元スレ一夏「安価でヒロインに積極的に接する」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
151 = 12 :
一夏「束さぁぁぁぁぁんっ!?」
ラウラ「!?」ビクッ
白式「!?」ビクッ
ラウラ「・・・どうした?」
一夏「あぁ・・・悪い悪い・・・さて、これはどう解釈すべきか」
白式「??」
153 = 12 :
一夏(まさか、本当に死ねと思われてるのか?・・・まぁ、今日だけで蘭とセシリアとエッチしたし、千冬姉ににも)
ラウラ「・・・一夏?」
白式「何か・・・あった?」
一夏(そもそも腹上死って、セックス中とかに、血圧がったり、心臓に負担かけたりで死ぬんだろ?)
一夏(健康体の俺にどうしろと)
ラウラ「??」
白式「ん~・・・いー!ちー!かー!!」
一夏「うぉっ・・・あぁ、悪い。考え事してたんだ」
154 = 12 :
一夏(とりあえず・・・準備だけするか)
一夏「なぁ、二人とも」
ラウラ「なんだ?」
白式「なに?」
一夏「裸になって三人でベッドの上で遊ばないか?」
ラウラ「・・・嫁よ・・・やっと私を受け入れてくれるのか」
白式「・・・えー・・・一夏ってロリコン?」
一夏「白式にマジダメ出しくらった!?」
155 = 84 :
ジョーク…だよな…?
156 = 23 :
腹上するくらい激しくやれってこった
157 = 12 :
白式「まぁ、いいけど。エネルギーも減ってきたし」
一夏「あぁ、ごめん。ごはんだよな」
白式「ううん。いいよ。だって、一夏がくれるんでしょ?」
一夏「へ?」
ラウラ「ほら嫁よ。こっちにこい・・・」ベッドポンポン
一夏「ラウラ・・・はやいな」
ラウラ「私はいつでも準備出来てるぞ」
一夏「・・・なら、先にラウラを」
160 = 12 :
一夏「ラウラの裸・・・こうやってきちんと見るの初めてだな」
ラウラ「いつもはお前が、すぐに顔をそむけるからな」
一夏「可愛いよ」
ラウラ「ば・・・ばか・・・か・・・・・・もう一回言ってくれ」
一夏「かわいいよ。んっ」
ラウラ「んんっ・・・ふぁっ・・・ぁぁっ」
一夏「ちゅっ・・・」
ラウラ「ふぁぁっ!?・・・そこ・・・んっ・・・舐められると・・・体が」
161 = 16 :
ふぅ
162 = 12 :
一夏「ほら、ラウラのおっぱい・・・こんなに綺麗に紅くなってるぞ」
ラウラ「ば、かっ・・・はぁ・・・はぁっ・・・んんっ」
一夏「元が白い肌だから、すごく綺麗だな」
ラウラ「ぅぅっ・・・いぅなぁ」
一夏「ふふ・・・ん?・・・白式!?そこで、何を」
白式「一夏のおちんちんを舐めてるだけだ・・・どうだ?私の舌は」
一夏「うぁっ・・・すごいなっ」
ラウラ「ぁぁ・・・私も・・・一緒に舐めさせてくれ・・・んっ・・・んんっ」
163 = 12 :
一夏「ちょ、お前ら・・・二人にで両方から舐められたら・・・ぁぁっ」
白式「出していいぞ・・・好きなだけ」
ラウラ「あぁ。一夏のザーメン・・・かけてくれ」
一夏「うぁ・・・ぁぁっっ・・・ごめんっ・・・もぅ」ビュルッ
白式「んっ・・・ぁぁ・・・すごい・・・これが、精液か」ペロッ
ラウラ「はぁ・・・すごい匂いだ・・・んっ」チュルッ
一夏「はぁ・・・はぁ・・・ラウラ」
ラウラ「なんだ?」
164 :
おっぱいが紅くなる ザーメン
この二つで一気に萎える
166 = 12 :
一夏「悪い・・・我慢・・・できん」
ラウラ「いいぞ・・・こい・・・嫁のすべてを受け入れてやる」
一夏「なら、四つんばいになって」
ラウラ「わかった・・・どうだ?見えるか?」
一夏「あぁ・・・ラウラのエッチな穴がよく見えるよ」
ラウラ「ば、ばか・・・そういうことは言うな」
一夏「お前が見えるかって・・・いい・・・今は・・・んっ」
ラウラ「ふぁっ・・・一夏のすごく・・・熱い・・・当たってるのがわかるぞ」
167 :
一日で三人の処女を美味しく頂いちゃったのか
一夏さんヤリチンすなあ
168 = 26 :
>>164
ザーメンがドイツ語であることを考えればラウラがザーメンと言うのはむしろ自然
169 = 12 :
一夏「いくよ」
ラウラ「あぁ」
一夏「・・・んっ・・・ぐっ・・・っっ」
ラウラ「ぁっ・・・もっとだ・・・もっと・・・一夏を感じさせろ」
一夏「あぁ・・・最後まで」
ラウラ「っぁっ・・・話には・・・聞いていたが・・・なかなか・・・痛いものだな」
一夏「大丈夫か?」
ラウラ「あぁ・・・痛いが・・・我慢できる痛みだ・・・好きに・・・動いてくれ」
170 :
悲しいけどこれ、戦争なのよね
172 :
一か八かの腹上死、一夏だけに
173 = 12 :
一夏「くぅっ・・・はぁっ・・・ぁ・・・」(蘭やセシリアとも違う・・・すげぇ、なんだこれ)
ラウラ「どうだ・・・私のは・・・気持ち・・・いいか?」
一夏「あぁ・・・すごぃ・・・最高だ・・・ラウラ」
ラウラ「本当か?・・・それなら・・・ぅぁっ・・・嬉しいぞ」
一夏「腰が勝手に・・・動くくらいに・・・ぁっ、ぁ、ぁぁっ」
ラウラ「はっ・・・はぁっ・・・はぁ・・・はげし・・・い・・・んっ」
一夏「ラウラ。俺・・・俺っ」
ラウラ「いいぞ、好きなところに・・・かけてくれ」
174 = 12 :
一夏「ぁぁっ・・・んぁぁっ」ドクッ
ラウラ「ふぁっ、そんな一気に・・・引き抜かれたら・・・っ・・・ぁぁっっ」チョロチョロ
一夏「・・・ラウラも・・・気持ちよくなってくれてたのか?」
ラウラ「最初から・・・気持ちよかったぞ・・・さすがは・・・嫁だ・・・はぁ・・・はぁ」
一夏「そっか・・・よかった」
白式「次は私だ」
一夏「白式!?・・・お前、出来るのか?」
白式「バカにするな」
176 = 170 :
ワンサマーなら1日に10回は大丈夫そう
177 = 12 :
一夏「いや、だって」
白式「お前は私が人間でないことを忘れているのか?」
一夏「けど」
白式「私は道具だ。オナホールにそんな感情を沸くか?ほら、仰向けに寝ろ」
一夏「えっと」
白式「私はお腹が空いてて気が立ってるんだ・・・早くしろ」
一夏「あ、あぁ。けど、お腹がすいたのとこれと何が」
白式「精液があれば腹は満たされる」
178 = 68 :
いいぞおおおおおおおおおおおおおおお
179 = 12 :
一夏「精液!?」
白式「だから、人と同じに考えるな・・・ほら、いくぞ。さっきの程度じゃ全然足りないんだからな」ニュルンッ
一夏「うぁっ。ちょ、なんだ・・・これ」
白式「どうだ?創造主特性のここの味は」
一夏「すげぇ・・・んっ・・・ぁぁっ・・・はぁっ」
白式「こ、こら、ばか・・・勝手に動く・・・んっ・・・あぁっ」
一夏「ラウラのもやばいけど、白式の中も」
白式「それは・・・んっ・・・もちろん・・・ぁぁっ・・・お前のに合わせて作られて・・・ひゃぅっ・・・る・・・からな」
181 = 26 :
ああ、だからワンサマーはあの学園でオナニーしなくても大丈夫だし暴走しないのか
白式が精気吸って動いてるから
183 = 12 :
一夏「見た目は・・・幼いのに・・・ふぁっ・・・あの人は・・・何を考えて」
白式「幼いって言うな・・・ばか・・・っ・・・ぁぁっ・・・ちょ、ちょっと・・・待て」
一夏「だめ・・・だ・・・とまらないっ」
白式「そんなに動いたら・・・ぁぁっ・・・私の・・・ぁぁっっ・・・ぁ・・・ぁっっ」
一夏「白式っ・・・白式っ」
白式「だめ・・・だっ・・・ぁぁ・・・処理が・・・おいつか・・・な」
184 = 12 :
一夏「んぁっっ」
白式「ひゃぅっっ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・っ」パタッ
一夏「・・・へ?・・・白式?」
ラウラ「どうした?」
一夏「白式が」パァッ
ラウラ「消えたぞ!?」
一夏「・・・あ・・・いや、エネルギー切れだ」
185 = 12 :
ピロロン
束『ついでにいうと、いっくんが激しくしすぎて、何箇所かメモリがオーバーフローしちゃったみたいだね
まったく、あのお願いはいっくん宛てだったはずだけど・・・まぁ、いっか
次で最後だよ ↓3 に行って』
186 = 23 :
箒にオーバーキル
187 = 138 :
束の寝室
188 = 140 :
189 = 84 :
ぅぉぉぃ
190 = 172 :
あれ? シャル出てきて無くね?
191 = 23 :
性的にだぞ?んほぉぉぉぐらいやれってことだぞ?
192 = 12 :
一夏「箒にオーバーキル?なんだこりゃ」
ラウラ「・・・あ・・・あうあう」
一夏「ラウラ」
ラウラ「なんだ?」
一夏「部屋を綺麗にしておいてくれ・・・戻ってきたら・・・またしよう」
ラウラ「っ!!わかった、あぁ、待ってるぞ」
・ ・ ・
一夏「箒箒っと・・・さてどこだ?」
193 = 12 :
箒「ん。一夏。どこに行っていた」
一夏「おぉ。箒。いや、ちょっと色々な」
箒「まったく。今日は一緒に稽古する予定だったろ」
一夏「あ、悪い。今から行くよ」
箒「いや、一緒に行くぞ」
一夏「了解」
ピロロン
束『いい。もう、箒ちゃんをやってやってやりまくってよ。あと出来れば ↓3 も』
194 = 26 :
連続種付け
195 = 23 :
妊娠
196 = 26 :
種付け
197 = 68 :
久々の良スレ
198 = 12 :
一夏「種付けか」
箒「ん?何か植物でも育てるのか?」
一夏「え?あぁ、いや、違う違う」
箒「そうか。さて、今日の特訓だが」
一夏「なぁ、今日はちょっと試したいことがあるんだ」
箒「試したいこと?」
一夏「あぁ。二人とも汗をかく、まぁ、全身を使う体操みたいなものかな」
箒「ほう。そんなのがあるのか」
199 :
途中でちょっとおかしくなりかけたが安価が成立している良スレ
200 = 12 :
箒「それで、私はどうすればいい?」
一夏「・・・というか、ここだと下手すれば人が来るよな・・・さて」
箒「どうした?」
一夏(俺の部屋はダメだ・・・箒の部屋もルームメイトがいるはずだし)
ピロロン
束『お困りのようだね。そんなときは ↓3 に行くといいよ。あ、これ最後のお願いだからね』
みんなの評価 : ★
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