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    元スレ一夏「安価でヒロインに積極的に接する」

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    タグ : - インフィニット・ストラトス + - セシリア + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 12 :

    一夏「・・・え?」

    「はぁ・・・はぁ・・・」

    一夏「ごめん、用事できたから今日は帰るよ。また来るね」

    「わかり・・・ました・・・はぁ・・・はぁ・・・あの、最後にキスを・・・もう一回」

    一夏「いいよ・・・んっ・・・ちゅくっ」

    「んんっ・・・ふぁっ・・・ぁ」ジュルッ クチャッ「・・・また・・・来てくださいね」

    一夏「あぁ。またな」

    52 = 12 :

    一夏「さて、学園に戻ってきたわけだが・・・白式をターゲットって・・・どうしろと?」

    ピロロン

    一夏「ん?束さんから追加メールか」

    『ISをターゲットって言っても、きっといっくん途方にくれてるよね

      だから、なんと、白式に ↓3 の機能をつけましたー。がんばってね』

    53 = 33 :

    擬人化

    54 = 24 :

    >>53

    55 = 14 :

    >>53

    56 = 23 :

    擬人化(ショタ)

    58 = 26 :

    相変わらず束さんは有能にも程があるな

    59 = 12 :

    一夏「擬人化!?・・・とりあえず、呼んでみるか・・・来いっ!!白式」

    シャキン

    一夏「あれ?いつもどおり・・・だな・・・お?なんだこれ、オプションが付いてる・・・これか」

    一夏「なんか、怖い気もするけど・・・よし」

    一夏「実行!!」



    (男or女)and(大人or子供)

    60 = 33 :

    女で子供しかないだろ

    61 = 12 :

    ここから↓3

    62 = 23 :

    女で大人

    63 = 16 :

    大人男

    64 = 33 :

    女で子供

    65 = 24 :

    >>62

    66 :

    女子供

    67 = 12 :

    白式「・・・ん~・・・おぉ・・・一夏!!」

    一夏「白式か?」

    白式「うん!私が白式だ!!どうだ!」エッヘン

    一夏「これはまた」(10歳くらいの女の子なのか)

    白式「一夏。一夏に言いたいことがある」

    一夏「なんだ?」

    白式「敵の攻撃くらいすぎ。私は痛い」

    一夏「ぐっ」

    69 = 12 :

    白式「あと、やたらめったらに、零落白夜を使うな・・・おなかが減るじゃないか」

    一夏「面目ない。俺の技量がたらないばっかりに」

    白式「ふふんっ・・・わかればよろしい」

    一夏「それで、えっと、俺はどうすればいいんだ?」

    白式「しらん・・・あ、ご飯食べたい!!」

    一夏「ご飯?普通の?」

    白式「うんっ」

    一夏「なら、食堂にでも行ってみるか」

    70 = 23 :

    そこは生体エネルギー、つまりアレじゃないのか

    71 = 12 :

    白式「ごはんごはん・・・一回食べてみたかったんだ」

    一夏「そっか」

    セシリア「あら、一夏さん?・・・そちらの子は?」

    一夏「あぁ。この子は」

    白式「ブルーティアーズの搭乗者だな!!お前、少し攻撃が荒いぞ!!ブルーティアーズが嘆いていた」

    セシリア「は?」

    白式「中距離型なのに、簡単に懐をとらせる・・・遠距離形には打ち負ける。散々だぞ」

    一夏「お、おい」

    72 = 12 :

    セシリア「いちかさぁん?・・・この子は一夏さんのお知り合いですかぁ?」

    一夏「・・・わ。悪い。この話はまた後でなぁ」

    ・ ・ ・一夏自室

    一夏「はぁ・・・はぁ・・・あのなぁ」

    白式「なんだ?」

    一夏「いくらなんでもズバズバ言いすぎだ」

    白式「しかし事実だ・・・というか。ここはどこだ?」

    一夏「俺の自室だ。あの状態で食堂いったらすぐセシリアに見つかっちまう」

    73 = 7 :

    これは展開次第で面白くなる

    75 = 12 :

    白式「むぅ・・・食事は?」

    一夏「んと、確かここにおかしが・・・ほら、これでも食っててくれ。ちょっと食堂で何かもらってくる」

    白式「わかった」

    バタン

    一夏「はぁ・・・さてと。セシリアに見つからないように」

    ピロロン

    『↓3』

    77 = 16 :

    白式に欠陥あったから、ターゲット変更

    78 = 23 :

    セシリアを慰めて食え

    79 = 12 :

    一夏「ぶっ・・・束さん・・・何がしたいんだよ・・・」

    セシリア「見つけましたわよ!!一夏さん。先ほどのことを説明してくださいまし」

    一夏「え?あ、えっと・・・あ~・・・あの子は・・・そ、そう。ISの技術者なんだ」

    セシリア「技術者?まだ子供でしたわよ?」

    一夏「た、束さんの秘蔵っ子でさ。すんごい頭がいいんだよ」

    セシリア「篠ノ之博士の・・・なるほど・・・それならなんとなく納得ですわ」

    一夏(しちゃうんだー納得)

    セシリア「そんな方の指導をいただけるとは・・・あぁ、きちんと改善しませんと」

    80 = 12 :

    セシリア「それで、あのお子様はどこですの?きちんとご指導をもらなくては」

    一夏「い、今はお昼寝中・・・ほ、ほら、子供だし」

    セシリア「なるほど・・・では、起きましたらご連絡をくださいまし」

    一夏「あ、あぁ」

    セシリア「では、ごきげんよう」

    一夏「あ、ちょっと待った」

    セシリア「はい?なんでしょう?」

    一夏「セシリアの部屋って、今はルームメイト居るか?」

    82 = 12 :

    セシリア「今ですか?今日は外泊願いを出してましたので、居ませんが」

    一夏「あのさ。大事な話があるんだけど。部屋で話さないか?」

    セシリア「え?あ、あの、それは」

    一夏「俺とセシリアにとって・・・とっても大事な話なんだ」

    セシリア「は、はいっ!わ、わかりましたわ・・・あの・・・こ、こちらです」

    一夏「あ、まぁ、部屋はわかるけど」

    セシリア(・・・なんのお話なのでしょう・・・ただ、一夏さんのことですから。期待させて落ちる可能性も)

    一夏「セシリア、どこまで行くんだ?」

    83 = 12 :

    セシリア「あ、あらあらあら。考え事をしてたら、行き過ぎてしまいましたわ。さぁ、どうぞ」

    一夏「おじゃまします」

    バタン

    セシリア「はいっ。あ、今お茶を」

    一夏「セシリアっ!!」ギュッ

    セシリア「あ・・・っ・・・一夏さん」

    一夏「お前を食べたい」

    セシリア「一夏・・・さん・・・それは・・・わたくしを・・・その・・・」

    85 = 12 :

    一夏「セシリア・・・んっ」

    セシリア「んんっ・・・一夏・・・さん・・・・・・優しく・・・してくださいまし」

    一夏「あぁ。それじゃあ、ベッドに」

    セシリア「はいっ」

    一夏「んっ・・・ちゅっ・・・んんっ」

    セシリア「ひゃっぅっ・・・ん・・・んぁぁっっ・・・」(べ、ベッドに押し倒されましたわ・・・このまま、一夏さんに)

    ピロロン

    『その女の子に ↓3 してね』

    86 :

    もっぴーの出番はまだですか?

    87 :

    悪口いいまくる

    88 = 84 :

    おっぱい揉み揉み

    89 = 12 :

    一夏「おっぱい・・・触っていいか?」

    セシリア「はい・・・どうぞ」

    一夏「すごい・・・やわらかくて、もち肌で、真っ白で・・・最高だ」

    セシリア「そんな・・・恥ずかしいですわ」

    一夏「ブラはずしてもいい?」

    セシリア「少しまってくださいまし・・・んっ・・・はい、どうぞ」プルルン

    一夏「真っ白な雪の上に咲く、一輪の真っ赤な花」

    セシリア「ひゃぅっ・・・一夏さん・・・ふぁぁっ」

    90 = 37 :

    忠実に安価を守るスレは久しぶり、支援じゃコラー

    92 = 12 :

    一夏「これが、女の子の・・・すごい・・・」(しまった蘭のを揉むの忘れてた)

    セシリア「ふぁぁっ・・・一夏さん、すこし、触り方が・・・エッチですわよ」

    一夏「ここは?どう感じるんだ?」

    セシリア「ひゃぅっっ・・・そこは・・・すごく・・・敏感なんですから・・・優しくしてくださいまし」

    一夏「わ、悪い・・・んじゃ、こんな感じで」コロコロ

    セシリア「はぁぁっ・・・ん・・・お上手・・・ですわ・・・ふぁっ」

    ピロロン

    『次は ↓3 ね』

    94 = 23 :

    アナル

    95 = 84 :

    ディープキス

    96 = 12 :

    一夏「セシリア・・・」

    セシリア「ふぁっ・・・んっ・・・ぁっ」

    一夏「少し。口・・・開けて」

    セシリア「はぃ・・・ふぁぁっ・・・ぁぁ・・・はぁ・・・ん・・・ちゅっ」(一夏さんの・・・舌が・・・わたくの舌に絡まって)

    一夏「セシリアの・・・口の中・・・甘くていい味がするな」

    セシリア「いやっ・・・そんなこと・・・言わないでっ・・・んはぁっ・・・ぁっ」

    一夏「ほら、俺とセシリアの唾液・・・混ざったヤツが・・・飲んで」

    セシリア「んっ・・・ぁぁ・・・はぃ・・・ん・・・」コクン

    97 = 12 :

    一夏「どう?」

    セシリア「いちかさんの・・・味が・・・しますわぁ」

    一夏「んっ・・・もっと・・・いっぱい」

    セシリア「はいっ・・・ふぁ・・・んんっ・・・じゅりゅっ・・・ン・・・ア・・・」

    一夏「どうした?脚をもじもじさせて」

    セシリア「一夏さ・・・ん・・・わたくし・・・あの・・・ここが切なくて」

    ピロロン

    『さぁ、この子は最後だよ ↓3 やっちゃって!!』

    98 = 68 :

    せっくす

    100 :

    SEX


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