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元スレ従妹「なにジロジロ見てんの?テンション上がっちゃうからやめて」
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男「いや、なんだ……学校に好きなヤツとかいないのか?」
従妹「は?何言ってんの?バカじゃないの?
なんで私がおにい以外の男に興味持たないといけないのよ」
男「いや、俺なんかよりいい男なんてたくさん……」
従妹「いないに決まってるじゃん。本当何言ってんの?」
男「今後の人生とかみてもさ、俺ってのはあまり有益じゃないというか……」
従妹「……もしかして」
男「ん?」
従妹「遠まわしに、私の事拒否してるの?」
男「いや、そういうわけじゃ……」
従妹「勘違いしないでよ。別に気にしてるわけじゃないから」ポロポロ
男「ちょ、ちょ、泣かないでくれ!」
従妹「そうだよね。私はお姉ちゃんと違って胸も小さいし、かわいくないもんね。
当然だよ。わかってるよ」ポロポロ
男「いや、お前はかわいいって!!」
従妹「なによ、証拠でもあるっていうの?」ポロポロ
従妹「は?何言ってんの?バカじゃないの?
なんで私がおにい以外の男に興味持たないといけないのよ」
男「いや、俺なんかよりいい男なんてたくさん……」
従妹「いないに決まってるじゃん。本当何言ってんの?」
男「今後の人生とかみてもさ、俺ってのはあまり有益じゃないというか……」
従妹「……もしかして」
男「ん?」
従妹「遠まわしに、私の事拒否してるの?」
男「いや、そういうわけじゃ……」
従妹「勘違いしないでよ。別に気にしてるわけじゃないから」ポロポロ
男「ちょ、ちょ、泣かないでくれ!」
従妹「そうだよね。私はお姉ちゃんと違って胸も小さいし、かわいくないもんね。
当然だよ。わかってるよ」ポロポロ
男「いや、お前はかわいいって!!」
従妹「なによ、証拠でもあるっていうの?」ポロポロ
昔男と幼馴染のあまあまな話書いてた人?
弟と猫が似てる感じがした
弟と猫が似てる感じがした
俺いとこに会ってくるわ
よく「大好き!!」って言って抱きついてくるんだよな
3歳の男の子だけどなorz
よく「大好き!!」って言って抱きついてくるんだよな
3歳の男の子だけどなorz
男「証拠ってまた」
従妹「別にいいよ。おにいは好きな人と付き合って結婚して子供をもうけて、幸せな過程を築きなよ。
私は金銭的援助でもなんでもするから」ポロポロ
男「だから話を……」
従妹「出てって」ポロポロ
男「え?」
従妹「もうそろそろ耐えられない。ずっと抑えてるの。だから出てって」
男「お、おう……」
バタン
従妹「……」
従妹「……行ったかな?」
従妹「……うぇ゛っ、ひっ」ポロ
従妹「ふ、ぐ……うっ……ひぐっ……」ポロポロ
従妹「おに゛いの……ばが……」ボロボロ……
従妹「別にいいよ。おにいは好きな人と付き合って結婚して子供をもうけて、幸せな過程を築きなよ。
私は金銭的援助でもなんでもするから」ポロポロ
男「だから話を……」
従妹「出てって」ポロポロ
男「え?」
従妹「もうそろそろ耐えられない。ずっと抑えてるの。だから出てって」
男「お、おう……」
バタン
従妹「……」
従妹「……行ったかな?」
従妹「……うぇ゛っ、ひっ」ポロ
従妹「ふ、ぐ……うっ……ひぐっ……」ポロポロ
従妹「おに゛いの……ばが……」ボロボロ……
男「ということなんだけど」
従姉「なるほど~」
ガシッ
従姉「今すぐ誤解を解いてこいこの野郎」
男「はいすみませぇんっ!」
従姉「どれだけ貴方の事好きか知ってるでしょう?」
男「いや……好かれる覚えがないというか」
従姉「……本当?」
男「ガチで、いつのまにかなつかれてて……ああなったというか」
従姉「……ちょっと昔の話をしましょう」
男「お、おう……」
従姉「なるほど~」
ガシッ
従姉「今すぐ誤解を解いてこいこの野郎」
男「はいすみませぇんっ!」
従姉「どれだけ貴方の事好きか知ってるでしょう?」
男「いや……好かれる覚えがないというか」
従姉「……本当?」
男「ガチで、いつのまにかなつかれてて……ああなったというか」
従姉「……ちょっと昔の話をしましょう」
男「お、おう……」
俺の従妹なんておっさんと子供作って離婚したんだぜ…
こんな従妹欲しかったわ
こんな従妹欲しかったわ
俺の従姉妹はまだどっちも結婚してないわ。
早く俺を安心させておくれ
早く俺を安心させておくれ
――――――――――――――――――――――――――――――
何年か前
従姉「ねぇ、お買いもの行かない?」
従妹「いかない」
従姉「じゃ、じゃあお姉ちゃん買ってくるね?なにか欲しいものある?」
従妹「ない」
従姉「そ、そう……」
従妹「買い物行くんでしょ?さっさと行ったら?」
従姉「……うん」
――――――――――――――――――――――――――――――
従姉「……(最近あの子、学校行ってないな)」
ピリリリ
従姉「もしもし?母さん?」
従姉「……えっ?叔父さんたちが?」
従姉「本当?うん……うん……」
従姉「……いい影響に、なってくれるといいな」
何年か前
従姉「ねぇ、お買いもの行かない?」
従妹「いかない」
従姉「じゃ、じゃあお姉ちゃん買ってくるね?なにか欲しいものある?」
従妹「ない」
従姉「そ、そう……」
従妹「買い物行くんでしょ?さっさと行ったら?」
従姉「……うん」
――――――――――――――――――――――――――――――
従姉「……(最近あの子、学校行ってないな)」
ピリリリ
従姉「もしもし?母さん?」
従姉「……えっ?叔父さんたちが?」
従姉「本当?うん……うん……」
従姉「……いい影響に、なってくれるといいな」
母「ごめんねお母さん」
祖母「気にするなし」
祖父「家族は多い方がええ」
父「ありがとうございます」
祖父「ふぉっふぉっ」
男「ここが新しい家か!!マジ古風!マジ古風!!」
母「さわがないの」
男「ごめんね!!さわがない!!」
祖父「ふぉっふぉ」
祖母「気にするなし」
祖父「家族は多い方がええ」
父「ありがとうございます」
祖父「ふぉっふぉっ」
男「ここが新しい家か!!マジ古風!マジ古風!!」
母「さわがないの」
男「ごめんね!!さわがない!!」
祖父「ふぉっふぉ」
父「お前の少し下の、従妹も住んでるんだぞ」
男「マジで!!!あってくる!!」タッタッタ……
祖母「あ、その子は……」
母「どうかしたんですか?」
叔母「ただいまー。あ、姉さん」
母「あ、おかえり。何かあったの?」
叔母「なにかって、何?」
母「いや、あの子がどうとかって……」
叔母「……あぁあの子。今、不登校なの」
母「不登校!?」
叔母「無理に行かせるのもどうかなぁって……
でも、あんまりひどいようだったら、何か考えるわよ」
母「もっといろいろ試したほうが……」
叔母「……んー、勘なんだけどさ」
母「勘?」
叔母「うまくいく気がして」
男「マジで!!!あってくる!!」タッタッタ……
祖母「あ、その子は……」
母「どうかしたんですか?」
叔母「ただいまー。あ、姉さん」
母「あ、おかえり。何かあったの?」
叔母「なにかって、何?」
母「いや、あの子がどうとかって……」
叔母「……あぁあの子。今、不登校なの」
母「不登校!?」
叔母「無理に行かせるのもどうかなぁって……
でも、あんまりひどいようだったら、何か考えるわよ」
母「もっといろいろ試したほうが……」
叔母「……んー、勘なんだけどさ」
母「勘?」
叔母「うまくいく気がして」
男「あーそーびーましょー!!」
ドンドンドン
従妹「……」
男「あーそーびー」
ガチャッ
従妹「うるさい!誰!?」
男「……あ、はじめまして」
従妹「……本当に誰?」
男「君のいとこらしいぜ!!」
従妹「いとこ……?あぁ」
男「遊ぼうぜぇ!」
従妹「面倒くさい。帰って」
男「帰らん」
従妹「気持ち悪い。死ね」
男「死なない」
ドンドンドン
従妹「……」
男「あーそーびー」
ガチャッ
従妹「うるさい!誰!?」
男「……あ、はじめまして」
従妹「……本当に誰?」
男「君のいとこらしいぜ!!」
従妹「いとこ……?あぁ」
男「遊ぼうぜぇ!」
従妹「面倒くさい。帰って」
男「帰らん」
従妹「気持ち悪い。死ね」
男「死なない」
「死な↑↓ない」
なんか真顔で小さく首振りながら言ってるとこ想像してワロタ
なんか真顔で小さく首振りながら言ってるとこ想像してワロタ
従妹「……」イラッ
男「遊ぼうぜ」
従妹「一人で遊んでなさいよ」
男「それはそれでつまらなくてな」
従妹「じゃ、勝手にしたら?私は一人で本読むから」
男「俺も読む」
従妹「アンタ見たいなバカに読める本じゃない」
男「それでも読む」
従妹「……はぁ。面倒くさっ」
従姉「ただいま……何してんの?」
従妹「お姉ちゃん、こいつ……」
従姉「ご、ごめん!まだ紹介してなかったね。いとこの……」
従妹「それは知ってる。こいつ何とかして」
従姉「せ、せっかくのいとこなんだからさ、仲良く……」
従妹「無理!」 バタン
男「遊ぼうぜ」
従妹「一人で遊んでなさいよ」
男「それはそれでつまらなくてな」
従妹「じゃ、勝手にしたら?私は一人で本読むから」
男「俺も読む」
従妹「アンタ見たいなバカに読める本じゃない」
男「それでも読む」
従妹「……はぁ。面倒くさっ」
従姉「ただいま……何してんの?」
従妹「お姉ちゃん、こいつ……」
従姉「ご、ごめん!まだ紹介してなかったね。いとこの……」
従妹「それは知ってる。こいつ何とかして」
従姉「せ、せっかくのいとこなんだからさ、仲良く……」
従妹「無理!」 バタン
従姉「あっ……」
男「Oh」
従姉「ご、ごめんね?あの子人見知りするから……」
男「いや……いーよ。俺あきらめねーし」
従姉「え?」
男「惚れた」
従姉「ええ!?」
男「モノにするぜ!!」
従姉「そ、そう……」
男「Oh」
従姉「ご、ごめんね?あの子人見知りするから……」
男「いや……いーよ。俺あきらめねーし」
従姉「え?」
男「惚れた」
従姉「ええ!?」
男「モノにするぜ!!」
従姉「そ、そう……」
――――――――――――――――――――――――――――――
男「遊ぼうぜ!」
従妹「無理」
――――――――――――――――――――――――――――――
男「キャッチボールしようぜ!」
従妹「壁とやってなさいよ」
――――――――――――――――――――――――――――――
男「虫取りに行こうぜ!」
従妹「そもそも女の子を誘う遊びじゃない」
――――――――――――――――――――――――――――――
男「ゲームしようぜ」
従妹「CPとでもやってなさいよ!」
――――――――――――――――――――――――――――――
男「一緒になんか食べようぜ!」
従妹「……嫌」
男「遊ぼうぜ!」
従妹「無理」
――――――――――――――――――――――――――――――
男「キャッチボールしようぜ!」
従妹「壁とやってなさいよ」
――――――――――――――――――――――――――――――
男「虫取りに行こうぜ!」
従妹「そもそも女の子を誘う遊びじゃない」
――――――――――――――――――――――――――――――
男「ゲームしようぜ」
従妹「CPとでもやってなさいよ!」
――――――――――――――――――――――――――――――
男「一緒になんか食べようぜ!」
従妹「……嫌」
――――――――――――――――――――――――――――――
男「かるたしようぜ!」
従妹「二人じゃできない」
――――――――――――――――――――――――――――――
男「ポーカーしようぜ!」
従妹「ベガスにでもいってなさいよ」
――――――――――――――――――――――――――――――
男「テニスしようぜ!」
従妹「ラケットあるの?」
――――――――――――――――――――――――――――――
男「ドライブ行こうぜ!」
従妹「年齢考えなさい」
――――――――――――――――――――――――――――――
男「冒険行こうぜ!」
従妹「現実見なさい」
男「かるたしようぜ!」
従妹「二人じゃできない」
――――――――――――――――――――――――――――――
男「ポーカーしようぜ!」
従妹「ベガスにでもいってなさいよ」
――――――――――――――――――――――――――――――
男「テニスしようぜ!」
従妹「ラケットあるの?」
――――――――――――――――――――――――――――――
男「ドライブ行こうぜ!」
従妹「年齢考えなさい」
――――――――――――――――――――――――――――――
男「冒険行こうぜ!」
従妹「現実見なさい」
――――――――――――――――――――――――――――――
コンコン
従姉「はーい?」
ガチャ
従妹「……お姉ちゃん」
従姉「え!?どうしたの!?」
従妹「いや……べつに……その……」
従姉「な、なに?」
従妹「や、やっぱいい!!」
ダッ
従姉「待って!」
ガシッ
従妹「は、離して!」
従姉「も、もしかして……」
従妹「……」
コンコン
従姉「はーい?」
ガチャ
従妹「……お姉ちゃん」
従姉「え!?どうしたの!?」
従妹「いや……べつに……その……」
従姉「な、なに?」
従妹「や、やっぱいい!!」
ダッ
従姉「待って!」
ガシッ
従妹「は、離して!」
従姉「も、もしかして……」
従妹「……」
従姉「今日……彼がこないから……気になった?」
従妹「ちっ、違っ!!」
従姉「風邪だって」
従妹「え?」
従姉「昨日一人で森まで行って……うっかり足を滑らせて、川に落っこちたんだって」
従妹「……本当バカね」
従姉「……元気なのはいいことなんだけどねぇ」
従妹「でもさ」
従姉「うん?」
従妹「もしも、もしもだよ?」
従姉「う、うん」
従妹「その……川で、おぼれてたら、どうするんだろ」
従姉「……え?」
従妹「あ、あの馬鹿が!川で!今回は助かったけどさ、もしかしたら死んでたかもしれないじゃん!」
従姉「……あらまぁ」
従妹「ちっ、違っ!!」
従姉「風邪だって」
従妹「え?」
従姉「昨日一人で森まで行って……うっかり足を滑らせて、川に落っこちたんだって」
従妹「……本当バカね」
従姉「……元気なのはいいことなんだけどねぇ」
従妹「でもさ」
従姉「うん?」
従妹「もしも、もしもだよ?」
従姉「う、うん」
従妹「その……川で、おぼれてたら、どうするんだろ」
従姉「……え?」
従妹「あ、あの馬鹿が!川で!今回は助かったけどさ、もしかしたら死んでたかもしれないじゃん!」
従姉「……あらまぁ」
俺にも一個上の超絶美人のビッチ従姉いるぜ
そのビッチ具合にはあやかれてないがな
あー一回でいいから俺と…
そのビッチ具合にはあやかれてないがな
あー一回でいいから俺と…
従妹「な、何!」
従姉「じゃあさ」
従妹「なに」
従姉「貴方が監視役になってあげれば?」
従妹「え?」
従姉「一緒に遊ぶんじゃなくて、監視役。彼が危険なことしないように、見てあげるの」
従妹「……そ、それなら」
従姉「へっ?」
従妹「わ、私が監視してあげないと!アイツいつ死ぬかわからないから!
身内から人死にが出たら嫌だから!それだけ!」
従姉「(人死になんて難しい言葉つかっちゃって)」
従妹「仕方なく!しかたなくだからね!」
従姉「はいはい」
従姉「じゃあさ」
従妹「なに」
従姉「貴方が監視役になってあげれば?」
従妹「え?」
従姉「一緒に遊ぶんじゃなくて、監視役。彼が危険なことしないように、見てあげるの」
従妹「……そ、それなら」
従姉「へっ?」
従妹「わ、私が監視してあげないと!アイツいつ死ぬかわからないから!
身内から人死にが出たら嫌だから!それだけ!」
従姉「(人死になんて難しい言葉つかっちゃって)」
従妹「仕方なく!しかたなくだからね!」
従姉「はいはい」
男「……」
従妹「……」
男「え」
従妹「なによ」
男「なんで?」
従妹「……監視!」
男「監視?」
従妹「勘違いしないでよね!?アンタが危なっかしいことしないか見てるだけなんだから!」
男「……お、おう」
従妹「ほら、行くんでしょ?さっさと着替える!」
男「あ、はい」
男「(何があったんだろう)」
従妹「……」
男「え」
従妹「なによ」
男「なんで?」
従妹「……監視!」
男「監視?」
従妹「勘違いしないでよね!?アンタが危なっかしいことしないか見てるだけなんだから!」
男「……お、おう」
従妹「ほら、行くんでしょ?さっさと着替える!」
男「あ、はい」
男「(何があったんだろう)」
従妹「もっとゆっくり投げなさいよ!」
男「悪い悪い!」
――――――――――――――――――――――――――――――
従妹「ひぃっ!?これ何!?」
男「おお、幼虫じゃん」
――――――――――――――――――――――――――――――
従妹「私にぷよぷよで敵うと思ってるの? バヨエーン
男「マジつぇぇ!?」
――――――――――――――――――――――――――――――
従妹「……私ピーマン嫌いなんだよね」
男「好き嫌いしてるとおっきくなれねーぞ」
従妹「……うっさいわね!年上だからってエラそうにすんじゃないわよ!」
男「えー?」
従妹「……おっきいほうが好きなの?」
男「え?」
従妹「なんでもない!」
男「悪い悪い!」
――――――――――――――――――――――――――――――
従妹「ひぃっ!?これ何!?」
男「おお、幼虫じゃん」
――――――――――――――――――――――――――――――
従妹「私にぷよぷよで敵うと思ってるの? バヨエーン
男「マジつぇぇ!?」
――――――――――――――――――――――――――――――
従妹「……私ピーマン嫌いなんだよね」
男「好き嫌いしてるとおっきくなれねーぞ」
従妹「……うっさいわね!年上だからってエラそうにすんじゃないわよ!」
男「えー?」
従妹「……おっきいほうが好きなの?」
男「え?」
従妹「なんでもない!」
母「犬もあるけば、その時歴史が動いた」
従妹「なにそれ!?」
男「はいっ!」
――――――――――――――――――――――――――――――
男「ストレート!!どうだ!!これは俺の勝ち!!」
従妹「5カード」
男「 」
従妹「5カード」
――――――――――――――――――――――――――――――
叔母「テニスラケット?あるわよ」
叔父「昔のだが」
従妹「あるの!?」
男「わぁお」
従妹「なにそれ!?」
男「はいっ!」
――――――――――――――――――――――――――――――
男「ストレート!!どうだ!!これは俺の勝ち!!」
従妹「5カード」
男「 」
従妹「5カード」
――――――――――――――――――――――――――――――
叔母「テニスラケット?あるわよ」
叔父「昔のだが」
従妹「あるの!?」
男「わぁお」
――――――――――――――――――――――――――――――
男「うひょおおおお!」
父「顔出すな馬鹿」
従妹「恥ずかしいなぁ……もう」
――――――――――――――――――――――――――――――
男「……おお、こんなところあったんだ」
従妹「……といっても裏山だけどね」
男「ここ、俺らの秘密基地にしようぜ!」
従妹「え?」
男「俺ら二人だけの秘密基地だ!うへへ!」
従妹「……うん」
男「……どうした?顔赤いぞ?」
従妹「うるさい!」
男「おお!?」
男「うひょおおおお!」
父「顔出すな馬鹿」
従妹「恥ずかしいなぁ……もう」
――――――――――――――――――――――――――――――
男「……おお、こんなところあったんだ」
従妹「……といっても裏山だけどね」
男「ここ、俺らの秘密基地にしようぜ!」
従妹「え?」
男「俺ら二人だけの秘密基地だ!うへへ!」
従妹「……うん」
男「……どうした?顔赤いぞ?」
従妹「うるさい!」
男「おお!?」
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