏「おう」
クラリッサ『お電話代わりました。クラリッサと申します』
一夏「あ、どうも。一夏です」
クラリッサ『存じております。で、私に軍についての教授を希望で?』
一夏「あー、そのことなんですけど」
クラリッサ『はい?』
一夏「実は…>>33」
31 = 10 :
直接ご指導願いたい
32 :
手取り足取り腰とりご指導お願いします!!
33 = 10 :
一度、二人きりでデートをして、どの様なものか確認したい
34 = 32 :
>>33
悪くないよ
35 = 14 :
この一夏は素人
36 = 9 :
クラリッサ『…すいません。今の、もう一度言ってもらえますか?』
一夏「ですから、一度二人きりでデートをして、どの様なものか確認したいんですよ」
クラリッサ『何故デートをする意味が…貴方には隊長がおられるでしょう?』
一夏(う…やっぱり言われたよ……)
一夏(ここが山場だな…何かいい言い訳を考えなくちゃ…!)
>>38
37 :
セックスしたいです!
38 = 10 :
隊長だけでなく、色々な人物から
39 :
これドイツ語で会話しとるん?
40 = 9 :
一夏「隊長だけでなく、色々な人物から…」
クラリッサ『ふむ』
一夏「ええと、その…」
クラリッサ『?』
一夏「そ、その…色んな人物と、交流を深めて、からにしよかなぁ、と…」
クラリッサ『……』
クラリッサ『つまり、隊長との本番の予行練習に、私を?』
一夏「そ、そうです!(やったぜ! 勝手に勘違いしてくれた!)」
クラリッサ『些か不本意でありますが、隊長のためとあれば、このクラリッサ・ハルフォーフ、尽力いたします』
一夏(よし!)
41 = 10 :
俺には…文章力無いからもう無理だわ…
42 = 10 :
ああ、安価を考えるのが
43 = 9 :
>>39アニメの世界でそれを言っちゃメタだろうに
クラリッサ『では、デートというものいたしましょう』
一夏「は、はい! よろしくお願いします」
クラリッサ『はい。ではご都合のいい日にちなどを』
一夏「ええと…次の日曜に……」
~一夏の部屋~
一夏「よし! 何とかデートにこぎつけたぞ!」
一夏「デートは次の日曜だ」
一夏「ちなみに>>45に行くことになっている」
44 = 32 :
かそく
45 = 24 :
ラブホ
46 :
五反田食堂
47 = 9 :
~日曜:鶯谷~
一夏「何かの間違いで、ラブホ街に来てしまった…」
クラリッサ「お待たせしました。待ちましたか?」
一夏「い、いえ! 今来たところです!」
クラリッサ「そうですか」
一夏(うわぁ…私服のセンスいいなぁ…)
クラリッサ「では参りましょうか」
一夏「え?」
クラリッサ「なにか?」
一夏「ええと、ここが何か分かってます?」
クラリッサ「ただの待ち合わせ場所では? 正直、面食らってしまいましたが」
一夏(ど、どうする…? このままトボけて、別の場所に移動するか?)
>>50
48 = 32 :
かそく
50 = 32 :
遊園地
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