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    元スレマミ「おいしい!おいしいわ!」

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    タグ : - 前スレ→1324470476 + - ぼっち + - 孤独のグルメ + - 巴マミ + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    マミのズボラ飯が読んでみたい

    52 = 41 :

    >>49
    これの元ネタの孤独のグルメって漫画がドラマ化するの
    まどマギはいろいろ無理だろww

    53 = 1 :


    店主「それとお前、50分になったら表の看板引っ込めろって言っただろ?」

    店員「あ……スイマセン」チラ

    店主「ったく、いちいちそこで時計見なくたっていいだろ」

    店員「ハイ、スイマセン」

    マミ「あの……いいですよ、また来ますから」

    店主「あ、いえ。いいんですよ、まだ。ハイ、お水」コト

    ギイ

    54 :

    まどマギ実写とか無理がありすぎる

    55 :

    デブのことマミって言うな

    56 :

    >>51
    作画はうさくんだな

    57 = 1 :

    店主「ああ、もう……いらっしゃい」

    店員「あ、あの……看板入れてきます」

    店主「待てよ、客の対応が先だろうが」

    店員「あ……ハイ、スイマセン」

    店主「二人しかいねえんだから考えろよ、ちょっとは」

    店員「ハイ」コト


    杏子「あ」

    マミ「……!」

    58 = 37 :

    >>50
    どこで化けるかわからないんだから叩いちゃダメ

    59 = 1 :

    店主「ハイハイ、お二人とも注文は?」

    店主「風見野ハンバーグランチが当店のオススメですが」

    マミ「あ……じゃあそれで」

    杏子「ん、あたしもそれでいいや」

    店主「ハイ、ランチツー入ります」


    マミ「……」

    杏子「……」

    60 :

    それ以上はいけない

    61 = 36 :

    マミさん、それ以上(食べちゃ)いけない

    62 :

    があああ

    63 = 1 :

    マミ「……久しぶりね。調子はどう?」

    杏子「……あたしはいつも通りだよ」

    マミ「……」

    杏子「……」

    マミ(こんなところで会うなんて……間がもたないわ)キョロキョロ

    マミ(それにしてもここの壁、雑誌の切り抜きとかばっかりね)

    マミ(あそこの胴着姿の写真は……店長さんかしら。お店と関係ないじゃない)

    64 = 1 :

    店員「看板、入れてきます……」ギイ

    店主「……ったく」

    トウルルルル カチャ

    店主「ハイ。あ……美国さん」

    店主「いいっすよ、ジャンボ三つね。ハイまいど」

    店員「……」ギイ

    店主「出前入ったぞ、ジャンボスリー」

    店員「ハイ、しかし……時間……」

    店主「お前がモタモタしてるからだよ。ランチ出るぞ」

    店員「……ハイ」


    マミ「……でも元気そうで安心したわ」

    杏子「……うん、そっちもな」

    65 = 36 :

    織莉子、キリカだけでジャンボ三つ食うの?デミさんじゃあるまいしww

    66 :

    マミマミ!あんあん!

    67 = 1 :

    店員「お待たせしました」コト コト

    マミ「どうも」

    杏子「おお……!」

    マミ(あら……いいじゃない。器の中にハンバーグとスパゲティ、目玉焼きまで)

    マミ(ん……あちち。うん、ジューシーだわ)ハフ ムグムグ

    杏子「ん、あつ……んんー!」ハフッ モグモグ

    68 :

    あんこかわいい

    69 = 1 :

    店主「おい、洗い物はいいから弁当箱。あとサラダと豆腐」

    店員「しかし豆腐……あとひとつの半分しかなくって」

    店主「なにィ」

    店主「じゃあジャンボなんてできないだろ、お前なんで言わないんだよそういうことを! 注文とれないだろ!?」

    店員「スイマセン、スイマセン」

    店主「お前が美国さんに電話しろよ、できないって!」

    店員「スイマセン……」


    マミ「……」ムグムグ

    杏子「……」モグ…

    70 :

    デミデミ

    71 = 25 :

    マミマミ

    72 = 1 :

    店主「呉さんよォ、向こうじゃどうやってたか知らないけどさ。うちじゃそんなテンポじゃやっていけねえんだよ」

    店員「ハイ、スイマセン」

    店主「こっち来て勉強しながらで、そりゃあ大変だろうがこっちはな!」

    店員「ハイ……」

    「ごちそうさま」「お勘定」

    店員「あ……ハイ、どうもありがとうございました。650円、650円……1300円になります」

    店主「人の話をきけ!」ビシッ

    店員「うっ」


    マミ「……」ムグ…

    杏子「……」

    73 = 30 :

    マミマミデブマミ

    74 = 1 :

    店主「ハイ、毎度ありがとうございまーす」

    店員「……」

    「ごちそうさま」

    店主「毎度どうもー」


    マミ「……」

    杏子「……」カチャ ハア…


    ガタン バンッ!

    75 = 37 :

    客は二人しかいなかったはずなのにとか言わずに支援

    76 = 1 :

    マミ「人の食べてる前で……あんなに怒鳴らなくたっていいでしょう」

    店主「え?」

    マミ「この子はすごく食べるのが大好きなはずなのに……見てください!」

    マミ「これしか喉を通ってない!」

    杏子「え……おい、マミ……」

    77 :

    マミ(これからはミヨムさんに辛く当たるのはやめた方がよさそうね……。)

    78 = 36 :

    これは杏子ちゃん恥ずかしい

    79 = 68 :

    >>75
    57の二人しかいねぇんだから~の事?
    店員の話だと思うよ!

    80 = 1 :

    店主「なんだァ? お嬢ちゃん、文句あんのか」

    マミ「あるわ」

    店主「あんたらがどう残そうが食おうがこっちには余計なお世話だ! 金なんかいらねえから帰れ!」

    マミ「……あなたは客の気持ちを全然、まるでわかってない」

    マミ「モノを食べる時はね、誰にも邪魔されず自由で……なんというか、救われてなきゃダメなのよ」

    マミ「独りで、静かで、豊かで……」

    81 :

    デミさん…

    82 = 37 :

    >>79
    やだ恥ずかしい///

    83 = 1 :

    店主「なにわけのわからないことを言ってやがる。出ていけ、ここは俺の店だ」ズイ

    店主「出ていけ!」ドンッ

    マミ「!」クワッ


    ガシッ バッ ガキイッ


    マミ「ティロ・フィナーレ!(関節)」ギリッ

    店主「があああああああ!」

    84 = 41 :

    85 = 36 :

    マミさんが大人になったとき、この出来事思い出して顔真っ赤になってそう

    86 :

    マミ「モノを食べる時はね、誰にも邪魔されず自由で……なんというか、救われてなきゃダメなのよ」

    マミ「独りで、静かで、豊かで……」

    軽く杏子のことを邪魔って言ってるようなもんだよな

    87 = 1 :

    店主「痛っ、イイ……」

    店主「お……折れるう~~~~」

    杏子「マミ! もういいよ、やめてよ!」

    マミ「……」ギリリリ


    店員「あ……恩人、やめて」

    店員「それ以上いけない」

    マミ「……」ギリ…

    マミ「……」スッ

    88 :

    デミさん…

    89 = 1 :

    マミ「……」ハア

    杏子「……」

    杏子「……なんであんなことやったんだよ」

    マミ「……佐倉さん、私は」

    杏子「あたしは! マミさんにあんなことされたって、嬉しくない……」

    杏子「……っ」ダッ

    マミ「佐倉さん……!」

    マミ「……」

    マミ(あの子、あの目……店員さんも……)

    マミ「ああ、いけない……いけないわ……」


    ≪第8話・了≫

    90 = 62 :

    さすがや

    91 :

    まみまみ・・・あんあん・・・

    92 = 1 :

    ワー パチパチパチ…

    ≪ただいまより30分間の休憩となります。後半の演奏は11時30分から……≫


    マミ「……」

    さやか「……マミさん、付き合ってもらってごめんなさい。退屈でしょ?」

    マミ「あ、いえ……そんなことないわよ」

    マミ「ただ、空調の調子が悪いのかしらね? なんだか暑くって」

    さやか「あ、やっぱり暑いですよね? あたしだけじゃなかったんだ……いやー、あたしったらただでさえ緊張で汗びっしょりで」

    マミ「……一度出て、飲み物でも買いましょうか」

    さやか「賛成です!」

    93 = 36 :

    原作以上に救えない話になってる

    94 :

    ぼっちマミさん

    95 = 1 :

    さやか「ふあー、廊下すずしー……」

    マミ「明るいところで見ると本当にひどい汗ね……はい、ハンカチ」

    さやか「あはは……スイマセン」フキフキ

    さやか「変ですよね、あたしが演奏するんじゃないっていうのに」

    さやか「恭介が退院して初めての大事なオーディションですから……気が気じゃなくって」

    マミ「……」

    96 = 36 :

    姉ちゃん、いい体してるねぇ

    97 = 1 :

    マミ「行きましょう、美樹さん。そこに食堂があるわ」

    さやか「え? 飲み物買うんじゃなかったですか?」

    マミ「この暑さにその汗じゃ、飲み物だけじゃダメよ」

    マミ「何かお腹に入れておかないと倒れちゃうわ」

    さやか「はあ……」

    マミ「時間もないんだからほら、急いで」

    さやか「わわっ、ハイ!」

    98 :

    さやかちゃんの汗ペロペロ

    99 = 1 :

    さやか「何にしようかな……」

    マミ「ん?」

    マミ「ウインナーカレー……初耳ね」

    さやか「はあ、まあスタミナはつきそうですよね」

    マミ「そうね。じゃあこれを二つ……お願いします」チャリン

    さやか「えっ、そんなんで決めちゃうんですか!?」

    100 = 41 :

    これはアレだろ
    ウインナーコーヒーみたいなアレだろ


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