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元スレ貴音「接吻とはどのようなものなのでしょうか?」
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小鳥「……もしかして渡すか渡さないかで迷ってる?」
貴音「えぇ、もしも拒絶された時を考えると気が引けてしまい……」
小鳥「迷ってるぐらいなら渡した方がいいわよ」
貴音「ですが……」
小鳥「怖いのは分かるわ。けど、ここで渡さないと、そのままずるずる引きずってしまうわ」
貴音「小鳥嬢にもこのような経験があるのですか?」
小鳥「えぇ、あたしもね、学生時代にあこがれの彼にプレゼントを渡そうか迷っていたときがあったわ」
小鳥「結局は渡せなかったんだけど、もし渡していればきっと結婚までしていたわ、うん」
貴音「……」
小鳥「そうよ、あのときしっかりしてれば今頃あたしだって結婚してたんだから!」
貴音「そ、そうですか……」
小鳥「プレゼントか……」
小鳥「はっ!?プロデューサーさんに指輪をプレゼントしてお返しは指輪がいいなってお願いすれば……」
小鳥「……」
貴音「小鳥嬢?」
小鳥「……きっとプロデューサーさんからのお返しの指輪にはDear KOTORIの文字が刻まれているんだわ」
小鳥「それに気づいたあたしは、冗談はよしてくださいよ、ってからかい気味に言っちゃって」
P「ただいま」
貴音「おかえりなさいませ、あなた様」
小鳥「そしたらプロデューサーさんはおもむろにあたしのことを抱きしめて、小鳥、愛してる、なんて言われるの……キャー!」
小鳥「それからそれから、話を聞いてみれば初めて出会ったときから好きだったことが分かって」
P「……どうしたんだ、音無さん」
貴音「話をしていたらいきなりこんなことに」
小鳥「……話をしていくと、次第に二人は気恥ずかしくなってしまいお互い黙り込んでしまう」
小鳥「しかし、そんな空気を破るかのようにプロデューサーさんは立ち上がり、あたしに改めて求婚をする」
小鳥「あたしは困惑した様子で、でもアイドルの子たちはいいんですか?とひかえめに尋ねてみると」
小鳥「俺は小鳥だけを愛しています、と周囲の人間にもアピールするかのように声を張り上げる」
P「……帰るか」
貴音「その方が良さそうですね」
小鳥「あたしはその言葉に顔を真っ赤にして俯いてしまう」
小鳥「言葉だけでは足りないと言わんばかりにプロデューサーさんはあたしを抱きしめ、キスをした」
小鳥「周りの人たちが囃し立てる中、あたしは最愛の人だけに聞こえるよう、呟く、幸せにしてくださいね、と」
小鳥「……これでもう半日頑張れるわね。って貴音ちゃーん?どこ行ったのー?」
★食事代行始めました★
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くのラーメンを無差別に食い荒らします!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
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食事代行では現在スタッフを募集していません
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食事代行では現在スタッフを募集していません
>>414
アイマスSSだと結構貼られてるぜ
アイマスSSだと結構貼られてるぜ
>>417
か~ざ~
か~ざ~
>>421
は~な~~~
は~な~~~
貴音「(雨が止みません……やはり中止でしょうか)」
P「貴音は昼飯食べたか?」
貴音「いえ、まだですが」
P「よかった。それじゃ、何を食べる?」
貴音「らぁmP「ラーメンいg貴音「らぁめん」
P「……いつものところか?」
貴音「はい」
P「はぁ……なんで俺はこんなに甘いんだ……」
貴音「ふふっ、そこがあなた様の魅力ですよ」
P「ちょろいってか」
貴音「褒めたのですよ?」
P「はいはい、ありがとさん」
貴音「ふふっ」
ガラッ
店長「いらっしゃい」
貴音「こんにちは、店長殿」
P「どうも」
店長「ほ~う、貴音ちゃんもやるなぁ」
貴音「何がですか?」
店長「ものにしたんだろ?」
貴音「め、滅相もないです!ただらぁめんを食べにきただけです!」
店長「本当か?」
貴音「そ、それより、私はいつものを。あなた様はどうなさいますか?」
P「俺も貴音と同じので」
店長「あいよ、少し待ってくれ」
店長「おまち」
貴音「いただきます」ズルズル
P「……」
貴音「食べないのですか?」
P「いや、多すぎだろ……」
貴音「ですが、あなた様が頼んだのですよ?」
P「前に来たときのいつものはもっと少なかっただろ」
店長「それは俺が貴音ちゃん用に開発した裏メニューだからな」
P「つまり、いつものの内容が変わってたのか」
店長「そういうこったな」
P「で、毎日これ食ってたのか」
貴音「いえ、その……」
P「……ラーメン禁止だな」
貴音「そんな!?」
店長「おいおい、兄ちゃん。それはひどいんじゃないか?」
P「毎日こんなラーメンだったら栄養バランスが偏りますよ」
貴音「あなた様……」
店長「……よし、まかせろ。俺が栄養バランスが完璧でさらにうまいラーメンを作ってやる。それならどうだ」
P「そんなことが可能なんですか?ちゃんと魚や野菜もいれて塩分の取りすぎには注意してくださいよ?」
店長「わかってらぁ。貴音ちゃん、全て俺にまかせておけ!」
貴音「店長殿!」
P「大変だなぁ」ズルズル
>>434
真美の脚がイイです
真美の脚がイイです
貴音「ごちそうさまでした」
P「……うぇ」
貴音「手が止まってますよ、あなた様」
P「なんでもう食い終わってんだよ……」
貴音「これでもゆっくり食べたのですが……」
P「……食うか?」
貴音「良いのですか?」
P「俺の食べかけで良ければ是非食べていただきたい……つか、もうギブ……」
貴音「そ、そうですね。いただきます、もったいないですから」
P「ありがとな」
貴音「ごちそうさまでした」
P「ごちそうさま」
店長「おう、また来てくれよな」
貴音「はい」
P「貴音ー、行くぞー」
貴音「今、参ります」
店長「貴音ちゃん」
貴音「何でしょうか?」
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┃ 家 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ┃ | さ 保
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┃ も .時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 ┃ __ | ! . し
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┃ メ. 12 18 28 30 34 38 43 52 17 25 29 20 27 28 23 14 17 12 10 ┃ / : : : : : : : : : : ヽ. て
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