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    元スレ一夏「安価でヒロインに積極的に接する」

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    タグ : - インフィニット・ストラトス + - セシリア + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :



    2 :

    おい

    3 :

    そんなことより

    クワトロ「白式…?百式ではないのか?」

    でスレ立て



    ないでいいです

    4 :

    一夏「手紙?束さんからか」

    『いっくんへ。お願い、実験に手伝って欲しいの

      実験っていっても、簡単なことだから

      この手紙の最後に書いてある人に、ちょっとだけ優しくしてあげて

      あと、たまに行動なんかを指示するから、その通りに動いて

      もし、上手くいったら、今度、束さんがおいし~ご飯のお店連れて行ってあげる

      そうそう、やさしくしてあげるのは

      ↓3 だからね。では、健闘を祈るよっ』

    5 :

    かそくした

    6 :

    安価って事か?一応セシリア

    7 :

    8 = 5 :

    山田先生

    9 :

    10 :

    >>4
    お前昼間にもやろうとしただろ
    安価下

    11 :

    なんだホモスレか

    12 :

    一夏「だ・・・弾だと・・・弾にやさしくしてどうすんだ・・・まぁ、従うか」

    ・ ・ ・ 五反田食堂

    一夏「ちわーっす。弾居ますか?」

    「い、一夏さんっ・・・お、おにぃ・・・は今留守なんですけど」

    一夏「ありゃ、そうなの?少し待つか」

    「何か食べますか?」

    一夏「ん~・・・あれ?メール?」

    『↓3って言うんだよ』

    13 = 9 :

    「今から帰るから待ってろ」

    14 :

    じゃあ蘭をもらおうかな

    15 :

    君を食べたいな

    16 :

    穴借りていい?

    17 = 12 :

    一夏「ぶーーーっ」

    「ど、どうしたんですか?」

    一夏「い、いやなんでも」(どこで見てるんだ・・・おい・・・って言うか・・・言わなきゃだめなのか?」

    「あの」

    一夏「あ、あのさ。注文だけど」

    「はい」

    一夏「君を食べたいな」

    18 = 12 :

    「・・・黄身ですか?卵の?」

    一夏「い、いや、そ、そうじゃなくてさ・・・違うよな・・・うん、メールは君だ」

    「あの?」

    一夏「ら、蘭ちゃんを・・・たべ・・・たいなぁ・・・なんて」

    「あぁ。私をですか・・・」

    一夏「あははは・・・」

    「・・・」

    一夏「・・・」

    19 = 6 :

    セシリア>鈴>>蘭>のほほん>一組のモブ数人>>妾以外のスタメン>>>>>>>>>>>>>妾

    20 = 12 :

    一夏(指令メールはこない。このまま続けるのか?)

    「あ、あの・・・えっと・・・その・・・ここだとなんなので・・・部屋・・・いきませんか?」

    一夏「あ、う、うん」

    ・ ・ ・

    「そ、その」

    一夏「はっ・・・はいっ」

    「わ、私を・・・食べるって・・・えっと、その」

    一夏「う、うん」

    22 = 12 :

    「え・・・えっち・・・したいってこと・・・ですか?」

    一夏「え?えっと」(そういう意味になるよなぁ・・・普通)

    ピロロン

    一夏(メール!?次の指示は)

    『↓3』

    23 :

    いっくん、ルール違反だね…頭冷やそうか

    24 :

    あたりまえじゃないか!

    25 = 14 :

    キスしなさい

    26 :

    そううだよロシェ

    27 = 12 :

    一夏「・・・」パタン

    「いちか・・・さん?」

    一夏「蘭ちゃん」

    「はいっ」

    一夏「目を閉じて」

    「はい」グッ

    一夏「・・・んっ・・・ちゅっ・・・ぁぁっ・・・はぁっ・・・んんっ」

    「ふぁぁっ・・・ぁ・・・はぁっ・・・ゃぁ・・・ぁ・・・いち・・・か・・・ひゃぅっ・・・らめ・・・くちの・・・なか・・・んんっ」

    28 = 12 :

    一夏「らん・・・ちゃん・・・んんっ・・・」(次の指示メール・・・くるまでは。このままなのかな?)

    「んっ・・・ぁぁっ・・・ふぁ・・・らめ・・・耳たぶ・・・んっ、そんなとこ・・・キスしちゃ」

    一夏「可愛いよ」ハムッ

    「ふぁぁっ」





    (・・・見なかったことにして、自分の部屋に入ろう・・・蘭。がんばれ)

    29 = 12 :

    「い・・・ぃちか・・・さん・・・んっ・・・もぅ・・・たって」

    一夏「じゃあ、ベッドに横になろうか」

    「・・・ふぁっ・・・もっと・・・きす・・・してくら・・・さい」

    一夏「蘭ちゃんはキスが好きんなんだね」

    「すきぃ・・・すきなの・・・ふぁ・・・んっ」

    ピロロン

    『↓3』

    30 = 16 :

    とりあえず、帰って来い

    31 :

    弾も混じる

    32 = 9 :

    そこにいる弾君も混ぜてね

    33 :

    次のターゲットにうつりまーす! 今すぐ学園へ戻るように!

    34 = 12 :

    一夏「・・・だーん?帰ってるかー?」

    「んだ、気づいてたのかよ。って、おま、蘭になにしたんだよ」

    「ふぁ・・・はふぅ・・・」イチカにギュッ

    一夏「キスしてただけだって」

    「キスって・・・ふつう、そんなトロ顔にならねぇって・・・んで?何か用か?」

    一夏「お前も混ざれよ」

    「・・・は?いやいや、何言ってんだ。お前」

    一夏「だから、三人でしようぜ」

    35 = 12 :

    「おまえ、ファミリーゲームやるような顔して誘うなよ。そんなこと」

    一夏「ちなみにだ」

    「なんだ?」

    一夏「虚さんの情報いらね?」

    「な・・・なに?・・・何が条件だ」

    一夏「ほら、俺からの優しさってやつだよ」

    「じゃあ、無条件で」

    一夏「蘭とエッチするから、混ざれ」

    36 = 12 :

    「おーまーえーは!!だから」

    一夏「はい。蘭。目隠ししようなぁ」

    「ふぁい・・・ん~・・・いちかさぁん・・・なにも・・・見えないですぅ」

    一夏「ほら、俺はここに居るから・・・な・・・んっ・・・んんっっ」

    「ふぁっ・・・ちゅっ・・・んっ・・・はぁ・・・んぁぁっ」

    「・・・部屋に戻っていいか?」

    一夏「ちょっと、こっちこい。ほら、このメモやるから」

    「ぐっ」

    37 :

    一夏「でも弾は激しいからな、フェラも下手だし」

    「今度は一生懸命やるから、俺も混ぜてくれよ」

    38 = 12 :

    一夏「耳かせ」

    「ん?・・・はぁっ?」

    一夏「しー。んじゃ、頼むぞ。蘭ちゃん・・・エッチしようか」

    「ふぁ・・・する・・・いちかさんと・・・えっち・・・えへへ」

    一夏「はい。服脱いで」

    「はぁい・・・んしょんしょ・・・脱げたー」

    一夏「はい。よく出来ました・・・まずは。俺のを口で綺麗にしてくれよ」

    「はぁぃ」

    39 = 12 :

    一夏「ほら・・・弾」ボソ

    「わ・・・わかったよ」

    「んっ・・・これ、一夏・・・さんの?」

    一夏「そうだぞ。舐めてくれ」

    「うんっ・・・んっ・・・ちゅっ・・・んんっ・・・」

    「っっ」

    一夏(さて俺は・・・蘭ちゃんの初めてを)

    「ふぁっ?いちか・・・さん・・・そっち・・・んんっ・・・触ったら・・・ひゃんっ」

    40 = 12 :

    一夏(おぉ。中学生の・・・子供から大人になる瞬間ってやつかー・・・いただきます)

    「ひゃぅっ!?・・・ふぇ?え?」

    一夏「ほら、もっと、ちゃんと舐めてくれよ」

    「・・・え?・・・いちか・・・さん?うしろ・・・だれ?え?え?」

    一夏(ぐっ・・・きっつ・・・)

    「や・・・やめ・・・だれ?・・・だれが・・・やぁっ・・・いや・・・」

    一夏「ほら、蘭ちゃん、そのままそのまま。で、ちゃんと俺のを舐めてくれよ」

    (これ、私の口の・・・一夏さんの・・・じゃあ、え?誰が・・・私の・・・?)

    41 = 12 :

    一夏(もうちょっと・・・よしっ・・・一気に)

    「や・・・やぁぁぁぁっ・・・ぁ・・・ぁ・・・ゃ・・・ぬいて・・・ぬいてください・・・ふぁ」

    「あのよぉ・・・一夏・・・さすがに俺、たたないぞ」ボソ

    「おにぃ?おにぃなの?うそ・・・やめ・・・だめ・・・そこ・・・初めてはいちか・・・さんにって」

    「一夏」

    一夏「あぁ。わかったわかった」

    「ひっ・・・く・・・ぁぁっ・・・ひっく」

    一夏「いま、目隠しとってやるな」

    42 = 12 :

    「・・・いちか・・・さん?」

    一夏「ごめんな。蘭ちゃんの処女・・・俺がもらっちゃった」

    「え?じゃあ、さっき・・・舐めたの・・・まさか」

    「一夏のだよ。一夏の持ってたソーセージ。ったく、妹と親友の情事を見せるなんて、悪趣味だぜ、一夏」

    「そーせーじ?」

    「そういうことにしといてくれ」ボソ

    一夏「はいはい」

    「え・・・え?え?どういう」

    43 :

    >>19
    人気の無さ?

    44 = 12 :

    「んじゃ、俺は部屋に戻る。メモはもらっていくぞー」

    「ふぇ?あ・・・えっと」

    一夏「痛みは無くなった?」

    「え?いや。その・・・はい」

    一夏「じゃあ、動くよ」

    「んんっ!?・・・ぁ・・・ぁぁっ・・・いちか・・・さんっ・・・これ・・・せっく・・・す?」

    一夏「そう。最初に言っただろ・・・君を食べたいって」

    「んぁぁっ・・・だって・・・わた・・・わたしっ・・・はぁっ・・・んんっ」

    45 :

    束さん仕掛人側かよふざけんなって思ったけど蘭なら許す
    もっともっと

    46 = 12 :

    一夏「はぁ・・・にしても、蘭ちゃんの中・・・気持ちいいな」

    「ふぁ・・・あ、ありが・・・とうござい・・・ますぅっっ」

    一夏「ぁぁっ・・・くっ・・・るっ」

    「ふぁぁっ・・・んやぁぁっ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・すごい・・・これ・・・一夏さんの・・・せいえき?」

    一夏「ふぅ・・・ぁぁ・・・危なく膣内に出すとこだった」

    「・・・ふぁ・・・すごいです・・・こんなに・・・いっぱい」

    ピロロン

    『↓4』

    48 = 7 :

    弾を呼ぶ

    49 = 23 :

    放棄を呼ぶ

    50 = 33 :

    次のターゲットは白式だよー!


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