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    元スレ一夏「さて、今日もセシリアにセクハラ、略してセシハラをするか」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - インフィニット・ストラトス + - 変態 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 1 :

    ――――――――――――――――――――――――
    「一夏」

    一夏「どうした?」

    「ミキシング終わったわよ。私も大分上達したと思うわ」

    一夏「ありがとう鈴。流石代表候補生は違うな……」

    「ふん。これくらい当然よ」

    「一夏」

    一夏「どうした」

    「スポンサーがついたぞ。これで本格的に売り出せる」

    一夏「やったな……いや、まずは動画サイトにアップして、様子見だな」

    「そこまでしなくても大丈夫だとは思うが……まぁいいだろう」

    セシリア「何の話をしているんですの?」

    「今度一夏がCD出すことになってね」

    一夏「セシリアも協力してくれるのか?」

    セシリア「ええ、わたくしにできることでよければ」

    一夏「じゃあこの書類にサインしてくれ」

    203 = 4 :

    用意周到wwwwww

    204 = 1 :

    セシリア「……なんですのこれは?」

    一夏「詳しい説明は後でするから、とりあえずサインしてくれないか?」

    セシリア「(まぁ一夏さんが財産をどうこうなんて考えてないでしょうし)構いませんわ」

    サラサラ

    一夏「ありがとうセシリア」

    セシリア「いいえ」


    シャル「トントン拍子で進んでるねぇ」

    ラウラ「うむ。嫁の能力は私のおすみつきだぞ」

    シャル「そうなの?」

    ラウラ「うむ」

    シャル「具体的にどうすごいの?」

    ラウラ「とにかくすごいぞ!」

    シャル「そうかぁ。それはすごいねぇ」

    ラウラ「だろう!だろう!」

    205 = 4 :

    ラウラのバンドエードはどうなったのだろう

    206 = 1 :

    ――――――――――――――――――――――――

    一夏「シャルシャルー」

    シャル「どうしたの?」

    一夏「頼みたいことが」

    シャル「なんでも言ってよ」

    一夏「明日さ、セシリアにこのDVDを渡してほしいんだ」

    シャル「セシリアに?」

    一夏「ああ、頼めるか?」

    シャル「わかったよ。その代わり今度どこか連れてってよ」

    一夏「ああ、印税が入ったら水族館に行こう」

    シャル「印税?」

    207 :

    あらすじを産業でお願い

    208 = 11 :

    ワンサマさん応援してるぞ

    209 = 1 :

    一夏「箒鈴ー」

    「なんだ」

    「どうしたのよ」

    一夏「実はかくかくしかじかということで」

    「なるほど。だが流石にそれは難しくないか?」

    「一度だましてるから流石にバレるわよ」

    一夏「大丈夫だ、手はある」

    「わかった、なら一夏を信じてみよう」

    「乗りかかった船だしね」

    210 = 1 :

    >>207
    一夏がセシリアにセクハラ
    声を録音してセクハラCDを制作中
    さらにセシリアにセクハラ。略してセシハラ

    212 :

    遅くまでおつかれさまです
    がんばってください

    213 = 1 :

    ――――――――――――――――――――――――

    一夏「おはようセシリア」

    セシリア「おはようございます」

    一夏「今朝のニュース見たか?あんな女の子って憧れるよな」

    セシリア「け、今朝ですの?」

    一夏「あ、見てないのか……そうか、残念だな……」

    シャル「今朝のニュース?見たよ」

    一夏「そうか!あれは良いよな!」

    シャル「珍しいと思ったけど、いまどきはああいうのも流行ってるんだよねー!」

    ワイワイ

    セシリア「(うう、今度はシャルロットさん……)」

    セシリア「(私もそのニュースさえ見ていれば……)」

    シャル「あ、セシリア、これ」

    スッ

    セシリア「……え!?」

    214 = 1 :

    シャル「よくわかんないけど、見たかったの?」

    セシリア「しゃ、シャルロットさん……ありがとうございます!」

    シャル「そ、そんなに感謝されても」

    ラウラ「シャルロット」

    シャル「どうしたの?」

    ラウラ「サクマドロップスが開かない」

    シャル「これはね?こうやって硬貨を使って……」

    カチャン

    ラウラ「おお!」


    セシリア「(これで……今度こそ!)」

    一夏「……」ニヤリ

    215 = 38 :

    シャルマジお母さん

    216 = 1 :

    ――――――――――――――――――――――――
    キャスター「今朝のニュースです」

    キャスター「今、ばんそうこうが熱い!?ばんそうこう系女子のご紹介です」

    ゲスト「ばんそうこう?」

    キャスター「今、巷では絆創膏を用いたファッションが流行しているそうです。こちらをご覧ください」



    セシリア「……えー」

    217 :

    むすめーかーのうん百万する絆創膏思い出した

    218 = 131 :

    これはいいな…

    219 = 1 :

    セシリア「(ばんそうこうで胸を隠すなんて……流石におかしいですわよねぇ)」

    セシリア「(一見したらほとんど痴女のような気さえしますし……)」

    セシリア「(ブラジャーを着けずに制服を着たら……流石に透けてしまいますし)」

    セシリア「(でも……)」

    ――――――――――――――――――――――――

    千冬「さー今日も訓練するぞー。お前らさっさと着替えてこい」

    ハーイ

    ――――――――――――――――――――――――

    セシリア「……」ヌギッ

    チラッ

    セシリア「……!!」

    「な、何よ?どうかしたの?」

    セシリア「(や、やはりばんそうこう……!しかしこれは罠かも……)」

    「どうかしたのか?まさかセシリアお前、実は女好きだとか……」

    セシリア「(ほ、箒さんまで!いえしかし……この二人はグルかもしれませんわ!
    ……この二人以外、つまりラウラさんは―――!)」 チラッ

    220 = 1 :

    ラウラ「む、どうした?」

    セシリア「……はっ」

    ラウラ「これか?これは私が嫁によって保護されているのだ」

    セシリア「(……え、絵面がアウトですわぁ!)」

    ラウラ「ふふん、いいだろう。やらんぞ」

    セシリア「い、いえ……」

    セシリア「(ラウラさんは嘘をついていない……)」

    セシリア「(つまり今度こそ……一夏さんの趣味!)」

    221 = 217 :

    絆創膏は下に貼ってこそ価値があるんだよッ!!!

    222 = 163 :

    ここで伏線回収とは恐れいった

    223 :

    伏線回収だと・・・!

    224 = 171 :

    伏線だったか…

    225 = 127 :

    伏線回収上手い・・・・・

    226 = 1 :

    ――――――――――――――――――――――――

    セシリア「……といっても、流石にブラジャーを着けないのには抵抗がありますわ」

    コンコン ガチャ

    セシリア「だ、誰ですの!?」

    チェルシー「お嬢様!お嬢様の一大事のような気がして飛んでまいりました!」

    セシリア「ちぇ、チェルシー!」

    チェルシー「カットバン、バンドエイド、マーキュロバン、ケアリーブなど……様々なタイプがございます。どうぞ」

    スッ

    セシリア「ちぇ、チェルシー……」

    チェルシー「私、お嬢様のためなら、たとえ火の中スギの中ダイコクの中……どこへでも参ります」

    セシリア「ありがとう、チェルシー。貴方がいて、本当に良かった……」

    227 :

    チェルシー有能過ぎんだろwwwwwwwwwwww

    228 :

    シャルカーチャンとラウラにいやされるぜ……。

    229 = 1 :

    セシリア「(やはり安定のカットバンですわね)」

    プルン プルン

    セシリア「……(この、動くたびに揺れるのは、どうにかならないんですの?)」

    一夏「おはようセシリア」プニ

    セシリア「ひゃうっ!?い、一夏さん!?」

    一夏「なんだ?俺は今たまたま天井に設置してある棒を使って懸垂をしているが、どうした?」

    セシリア「逆にそれいつ設置されたんですの?」

    一夏「さぁ。IS学園ができたころじゃないかな」

    セシリア「あくまでそれを貫き通すおつもりですのね」

    一夏「何のことかな」

    「バナナがおいしいな。皮はそのへんに捨ててしまおう」

    ポーイ

    一夏「あっ!!偶然床に落ちているバナナの皮で足が滑った!!」

    ツルッ

    セシリア「--きゃっ!?」

    230 = 1 :

    ムニュッ……

    一夏「……あ、わ、悪い!」グニュッ

    セシリア「ひゃんっ!つ、つかまないでくださいまし!」

    一夏「それが、俺が手を放すと顔からダイブしてしまうんだ!」

    セシリア「え!?」

    一夏「(素晴らしい弾力だなオルコっぱい)」

    セシリア「えーと……ど、どうぞ……」

    一夏「え……セシリア……?」

    セシリア「わたくし……一夏さんになら……」


    パシコーン


    千冬「席につけ馬鹿ども」


    セシリア「は、はいぃ……」

    一夏「    」

    231 = 61 :

    本編もこれくらいノリのいい箒だったらいいのに

    232 :

    セシリアぺろぺろ

    233 :

    箒がこんなに立派になるなんて……

    234 :

    やはりオルコット様は素晴らしいな

    235 = 1 :

    セシリア「(うう……揺れが気になりますわ)」

    千冬「……よし、では織斑とオルコット、前に出ろ。装備の実装から、簡単な打ち合いだ。
    遠近両方の武器を使うように」

    セシリア「えっ」

    千冬「どうした、早くしろ」

    セシリア「(そ、そんなことをしたら私がブラジャーをつけてないということが……!)」

    一夏「どうした?体調が悪いのか?」ジャキン

    セシリア「い、いえ!で、できますわ!!」

    セシリア「(こ、このくらい……!)」 ジャキン プルン


    「おお……」

    子B「揺れておられる……」

    236 :

    千冬姉もスーツの下は絆創膏なんだろな

    237 :

    これ書いてるのって「生オルコット様だぁあああ!!」の作者さん?
    支援

    238 = 1 :

    ヒュンッ  ガキィッ プルン

    ピシュン ピシュン ズバババ プルン

    プルン ヒュンッ ガッ  ジャキン プルン

    ビュオン プルン バシュウ プルン


    「セシリアさんってノーブラだったんだね」

    子B「外国ではつけないんじゃない?」

    子C「ニプレスとか?」

    子D「ありえるー!流石イギリス!」

    千冬「……(オルコットは変態的な趣味があったんだな)」

    シャル「……わーお」

    ラウラ「シャルロット」

    シャル「なに?」

    ラウラ「あれは震度何くらいだ?」

    シャル「セシリアだし。4じゃない?」

    ラウラ「なるほど!すごいな!」

    239 = 1 :

    大至急募集:うまいことセシリアに『おっぱい』って言わせる方法

    240 :

    そもそもセシリアのSSを書いてるのはひとりしか…

    241 :

    いっぱいの「い」を「お」に代えて言ってみろwww

    242 :

    ISスレって幸せな気持ちになるな

    243 :

    おっぱ:「尾っ端」、または連歌俳諧で懐紙の一折の最後の句をさす「折(お)り端(は)」の音変化という》いちばん端(はし)。物事の結末。最後。
    おっぱいいー

    245 = 1 :

    セシリア「……」

    一夏「どうした?」

    セシリア「あ、いえ、その……なんでもありませんわ」プル

    セシリア「(そんな、一夏さんと訓練しているときに胸が揺れて刺激されて、イきそうになったなんて言えませんわ)」

    一夏「そうか。ところでセシリア、なんか今日、いつもと違うくないか?」

    セシリア「ひょえっ!?べ、別にそんなことはありませんわ!」プルン

    一夏「そうか?ならいいんだが……」ピトッ

    セシリア「~~!!」プルン

    一夏「熱はないみたいだな……」

    セシリア「(これは!これは危険ですわ!なんというか!はい!)」プルン

    一夏「(いちいち揺れて目のやり場に困らない。眼福)」

    セシリア「え、あーっと……用事を思い出しましたので!これで!!」

    タッタッタ プルンプルン……


    一夏「……ふむ」

    246 :

    一夏「セシリア、「Oh、パイナップル!」って早口で三回言えるか?」
    オパイナプル!

    247 = 237 :

    >>239
    内容がぶっ飛んでても、書き方が妙に丁寧だからそうかなと・・・
    タオパイパイ。ごめん、これが自分の限界

    248 :

    >>239
    上手くはないが
    誰かに丸字という設定を設け、どこかに「乙π」を混ぜる
    ワンサマーさんがセシリアに「読めないから読みあげてくれ」と渡す
    セシリア困惑しつつも発音
    実のところ2πでしたとさ

    249 = 42 :

    パイナップルとかパイプラインとかいろいろあるだろはやく

    250 = 171 :

    セシリア愛を感じる良いスレだ


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